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新着予想秋華賞2018予想一覧クライスト教授の予想

◎単勝 11番:130円的中

京都11R 秋華賞 2018年10月14日(日)
芝2000 3歳GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番











































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3性齢
55 55 55 55 5555 5555 55 55 55 55 55 55 55 5555 55斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
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BC爺

ぐつん

編集長おく自信度C 0
もしアーモンドアイに死角があるとしたら、それはスタミナ(心肺機能)ではないでしょうか。
オークスもかなりの高速馬場で上がり3ハロンが速い競馬だったので、ここまで持久力という意味では強く証明してきていません。

今回の秋華賞は逃げ馬も揃っていますし、
コース形態的にもハイペースになりやすいレースです。

最初のコーナーまでが300mほどとあまり距離がありません。
そこへきてフルゲート18頭ですから、コーナーまでに並び順が決まらず、1コーナーまでハナ争いを持ち越すことが多くなります。
こうなると自然ペースは上がり、最初の3F34秒台、5Fは58秒台というのが恒例の流れです。
京都2000の…
××南川 麒伊「3冠馬ここにあり」自信度S 0
アーモンドアイ・・・過去に秋華賞にオークスから直結した馬は、カワカミプリンセス以来のこと。無理だと思うそこのアナタ!、シンザン記念を思い出してみて、後方は不利だと思われたが実際はアーモンドアイにとっては、なんのその普通に抜けたよね。俺は、シンザン記念を見たとき外国の馬(フランケル等)が1頭混じったのかな?と思ったが実はそれがアーモンドアイだった、シンザン記念から桜花賞のローテーションは自分的には十分有りだと思う。調教を見てもわかるとおりトモが当たる要するに怪我をする事になるので、他の皆はローズステークスや紫苑ステークスに出たけど、アーモンドアイは行かなかったのはこういうこと。…
スナフキン「5ヶ月ぶりは常識じゃない」自信度C 8
5ヶ月ぶりの牝馬が張った流れで仕掛けも早めの秋華賞を立ち回り、直線で脚が残っているの?詰めはあまくならないの?反応は?

アーモンドアイとラッキーライラックにはやや不安はありつつ

アーモンドアイ
これまで直線の長さを利用して弾けてきたようにちゅうちょなく外を回してスムーズに運ぶはず
ピークの仕上がりのオークスより腹まわりに余裕はあるも能力で上回りそう
毎年あるJCよりも目標は3冠のほうに違いない

ミッキーチャーム
ここ3戦3馬身以上の差をつけての連勝
前走、連続6ハロン11秒台のラップはスゴイ
ラストは12.6かかったけど、前半58秒台で逃げ
1分46秒5
前週の勝馬ディアドラのクイーンS…
ドリームパ自信度C 0
◎アーモンドアイ
ルメールさんです。
3冠達成なるかですね。
小回りがどうとか言われてるけど力が違いすぎます。

◯サラキア
昨日のリスグラシューが余裕残しで僅差。
モレイラさん騎乗予定でしたね。
このお馬さんもモレイラさん予定でした。
デムーロさんと池添君の違いはあるけどお馬さんはやる気満々。
××「隙のない臨戦」自信度S 0
本命はサラキア

前走ローズS連対馬は過去10年で19頭出走して[3-5-2-9]、14頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは6頭、勝ち馬は3頭のみとなかなか突き抜けないが安定感はある
好走した10頭の内6頭は前走2番人気以内、前走2番人気以内馬7頭は[3-2-1-1]、着外は1番人気4着、人気より着順が悪かったのは3頭、前走人気を応えたタイプは安定感がある
前走人気の馬ということは実績馬、前走2番人気以内馬7頭は2走前にオークス3着以内、内5頭はオークス連対馬、当日3着以下だったのはオークス14番手3着だったデニムアンドルビーとオークス14番手3着だったホエールキャプチャ、連対した5頭の内ジェンティルドンナを除く4…
リトル「チャンスは十分あり。」自信度C 0
アーモンドアイ。
三冠のかかった重要なレース。
個人的には崩れる可能性はないと思いますが勝ち切れるかと言われれば確かな印を打つオッズではないと判断。
であれば、ここはサラキアを本命としていきたい。
ローズS組は馬券に絡みやすいですし、京都の内回りでサラキアの方が先に仕掛ければアーモンドアイが届かない可能性に掛けてみます。
今回、ペースが早くなるとの意見が多いですが逆に前が牽制し合ってスローになるんじゃないか?とも思っています。
そうなれば、ミッキーチャームや…
ムトト自信度C 0
◎ゴージャスランチ
先行勢が多く、前は厳しそう。ただ差し馬がパッとしない。プリモシーン、サラキア、トーセンブレス、サトノガーネットあたりから狙ってもいいが…
本命はゴージャスランチ。前走ローズSは4着もサラキアとは差がわずかだったし、忘れな草で上がり最速を出しているように後ろからもOKの脚質自在。長く良い脚を使えるので好位差しに期待。
当該コースでも実績あるマンハッタンカフェに母父はミスプロ系と素軽い血統もよし。

◯アーモンドアイ
強いけど、小回りに不安があり、ぶっつけも怖い。

▲オールフォーラヴ
ディープにキンカメ。秋華賞血統。
あとは京都合いそうなパイオニアバイオ。…
×ゼータ「備えあれば憂いなし」自信度C 0
穴党として、様々な角度からアーモンドアイの死角を探りましたが、はっきり言って、こけない限り大丈夫なのではないかという結論に至りました。能力、騎手、展開など調べれば調べるほどこの馬しか居ないように思います。私が競馬をする前ではありますが、ジェンティルドンナ級もしくはそれ以上である事は間違いないように思いました。

しかし、それでも競馬に『絶対』は無いように、わずかな確率の部分においても頭に入れておかなければなりません。穴党として。地震などの天災が起こった際に、もしもの時にと備えていた、普段大して役に立たないものがある瞬間でとてつもない効果を発揮するように、主役が来なかった時の…

タイム 1:58.5 4F 47.0 3F 35.2
単勝11番130円(1人気)
複勝11番110円(1人気)13番280円(5人気)2番220円(4人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「アーモンドアイの三冠濃厚!」
アーモンドアイ1着/1人気
○プリモシーン▲サラキア  
×ラッキーライラック  
2521
0拍手

◎単勝 11番

130円的中

自信度S、、、アーモンドアイが別格と判断。

◎=アーモンドアイ
今でもデビュー戦で負けた事が嘘としか思えない晴雨兼用馬。
おまけに、ミルコは戻ってくる代わりにモレイラが騎乗停止になると言う「鞍上面での馬実績と鞍上面でのレベル違い」があるので日本人騎手で相手に成るとは普通考えられない。
しかも一流(であるはずの)国枝調教師なら仕上げも抜かりはないはずなのでさすがに本命を打たざるを得ない。

○=プリモシーン
関屋記念と言う別定戦を勝った力量を評価。
1000万以上という対戦実績に当て嵌めると、ラッキーライラック、カンタービレ、ミッキーチャーム、ハーレムライン、そして同馬しか居らず、ならば、より一発が狙える可能性のある同馬に期待して対抗と判断。
距離性は未知でも古馬別定重賞勝ちを考えれば、アーモンドアイの相手として差し届く可能性は高いはず。

▲=サラキア
モレイラ騎乗停止も逆に元に戻ったのが「却って付いてる」と評価。
上記の1000万以上の条件で考えると、カンタービレはヤラセが無ければ鞍上弱化、ラッキーライラックとミッキーチャームは共にテン乗り、ハーレムラインはレベル自体が不安で、同馬の相手に成るのはミルコのダンサールくらいな物。そのミルコが大外に配されたので同馬にチャンスが回って来たと判断。
正直、池添学厩舎なのは心配だがローズSの末脚が活きればここ複勝なら取れると判断。

消し=ラッキーライラック
アーモンドアイが居なければもちろん最有力だが、乗り変わりの発生は普通は不利。
確かに石橋脩くらいの騎乗は北村友一にも出来るかも知れないが、アーモンドアイの3冠濃厚だとすれば、次いで人気に推されるのに鞍上変更のある同馬の不安は否めないと見て消しと判断。
10/14 05:54

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クライスト教授

予想歴39年
回収率125%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4218
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧秋華賞2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率125%
3冠達成!
次走狙い馬:アーモンドアイ 次走狙い馬:プリモシーン
次走危険馬:サラキア   
5
0拍手

レースレベル5、、、アーモンドアイにルメールが乗っていたらミルコの古馬以外は勝負にならない。
レベルが違うとはまさにこの事。

次走狙い=アーモンドアイ
ルメールは過去ソウルスターリングを残念な結果にさせてしまったが、同馬においてはその心配はなさそう。
いずれにしても自ら三冠を示唆した馬であり、ここは通過点でこれから古馬との対戦が本当の戦い。

次走狙い=プリモシーン
決め打ちのような後方待機だったのがとにかく残念だったが、「馬が行き脚を付けられない」のは馬の癖と北村宏司の腕なので仕方ない。
それでもいい末脚を見せただけに次のレースでは牝馬ハンデ戦を敢えて使わない限りは好走すると判断する。

ただ、おそらく北村宏司のままでは自滅する場面も多々あると思われる。それは、決め打ち騎乗は見事に嵌まればお見事だが嵌まらないと無残な結果なるから。

ルメールやミルコなど世界一流の騎手は「2段スパート」(=道中行き脚を付けても勢いを殺さず、直線で再度スパートが出来る)が出来る。だが、日本人騎手は馬に頼ったロングスパートしか出来ない。
例えば、武豊は長い脚を使う事は出来るけれど2段スパートは出来ない。だから欧州やアメリカでは通用しない。
だが、これはある意味やむを得ない。
日本人騎手が本格的に競馬に親しんだのはここ50年位のもので、歴史上1000年の開きがある。
いくらサンデーサイレンスのお陰で生産力は上がっても人間はすぐに追いつけない。
いずれにしても、このままではせっかく重賞を勝っても騎手が潰してしまうので一度は外人を使って見るべきだろう。

次走危険=サラキア
まずまず好走したけれど結果的に「カンタービレの差し」に屈した「池添学のレベル」が憐れに感じた。
これで同馬は「ルメールから騎乗変更の武豊」にも勝てない事を示し、池添学厩舎の仕上げは危ない事が証明された。
よって、今後は厩舎込みで次走危険とするのが妥当で、結果的にモレイラの騎乗停止はとにかく痛かった。

10/16 08:44 回顧アクセス:2319

コメント1件

ぷみを 2018年10月16日21時39分
教授、コメントありがとうございます!たまたまです。アイコン素敵です。


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

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