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新着予想中山金杯2014予想一覧予想屋マスターの予想

中山11R 中山金杯 2014年1月5日(日)
芝2000 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牡4 牡7 牡7 牡8 牡7 セ7 牡4 牡8牡5 牡6 牡7 牡6牡6牡6 牡8 牡9性齢
55 56 56 53 52 54 53 5655 56 52 555457.5 55 48斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
×

軍神マルス

BC爺

淀近隣の競

カピバラ

サニーのす

naoch自信度C 2
○ミッキーパンプキン

前走は休み明けにもかかわらず頑張った。

今回は得意?な中山であっといわす。

内の先行馬はやっぱり有利。

▲セイクリッドバレー

中山が得意で2000も得意この時期は走り頃

前走2着で人気が急上昇したのが残念
カタストロ自信度C 2
 外枠に逃げたい馬が揃ったことを考えると、やはりそこそこはペースが上がりそうな要素は孕んでいる。外からコスモラピュタとメイショウサミットがペースを作り、これをコスモファントムが追いかけて外目の番手。サムソンズプライドあたりも行けたら行くだろうが、恐らく無理には行かず2列目を意識だろう。内のドリームヒーローが意地でもハナを主張してという可能性も当然あるが、基本的に序盤はそこそこ流れて縦長気味、中盤緩む可能性もある。ただし、ディサイファはこれまでの傾向からも福島記念の内容からも、恐らく3角手前からの進出にはなると思うので、仕掛け所自体が遅れるというような感じはないだろう。前後半…
雨龍泥舟自信度C 2
金杯は、大きな飛躍が期待できる馬を狙いたい。
◎ ディサイファ
素質という点ではこの馬という気がする。小島太師もサクラローレルの再来を期待しているようだし、その可能性は十分だろう。人気も1番人気にはならないようだ。

(当日予想)
難解な一戦。対抗にサクラアルディートを。叩き2戦目の上積み大。
▲△には穴馬を選んだ。ともに流れが速くなればというところ。
メイショウサミット、サムソンズプライドがどこまで引っ張るか。

ケイアイチョウサン、ユニバーサルバンクといった人気どころも当然圏内である。…
×サニーのす「紐荒れ期待」自信度C 0
◎ディサイファ
前走の福島記念はとてもタフな競馬になって4着だったが上位3頭はコースロスなく乗ったのに対してこの馬終始外を回る苦しい競馬だった。その中であのメンバー相手に4着は立派。ここはメンバーが落ちて斤量据え置き。前走のようなロングスパート戦になりやすいレースだから単純に考えても上位。
四位騎手との相性がいいのでついに中山を克服してくれるのではないか。そう、ネックは中山で買っていないということだ。ディープインパクト産駒は中山コースはイマイチですのでね。(詳しいデータはわかりません。イメージです。)

○マックスドリーム
時計が速い、もしくは上がりの競馬では出番がないこの馬には…
radia「初夢が見たい」自信度C 1
金杯は初夢に見ると良い物の名前が入っている馬を買うと当たる、なんてことが

言われますが今回は1頭もいないですね。。



◎16 ケイアイチョウサン

京成杯3着、セントライト記念5着と中山コースは苦にしないタイプです。

ステイゴールド産駒なので、4歳以降に本格化するタイプでしょう。

血統を見る限りステイゴールド×シンボリクリスエスということで

2000mはもしかしたらちょっと短いかもしれません。

(シンボリクリスエス産駒で芝を走る馬はエピファネイアやモンテクリスエスなど長距離を走る馬も多い)

ですが、今回はメンバーがメンバーですし力差で押し切れるはず。



○2…
×カノープス「馬連のBOX買い」自信度C 2
競馬のない土曜日って、なんとなくお尻が落ち着かない.
逆に、今日から毎週忙しくなる・・
忙しくても、どかーんと当たれば良いのだが・・

中山金杯はディサイファが人気
なのに、福島記念から来たら着外という過去記録
どうしよう・・・
BOXだね
ハンデ.5kgのオーシャンブルー
戸崎のユニバーサルバンク
中山走るサムソンズプライド
前走2着評価でセイクリッドバレー

3.7.8.9.10
BC爺「前走マイルがマイブーム」自信度D 2
◎ミッキーパンプキンは距離延長ローテ得意。
マイルを叩いて小回り2000というのも穴パターンです。
重めの血統なので中山コースは合うでしょう。

○ケイアイチョウサンは忙しい競馬向くステゴ産駒。
ここ2走はスローで持ち味を発揮できませんでしたが、
それでも崩れておらず、行く馬揃ったここなら。

▲カルドブレッサは一応中山向きそうな血統。
ただ、どうにも底力に欠ける印象が強い馬なので、
半端な着順になりそうな雰囲気が。3着候補で。…
軍神マルス「中山金杯 スタミナとパワーのいる中山芝に合う馬を狙え。」自信度A 2
★傾向分析★
2009年 タイム 1'58"5 (良) 1FAve=11.85 3FAve=35.55
テン36.2-中盤46.5(3F換算34.88)-上がり35.8 『裏へ』
1着アドマイヤフジ・・・アドマイヤベガ×Be My Guest=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔1-l〕 2-2
2着ヤマニンキングリー・・・アグネスデジタル×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔3-c〕 9-7
3着ミヤビランベリ・・・オペラハウス×ホリスキー=サドラーズウェルズ×ニジンスキー 〔12〕 1-1

2010年 タイム 2'00"8 (良) 1FAve=12.08 3FAve=36.24
テン36.6-中盤48.2(3F換算36.15)-上がり36.0 『加速・一貫』
1着アクシオン・・・サンデーサイレンス×Dixieland Band…

タイム 2:00.1 4F 48.6 3F 36.6
単勝3番950円(5人気)
複勝3番330円(6人気)4番360円(7人気)8番150円(1人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「オーシャンブルーは中山で巻き返せるのか?」
◎未定  自信度C
      
×ケイアイチョウサン  
2624
2拍手

週のメインレースは、第63回中山金杯である。

第63回中山金杯は、新年の競馬を飾る名物レースであり、波乱続きの歴史からも注目される。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第63回中山金杯に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

菊花賞組からは、5着のケイアイチョウサン(横山典弘)が第63回中山金杯に出走する。

ケイアイチョウサンの菊花賞の5着という結果は、インが極端に有利な馬場において1枠からの発走で全くロスのない競馬をしてのものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

第63回中山金杯の競馬予想においては、菊花賞で5着の実績だけで人気になるケイアイチョウサンを過大評価すべきでないと判断している。

一方、ディセンバーステークス組からは、2着のセイクリッドバレー(津村明秀)、5着のサクラアルディート(内田博幸)、7着のクラウンレガーロ(三浦皇成)、8着のトップカミング、10着のサムソンズプライド(田辺裕信)、11着のコスモファントム(丹内祐次)、12着のモンテエン(柴田善臣)及び14着のイケドラゴンが第63回中山金杯に出走する。

セイクリッドバレーのディセンバーステークスの2着という結果は、58キロを背負いながらも馬群を割ってのものであり、復調を示す内容であった。

第63回中山金杯の競馬予想においては、メンバー強化を考慮しても、セイクリットバレーにそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、サクラアルディートのディセンバーステークスの5着という結果は、休み明けで且つ内で包まれてしまったものであり、悲観すべき内容ではない。

よって、第63回中山金杯の競馬予想においては、サクラアルディートがジャスタウェイと互角の脚で追い込んだエプソムカップの内容だけ走れるようであれば好走可能と判断すべきである。

クラウンレガーロ、トップカミング、サムソンズプライド、コスモファントム、モンテエン及びイケドラゴンは、ディセンバーステークスの見所のない内容を見る限り、第63回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要である。

朝日チャレンジカップ組からは、4着のマイネルラクリマ、5着のカルドブレッサ(藤岡佑介)及び8着のマックスドリーム(古川吉洋)が第63回中山金杯に出走する。

マイネルラクリマの朝日チャレンジカップの4着という結果は、58キロの斤量を背負っていたことによりスローの瞬発力勝負で切れ味負けしてしまっただけであり、悲観すべき内容ではない。

第63回中山金杯の競馬予想においては、小回りの中山コースで先行力を生かせるようであれば、マイネルラクリマの巻き返しの可能性も高まると判断すべきである。

カルドブレッサ及びマックスドリームは、朝日チャレンジカップの見所のないレース内容を見る限り、第63回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要である。
ただし、マックスドリームは、小回りの競馬場で早めにまくるような競馬をすれば好走できるので、押さえ程度の評価は与えるべきである。

マイネルラクリマが2着に好走した福島記念組からは、4着のディサイファ(四位洋文)が第63回中山金杯に出走する。

ディサイファの福島記念の4着という結果は、イン有利の馬場において終始外を回らされており、レース内容としてはマイネルラクリマを上回る。

よって、第63回中山金杯の競馬予想においては、展開や条件次第でディサイファがマイネルラクリマを逆転可能と判断すべきである。

一方、金鯱賞組からは、10着のオーシャンブルー(ベリー)及び11着のウインドジャズが第63回中山金杯に出走する。

オーシャンブルー及びウインドジャズは、金鯱賞の見所のないレース内容を見る限り、第63回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要である。

ただし、オーシャンブルーは、有馬記念2着馬であり実績的には断然なので、能力を発揮できさえすれば第63回中山金杯でも好走可能と判断すべきである。

ステイヤーズステークス組からは、2着のユニバーサルバンク(戸崎圭太)及び13着のコスモラピュタが第63回中山金杯に出走する。
ユニバーサルバンクの第63回中山金杯の2着という結果は、

長距離適性の差でデスペラードには敗れてしまったが、相手なりに走ることを証明した。
よって、第63回中山金杯の競馬予想においては、ユニバーサルバンクにも押さえ程度の評価は与えるべきである。
コスモラピュタは、ステイヤーズステークスの見所のないレース内容を見る限り、第63回中山金杯の競馬予想において高い評価は不要である。
以上のように、競馬理論の競馬予想では、第63回中山金杯に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第63回中山金杯の最終的な予想を決断する。
なお、第63回中山金杯は26頭もの登録もあるハンデ戦ということもあり、ここに掲載していない馬にもチャンスがあることは頭に入れておいて欲しい。
競馬理論のファンの方は、第63回中山金杯の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の中山金杯の関連記事がご覧いただけます。
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新着回顧中山金杯2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
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ベリー騎手の好騎乗でオーシャンブルーが2014年最初の重賞
次走狙い馬:ディサイファ   
     
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第63回中山金杯は、1番人気のディサイファ(四位洋文)が3着に敗れ、5番人気のオーシャンブルー(ベリー)と8番人気のカルドブレッサ(藤岡佑介)との波乱の決着となった。

競馬理論の競馬予想では、有馬記念2着で得意の中山ならば能力的に互角以上と判断していたものの、近走の内容が悪すぎたのでオーシャンブルーを第63回中山金杯の本命には予想できなかった。

レースでは、オーシャンブルーは、中団よりやや後方のラチ沿いで待機した。
そして、オーシャンブルーは、直線に向くまでもじっとインで待機し、直線でも最内を突いて突き抜け、第63回中山金杯を制覇した。

オーシャンブルーの第63回中山金杯の勝利という結果は、ハイペースの前崩れの展開及び終始ロスのない競馬をさせたベリー騎手の好騎乗に恵まれたものである。

よって、2014年の重賞戦線の競馬予想においては、第63回中山金杯の勝利だけでオーシャンブルーが完全復活なったと判断すべきではない。

一方、第63回中山金杯ではカルドブレッサが2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、G3ならば通用することを証明した朝日チャレンジカップの内容から、カルドブレッサに押さえ程度の評価を与えていた。レースでは、カルドブレッサは、勝ったオーシャンブルーと並ぶような位置を進み、直線で大外から追い込んだが、2着止まりであった。

カルドブレッサの第63回中山金杯の2着という結果は、直線で前が壁になり外に持ち出すために仕掛けが遅れるロスがあってのものであり、負けて強しの内容であった。

よって、2014年の重賞戦線の競馬予想においては、3.5キロのハンデ差を考慮しても、カルドブレッサオーシャンブルーと互角の評価を与えるべきである。

一方、第63回中山金杯で1番人気に推されたディサイファは3着に敗れてしまった。
ディサイファは、中団の外目を追走し、4コーナーでは先団を射程圏に入れたが、内からオーシャンブルー外からカルドブレッサに差されてしまい、3着止まりであった。

ディサイファの第63回中山金杯の3着という結果は、1番人気を意識して外を回って早めに仕掛けてのものであって、前崩れの展開を考慮すると、レース内容としては高い評価が必要である。

よって、2014年の重賞戦線の競馬予想においては、展開などの助けがあればディサイファが悲願の重賞制覇を果たしてもおかしくないと判断すべきである。

一方、マックスドリーム及びケイアイチョウサンの第63回中山金杯の好走は、ハイペースによる前崩れの展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、2014年の重賞戦線の競馬予想においては、マックスドリーム及びケイアイチョウサンに第63回中山金杯の着順ほどの高い評価は不要である。

以上のように、第63回中山金杯は、ハイペースの前崩れの展開が結果に大きな影響を与えた。そのため、2014年の重賞戦線の競馬予想においては、展開や条件次第で第63回中山金杯組の着順が大きく入れ替わることを頭に入れて、予想して頂きたい。


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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