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新着予想ダイヤモンドS2021予想一覧夏影の予想

馬連 3-10番:2,520円的中

東京11R ダイヤモンドS 2021年2月20日(土)
芝3400 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番





































































































馬名



牡6 牡9 牡6牝6 牡6 牡5牡6 牡5 牡7 牝6 牡4 牝6 セ5牡4 牡5 牡6性齢
55 57.5 5554 54 5654 56 54 53 54 55 5556 53 53斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

ハショタ自信度C 0
◎オーソリティ
高齢馬が多く4、5歳馬ではこれが抜けている存在。さすがに6歳以上の馬には負けては困る。

〇ヒュミドール
▲ナムラドノバン
ナスルーラ系の中でグレイソブリン系、ネヴァーベンド系を持つ馬の好走が目立つ。

△パフォーマプロミス
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
ムトト自信度C 0
◎ジャコマル

父ダノンシャンティだが、母父トニービンのスタミナを強く受け継いで、中山2500勝ちでオープン入り。AJCCも見せ場たっぷりの内容で、重賞でもひけをとらない底力を見せた。左回りは実績がなしも前走からさらに距離延長は楽しみが持てる。強力同型不在で自らの形に持ち込めば残り目十分。ハンデ差を活かして。

○ワセダインブルー
2600を2勝。
シーバード持ち。こちらも54で。

▲ミスマンマミーア
サンデームーティエで連対の父タニノギムレット。
本馬自身長距離向きで。
あとは、血統死角なしオーソリティ。…
FUNNY自信度C 0
実際に見てみないと分からないが月曜に結構雨が降っており、オルフェ産駒向きの良馬場になっていないと想定する。

本命ワセダインブルー
どの馬もこれという決め手が見当たらないので逆に好きな馬であるこの馬から指名
長距離でも2勝していて、タフな馬場に強い、人気薄であるという点から見て

対抗パフォーマプロミス
前走は展開不向きで京都大賞典ではステイフーリッシュやダンビュライトと遜色ない競馬が出来たという観点から見ればまだまだここでも上位の力はありそうだ

ポンデザール
このレース牝馬と相性悪いといわれるが、長距離で実績のある牝馬があまりいなかっただけだと思われるのでこのメンバーでも…
しろ自信度C 0
4:オーソリティ

調教では軽快な脚捌きと素軽い動きが目に付く。追われてからの反応も抜群で、併せた相手をきっちりと捉え一馬身先着。ゴールを過ぎたあともグイグイと力強く伸び、その後も着差を広げた。初の長距離戦ということで距離には不安はあるものの、それ以上に東京での実績・適正を評価した形となる。4歳馬は年齢別トップの成績を残してるし、昨年は1番人気に支持された4歳馬が馬券外の結果となりました。流れとしては今年は活躍する番ではないかと注目してる。…
××にはち「3,400m(3,4km)は埼京線新宿〜恵比寿間と同距離」自信度C 0
◎ダイヤモンドS(G3)[東京:芝3,400m]
▼所感
古くはメジロトンキニーズ・エリモエクスパイア。最近ではケイアイドウソジン・ミライエノツバサ。時々懐を温めてくれる相性の良いレース。

▼データ
①軽ハンデ50〜52kg[0.3.1.18]勝利なし
②ハンデ57〜57.5kg[0.0.0.8]勝利なし
③4歳馬中心
④520kg以上大型馬は評価下
⑤血統はステゴ&ハーツ

▼調教
①15.パフォーマプロミス
②3.オーソリティ
③9.メイショウテンゲン(状態上向き)

▼展開
果敢にハナを奪うタイプの馬はなく押し出されるようにジャコマル・オーソリティ・タイセイトレイル・ブラックマジック辺りが先団を形勢。
ポンデザールも前目に。
淡々…
まじん自信度A 0
本命はオーソリティ。G2を2勝しててもここで56㎏でマラソンレースに一抹の不安が残るけど素直に期待する。

対抗はパフォーマプロミス。じっくり調整すると好走する。今回も3か月間隔をあけてなので高齢でも。

▲メイショウテンゲン。載り替りで評価を上げた。昨年のこの時期は3000m以上のレースで結果を出してきている。近走さっぱりでも一変に期待して。

△ミスマンマミーア。勢いに期待で53㎏と斤量的にも負担がない。…
はやと自信度C 3
◎オーソリティ

東京のG2戦(AR共和国杯・青葉賞)を2勝している実績馬。前走の有馬記念は14着に大敗も後半は伸びてたし位置取りの失敗が大きかった。実力上位の存在だし血統的には距離も問題無いし、得意コースなら勝ち負けの競馬になる。
ヨルゲンセ自信度E 0
出走各馬の位置取り指数

ジャコマル 10.0 A
ブラックマジック 8.9 B
オーソリティ 7.1 B
ポンデザール 7.1 B
タイセイトレイル 6.5 B
グロンディオーズ 6.4 C
ボスジラ 6.0 C
ヒュミドール 4.7 C
ダノンテイオー 4.6 D
パフォーマプロミス 2.5 D
ナムラドノヴァン 2.4 E
ワセダインブルー 1.9 E
メイショウテンゲン 1.3 E
アイスバブル 0.4 E
サトノガーネット 0.0 E
ミスマンマミーア 0.0 E


--------------------

ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/25169960.html

-----------------



-------------------…

タイム 3:31.2 4F 46.7 3F 35.1
単勝10番1720円(7人気)
複勝10番330円(7人気)3番140円(1人気)13番140円(2人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「超長距離慣れしていない馬」
オーソリティ2着/1人気
○グロンディオーズ▲パフォーマプロミス△ダノンテイオー
×ポンデザール×ヒュミドール
1321
0拍手

馬連 3-10番

2,520円的中

超長距離戦に慣れていない力量のある体力依存タイプを狙うのがセオリー。
距離短縮が決まりやすい馬場の超長距離戦なので、消耗戦向きの血が、入っていると心強い。
アルゼンチン共和国杯の内容からも、人気ではあるがオーソリティ中心で良い。
相手は、多頭数の根幹距離重賞で軽くコケたグロンディオーズ。
母母は消耗戦に強い血統背景をもつ。
パフォーマプロミスも、春の天皇賞から久しい。
位置取りを前目に取るようなら面白い。
大穴なら、ダートを使われ続けたダノンテイオーだろう。
母父はクリスエス✕ミスワキ
母自身ロベルト色強く、芝の消耗戦で面白そう。

ポンデザール、ヒュミドールらステイヤーズS組は、オーソリティやパフォーマプロミスとの比較において、力量的にも精神的にもアドバンテージなく。
推せる材料に乏しい。
02/19 22:24

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夏影

予想歴38年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1237
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧ダイヤモンドS2021回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴38年 回収率%
スタミナオンリーの馬は、スピードを合わせ持つ馬には敵わない
     
次走危険馬:グロンディオーズ 次走危険馬:ポンデザール
4
0拍手

古馬の3000㍍超の長距離レースの最高峰と言えば、やはり天皇賞(春)である。
…ではあるが、ステイヤーズSや、万葉S、ダイヤモンドSを勝馬が天皇賞(春)を勝ったという話は、少なくともここ10年には存在しなかったと思う。

そもそも、長距離G1を勝つような馬は最初から長距離を走り切るような体力を持ち合わせている。
天皇賞(春)に勝ち負けするような馬は、大体普段は2000〜2500㍍の重賞を使われ続けて、それなりの成績を挙げている。
つまりが、2000〜2500㍍の重賞で通用するスピードを持ち合わせているのである。
長距離レースにスタミナのある馬が参戦してくるのは当たり前な話。
そしてスタミナオンリーの馬は、スピード合わせ持つ馬には敵わない…それも然りである。

1着になったグロンディオーズの前走は、2000㍍の重賞。
勝馬は主流色の強いキンカメ産駒ボッケリーニで、2〜3着馬はクラッシックを好走した馬で、いかに主流的なスピードやキレが問われたレースか理解出来る。
前々走は2400㍍の条件レースと、長距離に対する適性をしっかり示しながら、G1善戦馬相手に2000㍍のレースでそれなりの結果を出した訳で、この馬がスピードを合わせ持つステイヤーである事はこの2走りで自明だった。
一方、2着のオーソリティ青葉賞アルゼンチン共和国杯の2つのG2を勝っている。
2400㍍〜2500㍍のG2で通用するスピードを合わせ持った馬なのだ。

馬は今回走る距離を知らない訳で、前走の記憶がモノを言う。
グロンディオーズは、前走2000㍍のレース使っているので、当然2000㍍向きのスピードを駆使しようとする。
オーソリティは、2500㍍のG1のを使ったので、2500㍍G1向きのスピードを駆使しようとする。

3000㍍以上を使った、ポンデザールヒュミドールは、同じように、3600㍍G2、3000㍍セカンドクラスのスピードに対応した走りをしようとする。
2600㍍に高い適性を示しているだけに、ポンデザールの長距離適性は揺るぎ無いものなのだが、前走は前々走2000㍍の札幌記念で4着していたから、買えるタイミングだったのだ。
しかしそれでも3着と勝ち切れなかった訳で、G2クラスでは力量的足りないといった内容。
G2クラスの馬が2頭も出て来れば、力負けするのは自明だった。
そんな馬が、前走3600㍍の流れに慣れてしまえば、何のアドバンテージも無くなってしまう。
これが、「✕」印を付けた理由である。
結果3着には入ったものの、2着馬から0.9秒の大差を付けられ、勝ち負けというには程遠い内容だ。
要は、ステイヤーが集うレースで、距離適性に注目したところで意味が無い。
昨年の勝馬ミライヘノツバサにしても、日経賞AJCCで善戦、それ以降3000㍍以上のレースは使われていない馬だ。

次走のグロンディオーズは、反動必至。
長距離レースにどっぷり使ってしまったポンデザールも、しばらくは買えるタイミングが無いだろう。

02/20 21:23 回顧アクセス:1287


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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