サトノフラッグ Cルメール騎手
デビュー戦で敗れた後は怒涛の3連勝。特に中山2000での2勝は強い内容でコース適性抜群。ルメール騎手を鞍上に迎え、さらなる飛躍も。
ダーリントンホール 騎手未定
共同通信杯ではマイラプソディから金星。もともとレースセンスが高く崩れない馬。東京コースよりむしろ中山で立ち回りの上手さを活かせそう。
レクセランス 川田将雅騎手
3戦無敗。いずれも僅差勝ちだが、測ったような差し切りともいえる。川田騎手が完全に手の内に入れており、不気味な存在。久しぶりに西の秘密兵器感たっぷり。