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新着予想スプリンターズS2011予想一覧シーバスの予想

中山11R スプリンターズS 2011年10月2日(日)
芝外1200 3歳上GI 曇良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
16151413121110987654321馬番






































































































馬名



セ8 牡8牝4 牡7 牡7 牝5牝4 セ7 牡4 牡5 牡5 セ6 牝4牡4 牡6 セ4性齢
57 5755 57 57 5555 57 57 57 57 57 5557 57 57斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
×

編集長おく

BC爺

スナフキン

バニーボー

dayan

×ロックステ自信度C 2
◎ロケットマン
 サイレントウィットネスが来日した年と同じ気分でいます。

○エーシンヴァーゴウ
 香港馬とダッシャーゴーゴー、サンカルロという面子が揃ったセントウルSは、前哨戦で一番レベルが高かったと思います。
 でも2着のラッキーナインは内が開いて恵まれた競馬でしたし、3着のダッシャーゴーゴーは道中外を回ったとはいえ、最後勝ち馬に離されています。
 ああ、じゃあ勝ち馬をそのまま買えば良いやと。
 目標はサマースプリントシリーズの馬だからと、意識から削除していたので、その結論を出すのに随分時間がかかりました。
 枠は仕方ない、諦めます。
 追い切りの時計はアイビスSDの時の50.1…
マッサ「運は悪いが強い馬!」自信度C 6
◎ダッシャーゴーゴー
騎手が悪いのか、馬が悪いのかはわかりませんが、GⅠの舞台で降着2回の凄ワザを持っている。
2度ある事はなんちゃらと言われているのでもう1度あっても全く驚かないが…。
運は無いが、馬の能力は現在のスプリント界ではトップ級。
3歳馬だった去年のスプリンターズSではウルトラファンタジーには敗れたが、2番手入線と実質日本馬には敗れていない。
前走の3着は休み明けで余裕のある仕上げだったので叩かれた今回は走り頃。充実の4歳馬で去年より成長した所をくれると思う。
アウェーならまだしもホームではロケットマンに勝ってもらわないと困る。

○ロケットマン
日本で一度も走って…
×BC爺「フジキセキの神通力頼み」自信度D 4
◎ケイアイアストンは混戦内枠向きのフジキセキ産駒。
上手くしぶとさが生きれば強い相手でも走るのが特徴なので、
そこそこ好調なのに相手関係で人気を落としている時が狙い頃。

多頭数の内枠を引いて条件は文句なしですし、
前走の0.2差4着というのも許容範囲と言えるでしょう。
そう速い流れは無さそうで、団子状態から追い比べになれば、
強い相手にしぶといフジキセキの特徴が生きるはずです。

○ロケットマンは色々映像を見ると単なる先行馬じゃないですね。
馬群でも全く怯まず、追ってから非常にしっかりしています。
急坂の凌ぎ合いとか、むしろ得意かもしれません。

ほとんど少頭数の楽な競馬しか経…
軍神マルス「スプリンターズS ヴァイスリージェント系のセカンドステージ。」自信度A 6
★傾向分析★
2004年 タイム 1'09"9 (不良) 1FAve=11.65 3FAve=34.95
テン33.6-上がり36.3 『前傾』
1着カルストンライトオ・・・ウォーニング×クリスタルグリッターズ=マッチェム×レッドゴッド 〔10-b〕 1-1
2着デュランダル・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔11-f〕 16-14
3着ケープオブグッドホープ・・・Inchinor×Clantime=ヘロド×ハイペリオン 〔8-e〕 9-9

2005年 タイム 1'07"3 (良) 1FAve=11.22 3FAve=33.65
テン32.9-上がり34.4 『前傾』
1着サイレントウィットネス・・・El Moxie×Bureaucracy=ミスプロ×ハイペリオン  〔13-a〕3-…
巫女れいむ「逆らえません」自信度C 4
予想

色々と目移りしてしまうメンバー構成です。
考えれば考えるほどさらに迷い込んでしまう感じです。

でも抜けている馬がいるのだけは間違いない。
シンガポールの刺客ロケットマン。
スプリント部門の世界第2位。
スナフキンさんがおっしゃっていましたけど、この馬、なぜ今頃日本に降臨してくるのか、私も不思議に思います。
確実に賞金ゲット狙いの思惑が透けて見えます。
実際、現役のスプリントGⅠ馬が、日本にはいない現状。
舐められていると思います。

◎ロケットマン(先行)
逆らいません。もうこの馬が軸で良いです。
絶好の枠ですよね。逃げ馬がチラホラといますけど、この馬は自分のペース…
競馬鹿自信度B 0
なぜロッケトマンが出てきたかが1番気になりますね。

ゲストも星野。

今年には全く関係ないんですがね。

軸はダッシャーゴーゴー。

理想を言えば、ロケットマンが来るなら、フィフスペトルとの組み合わせが1番良いんですが。

あとは7枠2頭は良いですね。

組合せ馬券と言う方法が1番良いでしょうね。
××はまちん「無欲の追い込みに賭けるフィフスペトル( ゚∀゚)」自信度B 6
 まずはロケットマンの血統から。正直なじみのない血統で良くわからないというのが本音なのだが、父はレインボウクエストに遡るレッドゴッド系で母父はグレイソヴリン系だからトニービンやコジーンなどと同じ系統。メルボルンカップは長距離レースで有名だが、豪州orニュージーランドの馬は全体的にはスピードタイプが多い。キンシャサノキセキは豪州産だし、ジャパンカップで驚異の世界レコードを叩きだしたホーリックスはニュージーランド産じゃなかったかな。話しは逸れたがロケットマンの血統を見る限り、とても短距離血統とは思えない。でも距離適性は過去の実績をみれば逆らうべきではないか。日本の馬場に対応できる…
バニーボー自信度S 19
本命はカレンチャン。
4連勝中で、そのうちの3つが重賞と、目下売り出し中のスプリンター。
夏場は2戦して、休み明けから今回が3戦目と調子の良さは、まだまだキープ。
前走は4頭で競る形になりながら、最後は緩める完勝で、着差以上の強さを印象付けた。
雨で良い感じで馬場が渋ってくれば、海外の強豪から大金星も狙える。
対抗はダッシャーゴーゴー。
セントウルSは間隔が開いたせいか、序盤の掛かり具合が勝負どころで響いたようだ。
それを考えれば0.1秒差は、いつでも逆転できる力は持っているということ。
1200MのGⅠを2回連続で降着という憂いの目を見ているが、スムーズに捌いて来れれば、
当然勝ち負…

タイム 1:07.4 4F 45.2 3F 34.4
単勝10番1120円(3人気)
複勝10番420円(4人気)3番1050円(9人気)14番610円(7人気)

シーバス<09期 西前頭十五枚目>
スプリンターズS2011予想
ロケットマン4着/1人気
○ラッキーナイン▲ダッシャーゴーゴー  
×エーシンヴァーゴウ  
4535
7拍手

レース特性:
近5年で4角先頭だった馬が4勝しており、
また4角で10番手以下の位置取りだった馬の連対は無し。

馬場:
最終週ということで徐々に馬場の内側が荒れてきた印象。
直線ではラチ沿いよりも馬場の3分所よりも外を通った馬が伸びる。


◎ ロケットマン
幾つかこの馬のレース映像を見たが、ゲートセンスが良く、
番手で折り合う気性の良さもある。
短距離戦において常に理想的なレース運びができる速くて器用な馬という印象持った。
今年はドバイゴールデンシャーヒーンを完勝。
一昨年、昨年と勝てなかったクリスフライヤーインターナショナルスプリントを
5馬身差圧勝と、6歳を迎えてまさに充実期という印象。
メイダンのオールウェザーは日本の芝馬にも適正のある馬場で、
同馬がメイダンのオールウェザーで実績を残しているということは、
逆に考えれば日本の芝への適正が期待できるということ。
日本のスプリント界の層の薄さは、日本の競馬ファンの誰もが知るところ。
絶対的な逃げ馬不在のメンバー構成だが、
道中はパドトロワ、ヘッドライナーを見る形で運び、
4角先頭ぐらいの強気な仕掛けからの圧勝を期待。

○ ラッキーナイン
前走はマイナス体重、59kgを背負って、狭い所に突っ込んでの僅差の2着。
斤量差を加味すれば、勝ち馬、3着馬よりも強い内容。
本番に向けての叩き台としては十分すぎる内容だった。
一度スプリント戦を使ったことで、今回はペースへの慣れも期待できる。
テンの速さはそれほどでもないので、G1のペースについて行けるがポイントだが、
幸い絶対的な逃げ馬不在で超ハイペースは考えにくい。
最内枠を引いただけに、勝負所で馬群を捌けるかがポイントだが、
内が荒れてきた馬場を考慮し日本の馬が直線で外目に進路を取るようなら、
直線でポッカリ空いたをイン差して来ないか。

▲ ダッシャーゴーゴー
前走は外枠から終始外を回ったぶん最後のひと伸びを欠いたが、
勝ち馬との斤量差、あくまで叩き台ということを考えれば十分の内容。
サマースプリントシリーズを本気で使って来た馬と比べれば、
ローテーション的にも有利。
昨年はハナ差の2位入線、今年はオーシャンS勝ちとコース相性も問題無い。
枠も内過ぎず外過ぎない真ん中の8番枠は好印象。
日本馬の大将格は同馬で間違いないだろう。


× エーシンヴァーゴウ
前走はマイペースで先行して道中で脚をタメられた分、
直線での粘りにつながった印象。
田辺Jの仕掛けのタイミングも絶妙だった。
2、3着馬よりも軽い斤量の恩恵もあっただろう。
今回は前走の2、3着馬と同斤量。
サマースプリントシリーズを3戦使っており、
ローテーション的にもまったく余裕が無い。
調教は動いているようだが、調教タイムを額面通りに捉えたくはない。
脚質的に道中終始外を回らされそうな外の14番枠も減点。
前走上手く乗った田辺Jを降ろして、福永Jへ乗り替わった点も不満。
10/02 01:31

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シーバス

予想歴13年
回収率89%
血統、馬場、展開、調教などを総合的に判断して馬券を組み立てます。 ただしパドックは分かりません。 総拍手獲得数:1440
過去のベスト予想
 菊花賞2014

◎トーホウジャッカル○ショウナンラグーン
51拍手

59,220

新着回顧スプリンターズS2011回顧一覧シーバスの回顧
シーバスTM競馬歴13年 回収率89%
スプリンターズS2011回顧
次走狙い馬:カレンチャン   
     
3
9拍手

レースは前半33.0、後半34.4の前傾ラップ。
2ハロン目から加速することなく徐々にラップが落ちる持久力勝負の流れ。
勝ち馬は確かに強かったが、この流れならもう少し後方にいた馬が
台頭しても良かったのでは、とも思う。
香港馬の凡走で日本のスプリント界も世界レベルにあると考えるのは早計だろう。

1着 カレンチャン
スタート後のダッシュが一息で中段外からの競馬。
4角ではインでゴチャつく先行各馬を尻目に4角で手応え良く上がってくると、
直線1頭だけ違う脚色で抜け出しての完勝。
これは強い!恐れ入ったという内容。
真ん中よりも外目の枠、若干スタートしてからダッシュが付かなかった分、
中団で揉まれずレースの流れに乗れた点も大きいが、
前半が速いといっても極端なペースでは無く、
どの馬にもある程度チャンスのある流れだっただけに、この内容は立派。
昨年夏から洋芝巧者と思って疑わなかった馬だが、
時計の早い野芝、中山の急坂コースにも難なく対応した。
牝馬なだけに旬は短い気もするが、現状国内スプリント界に敵は無いだろう。
年内は休養とのことだが、暮れの阪神Cを使ってくるようなら負ける気がしない。

2着 パドトロワ
思い切ってハナを奪って自分の競馬に徹しての2着。
前走で勝ち馬と僅差の勝負を演じており、
ハイペースの持久力勝負となった前走のレベルの高さを証明した形。
馬体重-10kgも究極の仕上げだったのだろう。
ハナを奪った馬が強いレースで、内枠を引いた時点で鞍上の腹は決まっていたか。
ただ、直線入り口での斜行は、何度パトロールビデオを見てもアウトにしか見えない。
こんな身内贔屓な裁定を行っているようではファンは離れる一方ではないだろうか。
同馬の健闘は素直に讃えたいが、依然残るこのモヤモヤした気分はなんだろうか。

3着 エーシンヴァーゴウ
外枠からダッシュよく先行集団に取りつき、
4角では持ったままの手応えで早めの進出。
直線まで待って仕掛け、一瞬パドトロワの前に出たが、
最後は力尽きパドトロワに差し返されてしまった。
サマースプリントシリーズを3戦しており、余力は残っていないと思っていたが、
前走のペースが遅かった分、まだ若干余力が残っていたか。
前走は鞍上が巧く乗った印象だったが、
今回の鞍上はただ馬につかまっていただけという印象が強い。

4着 ロケットマン
スタートまずまずからダッシュよく先行し、外から主張するヘッドライナーを行かせて
道中は3番手をキープ。
しかしこれが大誤算。
ヘッドライナーは思ったよりもハナを主張せず、
3、4角でロケットマンの進路を塞ぐ形で前に。
外から上がってきたエーシンヴァーゴウにも外をブロックされ、
完全に日本馬の包囲網に掛ってしまった。
直線に向いてからも馬群を割るような鋭い脚を見せることができず、
なだれ込むようにして4着入線。
着順こそ4着だが、着順以上に全く良いところを見せられなかった印象。
3角の進入でヘッドライナーに先手を譲らず、
内のパドトロワと3頭雁行状態でレースを進めていれば、
もう少し違う内容になっていたかもしれない。
今回は鞍上が責められるべき内容だろう。

5着 ラッキーナイン
前走でスプリント戦を経験した分か、テンから行きっぷりが良く
内の絶好位4番手を楽々キープ。
そのままインで脚をタメ、直線入り口で僅かに空いた最内に飛びこんだが、
その瞬間前のパドトロワに進路を塞がれてしまった。
直線に向いた瞬間に抜け出す脚が無かったのは確かだが、
あの不利が無ければ少なくとも半馬身は違っていただろう。
今回内で巧く脚をタメながら、直線案外弾けないところを見ると、
本質的にはやはりマイラーなのだろう。
まだまだ良化途上の4歳馬だけに、香港マイルでは楽しみな存在。


・改めて審議について
今回の不利の瞬間、パドトロワの鞍上は右後方のラッキーナインに全く気付いておらず、
左後方を振り返っている。
あそこで、前に集中してまっすぐ追うよう騎乗していれば、
あそこまで斜行することは無かったと思う。
もし、もう少しラッキーナインに脚があったなら、
大事故になっていた可能性もある本当にギリギリの内容。
これでなんの御咎めも無しでは、何のため、誰のための裁決なのかと。。。

10/07 22:07 回顧アクセス:4411


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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