スプリンターズステークス2020武豊騎手不在・インディチャンプ回避・ダノンスマッシュ川田騎手変更で予想オッズ大変動

スプリンターズS2020

中山競馬場芝1200M
日程:2020.10.4 賞金順出走可能頭数:16頭
予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)

(母馬)
馬主 生産者 前走 2走前 3走前 4走前 5走前
2.7 グランアレグリア ルメール 藤沢和 ディープインパクト タピッツフライ サンデーレーシ ノーザンファー 安田記1 高松宮2 阪神C1 NHKマイル5 桜花賞1
3.0 モズスーパーフレア 松若風 音無秀 Speightstown ChristiesTreas キャピタル・シ AlphaDel 北九州2 高松宮1 シルクロート4 京阪杯8 スプリンタ2
4.0 ダノンスマッシュ 川田将 安田隆 ロードカナロア スピニングワイルドキャ ダノックス ケイアイファーム セントウルS1 安田記8 京王杯1 高松宮10 オーシャンS1
15.0 ミスターメロディ 福永祐 藤原英 ScatDaddy TrustyLady グリーンフィー BellTowe セントウルS3 安田記11 JBCスプ6 スプリンタ4 セントウルS8
16.0 レッドアンシェル デムーロ 庄野靖 マンハッタンカフェ スタイルリスティック 東京ホースレ ノーザンファー 北九州1 CBC賞3 京王杯11 シルクロート18 CBC賞1
17.7 メイショウグロッケ 浜中 荒川義 メイショウサムソン メイショウグラナダ 松本好隆 まるとみ セントウルS2 関屋記8 中山牝14 京都牝3 ターコイズ5
18.7 ダイアトニック 横山典 安田隆 ロードカナロア トゥハーモニー シルクレーシンク 酒井牧場 キーンラント15 函館スフ1 高松宮3 阪急杯3 京都金2
36.8 エイティーンガール 坂井瑠 飯田祐 ヨハネスブルグ センターグランタス 中山泰志 庄野牧場 キーンラント1 UHB賞7 函館スフ7 鞍馬S3 シルクロート2
39.6 ライトオンキュー 古川 昆貢 Shamardal グレイトタイミング ゴドルフィン ダーレー・ジ キーンラント2 UHB賞1 函館スフ6 京阪杯1 キーンラント4
41.8 ビアンフェ 藤岡佑 中竹和 キズナ ルシュクル 前田幸貴 ノースヒルズ セントウルS5 葵S1 ファルコンS9 フューチュリ7 京王杯2
81.9 フィアーノロマーノ 藤岡康 高野友 FastnetRock HeartAshley 吉田和美 KiaOraSt キーンラント10 函館スフ4 マイラーズ止 阪急杯2 阪神C2
99.0 クリノガウディー 〇〇 藤沢則 スクリーンヒーロー クリノビリオネア 栗本博晴 三輪牧場 セントウルS7 関屋記18 CBC賞12 高松宮4 阪急杯7
105.9 アウィルアウェイ 〇〇 高野友 ジャスタウェイ ウィルパワー 吉田勝己 ノーザンファー 北九州3 CBC賞7 高松宮11 シルクロート1 京阪杯4
118.9 シヴァージ 〇〇 野中賢 FirstSamurai IndianBay カナヤマホールテ HinkleFa セントウルS10 函館スフ5 高松宮5 北九州1 淀短距4
161.0 セイウンコウセイ 〇〇 上原博 アドマイヤムーン オブザーヴァント 西山茂行 桜井牧場 セントウルS17 安田記12 京王杯5 高松宮7 シルクロート5
191.0 ヤマカツマーメイド 池添兼 ロードカナロア ヤマカツマリリン 山田和夫 岡田牧場 キーンラント5 橘S6 桜花賞18 フィリーズ2 阪神ジ5
191.8 ダイメイフジ 菱田裕 森田直 アグネスデジタル ダイメイダーク 宮本昇 横井哲 キーンラント7 函館スフ2 栗東S14 オアシスS9 名鉄杯1
239.9 ダイメイプリンセス 秋山真 森田直 キングヘイロー ダイメイダーク 宮本孝一 横井哲 北九州13 アイビスサ5 韋駄天3 高松宮17 オーシャンS7
241.6 ラブカンプー 斎藤 森田直 ショウナンカンプ ラブハート 増田陽一 奥山博 セントウルS16 北九州16 アイビスサ10 CBC賞1 韋駄天7
280.4 カイザーメランジェ 中野栄 サクラオリオン サクラジュレップ 友水達也 谷岡スタット セントウルS10 キーンラント12 アイビスサ7 函館スフ1 韋駄天6
 モズスーパーフレアは高松宮記念思わぬ形で勝利が舞い込んだが、あの馬場で悪い内を回って最後まで粘りとおしたのはさすが。昨年のこのレース2着もあり、実績的にも現スプリントチャンピオン。今回も楽に逃げられれば。
 ダノンスマッシュは同コースのオーシャンステークスは好位から危なげなく抜けて楽勝。京王杯SCでも強敵相手に逃げ切っており、不利や出遅れなど不運続きだったが力さえ出し切ればトップの実力は間違いない。
 グランアレグリアは安田記念でアーモンドアイを完封。阪神カップでも5馬身差の大楽勝をしているように、潜在能力は底知れない。スプリント能力も非凡で精神面な脆さも解消されており、今や死角なしか。

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