桜花賞 2017 日程 騎手 出走馬データ

競馬ナンデ想定班(2017年2月24日 10:37)

第77回桜花賞2017出走予定馬・予想オッズ

日程:2017.4.9 賞金順出走馬可能頭数:18頭
場所:阪神芝1600M レコード:1:33.3(アパパネ)
予想
オッズ
馬名 騎手 厩舎 血統(父馬) 前走成績 出走権 出走予定
前哨戦
3.9 ソウルスターリング ルメール 安田 フランケル 阪神JF1 チューリップ
4.0 ファンディーナ 高野 ディープインパクト ターフ つばき1 78.0
4.1 リスグラシュー 武豊 矢作 ハーツクライ 阪神JF2 チューリップ
5.0 アドマイヤミヤビ ルメール 友道 ハーツクライ クイーンC1 クイーンC
8.0 ミスエルテ 川田 池江 フランケル 朝日杯4 桜花賞直行
9.6 アエロリット 横山 菊沢 クロフネ クイーンC2 クイーンC
13.4 フローレスマジック 戸崎 木村 ディープインパクト クイーンC3 ボーダー クイーンC
16.9 レーヌミノル 浜中 本田 ダイワメジャー クイーンC4 フィリーズ
18.7 ハナレイムーン 石橋 石坂 ディープインパクト クイーンC5 クイーンC
21.3 ライジングリーズン 丸田 奥村 ブラックタイド フェアリー1 確定 アネモネS
24.5 ディーパワンサ 松下 ディープブリランテ 阪神JF4 ボーダー フラワーC
25.0 ヴゼットジョリー 和田 中内田 ローエングリン 阪神JF5 アーリントン
34.7 サロニカ 角居 ディープインパクト エルフィン1 ボーダー 直行
37.7 アロンザモナ 西浦 ストリートセンス 紅梅S1 ボーダー チューリップ
39.8 リエノテソーロ 吉田 武井 speightstown 全日本1 確定 アネモネS
42.5 ジューヌエコール 福永 安田 クロフネ 阪神JF11 フィリーズ
52.2 アリンナ 田辺 松元 マツリダゴッホ 阪神JF8
60.2 ゴールドケープ 丸山 荒川 ワークフォース 阪神JF6
61.3 カラクレナイ 松下 ローエングリン 万両賞1 フィリーズ
62.9 サトノアリシア 池添 平田 ハービンジャー 阪神JF7 チューリップ
132.0 ショーウェイ 松若 斉藤 メイショウボーラー 阪神JF13 アネモネS
260.9 クインズサリナ 亀田 ダノンシャンティ 阪神JF15 ボーダー フィリーズ
 2016年暮れを騒がせたのが2頭のフランケル産駒2歳馬。結果的に阪神ジュベナイルはソウルスターリングが勝ち、朝日杯で牡馬に挑んだミスエルテは4着に沈み明暗を分けた。
 ソウルスターリングは内をロスなく回る競馬で、これをどう評価するか。出遅れて大外を回ってきたリスグラシューの方が内容的には強いように見えた。この2頭がまた同コースのチューリップ賞で再戦するということで目が離せない。
 ミスエルテは使うごとにコントロールが利かなくなってきているとのことで、レース前に消耗してしまっていたようで、精神面の課題が露呈した。桜花賞への直行もあるかもしれない。
 別路線では新馬を33.7の豪脚で制したハナレイムーン。堀厩舎のディープインパクトで、伸びしろが大きそう。
 リエノテソーロがダート2歳の頂点全日本2歳優駿で牡馬を下し圧勝で4戦4勝。芝にも北海道で実績があり、まだ底は見せていない。
 さらには長距離で勝ち上がっていてオークス一本に絞ると噂されていたアドマイヤミヤビまで桜花賞路線への参戦を表明し、さらにレベルが上がりそう。
 今年は牡馬に比べて牝馬戦線のレベルが非常に高いと評判。場合によっては、また牝馬が皐月賞や日本ダービーに回るという可能性までありそうで、2017年の注目のひとつになりそうだ。


若駒専門予想家スカイポット氏驚愕の指数を叩き出したつばき賞のファンディーナ

 昨日のつばき賞は、この若駒世代のレースの中で最高指数を叩き出す衝撃的なレースとなりました。超スローペースリスクが付くので指数の精度は落ちますが、現状、71.3で決めてみました(65~73の間になる可能性が高いです)。

 この指数は1800mではリスグラシューの64.7を遥かに上回りますし、昨年のマカヒキの弥生賞の65.7(66.2相当)も上回り、ディープインパクトの指数2000m73(現在の計算では67~68程度)も上回ってしまったというなかなか凄いものです。インウィスパーズの指数を前走レベルで固定したとしてもファンディーナの指数は65となり、これらと同等クラスとなります。

 普通に考えて、上がり2ハロン10.7-11.0というラップを残り600mで0.9秒差ある位置から差し切るなど尋常ではありません。私に、他にこれをできるイメージが湧くのはディープインパクトだけです。

 ファンディーナは今回のレースで走法にエアも加え(抜く時の浮遊感です)、ギアとストライドも兼ねた優秀な評価になりました。ギアの鋭さはディープインパクト程ではありませんが、彼よりも重厚なのは良い点でもあります。厳しい流れになった場合はどうか、という不安材料もあるにはありますが、やはり2月8日の調教の52.7-23.9-11.9がありますから、それなりには対応できると思います。

 今後のローテーションはフラワーカップを予定していたと思いますが、ここでも敵はいないと思いますので、しっかり賞金を稼いでクラシックに乗り込んでいけば良いでしょう。クラシック登録は桜花賞オークスダービーのようなので、選択肢は色々と。強力なメンバーがいる桜花賞で勝てば逃げたと言われずにダービーへ挑戦できますし、毎日杯またはNHKマイルCからダービーという道もありそうですね。

 ファンディーナはタイ語で「良い夢を」という意味ですが、文字通り今後期待できそうな逸材であることを証明する衝撃的なレースになりました。

 2着馬のタガノアスワドも0.3秒差なら強いと思われそうですが、指数は58台なので条件戦からOPクラスという程度。ただし、展開利を受けられれば重賞も好走できる水準です。今回は完全な勝ちパターンでしたが、相手が悪かったですね。

 3着のインウィスパーズは指数56台。前走は引っかかった影響が思った以上にあったと考えています。条件戦なら今後も侮れません。


東西で新星誕生!ファンディーナ岩田騎手・ディープ産駒史上最大9馬身差逃げ切り

 ソウルスターリング・リスグラシュー・ミスエルテ・レーヌミノルなどなど有力馬がキラ星のごとく揃う今年の3歳牝馬クラシック路線だが、さらに新星が登場。
 京都1800の新馬では、ファンディーナがなんと9馬身差のぶっちぎり大勝。ここまでの派手な勝ち方はテスコガビー以来と騒がれている。ディープインパクト産駒にも関わらず馬体重が518キロと史上最高レベルの大型馬で、叩かれての上昇も見込めそう。

 中山1600の新馬では、セイウンキラビヤカが番手追走から楽々と3馬身半の差をつけ解消。早くも重賞クイーンカップに向かうと宣言し、こちらも話題。リーチザクラウン産駒でスピードはかなりのものがありそうだ。

 今年はあまりにも牝馬が豊作のため、ミスエルテが阪神JFではなく朝日杯FSに回るという異常事態があったが、クラシックでも同様のことが起こりかねない。牝馬が皐月賞に挑戦することになれば、2014年のバウンスシャッセ以来。非常に珍しい現象で、過去50年で2頭しか例がない。


有力馬出走予定前哨戦・トライアル

チューリップ賞
リスグラシュー武豊
ソウルスターリングルメール
サトノアリシア
シグルーン

フィリーズレビュー
ジューヌエコール
クインズサリナ
カラクレナイ
レーヌミノル

エルフィンステークス
ミリッサルメール
アカカデムーロ
アルミレーナ
アドマイヤローザ
サロニカ福永
ビーカーリー
クライベイビー
ランドシャフト

アネモネステークス
リエノテソーロ
ショーウェイ
ライジングリーズン

クイーンカップ
アドマイヤミヤビ
フローレスマジック
レッドルチア
ディヴァインハイツ


有力出走予定馬参考動画

↓阪神ジュベナイルフィリーズ2016:ソウルスターリングは最内枠からロスなく内を回って綺麗な競馬。対してリスグラシューは大外枠から出遅れて外々を回るロス。最後は差をつめてきており、この差は枠順や展開で変わる可能性がありそう。2頭のライバル対決は今後も続きそうだ。


↓全日本2歳優駿2016


↓リスグラシュー:直線での伸びは抜群で切れ味は一級品。ただ、坂を上ったあたりで内に少しよれている感じで幼さも覗かせる。


↓ファンディーナ:上がり2ハロン10.7-11.0というラップを残り600mで0.9秒差ある位置から差し切るなど尋常ではありません。


↓ヴゼットジョリー:ゴール前の追い方を見てほしい。最後は抑える余裕がある。ただ、負かした馬がその後あまり活躍しておらずメンバーレベルには疑問の声も上がっている。フットワークは素晴らしい馬。


武豊騎手桜花賞過去10年騎乗成績

武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2007年 アストンマーチャン 7着 2番人気
2008年 騎乗馬なし
2009年 アイアムカミノマゴ 6着 9番人気
2010年 騎乗馬なし
2011年 エイシンハーバー 14着 8番人気
2012年 メイショウスザンナ 5着 11番人気
2013年 クロフネサプライズ 4着 1番人気
2014年 ベルカント 10着 4番人気
2015年 レオパルディナ 11着 12番人気
2016年 レッドアヴァンセ 7着 4番人気
2017年 リスグラシュー?
 過去5勝と非常に得意としているが、コースが改修されてから過去10年は馬券圏内なし。ただし2017年はリスグラシューというかなりの有力馬で出走予定。阪神JFは香港遠征のため騎乗できなかったが、武豊騎手も能力をかなり高く評価している。


桜花賞過去10年歴代優勝馬

歴代勝ち馬 勝利騎手 人気
2007年 ダイワスカーレット 安藤騎手 3番人気
2008年 レジネッタ 小牧騎手 12番人気
2009年 ブエナビスタ 安藤騎手 1番人気
2010年 アパパネ 蛯名騎手 1番人気
2011年 マルセリーナ 安藤騎手 2番人気
2012年 ジェンティルドンナ 岩田騎手 2番人気
2013年 アユサン デムーロ騎手 7番人気
2014年 ハープスター 川田騎手 1番人気
2015年 レッツゴードンキ 岩田騎手 5番人気
2016年 ジュエラー デムーロ騎手 3番人気
2017年 ??


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