ジャパンカップ 2017 日程 騎手 出走馬データ

競馬ナンデ想定班(2017年11月26日 00:32)

ジャパンカップ2017予想オッズ

東京競馬場 芝2400m
日程:2017.11.26 出走馬頭数:18
予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
枠順 厩舎 血統
(父馬)
前走成績
2.4 キタサンブラック 武豊 2枠4 清水 ブラックタイド 天皇賞秋1
3.7 レイデオロ ルメール 1枠2 藤沢 キングカメハメハ 神戸新1
5.0 サトノクラウン デムーロ 6枠12 マルジュー 天皇賞秋2
14.1 ソウルスターリング Cデム 4枠8 安田 フランケル 天皇賞秋6
15.0 マカヒキ 内田 6枠11 友道 ディープインパクト 天皇賞秋5
15.2 シュヴァルグラン ボウマン 1枠1 友道 ハーツクライ 京都大3
33.3 レインボーライン 岩田 5枠9 浅見 ステイゴールド 天皇賞秋3
39.6 アイダホ ムーア 7枠14 オブライ ガリレオ 凱旋門賞8
38.6 シャケトラ 福永 7枠13 角居 マンハッタンカフェ 天皇賞秋15
50.1 サウンズオブアース 田辺 3枠5 藤岡 ネオユニヴァース 京都大13
62.1 イキートス ポルク 3枠6 グリュー adlerflug 凱旋門賞7
62.4 ヤマカツエース 池添 8枠16 池添 キングカメハメハ 天皇賞秋11
71.1 ギニョール ミナリク 2枠3 カルヴァ ケープクロス バイエルン1
95.5 ブームタイム パリッシ 5枠10 ヘイズ flyingspur メルボルン17
148.1 ワンアンドオンリー 横山典 8枠15 橋口 ハーツクライ 天皇賞秋17
168.8 ディサイファ 柴山 4枠7 小島 ディープインパクト 天皇賞秋6
170.9 ラストインパクト 戸崎 8枠17 角居 ディープインパクト 京都大6
 キタサンブラックは天皇賞秋で見事な復活。出遅れて差しに回り、馬場の悪い内を突いて最後はサトノクラウンを突き放す完勝。能力的に抜けていることは間違いないが、あれだけの走りをして疲労がないわけはない。万全な状態で出てこられるかどうか。また武豊騎手のケガの回復具合も気になるところだ。
 ソウルスターリングは左回りの方が走りがスムーズということもあり東京コース路線を選んだ。たしかにオークスでの圧勝劇を見ると、古馬牡馬に交じっても怖い。距離も合っている。ただ、ここ2戦は正直ふがいない内容で、牡馬に交じると見劣る感も。
 レイデオロは、東京適性を見込んでか、菊花賞をパスしてまで、このジャパンカップを狙ってのローテーション。ただ、日本ダービーは、ルメール騎手の絶好の仕掛けのタイミングもあり、内容的には評価も分かれている。神戸新聞杯は勝負付けの済んだ相手だったので、ここで真価が問われる。
 マカヒキも、ここは日本ダービーを勝ったのと同じ舞台だ。この秋は内田騎手との新コンビだが、これまでと違ったタイプの騎手が乗ることで新味が出れば面白い存在。
 そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手は実際にサニーブライアンで日本ダービーを制して東京2400Mコースを熟知しており、G1レースでの騎手心理など騎手ならではの観点で勝馬を見抜けるのだという。曰く、、「ジャパンCで勝つ馬は見えています。絞りに絞って3連単1点で狙える!」とのこと↓↓

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大西直宏とは
~wikipediaより引用~
 初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝(うち障害1勝)を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞(最優秀新人賞)」受賞。
 97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、GⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
 引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。





有力馬出走予定前哨戦・トライアル

凱旋門賞2017
イキートス7着
ギニョール8着
サトノダイヤモンド15着

天皇賞秋2017
キタサンブラック1着
サトノクラウン2着
レインボーライン3着
マカヒキ5着
ソウルスターリング6着
ヤマカツエース11着
シャケトラ15着
ワンアンドオンリー17着

京都大賞典2017
トーセンバジル2着
シュヴァルグラン3着
ラストインパクト6着
サウンズオブアース13着


ジャパンカップ2017追い切り動かないキタサンブラック秋G1グランドスラムへスペシャルウィーク調教パターンか

 今年はキタサンブラック武豊騎手が秋G1グランドスラムに挑むが、武豊騎手はかつて1999年にスペシャルウィークがこれに挑んだことがある。
 このときは京都大賞典でのまさかの大敗から始まった。単勝1.8倍の支持にも関わらず直線まったく伸びず、競馬ファンは疑問に包まれた。さらには調教でもまったく動かず時計が出ない。スペシャルウィークはもう終わったかと言われたものだ。天皇賞秋では4番人気に落ちた。
 しかし結果としては天皇賞秋・ジャパンカップを勝ち、有馬記念はハナ差負けたものの準グランドスラムを達成した。結果的にスペシャルウィークは調教では体力を温存し、レースでそれを爆発させ、効率的にエネルギーを使った。そうでなければ秋4戦は乗り切れないと知っていたのかもしれない。
 キタサンブラックも追い切りでは時計を出さなくなった。動かなくなった。これもスペシャルウィークと同じかもしれない。馬は経年変化する。色々なことを学ぶ。競走馬として研ぎ澄まされ、最適化されていく。追い切りの時計はまったく気にしなくてよいのではないだろうか。


ジャパンカップ2017前日オッズ3番人気サトノクラウン@デムーロ騎手ちょっと待て!良馬場なら強くないぞ

 ジャパンカップ前日オッズでは3強の一角で単勝5.2倍の人気を集めるのがサトノクラウン。前走天皇賞秋2着、前々走宝塚記念1着ということで当然の人気とも思えるが、、。ちょっと立ち止まってみてほしい。
 明日は良馬場です。サトノクラウンが重馬場の鬼だったということをお忘れではなかろうか。忘れがちだがここ2走は雨馬場に恵まれてきたのだ。その前はというと大阪杯6着。良馬場ではマカヒキにもヤマカツエースにも先着を許している。その前の京都記念もやや重馬場。その前の香港はもともとパワーの要る馬場。その前の良馬場の天皇賞秋では14着だ。
 逆にこの馬が良馬場で好走したのはいつだろうというと、3歳時の日本ダービー3着にまで遡らなくてはいけない。良馬場で勝っているのは新馬戦と、相手が弱かった東京スポーツ杯2歳ステークスしかないのだ。
 いつの間にやら良馬場G1でも人気になり、当然のことのように受け入れてしまったが。よく考えるとこの豪華メンバー相手に良馬場で通用するかどうか甚だ疑問に思えてくる。もちろんそんな馬でも持ってきてしまうほどデムーロ騎手が怖いのはたしかだが、単勝5倍に見合うかどうかは、、。


ジャパンカップ2017前日発売で異常オッズ!キタサンブラック複勝が単勝オッズ超え→武豊応援馬券の過剰人気で馬券妙味なしか

1 2 4 キタサンブラック 2.2 1.4-2.3
2 1 2 レイデオロ 3.9 1.1-1.2
3 6 12 サトノクラウン 5.0 1.4-2.4
4 6 11 マカヒキ 10.9 2.7-5.0
5 4 8 ソウルスターリング 11.2 2.5-4.6
6 1 1 シュヴァルグラン 20.3 2.6-4.8
7 7 13 シャケトラ 40.1 4.8-9.5
8 5 9 レインボーライン 41.7 4.3-8.3
9 2 3 ギニョール 50.2 8.0-16.0
10 7 14 アイダホ 72.0 11.2-22.7
11 8 16 ヤマカツエース 83.4 7.9-15.8
12 3 6 イキートス 96.6 10.8-21.9
13 3 5 サウンズオブアース 100.3 8.6-17.4
14 8 15 ワンアンドオンリー 169.9 23.7-48.6
15 8 17 ラストインパクト 182.6 19.8-40.5
16 5 10 ブームタイム 210.6 32.6-66.9
17 4 7 ディサイファ 310.3 38.4-78.7
 上位3頭、3強だが、単勝オッズに関しては競馬ナンデの予想オッズ通りに大方推移している。
 ただ、気になるのはキタサンブラックの複勝オッズが非常に高く、部分的に単勝オッズをも上回っているところだ。実人気を見るには複勝オッズを見ろという格言通り、こちらが実人気を示していそうだ。
 というのもやはり武豊騎手のケガの具合が競馬ファンとしては気がかりなところ。天皇賞秋激戦の疲れへの懸念というのもあるだろう。ただ、キタサンブラックには勝ってほしいという気持ち、応援馬券も含まれて単勝が売れがちという傾向が見て取れる。馬券の軸としては心もとないという気持ちの表れだろう。
 神騎乗連発で注目されるデムーロ騎手だが、サトノクラウンの単勝5倍は穏当な評価だと思われる。
 シュヴァルグランはnetkeiba予想オッズで10倍付近となっていたが、実際には20倍。やはり週前半にはデムーロ騎手騎乗の可能性が残っていたため、鞍上込みでの評価だったようだ。ボウマン騎手も一流騎手なのだが、、。
 レインボーラインはキタサンブラックとは逆に単勝に比べて複勝が極端に売れている。善戦マンのイメージが強いため当然といえば当然か。
 マカヒキが根強い人気で4番人気だ。天皇賞秋では最後におっと思わせる末脚の伸びを見せていたため再評価されているのかもしれない。もちろん日本ダービーと同じ舞台ということもあるのだろう。


ジャパンカップ2017予想:競馬ナンデによる集合知予想:1番人気キタサンブラック自在で穴なし!穴馬シャケトラを警戒

 競馬集合知サイト競馬ナンデには、一定レベル以上の予想家のジャパンカップ予想が寄せられていて、根拠も詳細に書かれている。予想家の間で最も人気なのはやはりキタサンブラック。現時点でも7つの本命印がついている。
 下彦氏は「逃げても逃げなくても中団からでも(追い込みはどうかと思いますが)、逃げるにしても緩めても締めても春天の様に前半から11秒台を並べても・・自らペースを作っても流れに合わせても、どんな競馬でも出来そう・・という事で迷わず。」
 と前走でさらに脚質の自在性を身に着けて穴がなくなったという評価だ。たしかにキタサンブラックは今年進化している。
 
 意外と穴人気しているのがシャケトラで重い印も並ぶ。
 サニーのすけ氏は「天皇賞(秋)で全然競馬をしていないしその前に使っていないので消耗という点ではマイナス面は少ないはず。春時点ではまだまだ力不足なところを見せましたが宝塚記念では強気の競馬で見せ場十分。きれいな馬場ならもっとやれていい。」と評価。
 たしかに天皇賞秋では上位馬が激戦を繰り広げる中で後方に沈んだ馬は早めに競馬を諦めて回ってきただけで疲労がないという馬もいた。
 編集長おくりばんと氏も「宝塚記念と天皇賞秋は馬場が敗因。綺麗な大トビなので適性がなかったと割り切れる。前走は距離も短かったし、体も太かった。宝塚記念で2番人気だった馬が、いまnetkeibaの予想オッズでは36倍。これは美味しい!」
 と馬券的な妙味を語る。確かにここまで人気を落とすと狙いごろの感も。


ジャパンカップ2017キタサンブラック武豊騎手前日京都2歳S制覇で状態万全?付き纏う靭帯損傷の不安

 武豊騎手が京都2歳ステークスをグレイルで勝ち、復活をアピールした。ゴール寸前で捉える騎乗ぶりに、ファンの間ではもう武豊騎手は大丈夫だという安心ムードが広がっているが、膝の靭帯のケガというだけに、まだ楽観はできないのではないかと思う。
 筆者は以前、足底腱膜炎というケガを患ったことがある。足の裏を打ったときに痛めて腱に炎症を生じたのだが、骨折よりやっかいだと言われた。衝撃のエネルギーが骨に行って骨折という形で発散された方が幸運なこともあるという。骨折は意外と単純で、時間が経ってくっついてしまえば終わり。ただ、炎症となると長引くこともある。馬でも骨折より屈腱炎のほうが長引く。私自身は痛みが引くまで1年2か月ほどの時間を要した。
 骨折でもないし大丈夫だろうと みるみる悪化して歩くのも困難なくらいに痛くなった。今でも時折古傷が痛んであの悪夢の日々を思い出し恐怖に慄くこともある。
 そう思うと武豊騎手のケガの具合は今だ心配だ。アスリートだから、いざとなると闘争心が出て痛みを忘れて運動してしまうが、後で悪化させるということはよくある。京都2歳ステークスのゴール前での叩き合いで悪化させていなければよいが、、。


ジャパンカップ2017血統型予想:夏影本命マカヒキ「クラシック向きの馬場状態でダービー馬」

先週の東スポ杯2歳Sは、圧倒的1番人気のワグネリアンが残り200㍍地点から抜け出し、2着のルーカスに3馬身差をつけて圧勝した。
注目すべきは勝ち時計で、1.46.6はこの時期の2歳戦にしては破格の走破タイムだった事だ。
ワグネリアンの父はディープインパクト、母父はキングカメハメハと共に最近のクラッシックレースで賑わせている血統。
このような馬がポテンシャルを最大限に発揮したという事は、おそらくはクラッシックレース向きの馬に有利な馬場状態と見る。

ここ10年の勝馬を見ていると、10頭中9頭が何とサンデーサイレンスの血を保有していた。
唯一保有していない勝馬は名牝ウォッカで、ターントゥ系という括りにすれば、10頭全てがターントゥの血を保有している事になる。
つまりが、いかに日本競馬向けの馬に指向が偏っているレースと言えよう。

そんな訳で今年のダービー馬レイデオロに注目したいところだが、ちょっと待っただ。
菊花賞の予想のときに触れたが、今年の3歳クラッシック路線は例年に比べて指向がズレている。
特にダービーは勝ち時計が遅かった事に加え、向正面からの捲りという前代未聞のレース内容。

そこで注目しているのは、昨年のダービー馬と今年のオークス馬だ。
ソウルスターリングはサンデーサイレンスの血を保有していないが、牝馬クラッシック戦線は常にこの馬が中心になって動いていた事、当然の如くオークスを勝利した事が示す通り、いかにも日本のクラッシックレースに適性を示したところを評価したい。

外国馬で注目しているのはアイダホ。
本場イギリスダービー3着、Kジョージ&QエリザベスS3着と、ヨーロッパを代表するビッグレースで一歩足りなかった事を評価。
『一歩足りない』理由は2つ考えられる。
1つ目は、本当に力量が足りていないというパターン。
2つ目は、力量は足りているのだが、適性が合わないレースで力が発揮出来ていないパターンだ。
あの、オルフェーヴルでさえ凱旋門賞ではあと一歩足りなかった。
そういう意味でも、ヨーロッパ競馬から物理的条件を変えてやる事で激走する事があるのではないか?...と見ている。

今回は天皇賞(秋)の激走馬を軽視している。
理由は不良馬場の競馬で、本来の天皇賞(秋)から指向がかなりズレたレースになった事と。
タフなレースだった為に、レース後のダメージを懸念している事だ。


ジャパンカップ2017騎手型予想:クライスト教授本命レイデオロ「ルメールが武豊キタサンブラックをマークすれば」

他=ソウルスターリング(Cデムーロ)
鞍上が決まっている点は現時点での好材料。
同厩舎のレイデオロにルメールが乗るからには割引は否めないが、ボケた毎日王冠から不適正な馬場で地力を見せた秋天の結果、オークス優勝の距離・コース実績、より軽量で出れる点、叩き向上から好走候補と予想。

他=レインボーライン(岩田)
秋天の好走と着差からサトノクラウン=ミルコの動向次第では評価の上がる可能性もあると予想。

他=シュヴァルグラン(ボウマン)
同馬も鞍上未定である点が問題。
・・・てっきり同馬に福永が乗って来ると思っていたが、ミルコ騎乗争奪戦の結果、来日初週のテン乗りボウマンとなった。
もし同馬が騎乗経験のある福永であったらまだしも好走してもおかしくない怖れがあったのでこの主催者の奇妙な騎手配分は誠に解せないが、おそらくこのボウマン配置は次走好走の内約ではないかと推察される。
それでも、ミルコが勝ち負けするなら「ミルコが乗っていた馬の引き連れ好走」の可能性はある。

消し馬(追加)=シャケトラ(福永)
前走Cデムーロからの乗り変わりが福永では、誰でも「ああ、マイルCSの逆パターンだ」と気付くだろう。
たしかに、騎乗実績のある田辺は別の馬に配され、世界に配信される大事なレースでいつ斜行するか知れない浜中は乗せられないのは分かるが、本質「好走は全てヤラセ」のテン乗り鞍上にしたのでは「好走したら世界にヤラセを周知する事」になってしまい、これぞ本末転倒の一語。
同じ12期生なら今年好調で騎手力でも本当は上である和田を配せば良いモノを、こんな配置でこの鞍上を甘やかしているから日本騎手界が世界から陰でバカにされるのだろう。
いずれにしても、この鞍上ではせいぜい周回競馬しか出来ないため、せっかくの好素質馬でも消し馬にしか成れないはず。
ハッキリ言って、「浮気をしない武豊の複製」が是非ともバカな欲を出して馬に無理をさせない事を願ってやまない。
馬に無理をさせられるのは無理をしても勝たせるだけの技量のある者だから求められ、許される事であり、技量の足りない者が無理をさせると結局は結果も出せず馬が故障する事になる。だからこの鞍上の乗る馬は最後まで満足な結果が出せずに終わってしまうのである。

消し馬(追加)=サウンズオブアース(田辺)
ミルコが降りて以降はもう取り上げるべき価値のなくなった事を近2走で示しており、おまけにここにきて乗り変わりでは、いくら穴の田辺でも好走を期待するのは厳しいだろう。よって、残念ながら消すしかない。

消し馬=ディサイファ(柴山)
登録しているだけでもおかしな馬だけに、これが有終の美として引退レースであるなら幸いと言うだけで本来なら自ら出走を控えるべき馬。

消し馬=ワンアンドオンリー(横山典)
せっかく(調教師の有終の美として)ダービー馬の称号を貰ったのなら、せめてこれ以上称号を汚さないためにも別の道へ進ませてやるべき馬。
秋天で同馬にも劣ったサトノアラジンがマイルCSで見せ場もなく惨敗したのも至極道理であり、川田の言うような目に見えない秋天の疲労による敗戦ではないと断言できる。
いずれにしても、ここに出てくる能力もなければハッキリ言って資格もなく、同馬も自ら出走を控えるべき馬。

※ちなみに、外国馬は今年も馬券には絡まないと判断!


【最終決断】
自信度S・・・
枠順を見て「今年はキタサンブラックの連覇をレイデオロが阻めるか」と断定してSに!

◎=レイデオロ(ルメール)
隣枠にギニョールとキタサンブラックが居る事から、これでレイデオロは好位置でキタサンブラックをマークしてレースが進められると判断。
後は、純粋に古馬トップクラスの長距離馬との差をルメールを背にどこまで通用するのかになり、もちろん一気に頂点に立つ可能性もある事から本命と予想。

○=キタサンブラック(武豊)
同枠インに逃げ手のギニョールが配された事から、これでキタサンブラックは下手に逃がされて無為に他馬のマークに成らずにレースが進められると判断。
後は、宝塚記念のように鞍上が馬の調子も把握せずにただ位置取りだけ確保してレースを運ばなければ良いはず。
よって、連覇の可能性も十分と診て対抗と予想。

▲=サトノクラウン(ミルコ)
問題はミルコの騎手力で上記2頭の隙を突けるかだけだが、レイデオロがキタサンブラックをマークできる好枠である点と比べれば僅かながら不利であると判断。
よって、上記2頭とは枠順の差から今回は単穴と予想。

△=ソウルスターリング(Cデムーロ)
今回は「ルメールが勝ち負けする」と予想した事から、ルメールからの乗り変わりである同馬が複穴と予想。

他=マカヒキ(内田博幸)
前予想でも書いたように、今回のメンバーの中で同馬が向上する材料を一番多く持っていると判断。
後は、同馬にとってどこまで良いペースで流れるか、それを鞍上が上手く活かせるかが問題。
幸いにもサトノクラウンが同枠に居るので、同馬の位置取りを目標に上手く脚を溜めていければと診て当初は複穴と予想していたが、今回はルメールが上位に来ると判断したため無印とした。
とっても怖い存在だが・・・

消し馬(追加)=シュヴァルグラン(ボウマン)
ボウマンの騎手力に不安はないが、不慣れなコースでのテン乗りだけに、どうしても過去の騎乗者の位置取りを真似ざるを得ないだけに好走しても掲示板までと判断。
単的に言えば、前走スマートレイアーごときに負けているのが物足りないと言う事もある。
内心、有馬記念での好走を狙っている!


サトノダイヤモンド回避むしろ朗報?有馬記念2017もジャパンカップ3強出走再戦の可能性高まる

 サトノダイヤモンドが有馬記念2017を回避することを発表した。昨年の有馬記念馬、ハナ差を争ったキタサンブラックのラストランでの再戦を期待していたファンは多く、残念がる声が多かったが、有馬記念の盛り上がりという意味ではプラスの意味もありそうだ。
 というのは、サトノダイヤモンドの回避は2つの意味で使い分け問題を解決し、有力馬出走に資する。まず、ルメール騎手がフリーになったことで、今年のダービー馬レイデオロが断然出走しやすくなった。早い段階から藤沢調教師がジャパンカップ目標を強調し、有馬記念の出走が危ぶまれていたので、これは助かる条件。
 もうひとつ、里見オーナーの使い分け問題。これまでサトノダイヤモンドとサトノクラウンはぶつからないよう綺麗に使い分けてきていたので、サトノクラウン出走の障害がなくなった。
 つまり、ジャパンカップもキタサンブラック、レイデオロ、サトノクラウンの3強対決の様相だが、これが有馬記念でも再現される可能性が高まったことになる。
 真新しさはないが、ジャパンカップとは全く違ったコース形態で、予想のしがいはありそうだ。


ジャパンカップ2017サイン馬券予想「CMの変な斤量」で囁かれる馬番・枠順と横山典騎手@ワンアンドオンリー

 今年のジャパンカップのCMがテレビでよく流れるようになった。競馬ファンであれば誰もが違和感を感じる。というのは、なぜ別定戦で、斤量はあまり関係のないジャパンカップでなぜあえてこのテーマにしたのかということ。やはりそこに何かの理由がある、サインが隠されていると考えるのが我々競馬ファンです。
 特に違和感があるのが、49、54といったジャパンカップにはいるはずのない斤量の馬がクローズアップされている点。これは単純に4番→9番、5番→4番といった枠順の馬が来るサインなのではないかと囁かれています。
 あるいは、49歳の騎手が来るのではないかという話も。ということで探してみるとなんと49歳なのは横山典弘騎手ではありませんか。なんとまったくの人気薄ワンアンドオンリー!来たら大変な大万馬券になります。これは怖い。押さえておく手はあるかもしれません。


ジャパンカップ2017も最強3歳世代レイデオロ・ソウル?マイルCS上位独占以外にも実力証明

 先週のマイルチャンピオンシップは17年ぶりに3歳馬のペルシアンナイトが優勝。それだけでなく、3着、4着も3歳馬だった。さらに付け加えるとマイルチャンピオンシップは古馬との斤量差が2キロから1キロと変わって3歳馬はかなり不利になったにも関わらずこの快挙。
 これだけに留まらない。エリザベス女王杯は4年ぶり3歳馬モズカッチャンが優勝。福島記念でもウインブライトが勝っている。アルゼンチン共和国杯もスワーヴリチャードが優勝。これは97年のタイキエルドラド以来20年ぶり。スワンステークスもサングレーザーが制覇。
 ここまで3歳馬が活躍するのは珍しく、歴史的にも怖めて強い世代である可能性がある。
 となると当然期待がかかるのがレイデオロ。この世代の頂点である日本ダービーを制した馬。ダービーではペルシアンナイトに3馬身の差をつけた馬だ。ここまで説明してくると、走らないわけがないと思えてくる。
 ソウルスターリングも忘れてはならない。オークスではエリザベス女王杯馬モズカッチャンを寄せ付けなかった馬だ。この2頭でワンツーもありうる。ダービー馬オークス馬で決まれば史上初の快挙だ。


ジャパンカップ2017予想の争点:武豊騎手のケガの具合は?復帰戦暴走気味ハイペース逃げラップ検証

 netkeibaで予想オッズが公開されている。これはユーザーが投票することによって計算されるシステムなのだが、キタサンブラックの人気が思ったより伸びていない。前走出遅れから道悪も克服する強さを見せた現役最強馬で、昨年は影も踏ませぬ圧勝をしたジャパンカップが舞台。どこに不安があるというのか。やはりツイッター上で囁かれている一番の懸念点は騎手。武豊騎手のケガの具合だ。
 先週は2鞍しか騎乗せず、そのうちマイルチャンピオンシップに関しては明らかに能力が劣っていたと思われるジョーストリクトリでの出走で、あまり参考にならないと思われるため、その前の10Rの騎乗が参考になるだろう。
 このレース武豊騎手は2番人気エイシンティンクルで9着に大敗していて、これをどう見るかだ。馬の状態等もあるため、着順が悪いからそのまま騎乗が良くないとは言い切れない。要は内容だ。
 もともとエイシンティンクルは離して逃げたいタイプだからその戦法はいつも通り。問題はラップ。以前に武豊騎手がこの馬に乗ったときには同じ京都1800コースで、前半を12.7 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.3 のラップで走っている。今回はというと12.4 - 11.1 - 11.3 - 11.7 - 12.1。5ハロンで1.6秒も速い。今回は馬場がやや重馬場であることを考えると相当速いオーバーペースとも考えられる。
 当日行われた1600mのG1マイルチャンピオンシップでも前半は58.6。1000万条件の馬がそれと同じペースで走ってしまっては止まって当然だ。
 武豊騎手といえば体内時計が極めて正確で、適度なラップタイムを刻むのが天才的に上手いことで知られる。その武豊騎手がこのラップというのは、憶測だが、ケガの痛み等から馬のコントロールに支障をきたしていると考えることもできる。
 キタサンブラックは昨年、武豊騎手の神騎乗ともいわれた絶妙なペース配分の逃げで勝っているが、その再現が今年はなるかどうか、武豊騎手の復活に期待したい。


ジャパンカップ2017キタサンブラック最大の弱点:武豊騎手8Rも騎乗予定回避で当日馬場状態確認が困難に?

 JRA馬主である平井裕氏が、所有馬であるエニグマバリエートの騎乗を武豊騎手に依頼していたが、断られてしまったことを自身のツイッターで明かした。
 ケガのために騎乗回数を絞りたいという理由のようだが、やはりケガの回復が思わしくないのではと懸念が広がっている。これで、武豊騎手のジャパンカップ当日の騎乗予定は2Rのディープシャイン、7Rのエングローサー、11Rのキタサンブラックのみとなりそう。
 これにより、当該週、ジャパンカップ前に武豊騎手が東京競馬場の芝コースで騎乗するのは1レースだけになることは大きいと言わざるを得ない。(前日は東京競馬場ではなく京都競馬場で騎乗するため。)
 というのも、大レースを控えた騎手は、その前のレースで騎乗することにより当日の馬場の傾向を掴む。特に現在の競馬はコロコロと馬場の傾向が変わるから、内を突いてみてどうか、外を回ってみてどうか、感触をつかんでおくことは、大勝負の戦略を考える上で極めて大事だ。キタサンブラックは恐らく今回も逃げることになるだろうから、どの部分の馬場が悪くなっているかを把握して、良い部分を選んで走らせてスタミナの消耗を減らすことが大事。
 いくら武豊騎手といえども、それを1鞍だけでつかむことは不可能だろう。そもそも7Rは1600m戦で、3コーナー、4コーナーは使うが、1コーナー、2コーナーは走ることさえないので確かめようがない。
 天才武豊騎手がこの窮地をどう克服するのか、ジャパンカップの最大の注目点になりそうだ。


ジャパンカップ2017予想最大の争点:天皇賞秋不良馬場競馬の疲れはあるか?サトノアラジン凡走と川田騎手コメント

 ジャパンカップでも中心になるのは天皇賞秋で激しい叩き合いを演じたキタサンブラック、サトノクラウンの2頭だろう。
 そして我々予想する側にとっては、あの競馬をどう評価するのが分かれるところだろう。
 あれを見れば、この2頭が強いのはわかった。抜けている。能力が最大限に問われる東京2400コースなら、再度この2頭だろうとポジティブに評価することもできる。逆に、あんなに力を要する馬場で最強の2頭が叩きあっては相当な疲労が残ったはず。あれから中3週しか空いていないのだから、もう余力は残っていないはずとネガティブにとることもできるだろう。
 そこへきて注目すべきは、あの天皇賞秋を走っているサトノアラジン。この馬がマイルチャンピオンシップに有力馬として出走した。しかし結果はご存知のとおり5番人気を裏切る12着大敗。特に川田騎手のコメントは気になるものだった。
 「終始気持ちが入らなかった。天皇賞秋を走った影響なのか、それくらいしか思い当たらない。」
 これは正にネガティブ派が恐れていたものだ。競馬には目に見えない疲れというのがよくある。馬は言葉に出して疲れているとは言わない。表面上は元気そうにしていても、極限の力を要求される実際の競馬を走ったときに能力を発揮できないという形で、レース結果として表れてしまうのだ。
 もちろん、キタサンブラックだけは、サトノクラウンだけは例外ということもある。もしもこの疲れをも克服して両馬が結果を出したときには最大限の賛辞を送りたいものだ。


ジャパンカップ2017netkeiba予想オッズ雑感/キタサンブラック人気ダウンは武豊騎手のケガ?レイデオロ過剰人気?

人気 馬名 予想オッズ
1 キタサンブラック 2.3
2 レイデオロ 2.9
3 サトノクラウン 6.7
4 シュヴァルグラン 8.2
5 ソウルスターリング 13.7
6 マカヒキ 14.7
7 シャケトラ 34.8
8 レインボーライン 35.3
9 サウンズオブアース 46.3
10 アイダホ 51.8
11 ヤマカツエース 69.3
12 トーセンバジル 81.0
13 ギニョール 95.4
14 イキートス 103.6
15 タンタアレグリア 200.7
16 ワンアンドオンリー 344.0
17 ブームタイム 458.7
18 ラストインパクト 602.1
19 ディサイファ 875.7
 キタサンブラックとレイデオロがここまで接近するのは意外だったが、このような人気になった理由を2つ考えてみた。ひとつは、マイルチャンピオンシップで3歳馬が1,3,4着と大健闘したころ。これにより3歳世代の評価が上がり、その頂点であるダービー馬の評価も上がったこと。もうひとつは、武豊騎手のケガへの懸念。先週は日曜日に京都で2鞍に騎乗しただけだが、いずれも大敗。仕方のない敗戦という見方もあるが、少なくとも万全であると自信を持たせてくれるものではなかった。土曜日の武豊騎手の騎乗次第ではキタサンブラックの人気はより上がってきそう。
 サトノクラウンが天皇賞秋でキタサンブラックに迫ったもののかなり人気で水を空けられたのは、鞍上が確定していないこともあるだろう。逆にここまでの成績からすると不自然なくらいシュヴァルグランが人気になっているのは、デムーロ騎手がこちらに乗ると読んでのものだろう。絶好調のデムーロ騎手がどちらに乗るかで人気は大きく変わりそうだ。
 アイダホは、速い馬場への実績がないが、鞍上がムーア騎手。欧州での実績も十分なので、30倍台くらいまでは穴人気してくるのではないか。イキートスも昨年は上がりは2番目の速さ。適性はそれなりに示しているので、もう少しオッズは下げてくるとみる。
 


ジャパンカップ2017予想オッズデータ(単勝複勝馬連馬単)2ch人気穴馬レインボーライン7番人気

ジャパンカップ予想オッズ単勝複勝
キタサンブラック
レイデオロ
サトノクラウン
ソウルスターリング
シュヴァルグラン
マカヒキ
レインボーライン
アイダホ
シャケトラ
サウンズオブアース
ヤマカツエース
イキートス
トーセンバジル
ギニョール
ブームタイム
ワンアンドオンリー
ディサイファ
ラストインパクト
2.3
3.7
6.1
13.0
13.2
17.0
28.1
28.3
41.4
50.1
51.2
57.7
57.9
60.1
70.9
135.8
179.6
181.8
1.2
1.5
2.3
4.0
4.0
5.1
5.4
6.9
8.0
7.8
8.0
10
10
14
17
25
29
30
馬連1人気キタサンブラック─レイデオロ4.6倍
  2人気キタサンブラック─サトノクラウン5.6倍
  3人気キタサンブラック─シュヴァルグラン9.9倍
  4人気レイデオロ─サトノクラウン10.1倍
  5人気キタサンブラック─ソウルスターリング10.5倍
馬単1人気キタサンブラック─レイデオロ8.8倍
  2人気キタサンブラック─サトノクラウン10.0倍
  3人気レイデオロ─キタサンブラック10.1倍
  4人気レイデオロ─サトノクラウン16.0倍
  5人気サトノクラウン─キタサンブラック16.1倍



ジャパンカップ2017外国馬アイダホの騎手が決定せず...ムーアはサトノクラウン鞍上の可能性も?

 ジャパンカップ2017の出走登録馬が発表され、ケイバブックを始め各社が想定騎手を発表した。しかし、アイダホの騎手欄が空白である。これは非常に不自然な話だ。
 ライアンムーア騎手はアイダホを管理するエイダンオブライエン厩舎と主戦騎手契約をしていて、来日しているのに騎乗しないというのは変な話だ。となると主戦騎手契約以上に配慮すべき事情があると考えざるをえず、そうなると今回の短期免許の身元引受調教師である堀調教師しか見当たらない。
 とりもなおさずサトノクラウンの鞍上問題だ。サトノクラウンの主戦デムーロ騎手だが、佐々木主浩オーナーがシュヴァルグランはデムーロ騎手に乗ってもらうと言ったとされており、そうなるとサトノクラウンの鞍上が宙に浮く。そこにムーア騎手という流れは十分ありえるだろう。
 ただ、現状ではシュヴァルグランの騎手欄も空欄。やはり馬の能力・実績からしてデムーロ騎手としてはサトノクラウンに乗りたい気持ちがあるのだろうか。そうなるとムーア騎手は何の問題もなくアイダホということになるだろう。
 そうなると今度はシュヴァルグランの鞍上が問題になる。これまでの主戦福永騎手に戻ればよいと思ってしまうところだが、佐々木主浩オーナーはどうも福永騎手に乗ってほしくなさそうだ。ヴィブロスもヴォルシェーブも福永騎手から替えてしまっている現状で、、。
 さらには、万が一にも武豊騎手の故障が長引きキタサンブラックに乗れないなどということが起これば、問題はさらに複雑になること間違いなく、ジャパンカップはしばらく陣営の思惑が交錯しそうだ。


ジャパンカップ2017予想ツイキャス生放送配信!日程:前日25日22時~騎手型予想家アキ

 11月25日土曜日22時からは、騎手型予想家アキがジャパンカップ2017予想ツイキャス配信!
 豪華メンバーが揃い、予想オッズは大混戦の様相のジャパンカップをアキさん独自の視点からズバっと斬っていただきます。乞うご期待!また、みなさんのコメントでの意見も参考にさせてください。質問もどんどんお願いいたします。
 ツイッターアカウントをお持ちの方はコメント参加をぜひお願いいたします。競馬ナンデユーザーに限らずどなたでもご参加お待ちしております。

競馬ナンデ放送部ツイキャス 
日程:11月25日(曜) 22:00~
http://twitcasting.tv/c:nandecas

ツイッターユーザーの方はコメントで参加できます。競馬ナンデトップページからも閲覧可能。


ジャパンカップ2017帰りに食べたい東京競馬場周辺ラーメンランキングベスト5(府中在住記者オススメ)

 競馬関係の仕事をしていて府中に住んでいると言うとよく言われるのが

 「毎週競馬場行けるじゃないですか!いいですねー」

 いやそれが、競馬場なんてほとんど行けてないんです。競馬関係といってもWEB管理人なので、競馬開催中は何かと仕事が多くて、、。結局オフィスに籠りっきり。府中に住むメリットなんて何もなかったですね。と言われるとそうでもない。府中に住んでいると色々と競馬関係の友人が訪れてくれることが多いので会いやすい。競馬終わりに。
 
 ということで、競馬場内にはあまり詳しくない私が、府中周辺で美味しいラーメン屋をご紹介します。もう府中のラーメン屋のことなら何でも聞いてください。ほとんど食べつくしました。
 府中市全体ということでいうと、「ひびき」や「ふくみみ」など名店もあるんですが、今回ご紹介するのは、競馬場帰りに徒歩でふらっと寄れるところに限定します。ただ、気を付けてください。府中は、日本ダービー、天皇賞秋、ジャパンカップの当日だけは10万人近い人たちが街に繰り出し大混雑となります。もしかすると夕方は行列してしまうかもしれないです。

5位府中家
 いわゆる家系ラーメンです。普通に美味しいです。ランチタイムはコスパがよいです。

4位麺創研
 いま府中で飛ぶ鳥落とす勢いといってもよいでしょう。行列必至。新しくオープンした複合商業施設ルシーニュの1回に赤い味噌の店と黒い醤油の店の両方を出店。
 いずれも美味しいですが、味濃いめです。喉は乾きますのでご注意を。
 特に味噌ラーメンの方は数年前から評判。麺は細麺や太麺や刀削麺のようなものがブレンドして入っています。豚肉豊富に乗っています。辛いです。美味しいです。

3位とんび
 魚介系ですがくどくなく美味しいスープです。油揚げと水菜が乗っているんですが、ありそうでなかったですよね。合いますよ。席数少ないのでこちらも行列できますが並ぶ価値あり。半月で変わっていく限定ラーメンもいつも美味しい。センス高いです。

2位ibuki
 これは知らない方が多いと思います。府中本町駅の競馬場の逆側に出たところにあります。夜しかやっていません。食べログにもほとんど情報がありません。
 ですが、塩麹ラーメンが美味いです!塩麹のあの味です。麺もモチモチしていて個人的に好み。ラーメンと唐揚げという珍しい業態で、泡盛も置いてあります。ラーメン食べながら飲みたい方にはうってつけ。

1位らいおん(つばめ)ラーメン
 府中といえばやはりらいおん。23年前から通っていますが、飽きない。ついついスープを飲み干してしまいます。麺が少し柔らかめなんですが、それがスープに合うんです。ただ、ここは、らいおんらーめんにしないと本領発揮しません。少し高くてもらいおんをぜひ味わってください。
 因みに、フォーリスのフードコートに、らいおんプロデュースのつばめラーメンなるものがオープンしました。これは楽しみ!と思って勇んで食べにいきましたが、らいおんラーメンと同じです!すべて同じ。なんで名前変えたし。
 でもポジティブに捉えると、らいおんと同じクオリティのものを手軽に食べられるという意味では素晴らしいです。



ジャパンカップ2017外国馬筆頭はオブライエン厩舎アイダホ@ムーア騎手?過去10年間馬券圏内なし

 最近は大物外国馬の参戦もめっきり減り、国際招待競走としての存在意義にも疑問が投げかけられつつあるジャパンカップ。一番最近で馬券に絡んだ馬をご記憶だろうか?
 2006年にディープインパクトの3着したウィジャボードだ。あれから11年、今年はどうなるだろうか?
 今のところだと今年の目玉はエイダン・オブライエン厩舎のアイダホということになりそうだ。オブライエン調教師は 過去にジョシュアツリー、パワーズコートで出走させたことがあるがそれぞれ17着と10着と相性は良くない。
 アイダホは軽い馬場のアメリカで行われたソードダンサーステークスで1番人気を裏切りブービーの6着大敗しており日本の馬場への適性は未知数。凱旋門賞ではイキートスに先着を許す8着ということで、そこまで大物感はないが、ムーア騎手とのコンビならそれなりの人気にはなりそうだ。


ジャパンカップ2017競馬指定席当選倍率は10倍?ハガキ応募は10月締切・JRAカードネット予約は前々週

 ジャパンカップ競馬当日の東京競馬場の指定席券を購入する方法は2つあります。ハガキ応募、インターネット予約です。当日券販売はありません。日本ダービー、有馬記念、天皇賞、ジャパンカップといった最重要G1は、当日券に発売せず、ハガキ抽選となるのです。
 ハガキ抽選については10月29日必着ですので、早めの応募をお勧めします。
 インターネット予約については、JRAカード会員は2週前の水曜日に抽選申し込み開始。JRAカードを持たない一般会員については1週前の木曜日に抽選申し込み開始。先着順ではなく、抽選での当選が必要です。抽選倍率は一般的には10倍近い難関といわれています。今年もレイデオロやキタサンブラックなど人気馬が出走するので倍率は高そう。キャンセルは可能なので、ダメ元で申し込むのもよいかもしれません。
 なお、キャンセル待ちについては、前々日12:30~前日20:00の間にキャンセル販売が行われます。



ジャパンカップ2017過去10年5勝と牝馬優位G1でもソウルスターリングCデムーロ騎手が怖くない理由

 過去10年のジャパンカップの優勝馬を見返していると気づくことがある。5回も牝馬が勝っている。2012年に至ってはデニムアンドルビーと牝馬ワンツーという年もある。出走頭数の少なさを考えると驚異的な数字で、かなり牝馬優位になっていることがわかる。

 

ジャパンカップ過去10年歴代優勝馬データ

ジャパンカップ 歴代勝ち馬 勝利騎手 単勝人気
2007年 アドマイヤムーン 岩田騎手 5番人気
2008年 スクリーンヒーロー デムーロ騎手 9番人気
2009年 ウオッカ ルメール騎手 1番人気
2010年 ローズキングダム 武豊騎手 4番人気
2011年 ブエナビスタ 岩田騎手 2番人気
2012年 ジェンティルドンナ 岩田騎手 3番人気
2013年 ジェンティルドンナ ムーア騎手 1番人気
2014年 エピファネイア スミヨン騎手 4番人気
2015年 ショウナンパンドラ 池添騎手 4番人気
2016年 キタサンブラック 武豊騎手 1番人気
2017年 ??

 なぜここまで牝馬が有利になったのだろうか。ひとつには斤量もあるだろう。55キロというのは背負いなれた斤量でパフォーマンスをフルに発揮できる。逆に56キロというのは酷量で、安田記念、宝塚記念、天皇賞では牝馬の優勝が非常に少ないのは斤量の影響を物語っていると考えられる。55キロの有馬記念も牝馬制覇が多い。
 もうひとつは東京2400のコースが切れ味勝負になりやすいというのもあるだろう。ジャパンカップもスローペースで流れることが多く、ラスト3ハロンの勝負になることが多い。となると末脚の切れという意味では牡馬に勝ることもある牝馬が台頭する。
 特にCコースを使うようになってからはこれが顕著だ。今開催も東京競馬場は先週からCコースを使用しているが、例えば、先週最後のレース、日曜日12Rは全体の上がり3Fが33.2だ。極限の瞬発力勝負といっていい。
 そこへきて今年紅一点出走のソウルスターリングはどうだろうか。この馬の場合は切れ味に難がある。毎日王冠では超スローペースで逃げて有利な展開に持ち込んだものの8着に大敗してしまっている。藤沢調教師も「キレ負け」したと明言している。総合的な能力では高いが、瞬発力だけの勝負になってほしくないソウルスターリングとしては、キタサンブラックが速いペースを作ってくれることを祈るのみか。


ジャパンカップ2017外国馬ギニョール・イキートスのドイツ勢頼り?バイエルン大賞もはやJC前哨戦トライアル

 毎年この時期になると心配になるのがジャパンカップの外国馬集めだ。今年も難航しそうな雰囲気で、良い話は流れてこない。ただ、地味ながら何頭か出走の構えを見せてきている。

 ドイツ勢が心強い。バイエルン大賞を連覇したギニョールが参戦表明。管理するカルヴァロ調教師は過去に、アイヴァンホウで12番人気6着、イトウで8番人気18着していて来日に積極的な人物。これは確度が高そうだ。
 さらにバイエルン大賞2着のイキートスも昨年に続き前向き。こちらは昨年16番人気7着と健闘していて面白い存在だ。
 因みにバイエルン大賞は4年前から11月1日に施行されるように変更されて以降、全ての勝ち馬がジャパンカップに出走したということになる。もはやジャパンカップの有力な前哨戦、トライアルレースのようだ。
 そもそもドイツ勢というと、重い馬場での競馬が多いため敬遠されがちだが、人気以上に走ってあっと言わせるケースが多い。1995年の勝ち馬ランドも6番人気で勝利している。
 意外と日本の馬場に適性の高いドイツ勢、賑やかしだけでなく、好走してジャパンカップを盛り上げてほしい。


有馬記念・ホープフルSまで2017年秋G1はデムーロ・ルメール・ムーアら外国人騎手が独占全勝の可能性も

 武豊騎手のケガもあり、マイルチャンピオンシップの1番人気エアスピネルも、外国人騎手ライアンムーアに明け渡すこととなった。
 これで危惧されるのは、ここまでも2017年秋のG1は外国人騎手の独占状態だが、このままその流れで外国人騎手祭りが継続しそうなことだ。
 下記のような結果になる可能性も否定しきれない。

スプリンターズS レッドファルクス デムーロ
秋華賞 ディアドラ ルメール
菊花賞 キセキ デムーロ
エリザベス女王杯 モズカッチャン デムーロ
マイルCS エアスピネル ムーア
ジャパンカップ レイデオロ デムーロ
チャンピオンズC ゴールドドリーム ムーア
阪神JF ロックディスタウン ルメール
朝日杯FS タワーオブロンドン ルメール
有馬記念 サトノダイヤモンド ルメール
ホープフルS タイムフライヤー ルメール

 どこの国の競馬だろうといった顔触れになる。もちろん外国人騎手を否定するわけではなく、技術が高いゆえのことではあるが、日本人騎手にも奮起を期待したい。


ジャパンカップ2017出走馬:デムーロ騎手騎乗はサトノクラウン?キセキ?ルメールに続き有力馬4頭集中

 2017年秋のG1でルメール騎手に有力馬が集中しすぎている問題は先に取り上げたが、今度はデムーロ騎手にも同様の問題が起こってきている。特に古馬中長距離路線だ。

 ジャパンカップ前哨戦の京都大賞典では、シュヴァルグランが福永騎手からデムーロ騎手にスイッチ。さらに、アルゼンチン共和国杯でもスワーヴリチャードが四位騎手からデムーロ騎手にスイッチした。
 しかしこの路線には既に天皇賞秋2着のサトノクラウン、菊花賞1着のキセキがいる。

スワーヴリチャード
シュヴァルグラン
サトノクラウン
キセキ

 こうなると香港ヴァーズと使い分けをしたいところだろうが、キセキ以外は香港国際競走に登録なし。キセキも国内専念をにおわせている。
 実績的にはサトノクラウン、今の勢いならキセキが有力だが、2頭とも前走は不良馬場での激戦を経てきている。となるとフレッシュなスワーヴリチャードもアルゼンチン共和国杯を強い勝ち方をすれば可能性はあるかもしれない。東京コースはめっぽう得意で、アルゼンチン共和国杯にも注目が必要だ。



ジャパンカップ2017デムーロ騎手@シュヴァルグランを出走させる大魔神佐々木主浩オーナーの予想を読むべし!

 今年のジャパンカップでひとつの注目点はシュヴァルグランと佐々木主浩オーナーだ。いま絶好調のデムーロ騎手をシュヴァルグラン鞍上に配したと発言。
 デムーロ騎手にはサトノクラウンというより有力なお手馬がいる中で本当にシュヴァルグランに乗るのだろうか。専門誌でも1週前段階ではサトノクラウン、シュヴァルグランいずれも想定騎手を空欄とした。
 本当にシュヴァルグランに乗るとなればやはり怖い。エリザベス女王杯でも若干能力的に劣ると思われたモズカッチャンを優勝に導いたデムーロ騎手がシュヴァルグランをどう変身させるのか、佐々木主浩オーナーの采配の結果にも注目が集まる。
 
 そこでぜひご紹介したいのが、 その"大魔神"佐々木主浩氏の予想が見られる「うまスクエア」佐々木氏はJRA馬主ならではの目線・情報から馬券の方でも的中連発!そしてジャパンカップには愛馬シュヴァルグランを送り込みます。そんな佐々木主浩の最終結論が見られるのは「うまスクエア」だけです↓

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"大魔神"の愛称でお馴染み!

ドバイバイターフ(GI)を制した
人気で出走シュヴァルグランの馬主でもある
≪JRA馬主・佐々木主浩≫の
【ジャパンC・最終結論!】


愛馬シュヴァルグランで同レースに
挑む意気込みも同時に配信!

▼こちらで無料公開!▼
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世界を獲った男は目線が違う!!
実績が違う!
天皇賞秋はサトノクラウンから
3連複1万5290円的中!
ア共和国杯はスワーヴリチャードから
馬単2250円ズバリ!
先週の福島記念もウインブライトから
馬単2380円的中!

今週のジャパンカップの
▼▼最終結論もお楽しみに!▼▼




JRA馬主:佐々木主浩プロフィール
 "大魔神"の愛称でお馴染み。横浜ベイスターズを38年ぶりの日本一に導き、メジャーリーグでもア・リーグ新人王、オールスター出場など、名ストッパーとして輝かしい実績を残す。
 06年にJRA馬主となり、ヴィルシーナ号で13~14年ヴィクトリアマイル(G1)を連覇。ヴィブロス号で16年秋華賞(G1)、優勝賞金4億円で世界最高峰の一戦・17年ドバイターフ(G1)を制覇。
 血統に深く精通し、相馬眼も確か。日本最大のサラブレッド市場・セレクトセールの常連で競馬関係者との親交も幅広い。馬券勝負でも自身の実績に勝るとも劣らない豪快さを誇る。
 うまスクエアでは、佐々木主浩の最終結論はもちろん、愛馬の近況や競馬界の小ネタなどを全て無料で閲覧可能です。


ジャパンカップ2017デムーロ騎手の"神"相馬眼が選んだサトノクラウンに勝機!?G1で選ばれなかった馬の着順は...

 この秋のG1戦線は早くもミルコデムーロ騎手が4勝し、まさに祭り状態。マイルチャンピオンシップでもゴール直前できっちりハナ差エアスピネルを捉えるなど、神騎乗が目立つ。しかし、デムーロ騎手の凄さはその騎乗技術だけでなく、パートナー選び=相馬眼にもあるのではないだろうか。
 というのも、まず菊花賞のときには、セントライト記念でコンビを組んだサトノクロニクルに騎乗するとされていたが、直前でキセキをパートナーに選び優勝。
 エリザベス女王杯でも昨年騎乗して勝ったクイーンズリングを選ぶ手もあったがモズカッチャンを選び優勝。そして先週のマイルチャンピオンシップでは、これまでコンビでG1を2勝しているお手馬レッドファルクスを手放してまでまだ実績がなく人気もないペルシアンナイトを選び優勝。
 因みにデムーロ騎手が選ばなかった馬の着順をそれぞれ挙げると、サトノクロニクル10着、クイーンズリング7着、レッドファルクス8着と振るわない。デムーロ騎手が乗っていれば勝っていた、と言い切れる内容ではないといえる。
 そして今回のジャパンカップはサトノクラウンとシュヴァルグランからデムーロ騎手が選んだのは前者。この法則が続くとなるとシュヴァルグランは掲示板に乗れないことになるが、、結果やいかに。



ジャパンカップ2017追い切り:アイダホ調教やる気なく香港ヴァーズの叩き台?ムーア騎手はサトノクラウンに騎乗

 今年のジャパンカップ外国招待馬の目玉と目されていた名門オブライエン厩舎のアイダホだが、どうもやる気がないのではないかという疑いが広まりつつある。
 最終追い切りでは7ハロンから94秒9-40秒0-13秒2の時計を出したが、東京の芝コースでのもの。ほとんど追っていない軽いもの。特にオブライエン厩舎と専属契約しているムーア騎手が乗りに来なかったというのも本気度の低さを表している。あろうことかムーア騎手はライバルのサトノクラウンの追い切りにまたがるという異例事態。
 そもそも、アイダホは2週間後に行われる香港ヴァーズに選出されており、もとからジャパンカップは叩き台、調教代わりにする予定だったのではないかとも思えてくる。
 というのも、ここ数年ジャパンカップは外国馬集めに苦労しており、今年もオーストラリアとドイツからしか参戦がなくなるところだった。そこでなんとか叩き台でもよいから使ってほしいという呼びかけがあったとしてもおかしくない。いずれにしても、アイダホの馬券は買いにくい。。



ジャパンカップ2017サトノクラウンここがメイチ?デムーロ騎手スワーヴリチャード騎乗先約で有馬記念回避?

 昨日、早くもスワーヴリチャードが有馬記念でコンビを組む騎手が発表された。ミルコデムーロ騎手だ。ジャパンカップを前にしたこの時期に決まるというのは異例のこと。
 この秋は絶好調のデムーロ騎手の取り合いが顕著になっているから、この時期にわざわざ発表したというのは、他に逃げないよう陣営が釘を刺したのかもしれない。
 もうひとつの見方は、もうすでに、もう一頭のお手馬サトノクラウンが有馬記念に進まないことを決定している可能性もある。サトノクラウンにはムーア騎手を配するという可能性もあるが、こちらにはアルバートというパートナーもいて難しいところ。サトノクラウンは3歳時も4歳時も有馬記念参戦を避けていることから、堀調教師が適性がないとみている可能性もある。
 となると、今週のジャパンカップがメイチの勝負ということになる。天皇賞秋の不良馬場で疲労が溜まる競馬をしてしまっているから、秋は2戦に全力投球ということなのかもしれない。
 水曜日木曜日に府中地方はかなりの量の雨が降っており、気温が低いこの時期なら日曜まで多少影響は残りそうだ。湿った馬場がめっぽう得意なサトノクラウンにとっては間違いなく恵みの雨。勝負をかけてきたときのサトノクラウンとミルコデムーロ騎手は非常に怖いコンビになりそうだ。



ジャパンカップ2017デムーロドタキャン佐々木主浩オーナー怒りのボウマン騎手起用?うまスクで意気込み語る

 佐々木主浩オーナーがあそこまで明言したのは、早とちりやハッタリとかではないだろう。確実な先約があったとみる。
 というのも、デムーロ騎手は秋競馬を前に、サトノクラウンというパートナーがありながら、わざわざシュヴァルグランとのコンビを発表した。シュヴァルグラン側も、ずっと主戦だった福永祐一騎手を下ろしてまでデムーロ騎手に依頼したというのはG1戦線まで見据えたものだっただろう。
 デムーロ騎手としても、距離的に天皇賞秋には向かわず、ジャパンカップに向かってくれるシュヴァルグランは魅力的なパートナーだったと思われる。というのも、サトノクラウンの場合は、ジャパンカップ時に来日するムーア騎手を堀調教師ら陣営が優先する可能性が高かった、あるいは話があったのではないか。しかし、その話がひっくり返る事態が急きょ発生。エイダンオブライエン調教師の気まぐれ?なのかわからないがアイダホのジャパンカップ参戦が決まりムーア騎手はそちらに乗らざるをえなくなった。(アイダホの騎手がなかなか発表されなかったことから、ムーア騎手がぎりぎりまでサトノクラウンとまよった形跡もある。)
 そこでぽっかりと空いたサトノクラウンの鞍上。乗れるのであれば乗りたいデムーロ騎手は、佐々木主浩オーナーの先約を蹴ってまで乗ることになったのでは、、。というのが私の憶測のつもりだったが、他サイトでも同様の読みがされているので、巷間の見方といってよさそう。
 このストーリーだとすれば、佐々木主浩オーナーからすればデムーロ騎手の身勝手。結果的にはライバルに前哨戦で手の内を見せてしまっただけになった。シュヴァルグラン陣営がここに賭ける思いは強いだろう。世界的にはデムーロにも勝るとも劣らない実績を誇るボウマン騎手を配し、本気モードだろう。



ジャパンカップから有馬記念まで2017年デムーロ騎手最多G1記録更新は意外と困難?チャンピオンズC騎乗馬なし?

 先週のマイルチャンピオンシップもデムーロ騎手がペルシアンナイトでハナ差制する神騎乗。これで今年のG1勝利数を6に伸ばし最高記録に並んだ。これで7勝で新記録更新に王手。しかし、GⅠ7勝の壁は実は厚い。過去には武豊騎手と安藤勝己騎手が挑んだがあと一歩のところでいずれも失敗している。
 武豊騎手は有馬記念に圧倒的一番人気ディープインパクトで出走し、ほぼ確実と思われたが、ハーツクライに負け更新ならず。
 安藤勝己騎手も、マイルCSをダイワメジャーで制し、更新のチャンスは5回あったものの、そこから全敗で逃している。
 今度こそ、デムーロ騎手なら確実に更新できると考える方も多いだろうが、そう甘くはなさそうだ。
 まずはジャパンカップだが、ここにはキタサンブラック、レイデオロという強力なライバルがいる。そしてなんとチャンピオンズカップには今のところ騎乗馬がいない。阪神ジュベナイルフィリーズは香港でキセキに騎乗するため不在。朝日杯フューチュリティステークスにも今のところ有力馬なお手馬はなし。有馬記念はスワーヴリチャードとアナウンスがあったが、キタサンブラックに勝てるかどうか。ホープフルステークスもヘンリーバローズが回避濃厚のためスラッシュメタル・シルヴァンシャーあたりだと可能性としては低そうだ。
 もちろんこれほどの騎手であればこれから有力な騎乗依頼がある可能性は十分だが、そう簡単な記録ではないことは意識しておいたほうがよさそうだ。


ジャパンカップ2017レイデオロは本物か?G1で冴えないルメール騎手&神戸新聞杯は弱メンバーだった?

 ジャパンカップはふたを開けてみるとキタサンブラックとレイデオロの2強ムードが漂ってきた。GⅠ6勝の絶対王者キタサンブラックに迫るほどの人気というのは競馬ファンのニュースターへの期待が窺える。
 ただ、本当にレイデオロは本物だろうか?日本ダービー馬に向かってその実力を疑うというのもおかしな話なのだが、、。
 そもそも日本ダービーの直後は、ルメール騎手の神騎乗と言われた。超スローペースで東京2400では異例の早じかけの押切で、馬の力よりも騎手で勝ったという評価が根強かった。
 そのレイデオロの評価を確実なものにしたのが神戸新聞杯だろう。好位外目から正攻法で押し切り2馬身差。負かしたキセキが菊花賞馬になったことも評価を上げただろうか。
 ただ、神戸新聞杯には、ダービーでの強力なライバル、スワーヴリチャードもアドミラブルもいなかった。さらに、忘れてはいないだろうか、菊花賞の戦前には最弱メンバーでG2クラスのレースと言われていたことを。そしてぐちゃぐちゃの不良馬場で行われたレース。あれを勝った馬を負かしたからといって評価を高めてよいものか。
 ルメール騎手の神騎乗がまた炸裂すればよいが、ルメール騎手もこの秋は秋華賞こそ素晴らしかったものの、それ以外ではイマイチ冴えていないという評価もある。
 個人的には以前からトビが小さい走法で東京2400に向いていると思えなかった馬でもあり、あまりに人気なら嫌ってみる手も?


ジャパンカップ2017競馬ナンデ編集長予想本命穴馬シャケトラ福永騎手「宝塚記念2番人気馬を忘れるな」

宝塚記念の2番人気の馬を思い出せますか?
もちろん1番人気はキタサンブラックでしたが、
2番人気は?サトノクラウンではありません。ゴールドアクターでもない。
シュヴァルグランでもないですよ。
シャケトラです。ルメール騎手鞍上だったとはいえ、つい5か月前まではそこまで期待を集めた馬でした。
僕も期待していました。しています。
未勝利を勝ち上がったときから、フットワークが素晴らしい。超本格派の馬が現れた。
これはクラシックディスタンスで相当活躍する馬になるのではないかと感じた。
まだ突き抜けた存在にはなっていないが、今年の成績は好意的に解釈することもできる。
日経新春杯は、グリーンベルト馬場だったので、内から差されたのは仕方ない。ミッキーロケットも最も適性あるコースで、それなりのレベルの馬。
日経賞は外を回って非常に強い競馬。
天皇賞春は田辺騎手がイチかバチか仕掛けていく競馬で引っかかったし、距離も長かった。初めての58キロというのも堪えた。
宝塚記念と天皇賞秋は馬場が敗因。綺麗な大トビなので適性がなかったと割り切れる。
前走は距離も短かったし、体も太かった。
宝塚記念で2番人気だった馬が、いまnetkeibaの予想オッズでは36倍。
これは美味しい!



ジャパンカップ2017外国馬ブームタイム追加予備登録から出走?ベタールースンアップのヘイズ調教師挑戦

 コーフィールドカップを制したブームタイムがジャパンカップに追加予備登録をしてきた。無料とはいえ、わざわざ追加登録してきたのは本気度の現れで、メルボルンカップ後に参戦する可能性が高い。
 管理するヘイズ調教師は1990年のベタールースンアップ以来27年ぶりのジャパンカップ制覇を目指す。
 因みに1990年のジャパンカップは、ベタールースンアップ、オード、カコイーシーズと上位3頭すべて外国馬で、日本勢はオグリキャップを含め馬券に絡めなかった。時代は変わり、今では外国馬が上位に来ることはほとんどないジャパンカップだが、かつての栄光を取り戻すべく期待したい。
 ブームタイムはコーフィールドカップの後、メルボルンカップに出走し15着に敗れたが、ベタールースンアップもコックスプレートから強行軍の出走だった。オーストラリアの馬はこの時期はきついローテーションで使う傾向があるだけに、まずは出走してくれることに期待したい。


ジャパンカップ2017外国馬予備出走登録どこかで見た顔ぶれ?ハイランドリールは2年連続回避中

 ジャパンカップ2017の外国馬予備登録が発表されたが、既視感がある。
 ハイランドリールは2015年も2016年も登録はしてくれている。しかし、当然のように出走はない。日本を飛び越えて香港、または豪州に遠征している。セブンスヘブン、アイダホといったオブライエン勢は昨年も登録はしてくれたが来てはくれない。マックスダイナマイトも2015年に来てくれなかった。ウィックローブレーブも2016年に来てくれなかった。
 イラプトは昨年も一昨年も来てくれたお客さんだ。イキートスも昨年きてくれた。アドマイヤデウスは日本馬だ。
 唯一の目玉はウィンクスだが、こちらは豪州から出たことがない馬で、そう簡単には遠征してくれないだろう。
 全部で19頭という頭数も少なく、減少傾向で、ジャパンカップの外国馬誘致問題はいよいよ深刻になっている。
 ハイランドリールよ!君は香港ヴァーズでサトノクラウンにあとちょっとのところで差されてしまった。悔しくないのか!サトノクラウンを負かしに日本に来てくれ!



ジャパンカップ2017ラップデータ過去10年傾向から展開予想:今年もスローペース?差し追い込みは不利

2017ジャパンカップの予想用ラップデータ
ジャパンカップ2017の予想用ラップデータ
by競馬をやって何が悪いカタストロフィ

 ジャパンカップの過去10年ラップデータから予想、分析していく。

 まずは全体のペースだが、基本的には結構スローに振れやすい、というのは傾向としては出ている。過去10年で6度が1.6以上のかなりのスロー以上に緩い流れ。次点で平均2度、ややスロー、ややハイがそれぞれ1度ずつ。基本的にはペースは上がりにくいレースという認識で良いだろうと。もちろんその時のメンツ次第ではあるけど、傾向としては。


 次に仕掛けどころだが、基本的にはL3最速率がそこそこ高く6度、次点でL2最速で4度とこの2パターンが多い。ただし、L4の段階ではじわっとペースが上がっていくことも多く、ウインバリアシオンが動いた2011年の時なんかはL4でも11.2とかなり速いラップを踏んでいる。そこまでは極端としても、4角辺りからじわっと動いていくケースが多いので、L1は12秒前後まで落ちてきてTS持続で差し込めるというパターンが多い。去年のシュヴァルグランや一昨年のショウナンパンドラみたいなイメージかな。


 最後に脚質別だが、勝ち切る馬は基本的に真ん中より前、ということになる。10年の勝ち馬すべて好位までのポジションで収まっている。ブエナの降着があったので、それをどう考えるかはあるが、逆に言えばそれぐらい能力的に抜けていないと追い込み切るのは難しい。少なくとも中団付近にはいないといけないし、2,3着に差し追込み馬が食い込んでくるも届かない、というケースは多いので後方からの馬はその辺を注意しておきたい。



ジャパンカップ2017キタサンブラック&武豊昨年の超絶逃げ切り勝ち再現可能か(ラップ内容分析)

2016 ジャパンカップ(GI) 東京芝2400m良
レース回顧・結果

2:25.8 13.3 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1
61.7-58.9SSS


 雨の影響もあったと思うのだが、意外と全体を通してみても速いラップを踏んでいたりしたので、そこまで重くなかったかなとは思う。もちろん高速状態にはまずないが、標準ぐらいの馬場だったと。その中でペースバランスが61.7-58.9と3秒近い超スローの部類まで行ってしまった。キタサンが逃げる中である程度前掛かりになるかなと思いきや、各馬も案外キタサンマークに懐疑的だったのと折り合い難のリアルスティール辺りが前を取っていったことでなかなかペースを引き上げて行く馬がいなかったというのも大きかったかな。まあ今回は予想的には完全に的を外しているから仕方ない。ただ反省としては吉田隼人はポケットだろうと、リアルがある程度前でムーアならやっぱりスローに決め打つ度胸が要るよね。展開込ならレインボーラインとルメール本命はやっぱり予想的には間違ってる。競馬予想のこの辺りの難しさを痛感させられたのと、やっぱ競馬は武豊が勝つと盛り上がっちゃうんだよなあというのを感じた。キタサンブラックはダイワスカーレットと同じで懐の深さが分かりにくい本当に強さが分かりにくい馬だわ。


1着キタサンブラック


 1番枠から好発を切って、少し外に寄せながら馬場の良いところを選択しつつの逃げの手。入りこそゆったり目に入っているが、2コーナー過ぎぐらいでは12.3-12.2と結構速いラップを踏んでここでリードを少しずつ博ケて行くという形。向こう正面の坂ぐらいで少し息を入れながらペースをコントロール、それでもリードを詰められないで楽をしながら3角に入ってくる。3角で流石にワンアンドオンリー辺りがじわっと詰めてくるのだが、ここで決して油断せずにラップ推移からもじわっとペースを引き上げて軽く促していく。4角でワンアンドが手応え微妙、という中でここで仕掛けを待ちたいところだが一気に引き上げて直線に入ってくる。その勢いで坂を駆け上がって内からしぶとく粘り込むと、L1までこの差を詰めさせず、1番人気を背負っての逃げ切りを収めた。まあ恵まれた、と言いたくはなるんだけど、ラップ推移見ても武豊がかなり上手く、いやらしいレースの支配をしていると思う。確かに全体で見るとドスローなんだが、2角過ぎでペースを少し引き上げて少し離す逃げを打ったことで後続に対してキタサンに対するプレッシャーを諦めさせたこと、そして坂の上りで自然に減速するような形で息を入れてと3角までは完璧。そして3角でワンアンドが来たときに徐々にコーナーでペースを引き上げて行くという競馬。外々から押し上げてくる各馬に対してここで脚を使わせたし、ワンアンド番手でもうちょっと待てそうな仕掛けを待たずに一気に仕掛けてその勢いで上り坂を登り切っても良い手応え。最後まで粘り込む競馬に持ち込んだという点でもかなり上手く乗られたなと思う。勝負の決め手はやっぱり2角過ぎで離したところかな。あれでもうキタサンを突く選択肢を他から奪った段階で嫌な予感がしたし、しかも全体で見てかなり遅いペース。終わってみれば勝つべくして勝っちゃうというのがこの馬の怖さなんだよなあ。そして、何よりもキタサンを潰しにいかないと、っていうほど絶対的に強い競馬をこれまでしてきていない。だから後ろも結局強さの深さが読みにくいというか、難しい馬なんだろうなと。別に番手でも良い馬だからね。まあ今回に関しては展開も武豊が完璧に作ったし、馬場も渋っていたのでドスローでルージュバックやゴールドアクターといったところが浮上しそうでしなかった。この辺も噛み合ったかな。ただやっぱり全体を通しての今年の成長を見ないといけないし、宝塚記念なんかももちろん馬場が重かった中での基礎スピード戦で結果を出してきていたわけで...。素直に参りました、人馬ともにこちらの予想を覆す競馬をされました。完敗です。


2着サウンズオブアース


 12番枠から好発を切って下げ過ぎない、というのは流石ミルコというところ、しっかりと好位列に乗っていく。道中は中団馬群の外目から我慢しながら進めていく。3角で外からじわっとペースが上がっていく中でミルコがじわっと仕掛け、4角で一気に追いだすがここでキタサンは最速、脚を使わされて直線。序盤でジリジリと伸びてくるが決定的ではない。それでも徐々に勢いがつくと最後は単独2番手までしっかりと上がり切っての2着確保だった。結果的にだけどサウンズオブアースが2着ということから考えてもスローでの力関係は有馬通りでよかったとは思うんだよね。ドスローではあるが日経賞とは違って3~4角で徐々に動いていく形だし、L3最速でTS持続が強く問われた。ただキタサンブラックが想像以上に手ごわかったというのは確かだと思う。L3最速なので脚は当然出し切りやすい、こちらは外々からこの流れで押し上げているわけでここでのロスは小さくはなかったと思っている。それでもしっかりと伸びてきたのは大きいかな。昨年のジャパンカップからパフォーマンスを上げてきたのはやはり前半61.7と相当遅いペースだったことで後半特化に近い競馬になったのが大きいと思う。やっぱり基本的にこの馬はある程度の幅こそあるけど最上位相手に考えるならスロー専用だと思っていた方が良いと思う。しかしまた2着なんだよなあ。今日に限ればこの2着で万々歳だけど、なかなか勝つ画が浮かびにくいなあ。本当はここで平均ペースで甘くなってもらって有馬で狙いたい馬だったんだけどね。まあそういった面も含めて色々自分の目論見が外れた。事前の目論見はホントあんまり当たらないんだけどね。でも今回はスローを読まなあかんかった事前の状況。適性を読むのであれば失敗を恐れずやらないといかんね。競馬予想もバランスが大事だと思うわ。


3着シュヴァルグラン


 17番枠から五分のスタート、そこから外の各馬が押し上げていく中でこの馬は中団の外で折り合いを意識。ただ内に入り込むスペースがなかなか見当たらなかったので2角ぐらいでようやくサウンズの直後につける。折り合い自体は割とすぐに落ち着いた、そこから3角で先に動くサウンズオブアースの直後をぴたりとマーク、4角でも動き出すイメージをもってスッと前を向く。ただ最序盤の最速地点でどうしても置かれてジリジリしか伸びてこない。L2の地点でようやくジリジリと伸び始めるが、サウンズが先に抜け出し2馬身差。そこからL1でようやく伸びてくるが及ばず、半馬身差の3着だった。全体的には良いバランスで乗ってくれたと思うし、前に動くミルコがいてくれたので進路どりを気にせず直線まで持って行ける。最序盤のポジショニングはスローだったしその中で後ろ過ぎない、進路を気にしなくていいというこの馬にとって理想的に入ってくれたと思う。正直個人的には好騎乗かなと。確かにL1で脚を余したように見える競馬だけど、L3最速でL2の地点まで置かれているような馬なので、速度的に見劣ったのでスローでこの競馬では基本どうしようもない。かといって流れたとしても全体の基礎スピード面でどこまでかはまだ読めないからね。その辺りのリスクを取らずにかつ勝ち負けを意識できる競馬はできたかな。捲るのも難しい展開だったしね。好位列が凝縮していて3~4角で動こうとすればスッと動けるキタサンが一気に引き上げたら外から無茶をすることになる。またラップ的にも極端な淀みもないからね。個人的にはこれで正解だったと思うし、素直にこの展開で来れたことを評価したいかな。ただやっぱりちょっと渋って最速11.2で済んだことも大きかったとは思うんだけどね。アル共とは相手が違うし、実際進路どり、仕掛けのイメージは福永にしては最高に積極的な競馬をしても動けなかったから。やっぱりじわっとギアを上げて5速に入れない4速ポテンシャル勝負が理想だと思う。有馬に向けて良い競馬ができたので、後は鞍上が有馬仕様にイメージを膨らませてほしいところで、これは福永永遠の課題。今日はバランスのとれた良い騎乗だったと思うし馬も成長してきているね。この世代は後から後から良い馬が出てくるし、キタサンブラックという軸もしっかりしてる。ドゥラメンテが抜けてどうなるかと思ったけど、良い世代やね。




秋G1有力馬鞍上が大問題!外国人短期免許大量招聘?若手騎手にチャンス?

 2017年は天皇賞秋がドリームレース級に豪華出走メンバーが揃いそうで話題になっているが、各馬に跨る騎手がどうなるかも注目が集まるところだ。
 まず一番の問題はルメール騎手がどの馬に乗るかという点。サトノダイヤモンドは凱旋門賞遠征で不在とはいえ、それ以外にもお手馬がずらり。ソウルスターリング、レイデオロ、マカヒキ、シャケトラ、エアスピネル。ただ、前哨戦毎日王冠ではソウルスターリングとのコンビがすでに発表されているので、よもやの惨敗というようなことがない限り、ソウルスターリングと予想しておく。

 ソウルスターリング→ルメール騎手

 そうするとルメール騎手に乗ってもらえない馬たちのパートナーがどうなるかという問題が大発生する。
 その前に、他で確定的なコンビについてはおさらいしておこう。

 キタサンブラック→武豊騎手

 ヤマカツエース→池添騎手

 サトノアラジン→川田騎手

 シルバーステート→福永騎手

 ディーマジェスティ→蛯名騎手

 サトノクラウン→デムーロ騎手

 グレーターロンドン→田辺騎手

 ダッシングブレイズ→浜中騎手

 ルージュバック→戸崎騎手

 このあたりは確定的だろう。

 となると、空いている有力騎手は、内田騎手、和田騎手、吉田隼人騎手、北村騎手、岩田騎手、松山騎手あたりになる。

 ただ、マカヒキ、シャケトラ、エアスピネルの鞍上ということになると、ピンとこない。他にもステファノス、ネオリアリズム、リアルスティールの鞍上も空いているのだ。
 やはり外国人騎手を招聘する可能性はかなりあるだろう。マカヒキ、ネオリアリズム、リアルスティールはいずれもライアンムーア騎手が騎乗した経験がある。欧州は比較的シーズンオフの時期のため、ライアンムーア騎手は昨年も来日し、モーリスで天皇賞秋を制覇しているから、連覇をかけてくる可能性は十分。
 ただ、それだけでも人手は足りないだろう。ネオリアリズムは札幌記念でモレイラ騎手が騎乗するが、再度の来日ということは考えにくい。さあ誰を連れてくるのか?シュタルケ騎手?ウィリアムズ騎手?アッゼニ騎手?クリスチャンデムーロ騎手?


 マカヒキ→???

 エアスピネル→???

 シャケトラ→???

 ネオリアリズム→???

 リアルスティール→???

 ステファノス→???

 結局こうなってしまいました。秋まで話題は尽きなそうだ。


有力出走予定馬参考動画

天皇賞春2017:キタサンブラックが直線は外に持ち出して楽勝。まるで大阪杯のリピート再生のような形で安定感が抜群。

大阪杯2017:キタサンブラックが4コーナーで先頭に立ち押し切った。着差以上に完勝の内容で何度やり直しても勝ったであろう。

バイエルン大賞2017:ギニョールが昨年のリプレイを見るかのように直線突き放す圧勝。フットワークにも硬さは見られない。

凱旋門賞2017:イキートス7着、アイダホ8着。かなり重い馬場でのもので、日本の馬場との互換性は?

アルゼンチン共和国杯2017:スワーヴリチャードの完勝。デムーロ騎手のロスのない競馬運びも鮮やか。

金鯱賞2017:ヤマカツエースが連覇。中距離重賞での安定感は抜群。ツーターンの大阪杯で遂にG1に手が届いてもおかしくない完勝。

京都記念2017:サトノクラウンがマカヒキを破る!海外G1勝ちの実力が本物であると証明。渋った馬場も得意。

天皇賞秋2017:キタサンブラックの強さが際立った。出遅れて内から追い上げ最後は重の鬼サトノクラウンも振り切った。強い!



ジャパンカップ過去10年歴代優勝馬データ

ジャパンカップ 歴代勝ち馬 勝利騎手 単勝人気
2007年 アドマイヤムーン 岩田騎手 5番人気
2008年 スクリーンヒーロー デムーロ騎手 9番人気
2009年 ウオッカ ルメール騎手 1番人気
2010年 ローズキングダム 武豊騎手 4番人気
2011年 ブエナビスタ 岩田騎手 2番人気
2012年 ジェンティルドンナ 岩田騎手 3番人気
2013年 ジェンティルドンナ ムーア騎手 1番人気
2014年 エピファネイア スミヨン騎手 4番人気
2015年 ショウナンパンドラ 池添騎手 4番人気
2016年 キタサンブラック 武豊騎手 1番人気
2017年 ??



武豊騎手ジャパンカップ過去10年騎乗結果着順データ

ジャパンC 武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2007年 メイショウサムソン 3着 1番人気
2008年 騎乗馬なし
2009年 リーチザクラウン 9着 5番人気
2010年 ローズキングダム 1着 4番人気
2011年 トレイルブレイザー 4着 11番人気
2012年 ローズキングダム 16着 9番人気
2013年 ヒットザターゲット 11着 8番人気
2014年 ヒットザターゲット 12着 10番人気
2015年 騎乗馬なし
2016年 キタサンブラック 1着 1番人気
2017年 ??



ジャパンカップ1番人気馬過去10年結果着順データ

ジャパンC 馬名 騎手 着順
2007 メイショウサムソン 武豊 3
2008 ディープスカイ 四位洋文 2
2009 ウオッカ ルメール 1
2010 ブエナビスタ スミヨン 2
2011 デインドリーム シュタルケ 6
2012 オルフェーヴル 池添謙一 2
2013 ジェンティルドンナ ムーア 1
2014 ジェンティルドンナ ムーア 4
2015 ラブリーデイ 川田将雅 3
2016 キタサンブラック 武豊 1



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