菊花賞2019予想オッズ傾向分析/外国人騎手2騎が過剰人気!ルメール騎手ニシノデイジー・スミヨン騎手ヒシゲッコウ

人気 馬名 予想オッズ
1 ヴェロックス 2.1
2 ワールドプレミア 4.7
3 ニシノデイジー 6.3
4 ヒシゲッコウ 7.7
5 ホウオウサーベル 11.9
6 ザダル 14.8
7 サトノルークス 18.1
8 レッドジェニアル 18.2
9 タガノディアマンテ 50.9
10 シフルマン 57.1
11 メロディーレーン 61.6
12 ユニコーンライオン 87.5
13 メイショウテンゲン 89.7
14 バラックパリンカ 96.2
15 カリボール 102.5
16 アドマイヤジャスタ 123.1
17 カウディーリョ 128.2
18 ヴァンケドミンゴ 166.3
19 アドマイヤスコール 360.8
20 ディバインフォース 368.9
21 ナイママ 417.4
 ヴェロックス・ワールドプレミアについては、妥当な評価ではないでしょうか。驚いたのはニシノデイジー。勝浦騎手からルメール騎手に変わるとはいえ、ここまでの人気になるとは。
 たしかに勝浦騎手のミスによる取りこぼしもあったが、ダービーに関しては、ロスない騎乗ができており、底は見せているとも思える。ルメールマジックでどこまで持ってこれるのか、過剰人気感は拭えない。
 ヒシゲッコウもスミヨン人気が強そう。一線級と未対戦でのこの人気は未知の魅力と騎手への期待だろう。馬券的妙味は薄れた。
 逆にユニコーンライオンはここまで人気がないなら妙味も。この馬も北海道で連勝している上がり馬で、神戸新聞杯でも重賞勝ち馬レッドジェニアルにクビ差と格好はつけている。

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