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新着予想ジャパンカップ2010予想一覧シーバスの予想

東京10R ジャパンカップ 2010年11月28日(日)
芝2400 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番
















































































































馬名



セ4 牡4 牝4 セ4 牡5 牝5 牡3 牡4 牡3 牡5 牡6 牡3牡3 牡6 牡7 牡3牡3 牡5性齢
57 57 55 57 57 55 55 57 55 57 57 5555 57 57 5555 57斤量









































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

軍神マルス

イエローマ

BC爺

はまちん

牛島キング

スナフキン

編集長おく「55キロのローズキングダムにチャンス」自信度C 11
少なくとも日本馬は全て差し馬が揃ってしまい、外国馬も行きたいのは1頭だけのようだ。スローの瞬発力勝負になってしまうと、東京2400とはいえ、能力以外の要素で決まってしまうことがあることを今年のダービーでも気付かされたところだから、馬券としてはそうなった場合のことを考えて買ってしまいたい。

フィフティープルーフ
力は良く分からないが、とにかく逃げ馬であって、誰もマークしないようなレベルの馬のようだ。であれば面白い。
1700に1:39秒台の時計があり、これなら硬い馬場への対応力という意味では十分だろう。


ヴィクトワールピサ
迫力ある大きな走りを見たときから、この世代ナンバー…
×一気呵成自信度C 8
外国騎手、外国馬、海外競争連帯の日本馬と狙い方は色々です、そのなかですべてを兼ね備えた馬から狙いたいと思います。

◎ブエナビスタ
天皇賞は全力を出していないので、疲れもなく万全で臨めそうです。誰もが認める実力馬、55kgスミヨンで文句無し。
注:取りこぼしは逃げ馬の存在、昨年のエリザベスの再現。

〇エイシンフラッシュ
筋肉痛で菊花賞は見送ったが、疲れも取れて良かったのではないでしょうか、実力あっても人気になっていません。問題は、ハイペースの展開で末脚が生きるかです。
エイシン、エーシンと今年はG1を勝利、先週はフォワードでした、本当は1番の推薦馬です。
今年は30回大会、…
チョット自信度B 5
予想はブエナビスタを外せないが、馬券では嫌いたい。


本命はエイシンフラッシュ。
昨日のサタウマの情報ですが、先週と先々週の金曜日にウチパクを
呼んでエイシンフラッシュに乗せたそうです。
わざわざ記者のいない金曜日に乗せて、ウチパクは土曜のレースは東京ですし
かなり、勝負気配を感じます。


対抗にジャガーメイル。
天皇賞(秋)では伸びかけましたし、距離延長もプラス。
しかし、妨害をした馬というのは、あまり次走でいい印象がないので対抗まで。


▲にヴィクトワールピサ
海外で惨敗して人気を落としてますが、重馬場で欧州の芝でのこと。
条件は変わりますので、この人気はおいしい。…
スナフキン「単純にスミヨンから」自信度C 8

ブエナビスタの8枠をこう見る。

前に行く⑮がスペースを⑬⑭は後方へ、その内側も前にはあまり行かない。
そうするとブエナは1角までに中へ入りやすくなる。
中枠発走と変わりなくなりだが、あくまでも先行が前提の予想。

フラッシュはダービー同様一週前にビッシリと、本追いは上がりを伸ばす形。
時計も遜色なくいい状態。

内田が昨年の借りを返す思いでしょう。

過去これまでの3歳馬の活躍ぶりからペルーサを含めた彼らのレベルなら十分やれていい。

買い目は
16から 6、 7、 10の3単

押さえにフェスタの2着から3歳へ

3連単9点。

大穴はアストンマーチャンに似たかき込まないフ…
×BC爺「ひねくれものの思考」自信度D 1
外人だ、外国馬だと声高に叫ばれている秋競馬なのに、
8頭も参戦している外国馬は完全に無視されています。

確かに実績的には過去最低レベルかもしれませんが、
そもそも凱旋門賞やBCターフの上位馬が平気で凡走し、
逆にそこで惨敗した馬が激走して波乱となった歴史もあるわけで、
実績が無いから駄目、という決めつけは本来おかしいのです。

まぁ「面倒臭い」って気持ちはよく理解できるんですけどね。
しかし、ここまで人気が極端だと検討しないわけにはいきません。

◎マリヌスは父ミスプロ系でコテコテの欧州血統じゃないのが魅力。
血統なりローテなり、何らかのスピード要素が無いと厳しいので。
母系…
軍神マルス「JC 日本開催なんだから、地の利は日本馬にあるでしょう!!」自信度A 5
★傾向分析★
1998年 タイム 2'25"9 (良) 1FAve=12.16 3FAve=36.47
テン36.7-中盤73.6(前半35.8-後半37.8)-上がり35.6 『加速・一貫』
1着エルコンドルパサー・・・Kingmambo×Sadler's Wells=ミスプロ×サドラーズウェルズ 〔5-h〕 3-2
2着エアグルーヴ・・・トニービン×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔8-f〕 5-4
3着スペシャルウィーク・・・サンデーサイレンス×マルゼンスキー=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔3-l〕 5-4

1999年 タイム 2'25"5 (良) 1FAve=12.13 3FAve=36.38
テン36.3-中盤72.5(前半36.1-後半36.4)-上がり36.7 『一貫』
1着スペシャルウィーク・・・サン…
牛島キング「ブエナビスタにとって格好のお膳立てやろ」自信度S 3
時間があまりあらへんけど、せっかくのJCなんで予想を書いとこか。

まあ◎ブエナビスタやろ。
スノーフェアリーが出てきたら、これとの1点勝負でおもろそうやったけど、
スノーフェアリーが出てこんのやったら頭は確定やと思う。

ブエナビスタはテイエムオペラオーやウオッカのような殿堂クラスの馬。
今年の年度代表馬になるためには、○ナカヤマフェスタをここで完膚無きまでに叩きのめさんとあかん。
勝つのは当然。圧勝を期待したいな。

ナカヤマフェスタに負けたままでは今年は終われんかったから、
ここで再戦できるんは願ってもないチャンス。
まるでブエナが殿堂馬へと駆け上がっていくための演出の…
××イエローマ「【最終決断】フェスタ・ブエナ2強マッチ、デムーロの1発警戒!」自信度S 8
※最終決断下すまでは印変える場合あります。
【月曜日】
登録馬見た限り、今季一番の難解レースだと思う。

日本馬だけでもどれから行っていいのか分からない。しかも、外国馬多数参戦。

調教・近走のレース・土曜日のレースまで注意する必要がある。

少なからずとも、ナカヤマフェスタ・ブエナビスタはマークされる立場でいると思う。

今週の検討は、ここからスタートする。

【水曜日】

「今週の調教」

・ナカヤマフェスタ、ブエナビスタ・・・デキ万全。力発揮可能。

消し・・・オウケンブルースリ

理由・反応いまいち。末脚不発の可能性がある。

※外国馬で注目の一頭

ジョシュアツリー

タイム 2:25.2 4F 46.6 3F 34.4
単勝6番880円(4人気)
複勝6番200円(2人気)16番110円(1人気)2番530円(8人気)

シーバス<09期 西前頭十五枚目>
「ドイツ血統のワンツーなるか」
エイシンフラッシュ8着/5人気
○ブエナビスタ▲ナカヤマフェスタ  
    
2330
6拍手

本命はエイシンフラッシュ
菊花賞を筋肉痛で取り消したが、その後の調整は順調。
1週前追い切り、最終追い切り共にダービーの時と変わらない動きを見せた。
中間の頓挫を度外視すれば、菊花賞を使わず疲労が残っていない点は、
ローズキングダムの追い切りを見ると、むしろプラスとも思える。
----------以下ダービーの予想からの引用----------
母父プラティニ(父ズルムー)はドイツを代表する父系の
「アルヒミスト系」出身。
レガシーワールドの勝った1993年のジャパンCで来日し、
14番人気という全くの人気薄ながら0.3差4着と好走。
その2年後同父系のドイツ馬ランドがジャパンCを制覇。
この父系、実は東京芝2400mとの相性がかなり良いのだ。
------------------------------------------------
上記で述べているようにジャパンCの舞台は血統的にベスト。
欲を言えばもう少し内枠が欲しかったが、ブエナビスタの枠に比べれば十分。
瞬発力勝負でも強いことをダービーで証明しているが、
血統的にはタフな流れの方がむしろ強さを発揮する印象。
自分から動いていける馬なので、内田Jには勝ち行く競馬を期待したい。

対抗ブエナビスタ
前走は休み明けながら国内の有力古馬を軽く一蹴。
これで東京コースは3戦3勝で府中ぶりを見せ付けた格好。
追えるスミヨンJとも手が合った印象。
距離が伸びてどうかとも言われているが、
血統的にも有馬記念の内容からも十分守備範囲内。
同馬も牝系にドイツ血統(シュヴァルツゴルトのSライン)を持っている。
後ろからの競馬にはこだわらないタイプで、ロス無く立ち回れる内枠の方が良かったが、
16番枠は減点。

3番手はナカヤマフェスタ
前走凱旋門賞は大方の予想を良い意味で裏切る好走劇。
タフなレースを使った後だけに、遠征帰りの疲労が心配されたが、
1週前追い切りの動きを見る限り状態面で問題は無さそう。
東京コースは3-0-0-1と特異なレースだったダービー4着以外では崩れておらず、
重賞勝ちもある得意のコース。
今年に入ってからのレースぶりを見る限り、完全に本格化した印象で、
古馬勢でブエナビスタの相手になるのは、宝塚記念で直接対決を制した同馬のみか。

----------ここからは連下評価----------

ローズキングダム
菊花賞はスローに泣かされ届かずの2着も力は十分に示す内容だった。
菊花賞後のローテーションに関しては流動的だったが、
結局ジャパンCということになった。
追い切りは坂路で2週続けて13秒台と輸送を考慮してもやや物足りない印象で、
菊花賞を使った影響が若干残っているのかもしれない。
末脚の活かせる東京コースは重賞勝ちがあり、ダービーで2着しているように得意。
ある程度前で競馬できる馬で展開的には向きそうで、
状態云々と言われていたダービーの再現もあるか。

ジャガーメイル
前走は直線で狭い内に入って他馬に不利を与えるも、
自身も不利のある苦しい競馬で参考外。
2000mも若干短かった。
東京の2400mは3戦3勝と負け無しの相性の良い舞台。
鞍上はエリザベス女王杯、そしてWSJSを制したムーアJに乗り替わり。
乗り替わりが続く点は良いとは言えないが、騎手に関して文句は無い。
後ろからの馬で展開は向かないだろうが、
33秒台前半の脚も使えるので、得意のコースで巻き返したい。

ペルーサ
前走は出遅れて大外を通って上がり最速で2着。
古馬一線級相手でもその能力が通用すること証明したが、
この出遅れ癖はちょっとやそっとでは治りそうにない。
内が伸びる馬場だったが、ゴチャついた内を通らなかったことで
逆にスムーズな競馬ができたのも好走要因だろう。
前走から更に距離が伸びる点は出遅れ癖を考えるとプラスだが、
G1の独特な雰囲気の中でのスタンド前発走はむしろ心配。
スロー濃厚なメンバ構成で展開的には不向き。
地力は認めるので、外を通って差して届かずの3着候補。

シンゲン
人気になった前走はややもの足りない印象で、昨年時程の勢いを感じなかった。
追い切り内容は天皇賞時よりも若干良さそう。
母方の祖母が短距離馬ニフティニースということで、距離に関して不安視される向きもあるが、
自身は東京2400mで圧勝経験があり距離で嫌うのは早計。
最近は中段からの競馬が多いが、以前は先行しておりスロー濃厚なここで
先行策を取ってくる可能性は十分に有る。
穴なら。

----------ここからは掲示板評価----------

オウケンブルースリ
前走内容は休み明けを考えれば十分力を示した格好だったが、故障で天皇賞を断念。
そこから立て直して、今回はやっと出走にこぎつけたという印象で、
状態面に大いに不安が残る。
昨年のジャパンCはほぼ勝ったという内容で、
このレースに対する適正は高そう。
鞍上が昨年のジャパンCで同馬を下したルメールJに乗り替わるという点は興味深い。

メイショウベルーガ
前走は得意の京都回りで大外を回ってきっちり結果を出した。
あの競馬で勝てないところが同馬の実力ということだろう。
坂のある東京コースは平坦京都の外回りよりは若干パフォーマンスが落ちるが、
広いコース向きの馬でコース自体に大きな問題は無さそう。
メイチの前走から中1週で体調面はピークとは言えないが、
十分走れる態勢にはありそう。
ただ、いかにも展開不向きで、牡馬の一線級相手に末脚勝負となると、やはり1枚落ちる。

シュリスデゼーグル
父イーブントップは日本にゆかりのあるトウルビヨン系。
母父はボールドルーラー系で血統的には日本の馬場でも大丈夫そう。
香港ヴァーズでジャガーメイルと半馬身差の実績がある。
実力はジャガーメイル級と考えたい。
大外枠に入った点は大きな減点で、ジャガーメイルより上の評価はできない。

----------ここからは着外評価----------

ヴィクトワールピサ
前々走、前走は道中で馬群が密集する欧州競馬でスムーズな競馬できず、
十分実力を発揮できなかった印象。
ロス無く立ち回れる内枠はプラスだが、ダービーの内容から
東京のような広いコースよりも中山のような小回りコースのほうが得意な印象。
追い切りはラストこそ伸びているが、2歳馬に先着されているようではいただけない。
ここで負けてもらって、有馬記念で狙いたい馬。

マリヌス
父はヌメラスは欧州馬らしくなくミスプロ系。
母父パノラミックはレインボウクエスト産駒で大舞台に強いブラッシンググルーム系。
母母父のカルドゥンは東京コースと相性の良いグレイソヴリン系。
血統的には日本の芝もこなして不思議ではない。
凱旋門賞では6着とヴィクトワールピサには先着している。
馬場の渋ったドヴィール大賞、凱旋門賞で評価以上に走った点を考えると、
たんに重馬場巧者である可能性が高そうで、日本の高速馬場は合わないと考えたい。
外枠の17番枠に入った点も減点材料。

ジョシュアツリー
カナディアン国際の勝ち馬でボーナス支給の対象馬。
ジャパンCにあまり興味の無いエイダン・オブライエン厩舎で、
追い切りでも速い時計を出しており、勝負に来ている印象はある。
父モンジューは日本の馬場ではいかにも重い印象。
母父は日本にゆかりのあるグランドロッジだが、
母母父はシャーリーハイツで牝系も重いという印象は拭えない。
そもそも今年のカナディアン国際はメンバー的にレースレベルが低く、
前走勝ちも評価に値しない。

ヴァワライシ
父がネヴァーベンド系のデイラミ、母父はサドラー系だがマイラー寄りのバラシア。
母母父はダンチヒ系のグリーンデザート。
若干重いが日本の馬場もこなせないことはない血統構成。
速い時計に対応できるイタリア馬だが、G1勝ちは重馬場でのもの。
来日が遅れたことで調整過程も順調とは言い難く、内枠とはいえ手が出ない。

モアズウェルズ
サドラーズウェルズの直仔で母父は短距離種牡馬のウォーニング。
母母父はジョシュアツリーと同じくシャーリーハイツ。
血統面では母父がウォーニングがスピードを補強している印象だが、
やはり全体的には重たい血統構成。
スウェーデンでの重賞勝ち、低調なカナディアン国際での2着という実績も見劣る。

ティモス
父はサドラー系のショロコフ。
母父はドイツ血統でアルヒミスト系のズルムー。
母母父は東京コースと相性の良いグレイソヴリン系のネボス。
父はどうしても重い印象だが、牝系の血統はジャパンCへの適正を大いに感じさせる。
フォワ賞でナカヤマフェスタと0.3秒差の3着がある。
ただ、重賞勝ちはなく実績的にはいかにも苦しい。
凱旋門賞の後に1戦挟んでいるあたり、勝負気配も全く感じない。

ダンディーノ
父はデインヒル系のダンシリ、母父はジェネラスでいかにも北海道で走りそうな血統構成。
重賞勝ちはなく実績的に無謀な挑戦と言わざるを得ない。


おっと!もう1頭忘れてましたね。。。

フィフティープルーフ
父ウイスキーウィズダムはワイルドアゲイン産駒。
母父ホラティウスはネヴァーベンド系。
ワイルドアゲインのスピードを牝系が補強している印象。
日本の馬場の高速馬場でもこなせないことは無い血統構成。
低調なカナディアン国際で5着では実績的に苦しい。
11/27 23:40

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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シーバス

予想歴12年
回収率88%
血統、馬場、展開、調教などを総合的に判断して馬券を組み立てます。 ただしパドックは分かりません。 総拍手獲得数:1441
過去のベスト予想
 菊花賞2014

◎トーホウジャッカル○ショウナンラグーン
51拍手

59,220


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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