-->

秋華賞2017 日程 騎手 出走馬データ

競馬ナンデ想定班(2017年5月28日 11:22)

秋華賞2017出走予定馬・予想オッズ

京都競馬場 日程:2017.10.15 出走馬可能頭数:18頭
予想
オッズ
馬名 騎手 厩舎 血統
(父馬)
前走成績
2.3 ソウルスターリング ルメール 安田 フランケル オークス1
4.2 ファンディーナ 岩田 高野 ディープインパクト 皐月賞7
8.5 モズカッチャン 和田 鮫島 ハービンジャー オークス2
8.6 アエロリット 横山 菊沢 クロフネ NHK1
8.7 アドマイヤミヤビ デムーロ 友道 ハーツクライ オークス3
11.9 リスグラシュー 武豊 矢作 ハーツクライ オークス5
26.0 レーヌミノル 浜中 本田 ダイワメジャー オークス13
26.7 フローレスマジック 戸崎 木村 ディープインパクト オークス6
26.7 ディアドラ 岩田 橋田 ハービンジャー オークス4
35.9 ルヴォワール 石川 手塚 ハーツクライ ミモザ賞1
62.8 ライジングリーズン 丸田 奥村 ブラックタイド 桜花賞8
67.1 ミスエルテ 川田 池江 フランケル NHK13
67.9 ホウオウパフューム 松岡 奥村 ハーツクライ オークス16
68.7 マナローラ 蛯名 鮫島 ハーツクライ オークス8
77.8 ブラックオニキス 大野 加藤 ブラックタイド オークス7
90.2 ミスパンテール 四位 昆貢 ダイワメジャー オークス10
97.8 ブラックスビーチ 北村宏 角居 ディープインパクト オークス9
98.4 カリビアンゴールド 田中 小島 ステイゴールド オークス11
119.9 モーヴサファイア 北村友 池添 ハービンジャー オークス12
123.9 ヤマカツグレース 横山典 池添 ハービンジャー オークス18
350.1 ディーパワンサ 内田 松下 ディープブリランテ オークス17
 ソウルスターリングは桜花賞で圧倒的人気にこたえられずまさかの3着。ただ、雨で渋った馬場と内にもたれる癖が出るなどのアクシデントが災いした。それでも格好はつけており、左回りで広く、能力が全開できる東京2400なら。
 レーヌミノルは桜花賞で大金星。ただ、雨で渋った馬場が味方した感も。また、1200重賞を圧勝し、当初はスプリンターではないかと疑われ、マイル戦も不安視されていた馬。オークスも直前で出走を決めたくらいで、距離への対応が大きなカギ。
 リスグラシューは桜花賞での最後の伸び脚は一番だった。1800で勝ち上がっており距離の融通性も高そう。出遅れ癖があるためむしろ距離延長はプラスか。
 アドマイヤミヤビは桜花賞は距離不足と道悪馬場が響いての大敗。東京コースはめっぽう得意で、2000mまでこなしているのも強み。大トビで、良馬場なら巻き返しも。

 

秋華賞で狙うべき馬は?~オークス2017徹底回顧~



フランケル産駒ソウルスターリングに距離の壁?

 初年度産駒から旋風を巻き起こしているフランケル。ソウルスターリングは桜花賞で3着に敗れたが、それでもオークスでは再度1番人気での出走となりそうか。
 そこで問題となるのがフランケル産駒の距離適性。フランケルは世界最強のマイラーとして知られ、一度は凱旋門賞に出走のプランもあったが、やはり距離適性も考慮され最後までチャンピオンディスタンスは走らずに引退した。最も長い距離を走ったのは2000mの英国際ステークスと英チャンピオンステークスで、これらも圧勝しているものの、やはり2400は未知数。直線で脚が止まる可能性も否めない。
 ただ、オークスというのは距離適性よりも完成度が優先されるレースとも言われる。過去にもウメノファイバーやダイワエルシエーロ、ユキノビジンといったマイラー血統とされた馬たちが距離を克服している。
 ソウルスターリングが府中の直線で弾けるのか止まるのか、注目が集まる。


若駒専門予想家スカイポット氏驚愕の指数を叩き出したつばき賞のファンディーナ

 昨日のつばき賞は、この若駒世代のレースの中で最高指数を叩き出す衝撃的なレースとなりました。超スローペースリスクが付くので指数の精度は落ちますが、現状、71.3で決めてみました(65~73の間になる可能性が高いです)。

 この指数は1800mではリスグラシューの64.7を遥かに上回りますし、昨年のマカヒキの弥生賞の65.7(66.2相当)も上回り、ディープインパクトの指数2000m73(現在の計算では67~68程度)も上回ってしまったというなかなか凄いものです。インウィスパーズの指数を前走レベルで固定したとしてもファンディーナの指数は65となり、これらと同等クラスとなります。

 普通に考えて、上がり2ハロン10.7-11.0というラップを残り600mで0.9秒差ある位置から差し切るなど尋常ではありません。私に、他にこれをできるイメージが湧くのはディープインパクトだけです。

 ファンディーナは今回のレースで走法にエアも加え(抜く時の浮遊感です)、ギアとストライドも兼ねた優秀な評価になりました。ギアの鋭さはディープインパクト程ではありませんが、彼よりも重厚なのは良い点でもあります。厳しい流れになった場合はどうか、という不安材料もあるにはありますが、やはり2月8日の調教の52.7-23.9-11.9がありますから、それなりには対応できると思います。

 今後のローテーションはフラワーカップを予定していたと思いますが、ここでも敵はいないと思いますので、しっかり賞金を稼いでクラシックに乗り込んでいけば良いでしょう。クラシック登録は桜花賞オークスダービーのようなので、選択肢は色々と。強力なメンバーがいる桜花賞で勝てば逃げたと言われずにダービーへ挑戦できますし、毎日杯またはNHKマイルCからダービーという道もありそうですね。

 ファンディーナはタイ語で「良い夢を」という意味ですが、文字通り今後期待できそうな逸材であることを証明する衝撃的なレースになりました。

 2着馬のタガノアスワドも0.3秒差なら強いと思われそうですが、指数は58台なので条件戦からOPクラスという程度。ただし、展開利を受けられれば重賞も好走できる水準です。今回は完全な勝ちパターンでしたが、相手が悪かったですね。

 3着のインウィスパーズは指数56台。前走は引っかかった影響が思った以上にあったと考えています。条件戦なら今後も侮れません。


東西で新星誕生!ファンディーナ岩田騎手・ディープ産駒史上最大9馬身差逃げ切り

 ソウルスターリング・リスグラシュー・ミスエルテ・レーヌミノルなどなど有力馬がキラ星のごとく揃う今年の3歳牝馬クラシック路線だが、さらに新星が登場。
 京都1800の新馬では、ファンディーナがなんと9馬身差のぶっちぎり大勝。ここまでの派手な勝ち方はテスコガビー以来と騒がれている。ディープインパクト産駒にも関わらず馬体重が518キロと史上最高レベルの大型馬で、叩かれての上昇も見込めそう。

 中山1600の新馬では、セイウンキラビヤカが番手追走から楽々と3馬身半の差をつけ解消。早くも重賞クイーンカップに向かうと宣言し、こちらも話題。リーチザクラウン産駒でスピードはかなりのものがありそうだ。

 今年はあまりにも牝馬が豊作のため、ミスエルテが阪神JFではなく朝日杯FSに回るという異常事態があったが、クラシックでも同様のことが起こりかねない。牝馬が皐月賞に挑戦することになれば、2014年のバウンスシャッセ以来。非常に珍しい現象で、過去50年で2頭しか例がない。


有力馬出走予定前哨戦・トライアル

桜花賞2017結果
着順 馬名 騎手 着差 人気
1 10 レーヌミノル 池添謙一 1.34.5
2 6 リスグラシュー 武豊 1/2
3 14 ソウルスターリング ルメール クビ

フローラステークス2017結果
着順 馬名 騎手 着差 人気
1 1 モズカッチャン 和田竜二 2.01.3
2 7 ヤマカツグレース 横山典弘 クビ
3 14 フローレスマジック 戸崎圭太 アタマ


有力出走予定馬参考動画

↓オークス2017:ソウルスターリングが圧勝。広いコースで能力を存分に発揮した。距離の不安も完全に払しょく。

フローラステークス2017:モズカッチャンが低評価を覆し3連勝。このあとのオークスでも2着した。レースごとにフットワークが良くなり成長していることがわかる。

桜花賞2017:ソウルスターリングはまさかの3着。ただ、雨馬場を気にしたこと、内にもたれたことも災いした。リスグラシューの最後の末脚が目立ち、オークスに期待を持たせた。

↓阪神ジュベナイルフィリーズ2016:ソウルスターリングは最内枠からロスなく内を回って綺麗な競馬。対してリスグラシューは大外枠から出遅れて外々を回るロス。最後は差をつめてきており、この差は枠順や展開で変わる可能性がありそう。2頭のライバル対決は今後も続きそうだ。

↓リスグラシュー:直線での伸びは抜群で切れ味は一級品。ただ、坂を上ったあたりで内に少しよれている感じで幼さも覗かせる。


秋華賞過去10年歴代優勝馬データ

秋華賞 歴代勝ち馬 勝利騎手 単勝人気
2007年 ダイワスカーレット 安藤騎手 2番人気
2008年 ブラックエンブレム 岩田騎手 11番人気
2009年 レッドディザイア 四位騎手 2番人気
2010年 アパパネ 蛯名騎手 1番人気
2011年 アヴェンチュラ 岩田騎手 2番人気
2012年 ジェンティルドンナ 岩田騎手 1番人気
2013年 メイショウマンボ 武幸四郎騎手 3番人気
2014年 ショウナンパンドラ 浜中騎手 3番人気
2015年 ミッキークイーン 浜中騎手 1番人気
2016年 ヴィブロス 福永騎手 3番人気
2017年 ??


武豊騎手秋華賞過去10年騎乗成績

秋華賞 武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2007年 ベッラレイア 4着 3番人気
2008年 ユキチャン 17着 9番人気
2009年 ミクロコスモス 5着 4番人気
2010年 アプリコットフィズ 3着 2番人気
2011年 デルマドゥルガー 6着 6番人気
2012年 トーセンベニザクラ 7着 9番人気
2013年 スマートレイアー 2着 2番人気
2014年 ディルガ 9着 14番人気
2015年 トーセンビクトリー 8着 4番人気
2016年 レッドアヴァンセ 5着 5番人気
2017年 ??

リスト表示する