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新着予想菊花賞2010予想一覧スナフキンの予想

京都11R 菊花賞 2010年10月24日(日)
芝外3000 3歳GI 小雨良 平均レースレベル1.9

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 5757 5757 57 57 5757 57 57 57 57 57斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

sun

はまちん

チョット

××仮面ライダ「勝利のメロディ」自信度C 3
◎トウカイメロディ
◯コスモラピュタ
▲リリエンタール
△ビートブラック
△ローズキングダム
△ゲシュタルト
△トレイルブレイザー
△シルクオールディー
注ネオヴァンドーム

展開・脚質・ロングスパート適正・血統・調子…
スローの瞬発力勝負にはならない。
4コーナー中団以降にいたら間に合わない。
実力は認めても①ヒルノ②レーヴ③クォークには展開が向かない。

常に逃げてきた⑭コスモラピュタは先頭を譲らない。
もちろん500万条件と最高峰GⅠとでは比較にならないが、ダービーと同舞台での2分26秒5はローズKよりコンマ4秒早い。

⑥ビッグウィークと⑯カミダノミが追う展開。
途中、コスモが後続に脚…
××影虎「京都11R 菊花賞」自信度C 3
菊花賞で血統の着目が勝負の分かれ目かもしれませんが、人気が血統的に誘導される部分も大きいので、血統よりも前走と枠順を重視して選びます。

◎は①ヒルノダムール。
札幌記念から菊花賞に直行した馬は過去10年で3頭。ジャングルポケット、アドマイヤドン、ファストタテヤマになります。菊花賞では全て掲示板を確保しており、そこから先は枠順や適性の問題。今年はブエナビスタが敗れた昨年よりもレベルが高そうで、前有利の展開で出遅れながら4着になる能力があるならここで崩れる可能性は低いかと。春の二冠でどちらも本命にした心情面も多分に有りますが、札幌記念時より比べ物にならないほど状態が良いと陣営がコメ…
BC爺「京都長距離はミスプロ?」自信度C 2
春天の時にも書かせて頂きましたが、
最近の京都の長距離はミスプロ系がやたら強い。

今年も春天でメイショウドンタク(母父ミスプロ系)が激走しましたし、
菊花賞でもソングオブウインド(父ミスプロ系)のレコード勝ちは衝撃でした。
ついでながら土曜も2400の準OPでアフリート産駒が単勝万馬券。

ダンスやらリアルシャダイの穴馬がいれば問題ないのですが、
残念ながら今年はそういう分かりやすい穴候補はいません。

そこで思い切ってミスプロ狙いで勝負。
京都の長距離はミスプロ、なんて話は聞いたこともないですけど、
実際来ているので、そう無謀なものではないと信じています。

◎トレイルブレイザ…
一気呵成「血統レース」自信度C 22
菊花賞は、強い馬が勝つと言われていますが、
Ⅰ、強い馬が菊花賞以前に使われていたレースは「セントライト」より「神戸新聞杯」が圧倒的に多い。 
Ⅱ、前走の着順から、目一の仕上げでなく菊花賞に照準を合わせている3着が多いこと。
Ⅲ、春のクラシックに出走しているか、全く出走せず夏の上がり馬のどちらかになる。 ダービー成績が直結しない。

これより、
①神戸新聞杯は、秋初戦で夏の成長の+体重であること。
 ローズキングダムは文句なしだが切れ味勝負の昨今の長距離戦では本命でしょうが配当魅力がないので残念。

★そこで、+14kgのレーヴドリアンがお勧めです。
父は、スペシャルウィークで、来…
××KUROS「スピードがあってこそはじめてスタミナ」自信度S 12
 神戸新聞杯では一旦位置取りを下げながら直線で渋太く伸びて3着に健闘したビッグウィーク。上位2頭とは決め手の差で劣ったが、その他後続には1頭も抜かせなかった辺りは初重賞挑戦でGⅡという事情を考えればむしろ上出来といえる内容だった。距離を克服できればの前提だが。この粘り強さは長距離戦で要求されるステイヤーのそれに通じるものがある。

 一方、神戸新聞杯まで未勝利戦から3連勝。いずれも平均以上の好タイムでスピード面で格上の馬にヒケを取らずに連勝してきたことも能力の裏付け。菊花賞はスタミナ比べの象徴にされやすいレースだが、道中に上り下りがあることを除けば直線には坂がなく、東京や中山…
タキオン「禁断の・・・」自信度A 6
ローズキングダムをどう扱うか。

実績から言えば、間違いなく大本命。鞍上武豊で鉄板。
これで終わりでもいいが、、、
今更ながら、父キンカメは、1600~2000m向きかと思われるし、ドスローの上がり勝負のダービー、神戸新聞杯の結果が、菊に生きるか疑問。

対抗する馬を見つけきれない状況が、オッズ(ローズの単勝2.2倍)にも垣間見え、私自身も予想の迷路に迷い込んだ。

当たり前だが、「分からないから、菊花賞は買いません。」なんて、出来るわけないし、ハナからする気も無い。
清水成駿ばりの気分で、こうして思いをかかせて頂いている以上、渾身の予想を書きたいのが、素人の小さなプライド。
菊花賞=ク…
×軍神マルス「菊花賞 長距離重賞好走血統に期待。」自信度B 8
★傾向分析★
2000年 タイム 3'04"7 (良) 1FAve=12.31 5FAve=61.57
テン5F61.5-中盤5F62.8-上がり5F60.4 『加速・中弛み』
1着エアシャカール・・・サンデーサイレンス×Well Decorated=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔4-r〕 10-7
2着トーホウシデン・・・ブライアンズタイム×Blushing Groom=ロベルト×レッドゴッド 〔8〕 6-4
3着エリモブライアン・・・ブライアンズタイム×マルゼンスキー=ロベルト×ニジンスキー 〔1-k〕 10-7

2001年 タイム 3'07"2 (良) 1FAve=12.48 3FAve=62.4
テン5F63.0-中盤5F64.2-上がり5F60.0 『加速・中弛み』
1着マンハッタンカフェ・・・サンデーサイレンス×L…
×信じる♪「複数の要因で頭が混乱している菊花賞の予想」自信度D 10
トレイルブレイザーは1000万条件の特別を勝ってからの参戦。一見格下ではあるけど元々このレースは1000万条件勝ちの馬が勢いで昔から平気で突っ込んでくることがあるレース。なので格は気にしないw。中山2500の重馬場で2.34はかなり優秀だし状態もいいと思う。
エイシンフラッシュがいなくなった今仕掛けの目標は明らかにトウカイメロディに向かうと見ているけどその仕掛けのタイミングを和田がうまくつついて早めにさせることができれば4角でトウカイに取り付けば追い比べでは隼人より和田の方が上だし上がりがかかる流れに乗じて先頭ゴールのシーンがあるのではないかと見ている。

クオークスターが…

タイム 3:06.1 4F 47.6 3F 35.6
単勝6番2320円(7人気)
複勝6番470円(7人気)10番130円(1人気)12番1150円(13人気)

スナフキン<09期 西前頭十二枚目>
「菊の香りのアロマってあるの? あることでした!」
トウカイメロディ6着/2人気
○ローズキングダム▲レーヴドリアン  
    
5575
7拍手

3番手にレーヴドリアンのどどどどどーを期待。
これまで京都の平坦をスムーズに加速することで3戦とも好走してきました。
フットワークが大きく一旦スピードに乗ると突き抜ける能力は上位。
エルブの回避で影をひそめたが、フラッシュの回避で先行陣の速め進出が見込まれ、存在感が復活。
2度目の騎乗で福永も、1戦叩いてのレーヴも上積みがあり、
スマートギアやイコピコ流に立ち回れば3着はあっていい。


:::::::::::::::::::::

柴田先生が負傷しつつ乗るような雰囲気ですね。
乗り替わったとしても調教にもまたがってないのでは・・・
いかんせんこのタフな1戦に万全の体調でない、また急な交代では印は打てない。
ワイド、3着狙いだったが見送るとする。

アロマから流そうと思っていた2頭で!

トウカイメロディを思い切って本命
通常条件馬は1000万からですが、オープンを楽に連勝した内容は例外。
軽斤量と入っても洋芝のタフな2600mと器用さのいる小回りに無類の
強さを見せられては無視できない。
小柄ながらもガッチリとした筋肉マンでひ弱感はなく淀の3000mを乗り切れる筋肉量が装備。

過去の菊花賞馬とみても前後のバランスがよく細身タイプはそうはいません。地に脚が着いたしっかりとした走りで筋肉量も豊富なタイプが通例。
最後のひと踏ん張りにつながるのも体型的な面でしょう。
菊は文字通りの血のドラマなので、チーフベアハートの粘り強さがうまく受け継がれているメロディにはいい舞台。

青藍牧場は実家の近くでそんな応援もいいかなと・・・
その青藍の近くにライスシャワーもいたしね。
この辺りの牧場からはメジロを除いて安馬ばかりだから、リッチな社台に一泡吹かせたい・・・とか思っちゃうわけよ。

まあでも菊って社台グループの生産がホントによく走るし、外せない要素でもあるから、
なおだぜ!


そのノーザンファーム産のローズキングダムが対抗
この馬をパトでみると左右へのふらつきが少ないしっかり者。
2才ながら朝日でアポロンがゴール前ふらついて当たって来ても動じない強さにコイツはと思わせました。
春の激戦で成長が思わしくない中の上位実績、夏の間に成長を促されうまく秋につなげて来ました。
初戦のプラス体重はいい証拠で先日のアパパネ同様、筋肉量のアップは2戦目へのステップに重要な要素です。

更なる成長に加え特異な球節の柔軟性は長丁場への負担を軽減してくれるでしょう。3000mは若干長いですが、エイシンフラッシュのマークがはずれた今、道中のポジに注意して進めばいいぶん楽に。
やや後駆の筋肉量が足りないので上がりを要する時の踏ん張りが利かない恐れはあります。
そのぶん2番手とします。

安馬のハングリーさがエリートホースを打ちのめす場面を夢見て!


::::::::::::::::::::::::::::::::::

3000mなので息の長い持久力や踏ん張る精神力が試されます。
そんな舞台設定だったのがセントライト記念のハイペース。

12.1 - 11.0 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 12.2 - 12.8
全く緩むことのないレースで終いのかかりがそれを物語っています。
通常先行馬が崩れ差し馬の展開ですが、その中で前目のアロマカフェの
頑張りは評価できます。
仮にヤマニンエルブが神戸だったら、こんな大逃げはなかったでしょうけど、
ある意味エルブの出走によりアロマカフェがちょっと見えてきました。
タイプは善戦マンで、切れより我慢比べに真価を発揮するイメージ。
TRは出走権もあり余裕のある造り、それでも3着にきてるしゴール前は自身伸びている。
仕上げずしてハイペースの内目の引けない位置取り。
追い込み有利な流れでの激走に見えても、追ったのは直線だけ。
乗り手が極力負担をかけない乗り方だった。

ここは一貫した流れになりやすいのでこの馬に向く。
菊の直線は速い脚は必要ないので、こういう感じの馬がいいのでは。
大体最後はモタモタした脚になるので切れはいらないはずです。


父マンハッタンカフェ以来セントライトからは随分菊の勝ち馬が出ていません。
勝てば2代制覇に、9年ぶりのセントライトから、9年ぶり関東馬の勝利となります。
もう見出しは用意周到です(笑)

それでも上位好走はそれなりにあります。
ロックドゥカンブ(3着)、フォゲッタブル(2着)、ホオキパウェーブ(2着)と健闘してます。
勝ててないけどセントライトからの躍進は忘れてはいけないようですね。
それに今年は関東勢の侵攻が強力なので3歳牡馬にも忍び寄って来るかも。


京都の菊は高速の長丁場で、TR等の阪神24も中山22も持久力と速さへの対応だったので
例年よりもTR組が有利に思えます。

先日の京都大賞典では1000m57秒台の入りでも、上がりは34秒台が必要。
菊も34の決着では・・・
高速と言ってもベルーガ、オウケンと速い脚の持ち主ではなく持久力のある末脚。
やはり2400m以上の長丁場では現京都でも持続できる脚はいる。

やっぱりあの2頭が来るのかなあ~
TRの感じから先に仕掛けないと交わせない印象を持ったような。
そうなると3角過ぎからその攻防があり、先行馬は厳しい。
スローでも持久戦のなる公算。
10/24 00:45

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スナフキン

予想歴27年
回収率0%
 総拍手獲得数:1482
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2009

◎ドリームジャーニー○マイネルキッツ
40拍手

32,390

新着回顧菊花賞2010回顧一覧スナフキンの回顧
スナフキンTM競馬歴27年 回収率0%
bigweekが菊なら、bighomeはアイルランド(笑)
次走狙い馬:ビッグウィーク 次走狙い馬:コスモラピュタ
次走危険馬:レーヴドリアン   
2
6拍手

ソングオブウインドに続いて展開利で菊花賞馬が出てしまった。
力なくしてではあってもビックウィークに有利に作用した流れ。

2010年菊花賞ラップ
13.2 - 11.5 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 12.5 - 13.2 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 13.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 - 11.9

前半速めに流れ、中盤はかなり緩み、後半800mが速くなった。
離しての逃げだったので、後続グループは前半やや速め、中盤かなり緩み、後半はそれ以上に速いものになりました。
全馬の上がりタイムを見るとコスモラピュタカミダノミ以外は、クォークスター33.5、ローズキングダム33.9を筆頭に、17着のシルクアーネストでさえ34.7と全体に後半型に特化したペース。
33秒台が2頭、34秒台が14頭、バテてしまったのはカミダノミの1頭。歴代でも稀に見る上がりに徹した10年の菊。
直線では16頭もの馬たちが余力を残しての突入で、切れ味や持続力が不必要な展開だった。
3000mというスタミナ戦ではなく、ヨ~イドンだから歴代の菊花賞でも最速レベルのクォークスターの上がりになっている。


春の布陣が1/3、夏以降の勢力が2/3だから数で上回り、掲示板でも2対3で優勢となる結果は当然といえば当然。
条件戦だからコースも違えば距離もヤネも定まらなくて、乗り手側も探り合い状態になる。


差し届かなかったローズキングダムの敗因はここにありそう。
(武自身の考えはこうだったんじゃ)
・春のキングダムを知らない⇒いい脚を使った初騎乗の神戸から末脚勝負に意識が向く。乗り味の良さがあり相当の器と決め付けてしまう。
・神戸は力みが⇒折り合いに気をつけるため前には初めから行かない姿勢、中団待機策へ。
・大勢の未知数の勢力⇒力量や特徴が把握できていない、展開が読めない、まずは出方を見よう。
・フラッシュの回避⇒道中の目標を失い、自身の競馬だけに徹する。
・勝ち馬への判断⇒軽く抜き去った神戸の内容から、力量差ありと甘くみる。

距離未経験により全体に折り合いに専念し過ぎてしまいスローに、色々の要素から武も後続のマズい流れに乗った。
3角からどうして前との差を詰めないのかと思ったが、全体にこれだけ上がりが速くてはあれ以上動くのは至難の業だったし、武自身は動いている。

今後・・・
来年以降、夏からの勢力が多数を占めた場合は探り合うのでペースは上がらないと見た方が良さそう。
実績のない逃げ馬へは追い駆けがあいまいとなり、楽逃げを生みやすいから先行勢が有利に。
今後も脚を余した決着のちょっとお粗末な菊花賞はまたやって来るでしょう。
これもされど競馬なら、受け入れなければいけません。


だから次走狙い馬はビックウィークにしとかなきゃ!
追い出すとアゴが上がってしまうけど、あまりマルタンガール等で修正すると持ち前の先行力が鈍るかも。
こういうタイプは他にもいるし、アリゼオとか古くはメジロパーマーなどこれが踏ん張れる形でもあり、控えれるし問題はないと思う。
またどこかでこんなレースをたぶんするからね(注意注意)

この先は斤量や出走条件があるけど、もし成績上げれなかったらバゴ産駒だしアイルランドへの移籍の手があるって。
エリシオの後継ポップロックみたいにさ、今じゃ悠々自適な~タネん金!?暮らしだもん。

10/26 17:36 回顧アクセス:5197

コメント18件

サニーのすけ 2010年10月19日20時17分
阪神競馬場の桜は桜花賞に合わせて満開になるように調整されている。

・・・

ナイことでした!(笑)

スナフキン 2010年10月20日15時51分
その返しは以外だった(笑)
リサちゃんに競馬あることないこと!をやってほしいものですな。
う~ん、あの上目使いにはやられっぱなしですよ・・・
そう~いやジョッキーも上目だよね・・・ざわっ

2010年10月22日23時49分
そう言えばカフェも関東馬で親父と同じ厩舎でしたね
関東馬旋風を思えば勝ってもおかしくないことですね

ただ柴田先生って京都3000m実績がほぼないのが心配ですかな?

スナフキン 2010年10月23日13時59分
わあっまた不安要素が増えちゃった・・・笑
それもさあ調べて行くうちにマンカフェ産駒の3000mでは
マンハッタンスカイとメイショウドンタクしか連対実績がないんだ・・・
と気がつく。
今回5頭も出る盛況ぶりに水を差すようだけど、勝つ以前に菊不適合?

2010年10月23日14時14分
そういえばカフェ産駒ってレッドといい短距離で強いという感じが強いですね
牡馬のG1勝ちもNHKマイルカップだし

スナフキン 2010年10月23日15時10分
この産駒はパワータイプかスピードの勝ったタイプに
分かれていく極端な背景が牡馬の方に・・・
一応アロマは前者だけど、外枠に入っちゃったから春天のキッツみたいに前々に
行くしか活路がないんじゃ。
先生ー!どう乗るのよ?

2010年10月23日16時10分
先生自体が危険信号で

スナフキン 2010年10月23日16時16分
アロマにとって菊は難攻不落の様相です!

2010年10月23日16時33分
他にのこってる騎手って誰がいますかね?
まさか太は倅のせることはないと思いますが

スナフキン 2010年10月23日16時50分
酒井なら開いてるなあ・・・なら、むむっと来るけど。

2010年10月23日23時19分
>過去の菊花賞馬とみても前後のバランスがよく細身タイプはそうはいません。地に脚が着いたしっかりとした走りで筋肉量も豊富なタイプが通例。

言われてみると本当450キロ以下で勝った馬なんかそれこそライスシャワー、ディープインパクトくらいしかいませんよね

マッスル菊花賞馬というとオウケンとかアサクサキングスとか結構多いですよね

スナフキン 2010年10月23日23時46分
あと体型で共通するのは、馬体重は別として腹回りがしっかりしている点です。
ソングオブウインドやザッツザプレンティはわかりやすいです。
今回の中ではトレイルブレイザーやレーヴドリアンがその対象馬でしょうか。

2010年10月24日01時00分
トレイルブレイザーは本当不気味ですね

未知のロブロイ産駒ということで
扱いづらい存在ですね

スナフキン 2010年10月24日01時33分
トレイルはつなぎが短めなのでスピード寄りの長丁場への負担が心配じゃないかなあ
世間がいうロブロイは距離大丈夫って、まだ想像の域でしょ。

2010年10月24日16時20分
ビッグウィークでしたね~

父がバゴだから一応納得できるけど

あんまり歴代の菊花賞馬とは違ってなんか淡泊な感じでしたな~
マッスルとはなんか違うというか

どちらにしろこれからどうかって感じですね

スナフキン 2010年10月24日18時08分
この粗末なレース(展開利)でもこれで種牡馬の権利が・・・
たぶん引退が早そう。

2010年10月26日17時50分
本当勝ちタイムまで過去10年でワースト2ですからね~
ワースト1位がマンハッタンカフェの2001年だけど

2001年と2010年じゃ高速馬場の度合いが違うし
今の方が時計が出しやすいという意味ではぶっちぎりで今年がワースト1位なんでしょうね~

ビッグウィークがこれからどうなるか本当にわからないですが

もう菊花賞が「一番強い馬が勝つ」なんて死語中の死語になってしまったような気がしますね

ローズキングダムがメンバー中唯一外差しで2着に来たのも実力の違いでしょうか

去年といい菊花賞当日の京都競馬場はインから2~3馬身くらいのとこしか伸びないですね~

多分来年もそうだと思うから記憶しておきたいところです

これからは夏の上がり馬でも小回り戦で先行して勝つ2000mくらいの馬にチェック
ってとこですかね~

スナフキン 2010年10月26日23時48分
勝ちタイムが遅い分道中の緩みが多いわけでスタミナのいる
一貫した流れから遠くなっています。
2007,8,9年と上がりかかるスタミナ戦、アサクサキングスが勝ったときは
ラスト1ハロンが12.7なのでいかに脚がなくなったかがわかります。
消耗戦の菊花賞に今後なるようにムチを何回とかを規制するより、必要なのは
遅過ぎるタメ過ぎるペース配分=無気力にあたる騎乗への指導じゃないですか?


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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