3/30 3/31
3/23 3/24
モナコイン
tipmonaとは
新着予想菊花賞2017予想一覧ヨルゲンセンの予想

ワイド 4-14番:12,360円的中

京都11R 菊花賞 2017年10月22日(日)
芝外3000 3歳GI 雨不良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 575757 57 57 57 57 57 57 57 5757 57 57 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

雨龍泥舟

クライスト

ぶらすぽ

編集長おく自信度C 0
プラチナヴォイス
ここまで馬場が悪くなると道悪適性だけで決まると思うのでいろいろフットワークをチェックしたが、この馬はトビが小さくて良いと思う。ガサがあってパワー勝負にも対応できるだろうし、京都巧者。今の馬場なら外枠も好都合。


スティッフェリオ
これも小さな回転で走るステイゴールドで道悪向きのスタミナがありそう。

クリンチャー
スタミナ勝負なら。馬群もこの馬場ならばらけるだろう。
尾張のうつ自信度A 0
本命はスティッフェリオ。

ここ2走は不完全燃焼な内容。前前走は動けずに脚を余しての負け。前走は外枠ということもあり、その前のレースの汚名を注ぐために積極的に前に行っての競馬。寸前まで粘っての4着となったが、内容は十分にあった。一瞬あわやのシーンまで作れたのは上等。

血統的にステゴ×ムトトは明らかにスタミナタイプ。内枠も申し分ない。


対抗はベストアプローチ
注目すべきは青葉賞の内容。ダービーはまくられて行けず。前走があまりにも情けなかったのは気になるが折り合い面に不安がないことは強み。この厩舎なら休み明けよりも叩いて2戦目で変わる。

血統面もこの馬場は向く。

後はダン…
ムトト自信度C 0
この田んぼなのでこなせそうな血統から。

◎スティッフェリオ
ステゴ×母父ムトトで道悪をこなせるタイプのステゴ。洋芝もこなしているしこの馬場でセントライトのように先行すればそうそう捕まらない。
セントライトでは直線先頭に立ち、見せ場を作った。キレ負けして4着だが、バッタリ脚が止まったわけではなく、距離延長で面白い。

○ベストアプローチ
サドラー系マル外で道悪上等。青葉賞2着で力的にも足りる。

▲ダンビュライト
ルーラーシップは微妙と言われるが現実に重に良績ありで。

△クリンチャー
スタミナ型の多いディープスカイに母父BT。先行すれば。…
スコット自信度C 0

 ◎アルアイン
 ▲ミッキースワロー

 能力ではこの2頭。これまでのローテからアルアインに一日の長。

 ○サトノアーサー

 勝ち切れないものの、関西1800m重賞では好走。そこは評価したい。

 △クリノヤマトオー

 前走本命にしていたウマ。負かした相手もブランドベルグにワンダーアツレッタとそれなり。

 あとはここに来て育ってきた感のあるキセキ。サトノクロニクル。道悪いけそうなベストアプローチとダンビュライト。直結の新潟2200mを勝ってきたポポカテペトル。…
××「前走3角7番手以内の神戸新聞杯3~5着馬は(2,1,2,6」自信度A 7
本命はポポカテペトル
前走1000万下1着馬は

前走1000万下1着馬は過去10年で35頭出走して(1,0,3,31)、6頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは16頭
複勝圏を確保した4頭の内3頭は当日3角5番手以内、当日3角7番手だった14年3着ゴールドアクターは2角では5番手、4角では6番手だった、当日3角5番手以内馬は11頭いて(1,0,2,8)、5頭が8着以内、人気より着順が悪かったのは5頭
複勝圏を確保した4頭の父はスクリーンヒーロー・Authorized・ミスキャスト・ダンスインザダーク、マニアックな血統ばっかりだが形容すると、体力があって本質的に芝向きのS系って感じか

ポポカテペトルはキャリアが浅かった京成杯では勝…
××夏影「今年のクラッシック戦線はどこかおかしい?」自信度S 0
皐月賞は例年体力色が問われる事が多く、皐月賞と菊花賞の2つを制した二冠馬は多い。(ゴールドシップ、エアシャカール、セイウンスカイなど)
しかしながら、今年はどうだろう?
今年の皐月賞馬アルアインは、重馬場でタフさが問われたシンザン記念で凡走。
高速決着となった毎日杯で見事なまでの変わり身を見せ、その後皐月賞を制した。
2着のペルシアンナイトは本来マイルCを目指す馬が集うアーリントンCの勝馬で、この馬は菊花賞には出走せずマイルCSを目指す事となった。
そんな事実からも、今年の皐月賞はマイル的なスピードが求められていたのは間違いないと見ている。

ダービーはというと、例年スピード…
雨龍泥舟自信度C 0
出馬表を見て一口馬主の関係馬が多いことに気がついた。
内から、ウインガナドルの半姉、トルコロールブルーの半姉、プラチナヴォイスの半妹に出資していた。
大荒れの馬場だけに全く期待できないということはないだろう。
さて、予想を。
ダービー馬も神戸新聞杯勝馬(同じ馬だが)もいない菊花賞になってしまった。そうなるとどうしてもセントライト記念の勝ち馬が最有力候補ということになる。
セントライト記念での◎ミッキースワローはまさに完勝。しかも破った相手が皐月賞馬というのにも価値がある。成長著しく、気性的な問題もない。自信の本命馬だったはずなのだが、この不良馬場で調子が狂った。瞬発力勝負の馬…
しろ自信度C 1
13:キセキ 2連勝で迎えた神戸新聞杯で2着。内でやや窮屈な競馬を強いられたが、春の実績馬相手に十分太刀打ちできる力を示した内容だった。春はすみれS3着、毎日杯3着。その時点で皐月賞もダービーもあきらめて秋に備えたことが、いま実になりつつある。

タイム 3:18.9 4F 52.9 3F 40.0
単勝13番450円(1人気)
複勝13番210円(1人気)4番770円(11人気)14番1110円(14人気)

ヨルゲンセン<16期 西十両十枚目>
「穴狙い過ぎたか。だがしかし」
クリンチャー2着/10人気
○スティッフェリオ▲ポポカテペトル△ブレスジャーニー
    
4210
19拍手

ワイド 4-14番

12,360円的中

ココも やっぱり難しい気がしているが
相も変わらず 自作ツールで解析していく。


ラップ適性解析は
◎スティッフェリオ
◎ポポカテペトル
○クリノヤマトノオ-
▲トリコロールブルー
▼ベストアプローチ
△クリンチャー
△マイネルヴンシュ
△プラチナヴォイス
△サトノアーサー

上位2頭は甲乙つけがたい感じ。
△は順不同かな と。


調教適性解析は
◎クリンチャー
○プラチナヴォイス
▲キセキ
▼ダンビュライト
★アルアイン
☆サトノアーサー
△サトノクロニクル
△アダムバローズ
▽スティッフェリオ
▽トリコロールブルー


データ解析に関しては
どうも順列を付けづらいというか
抜けたのがいないというか
一長一短な馬ばかり。
プラス材料が多い馬には、必ずマイナス材料があり
マイナス材料が案外無い馬には、プラス材料も少ない。
枠を考慮しなければ
やはり 
アルアイン
キセキ
辺りが上位
続くのは
クリンチャー
トリコロールブルー
マイネルヴンシュ
サトノクロニクル
ミッキースワロー
(馬番順)
注目は ブレスジャーニーかな
とか思ったり。
挙げてない馬も、
そこまで悪いのはあまりいない印象。
マイナス材料はどれにもあるので
マイナス材料が複数あるからと言って斬り捨てると痛い目をみそう。
それでいうと、
ブレスジャーニーは、不確定要素は多いものの
明確なマイナス材料はないので
データ的にはコレが一番アツいという考え方もできる。


問題は血統。
菊花賞では、一番ココに重きを置きたいが
最近は
血統マニアが意気消沈するような決着ばかり。
(あくまでも主観ではあるが。)
母父バクシンオーと母父Storm Cat で決まった時は
もう菊花賞は終わったな と思ったモノだ。
が、今回は
馬場の悪化も確定的だそうで
それならばもう一度、
血統を詳解してみる価値はあると思いたい。
とはいえ…
実は、見る人によって、
どの馬をどう評価するか というのは 
案外変わりそう。
自分としては
クリンチャーを最上位評価とした。
次点は
スティッフェリオ
マイネルヴンシュ
サトノクロニクル
ウインガナドル

それに続くのは(馬番順)
ブレスジャーニー
トリコロールブルー
アダムバローズ
クリノヤマトノオー
ベストアプローチ
ミッキースワロー
ダンビュライト

あとは
判断が難しいが 注目できそうなのが
ポポカテペトル

挙げなかった馬でも
見るべき点があるのは一応いるが
ココまでにしておく。



さて、
問題は、
これらの結果を
最終的な印 あるいは馬券に
どう落とし込むか。


実は、秋華賞、富士ステークスと続けて
調教解析で最上位の馬が来ている。
(ディアドラ・リスグラシューがワンツー)
(クルーガー・エアスピネルが1・3着)

という点も加味して
(富士Sはキングマンボ馬場だったからというだけかも知れないが…)

◎クリンチャーとした。
割と分かりやすい血統の良さを持つ馬が人気している印象だが、
それならば、
クリンチャーがこの人気は何故なのか といったところ。

○スティッフェリオも。
コレに関しては、ラップ適性解析が最上位。

▲ポポカテペトルも同じく。
ラップ適性解析が最上位で
私的血統評価では判断に迷うが注目というコトで。


残りの一枠は
素直にいけば サトノクロニクル
でなければ 
マイネルヴンシュ
トリコロールブルー
というところだが
なんとなく気になって
△ブレスジャーニーに。
全然順調ではないが、
明確に判断できない要素が多く
それで人気ならば不安だが
人気薄ならばそこは買い要素だろう と。
思ったよりも人気してるイメージではあるが。
あとは
血統も、実はこういうのが走りやすい馬場になっているのではないか
とか思ったり。
ずっと表に出てきてなかったケド
まだ底を見せていないってトコで
終わってみれば世代最強はブレスジャーニーでした。
みたいなオチとかね。


あとは
上で挙げた
サトノクロニクル
マイネルヴンシュ
トリコロールブルー

それ以外ならば
クリノヤマトノオー
ダンビュライト


人気馬は
別にそう悪いとは思わない。
だが、この条件で信頼して買える程か?
と言えば、全くそんなコトはないだろう
という判断。
そこはまぁ
実際のオッズの割れ方にも出ているが。


人気馬が外に振られたのは
罠なのか何なのか。
外枠だからと言って
嫌ってしまう
というのが罠な気もしつつ。

やはり ココは穴を狙うしかあるめい。
10/22 10:46

■■■■■■■■■■■■■■■

≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
【札幌記念2023最終結論】

▼こちらで無料公開!▼
http://www.umasq.jp/

■■■■■■■■■■■■■■■

世界を獲った男は目線が違う!!
実績が違う!

▼札幌記念2023最終結論無料配信▼
http://www.umasq.jp/




ヨルゲンセン

予想歴9年
回収率%
元々は血統予想から入ったが それだけでは不十分と感じ ある時期からラップ予想を取り入れる。 馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに その辺から迷走。 最近は自身でラップ解析ソフトを作り 予想に取り入れている。 しかし、なんだかんだで 競馬予想は 馬場読みと 展開読みが 全てだと思うの。 総拍手獲得数:518
過去のベスト予想
 フェアリーS2021

◎ファインルージュ○オプティミスモ
27拍手

9,640

新着回顧菊花賞2017回顧一覧ヨルゲンセンの回顧
ヨルゲンセンTM競馬歴9年 回収率%
爆当たりありがとうございます。
次走狙い馬:キセキ   
次走危険馬:クリンチャー   
 
9拍手


かなり綺麗に予想がハマった。

正直、クリンチャーには結構自信があったが
ポポカテペトルも来れたねぇ~

当たった人の多くは
キセキからの馬券だと思うので
私のようなパターンは珍しいと思うが
クリンチャー
副軸ポポカテペトル経由の
キセキがヒモという当たり方だった。


1頭目クリンチャー
2頭目ポポカテペトルスティッフェリオサトノクロニクル
3頭目手広く
という形


さて、クリンチャーだが
コレは、予想で書いた通り
ピックアップの理由が
調教適性解析と
血統評価。


調教解析は
いつも言っている通り
デキ・調子 の 良し・悪し
を測るモノではない。
私は馬を見ても分からない人なので
基本的に、数字か、それに準じる客観情報を扱う。

私の言う 調教適性とは
「今回のレースで好走するパターンの調教を積んでいるかどうか。」
縦の比較というコトでもない。

ただ、コレに関しては
解析法がまだ完全に確立されたワケではないので
そこまで重視はしていなかった。
ここ数回の重賞レースでハマってたので
今回はチョット重めに扱ってみた という程度。


問題は血統。
メンバーをパッと見て
最初に目についたのがクリンチャーだった。
注目したのは母父ブライアンズタイム
古くからのベタな菊花賞血統。
もうコレだけでクリンチャー◎にするわ
と思ったが、
今回は、割と菊花賞に向きそうな血を持つ馬が多かった。
道悪適性ともリンクする部分はあるし
その中からどれをピックアップするか
というのは
非常に難しかったと思う。

中枠から外にはトニービン持ちまみれ
例年なら激アツの内枠に
激アツのステイゴールドが整列
欧州血統が極まったベストアプローチ
血統をどう判断するか次第で
どれからでもいけそうだった。
それはつまり
逆に、血統では判断しきれないと考えるのが妥当だったのかも知れない。


血統予想家でなくとも
競馬予想をしている人ならばそれなりの血統知識はあるだろう。
父・母父をパッと見ただけで
簡単な血統イメージを描ける人も多いと思う。
ウインガナドルが穴人気してたのなんかは典型で
(確かにこの血統表はニヤニヤできるが…w)
分かりやすい血統は人気になる。

そうなれば 
他の人が目をつけない盲点を突くしかない。

私が注目したのはダート指向。
クリンチャーの父ディープスカイは
芝で大成した馬だが、
産駒は割とダートでの好走が多く、
種牡馬としてはダート指向が強く出ていると言える。

菊花賞では、割とダート中距離の血が生きてくるコトがある。
加えて、土曜の終盤から
分かりやすい欧州血統やキングマンボ・トニービンに加えて
ダート指向のきいている馬場傾向が出ていると感じた。
だが、ただダート指向が強い馬を選べば良いのではない。
血統の大枠としてはサンデー系であり、
自身も芝で走ってきて
芝を走れる下地があっての、
スパイス的に効いてくる ダート指向
である。

となれば
菊花賞でこそ この馬場でこそ の
クリンチャーが この人気で内枠ならば
ココからいくしかない と判断した。


あと 好走の理由としては、
ジョッキーの好騎乗もあったと思う。
私は、騎乗に関しても分からない人なので
良かった・悪かった
上手・下手 
というコトはあまり言わない。
ただ、今回に関しては
前に行けなかったところでダメかと思ったが
結果、前に行けなかったのが功を奏したようだし、
弛んだところでしっかり前に追っつけていって
全馬がバテバテの中
前に出てからは、キセキ以外の馬には抜かせなかった。
この馬の良さが最大限に引き出された好騎乗だったんだろうと思う。

馬も騎手も よくやってくれた。



次にポポカテペトルだが
コレはまず、ラップ適性解析結果が最上位だった。
この馬の好走ラップを詳解すれば
前2年の菊花賞はともかく
2014年以前の菊花賞のラップ傾向に綺麗に合致する
という判断。
(2013年などは同じ不良馬場)

更には ココも血統。
予想で書いた通り、
判断に迷うが 注目 という感じだった。
他に食指が伸びそうな血統が多い中では
あまりに普通な ディープインパクト。
「血統で選んで」 と言われて
敢えてココを選ぶコトは無いと思う。
注目したのは やはりダート指向。
ラップ解析からすれば
馬の適性は菊花賞の傾向に合っているハズであり、
そういうタイプのディープに
母方のダート指向性。
(母自身は芝で好走していたが)
更には、兄がマウントロブソン。
兄もキレで勝負するような典型ディープでは無い。
加えて、兄は前週に重馬場で勝利していた。
(1番人気ではあったが)

実は最初、マイネルヴンシュを▲にしていたが
上記の理由から、
スグ思い直してポポカテペトルの評価を引き上げた。
(まぁマイネルヴンシュも結果悪くなかったが)



実際、何が要因で好走したのか なんて
後付けで何とでも言えるし
結局は本当のところが分からないのかも知れないが
こじつけだとしても
理由付けができるコトは重要だと思う。

今回のレースで言えば
キセキの単複 という馬券以外では
クリンチャー
ポポカテペトル
これらをピックアップできたかどうかが全てなワケで。
後付けでも こじつけでも
説明はできるようにしておきたい。



さて、キセキだが
コレは、強かったと思う。
私は 馬の 強い・弱い という判断もしない人だし
そういうのが どちらかというと分からない人なので
あまり 強い 弱い という言い方はしたくないのだが
(本当に強い馬は誰もが知っているし、強い馬はピックアップせずとも勝手に上がってくるから。)
今回は完全にクリンチャーのレースだったと考えているので
それをしっかり抑え込んでの完勝は
強さの証明だと感じた。

今回のレースの疲労がどうかというようは話は置いといて
次走以降も期待したいと思う。
妙味という意味であまり重い印は打たなそうだが。。w



クリンチャーに関してだが、
コレは、フロックではない。
というか、フロックという片付け方は、
その後の競馬予想において
非常にマイナスだと思う。
それがまぁ、後付けでもこじつけでも理由づけしたい
というトコに繋がるワケだが。

クリンチャーには力がある。
だから、この2着も
皐月賞の4着も
伊達じゃない。
だが、この馬の本当の良さ・実力が生きるレースは
現状の日本の競馬には ほとんど無いと思う。
そういう意味で GⅠ2着の実績馬とは言え
次走以降は厳しい結果が続くかも知れないという評価。
ただ、どこかでハマれば
また激走してくれないかなと期待もしている。


ポポカテペトルに関しては
クリンチャーよりも好走パターンの幅は広いと思われるので
次走以降危険とまではしないでおく。

10/23 05:17 回顧アクセス:4062


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社