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新着予想セントウルS2012予想一覧予想屋マスターの予想

阪神11R セントウルS 2012年9月9日(日)
芝1200 3歳上GII 晴良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
16151413121110987654321馬番












































































































馬名



牝5 牡4 牡3 牡4 牡7 牝5 牝5牡4 牝3 牡4 牝5 牡5牝3 牡5 牡6 牡8性齢
54 56 54 56 56 54 5556 52 56 56 5652 56 57 56斤量
























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

カタストロ

クライスト

dayan

×編集長おく「まともな予想にご期待下さい!でもカレンチャンは買いません」自信度C 7
サンカルロ
高松宮記念で斤量2キロ差でカレンチャンと1馬身以内だったのだから、1キロ差なら逆転というのが単純計算で、高松宮記念上位でこの馬だけ人気がないというのはおかしな話。
前走は精神的な問題もあったようだし、スローになっても差して来れる馬だし、馬込もさばける小さなフットワークの馬で、内枠も大丈夫。
このオッズなら美味しい。

-------------------------------
この時期の阪神は、
時計も遅からず速からず、
内伸びも外伸びもさほどなく、
フェアで、強い馬が勝ちやすい印象がある。
なので私もいつもよりはおとなしくなって、
変な予想をせず、まともな馬を推すようになる傾向になると思う…
雨龍泥舟自信度C 3
私の思考(予想)パターン
A(本命)群
B(対抗)群
C(入着)群
D(着外)群
E(大穴)群
出走馬をこんな風に分類し、展開、距離適性、馬場適性、季節、騎手等を考慮し、最後に状態を加味して順位付けをする。
セントウルスSの場合では、
A ◎ロードカナロア、○カレンチャン
B ▲マジンプロスパー、サンカルロ
C △エビセアローム、スギノエンデバー、エーシンヴァーゴゥ
ヘニーハウンド
D 省略
E マコトナワラタナ
こんな感じか。…
テンメイ「連覇に向けて◎エーシンヴァーゴ」自信度C 5
◎エーシンヴァーゴウ
前走は前半32.2の超ハイペースの8着なら仕方がない。今回のメンバーは、距離にしては徹底先行馬不在。スプリンターS・1.07.7で高速馬場にも対応。安田厩舎の2頭が休養明け、勝機!

○ロードカナロア
休養明けでも順調に乗り込んで、カレンチャンより仕上がりは良さそうです。ただ本当に速い時計を出したのがが1本、ここは叩き台か?鞍上さらに強化で魅力も○評価

▲エピセアローム
前走は展開を着いて見せ場有りの3着。芝1200は崩れ無く、本来はスプリンターの感が。斤量+鞍上+自在で。

△カレンチャン
実績断然も今回は調整不足。G1に向けてのたたき台が明白。ただこのメン…
BC爺「そんなに堅そう?」自信度C 4
上位数頭が抜けているという評判ですが、結構危なっかしい感じ。
カレンチャンは強いですけど、オーシャンS4着は記憶に新しいところですし、
ロードカナロアはドリームバレンチノにあっさり負け、
マジンプロスパーもスプリングサンダーに勝ったという程度。

ドリームバレンチノやスプリングサンダーのその後を見ても、
そんなに絶対的とは思えないんですよね。

◎ヘニーハウンドは前走が厳しい流れでVライン。
揉まれ弱い一発屋と思っていましたが、あの走りには驚きました。
アメリカンな血統で好調時は天井知らずに走る可能性があり、
今の好調ぶりなら狙ってみたくなります。

○エーシンヴァーゴウは昨年…
711「夏から秋へ」自信度C 10
;-ω-) たたき台とする馬が、どの程度の仕上りで望むのかを見極めるのが難しいのですが、素直に能力どおりの結果が妥当でしょう・・・という結論。
つまり、カレンチャンである。
これにエーシンヴァーゴウ、ヘニーハウンド、スギノエンデバー、エピセアロームを加えた。
;*ω*) ボックスで!!

;-ω-) ロードカナロアとマジンプロスパーは、○外、□外、サクラバクシンオー産駒以外の牡馬という、こじつけで無理やり消しとします。

;-ω-) 能力どおりの予想じゃないじゃん。

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以下は、09/05 23:37時点のメモ

 開幕週ということで、速い流れになると考えています。メン…
××dayan「堅く収まりそうですが、上位は混戦」自信度A 7
穴を開けるとしたら、好枠、軽斤量、スプリント路線ではレベルの高い3歳馬で葵Sを勝ったマコトナワラタナが怖そうです。人気も無いし、3頭決着を嫌うなら。

________________________________
 土曜日は8Rの500万下、芝1800でコースレコードタイの1.44.7が出ました、これは相当速そうです。

 スピードに特化した馬は居ないので、こうなると前に居た馬が有利になりそうです。

 サンカルロは内枠ながら、前目の競馬には不安があるので、ちょっと苦しいと思います。写真を見てもトモの筋肉がちょっと・・・と言うことで印を外します。

 ロードカナロアは前で競馬しようと…
カタストロ自信度C 14
【最終予想】
◎ロードカナロアは前走函館スプリントSで11.9 - 11.4 - 11.8とL2最速の地点で前のスペースがなくポジションを上げられずにドリームバレンチノに出し抜かれた形。そこからL1で伸びてきていたので、脚は余している。この馬の良いところはトップスピードが高いという点。それに加えて宮記念で見せたタフな競馬にも対応できている点。今回積極的な逃げ馬がいない状態で、しかもペースが上がりにくい阪神1200m。この馬の持ち味であるトップスピードが活きてくる展開になりそう。岩田に替わるのは個人的には不安材料だが、平均ペースで決め手が問われる展開になったらまず崩れることはないとみているが。


カノープス「3頭で決まる!?」自信度C 1
セントウルS
休み明けのカレンチャンよりロードカナロアを上に見る
また牝馬の56kは牡馬の58kに同じ!
このレースでは不利になる
マジンプロスパーとの3点で決まりそうだが
3着候補として
52kのエピセアローム・マコトバワラタケを拾う
3-9の1点
3.9-3.9-4.6.8

タイム 1:07.3 4F 45.0 3F 34.1
単勝4番1650円(6人気)
複勝4番400円(7人気)9番130円(1人気)16番1710円(12人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「カレンチャンがスプリンターズステークスを目指して復帰」
◎未定  自信度C
  ▲カレンチャン  
    
4354
6拍手

今週のメインレースは、サマースプリントシリーズ最終戦の第26回セントウルステークスである。
サマースプリントシリーズはパドトロワの優勝が決まっているが、第26回セントウルステークスは、カレンチャンなどスプリント戦線の一線級が出走を予定しており、秋のスプリント王決定戦のスプリンターズステークスを占う意味でも注目される。
そこで、競馬理論は、第26回セントウルステークスに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

北九州記念組からは、1着のスギノエンデバー(北村友)、3着のエピセアローム(武豊)、5着のヘニーハウンド(川島)、6着のエーシンヒットマン(幸)、7着のエーシンリジル、8着のエーシンヴァーゴウ(佐藤哲)及び9着のアウトクラトール(藤岡佑)が第26回セントウルステークスに出走する。
スギノエンデバーの北九州記念の勝利は、Aコース8日目で外が伸びる馬場で有利な外枠から終始外を回る展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。
よって、第26回セントウルステークスにおけるスギノエンデバーには北九州記念馬ほどの高い評価は不要と競馬理論では判断している。

一方、エピセアローム、ヘニーハウンド、エーシンヒットマン、エーシンリジル、エーシンヴァーゴウ及びアウトクラトールは、北九州記念の見所のないレース内容を見る限り、メンバーが強化する第26回セントウルステークスで好走する可能性は低い。
なお、唯一注意を払う必要があるとすれば、去年の覇者エーシンヴァーゴウである。
エーシンヴァーゴウは、第26回セントウルステークスにおいてマイペースで先行する競馬ができるようであれば、先行馬が少ないメンバー構成且つ開幕週の馬場を生かせるので、去年の再現もあり得ると競馬理論では判断している。

一方、CBC賞組からは1着のマジンプロスパー(浜中)が第26回セントウルステークスに出走する。
マジンプロスパーのCBC賞の勝利は、2番手追走から早め先頭と力で押し切ったものであり、レース内容としても強い内容であった。
ただし、マジンプロスパーは、シルクロードステークスで8着と惨敗を喫しているように、包まれる競馬になると能力を発揮できない。
よって、第26回セントウルステークスにおいても、マジンプロスパーが好走するためには馬込みに包まれずに好位の外目で気分よく追走できるかどうかにかかっていると競馬理論では判断している。

一方、函館スプリントステークス組からは、2着のロードカナロア(岩田康)が第26回セントウルステークスに出走する。
ロードカナロアの函館スプリントステークスの2着は、直線で内で包まれて仕掛けが遅れてしまったものであり力負けではない。
更に、ロードカナロアは、高松宮記念でこそ3着に破れてしまったが、スプリント戦線では一線級相手でも崩れなく走る。
よって、第26回セントウルステークスにおいては、逃げ差し自在でスプリント戦線では崩れないロードカナロアに高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。

一方、ロードカナロアが3着に敗れた高松宮記念組からは、1着のカレンチャン(池添)及び2着のサンカルロ(吉田豊)が第26回セントウルステークスに出走する。
カレンチャンの高松宮記念の勝利は、G1にしては遅いペースを2番手で追走する展開に恵まれはしたものの、インの3番手を走りながらも差せなかったロードカナロアより上のレース内容でもあった。
また、カレンチャンは、去年のスプリンターズステークスも2馬身近い差をつけて、今年のサマースプリントシリーズの覇者のパドトロワを差しきっており、スプリント戦線での実績は断然である。
よって、第26回セントウルステークスにおいては、カレンチャンにも高い評価を与えるべきである。
ただし、カレンチャンは、スプリンターズステークスという大目標があるので調教状態などを見て最終的な判断を下すべきとも競馬理論では判断している。

一方、サンカルロの高松宮記念の2着は、、、

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09/06 10:27

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新着回顧セントウルS2012回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴23年 回収率%
3歳牝馬エピセアロームが古馬のG1級をまとめて差し切る
次走狙い馬:カレンチャン   
     
3
6拍手

第26回セントウルステークスでは、
6番人気の3歳牝馬エピセアローム(武豊)が
1番人気のロードカナロア(岩田康)、
2番人気のマジンプロスパー(浜中)及び
3番人気のカレンチャン(池添)らの
有力古馬をまとめて差し切り、
スプリント戦線の主役候補に名乗りを上げた。

競馬理論は、
有力各馬がスプリンターズステークスへの一叩きという
余裕のある仕上がりと、
開幕週の馬場で絶好となる
好位のラチ沿いを追走できそうな展開面を考慮して、
エピセアロームにも注目すべきと判断していたが、
北九州記念組のレベルが低かったことを加味して、
押さえ程度の評価にとどめてしまった。

レースでは、
エピセアロームは先行集団の直後のインで待機し、
直線で先行馬3頭の外に持ち出されると、
先行粘り込みを図るロードカナロア
ゴール寸前できっちりと捕えて、
第26回セントウルステークスを制覇した。

エピセアロームの第26回セントウルステークスの勝利は、
有力各馬が仕上がり途上だったうえに、
ハイペースに巻き込まれてしまったこと、
そして開幕週でロスのない競馬をさせた
武豊騎手の好騎乗によるものである。

よって本番のスプリンターズステークスにおいても、
エピセアローム
ロードカナロア及びカレンチャン
再度先着するためには、
かなりの展開の助けが必要と
競馬理論では判断している。

一方、第26回セントウルステークスで1番人気に推された
ロードカナロアは2着に敗れてしまった。

ロードカナロアは、
好スタートを切ったものの、
マジンプロスパー及びカレンチャンとの競り合いを避けるために、
3番手よりレースを進めた。

そしてロードカナロアは、
直線に向くとカレンチャンを交わし、
先頭に立って勝利を収めたかにも思えたが、
残り100mで伸びを欠いてしまい、
ゴール寸前でエピセアロームに交わされてしまった。

ロードカナロアの第26回セントウルステークスの2着は、
逃げ争いをした2頭を見る形の絶好位からの競馬であり、
ハイペースを少し早めに先頭に立ったことを考慮しても、
G1を狙う意味では勝たなければいけないレースであった。

よって本番のスプリンターズステークスにおいても、
スプリント戦線では崩れない
ロードカナロアに高い評価を与えるべきだが、
デビューからすべてのレースで1番人気という
人気先行タイプであることを考慮すると、
絶対視までは禁物とも
競馬理論では判断している。

第26回セントウルステークスでは、
12番人気のアンシェルブルー
3着に入り波乱を演出した。

アンシェルブルーは中団の外目を追走し、
直線で外に持ち出されると
上がり33秒1の切れ味を発揮して
3着に追い込んだ。
アンシェルブルーの第26回セントウルステークスの3着は、
ハイペースの展開がはまったことは確かだが、
上がりナンバーワンの脚を使っており、
それ相応の高い評価が必要である。

なおアンシェルブルーは、
去年の阪神牝馬ステークスや函館スプリントステークス
カレンチャンと互角の競馬をした実績があり、
能力を発揮できさえすれば
このくらい走って当然と言える。

よって本番のスプリンターズステークス
前潰れの展開になるようであれば、
アンシェルブルーにもチャンスが広がると
競馬理論では判断している。

第26回セントウルステークスで
3番人気のカレンチャン及び
2番人気のマジンプロスパーは、
激しい逃げ争いを演じてしまい
直線で失速してしまった。

カレンチャン及びマジンプロスパー
第26回セントウルステークスの敗戦は、
テンの3ハロン33秒2のハイペースで競り合う
厳しい展開によるものであり、
度外視可能である。

特にカレンチャンは、
牝馬ながらも56キロの斤量を背負っていたうえに
プラス22キロの馬体重が示すよう、
仕上がり途上でありながらも
0秒1差しか負けておらず、
一番に強いレース内容であった。

よって本番のスプリンターズステークスにおいて、
カレンチャンが巻き返す可能性は高いと
競馬理論では判断している。

またマジンプロスパーは、
馬込みに入ったり、外から早めに競り込まれると
能力を発揮できないタイプなので、
外枠ですんなりと先行できるかどうかが
結果に大きな影響を与えると
競馬理論では判断している。

以上のように、
第26回セントウルステークスは、
今年の3歳馬のレベルの高さを象徴するかのように、
3歳牝馬エピセアロームが勝利を飾った。

しかし、レース内容としては
カレンチャンが圧倒的だったことは間違いないので、
本番のスプリンターズステークスでは
叩き2走目で上昇が見込める
カレンチャンの巻き返しに
大いに注目して頂きたい。

予想屋マスター(http://www.keibariron.com/

09/13 18:01 回顧アクセス:4123


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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