神戸新聞杯2009 展開ラップ予想本命トライアンフマーチ byスナフキン

4/20 4/21

tipmonaとは

新着予想＞神戸新聞杯2009予想一覧＞スナフキンの予想

阪神10R 神戸新聞杯 2009年9月27日(日)
芝外2400 3歳GII 晴良　3.3

枠番

馬番

シ
ェ
｜
ン
ヴ
ァ
ル
ト

リ
｜
チ
ザ
ク
ラ
ウ
ン

レ
ッ
ド
シ
ャ
ガ
｜
ラ

セ
イ
ウ
ン
ワ
ン
ダ
｜

バ
ア
ゼ
ル
リ
バ
｜

ワ
シ
ャ
モ
ノ
タ
リ
ン

ア
ン
ト
ニ
オ
バ
ロ
｜
ズ

ト
ラ
イ
ア
ン
フ
マ
｜
チ

ト
ッ
プ
ゾ
｜
ン

ア
ン
ラ
イ
バ
ル
ド

イ
コ
ピ
コ

ト
ッ
プ
カ
ミ
ン
グ

ア
プ
レ
ザ
ン
レ
｜
ヴ

ト
モ
ロ
ポ
ケ
ッ
ト

馬名

牡3

性齢

斤量

秋
山
真

武
豊

藤
岡
康

福
永

安
藤
勝

小
牧
太

角
田
晃

武
幸

藤
岡
佑

岩
田
康

四
位

幸

内
田
博

川
田
将

騎手

人気

着順

…

○

◎

…

▲

…

狙

…

編集長おく「仕上がってくれていれば・・・アプレザンレーヴ」自信度E 1
阪神２４００というのは東京２４００と同様に誤魔化しが利かない、
総合力を問われるようなコースで、
そこへ強力な逃げ馬リーチザクラウンが出てきてスローということも考えにくく、
強い馬がちゃんと勝つレースになる可能性が高いと思う。
リーチザクラウンがノーコントロールになったときだけはどうなるかわからないが・・・

ただ強い馬にもいずれも一長一短あるような感じ。

アプレザンレーヴ
青葉賞、毎日杯、500万といずれも非常に強い内容だったと思うし。
ダービーは大飛びで道悪仕方ない。
相当強い馬だと思っているが。
かなりの大型馬なので休み明けというのが非常に心配。
この馬は3戦目以降は…

影虎「阪神10Ｒ神戸新聞杯」自信度C 2
今開催の阪神芝はとんでもなく時計が速く、このレースは積極的に前に行く馬も存在することから、恐らくレコード決着になるのではないかと思います。

春のクラシック戦線において時計が優秀だったのは、皐月賞。

しかも近年でも飛びぬけて優秀な決着時計となりました。

過去2年のこのレースの結果を見ると、基本的にはダービーで速い上がりを使って上位に食い込んだ馬が狙い目となりそうですが、今年のダービーはご存知の通り超不良馬場。

よってダービーの結果が参考にならないとなると、2年前に2分を切る時計で皐月賞を制し、その後鳴かず飛ばずとなってしまったヴィクトリーがここでは3着に食い込んでいますの…

メロンドロ自信度C 1
過去の神戸新聞杯の結果を見てみると、ダービーの着順が大きく入れ替わる
ことが少なく、夏から成長してきた馬は、本番の菊花賞で狙いたいところ。
今年は、ダービーが不良馬場で参考にしにくいのですが、素直に上位の馬
から買いたいと思います。
セントライト記念もダービーで上位だった馬が勝ちましたしね。

◎リーチザクラウン
〇アントニオバローズ

穴っぽいところでは、
レッドシャガーラとトップカミングを押さえに。

保険でアンライバルドとアプレザンレーヴ。…

KUROS「ダービー惨敗組の巻き返し」自信度C 2
　空前の不良馬場で行われた日本ダービーは時計が極端にかかったこともあり評価を下すのが難しいが、４着ナカヤマフェスタがその後セントライト記念を勝ったように、地力を問うた一戦としてはさすがに凡戦とは片付けられず、世代の頂点を決するＧⅠとして相応の評価は必要だろう。

　ただ、当時の極端な不良馬場で能力をほとんど出せなかった馬がいたことも確かで、いまの阪神は明らかに高速決着でスピードと瞬発力を高いレベルで要求されるコンディション。条件的にはダービー好走組はいまの阪神では一度疑ってかかるのが自然。むしろダービーで惨敗した面々の反撃を積極的に期待したい。

　皐月賞で１勝馬の身ながらメ…

パグパグパ「◎の今後を占う」自信度B 2

◎の前走（ダービー）の敗因は
不良馬場
不調のリズム

不良馬場での追い込み脚質は不利
体調が悪かったと見えて
直線では内にヨレていた

さて今回
好調になる秋を迎えて
楽しみなレース

○も◎と同じ事が言える
底力は１番
レース後の騎手は悔しそうだった

▲の前走結果は素直に信じる

ザプレ基地「折り合いを欠いて貰うのが一つ目の条件」自信度C 1
前に行くのはトモロポケットとリーチザクラウン。
リーチは皐月のペースでも掛かった馬なので、ハナはこちらか。
武がスローに落とそうとしても２番手は強気な川田。
そう簡単にペースが落ちるとは思えない。

なら皐月上位組買えばいいんじゃないのって事で、
本命は◎アンライバルド。
皐月賞は自分から動き、あれだけ外を回して大楽勝。
使える脚が短い疑惑は払拭したのでは。

○シェーンヴァルトも自分から動いたんですが、よく分からない。
地力はあると思うんですが、実は間隔を開けない方がいいタイプとか？
そう考えると共同通信杯から直行だった皐月賞は評価出来る。
札幌で一叩きしたのも、Ｇ１より前…

雨龍泥舟自信度C 1
四強の争いと見ていいように思う（もっとも、３着に人気薄が来るというのが世の常なのだが）。

リーチザクラウンを本命にした。気性難が付きまとう馬だけに休み明けこそとも思う。

ここで勝ち負けができるようであれば、菊花賞も本命の予定。

アンライバルトは皐月賞が強すぎただけに、距離延びてどうか若干の不安を感じる。

秋の最大の惑星馬がアプレザンレーヴであるが、今回は４番手。

３着候補は多いが、トライアンフマーチ、トップカミング、セイウンワンダー、シェーンヴァルトなどなど・・・。

上り馬では、１と４

昨日の九十九里特別を勝ったロードアイアンは菊花賞でおもしろそう。…

タイム 2:24.2　4F 46.6　3F 34.5
単勝4番2400円(7人気)
複勝4番470円(7人気)13番180円(3人気)11番460円(5人気)

スナフキン＜09期西前頭十二枚目＞

「空席がある理由」

◎トライアンフマーチ10着／6人気
○アントニオバローズ▲アンライバルド ×リーチザクラウン×アプレザンレーヴ

2859
4拍手

菊を狙う過程で京都新聞杯がなくなり、セントライト記念か神戸新聞杯の2択しかなく優先出走権も狭き門です。
春の時点で賞金を稼がないとクラシックに乗ってても上位に来なければ除外となってしまいます。
神戸が2400に変更されより距離的に親密になりましたが、ほとんどの馬が休み明けでこの距離、それも阪神外というタフな舞台ある程度の仕上がりがないとこなせません。
有力勢はこちらに集まるので、出走権のない馬には100%で臨むデキが必要です。
3000mで真価を発揮出来そうな馬も選択肢の少なさから出れず、真の菊花賞馬を輩出出来ていない恐れがあります、京都新聞杯の存在は大きな意義があったはずです。

3冠目のタイトルを3歳馬が凌ぎを削る前哨戦、チャンスがあるなら是が非でも出走したいはずですが、14頭という頭数に夏の上がり馬の不在や世代の層の薄さを感じますし、実力の差から他陣営の出走しても無理という胸の内も垣間見れます。

なら今回は皐月賞とダービーの上位馬で決まりという春と同じ構図になると他陣営は見ているのでしょうか。
単勝人気は皐月賞馬とダービー235着馬に集まり、ここで疑問なのは良馬場時計より10秒も遅いダービーの決着を鵜呑みにしていることは危険では。
（土）の1800mで1.45.0ですから、全く違うレース条件ですから参考になるのはスタミナありきぐらい。

リーチザクラウンが行けば緩い流れにはならないので、持続脚のある時計の速い決着に対応できるタイプに有利ではないか。

皐月、プリンシバル、若葉Ｓにその同様の流れがあり、2つのレースをともに2着としたトライアンフマーチに好走条件が合うと見ます。

各馬の仕上がり面では、追い切りの動きから100%のデキはなくほぼ8~9分でしょうから格差なしとしました。

リーチザクラウンとアプレザンレーヴには時計面の裏付けがなく
重い馬場の持続するスタイルがいいと判断。
09/27 02:54

■■■■■■■■■■■■■■■

≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
【札幌記念2023最終結論】

▼こちらで無料公開！▼
http://www.umasq.jp/

■■■■■■■■■■■■■■■

世界を獲った男は目線が違う！！
実績が違う！

▼札幌記念2023最終結論無料配信▼
http://www.umasq.jp/

スナフキン

予想歴26年
回収率137％

　総拍手獲得数：1482

過去のベスト予想
　天皇賞（春）2009

◎ドリームジャーニー○マイネルキッツ
40拍手

32,390円

新着回顧＞神戸新聞杯2009回顧一覧＞スナフキンの回顧

スナフキンTM

競馬歴26年回収率137％

門をひろげてほしい

次走狙い馬:リーチザクラウン

3
2拍手

女王ブエナビスタの影を2度にまで踏み、春の他馬とは勝負付けが済んだレッドディザイアが惜敗。
それに続いて圧倒的勝利だった皐月賞馬アンライバルドも敗退。
あの強さはどこに？成長はしてないのか？2400mは長いのか？

3歳馬の夏を越しての秋初戦には未知数の部分があり、成長度という想像を加味して考えるには予想というより空想の世界。
14頭中11頭が休み明け、勝負レースであるわけがなくここは我慢の参加レースと考えるのが妥当な線。（反省）

セントライト記念と神戸新聞杯、休み明け初戦という点では阪神2400mは負担が大きく、中山2200mの方がコース形態から
初戦ならこちらの方が仕上げの面で次に繋がりやすいのかも。
神戸には関東馬は1頭もなく、春の実績馬の集まるレースに輸送してまで来る必要もなく今後もこうなるでしょう。
関東馬は京都新聞杯があるなら芝を踏んでおく必要もありますが、嵐山3000mからという路線ももうなく、阪神に出向く理由がないですね。
他では菊花賞の日程が早まったことで、京都大賞典からも中１週では無理ですからトライアル以外は、古馬1000万下を勝ち上がり賞金順を待つぐらいでしょうか。

菊花賞は重要な位置でありながら、出走への狭き門は3歳馬の最終章を飾るには少々不満があるんですけどね。

イコピコは、プリンシバルを出遅れでダービーの切符を手に入れられなかったウップンを晴らしました。
今考えると出遅れ、距離不足とこの馬の条件を満たしてなかったのでしょう。
この1戦では判断の難しい菊花賞トライアルになりました。

09/28 23:18　回顧アクセス：2859