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新着予想きさらぎ賞2014予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R きさらぎ賞 2014年2月9日(日)
芝外1800 3歳GIII 晴稍重 平均レースレベル3.5

87654321枠番
987654321馬番





















































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3牡3性齢
56 56 56 5656 5656 5656斤量
















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

まじん

クライスト

××編集長おく「一騎討ちでもなんでもない」自信度C 2
バンドワゴンとトーセンスターダムの一騎討ちのような様相のレースだが、
個人的にはフットワークで見るので、2頭とも全然良い馬だと思っていないので切る。

トーセンスターダムに関しては、岡田総帥の見立てに同意。
http://www.youtube.com/watch?v=c5hPIdpD3f8
良血である以外に何も語るところがないと思う。
走り方が硬くて伸びを感じない。
前走は外から差して勝ったけれど、相手が弱かったのではないかと思う。
長い直線向きとも感じない。

バンドワゴンは貴重な逃げ馬なので面白い存在だと思うが、首が高くて良い走りだとは思わない。
ここまで結局スローで逃げて勝ってしまっているので今回が試金石だと…
カピバラ「2強の不安」自信度C 4
若駒戦の予想は苦手な部類に入りますが、バンドワゴンとトーセンスターダムのどちらが強いか気になったので調べてみます。
単純な指数差は、私の視点からは大きく見えないので、その他の要素を中心に。


・ステップレース見解

京都2歳S
内有利な馬場。テン早く中盤かなり緩んだ中弛みペース。
トーセンスターダムは1頭分外。4角では3・4頭分外。早いテンをまともに追走しなかった利有り。
ピークトラムは1頭分外。4角では2頭分外。

トーセンスターダムは追走力が未知数。
末脚は素晴らしいが、耐えるレースを経験しないと成長は見込めない。

エリカ賞
少し内有利な馬場。テンかなり緩い後傾ラップ。
テン…
minom「脚質」自信度A 1
圧倒的な人気を集める2頭。今、馬連では1.6倍だ。とても買える馬券ではない。この2頭の間に入れる馬はいないのか・・・。

逃げるバンドワゴンと追い込むトーセンスターダムという構図。逃げと追い込みで決まるのか。

簡単に2頭で決まるとは思っていない。追い込み届かず、もしくは、何かを連れて追いこんでくる。そう、この圧倒的人気馬の1、3着という流れだ。

逃げたバンドワゴンが逃げ切る流れであれば、先行してピークトラムも粘りこんでしまうのではないか。逆に、トーセンスターダムが追い込めれば、連れてサトノルパンが来てもおかしくない。

馬券的には3連単フォーメーション

 ◎▲-○△-▲◎

こ…
カタストロ自信度C 1
展開は非常に読みにくい。バンドワゴンがスピードで押し切るという意識は多分少なく、更に馬場も読みにくい状態。誰かが行けばいかせて2番手という競馬も試しておきたいことを考えればハナに拘らない可能性は高い。それにオールステイやセセリと言った行きたい面々もいるし、枠を考えてもオールステイがハナを切るのかなという気はする。まあバンドワゴンがハナを切るにしても、やはり淡々としたラップを刻むのには度胸が要る馬場なので、ペースが上がる可能性はあまりなく、この馬場でもトップスピードの質は問われるだろう。



◎サトノルパンは敢えて2強を外してこれを狙った。初戦、2戦目は明らかに騎乗ミスでペー…
めんぼう自信度C 1
『サトノルパン・距離適正』
飛節の伸び、馬体からは、1800~2000がベスト。マイルはやや短いと思われるので、今回は舞台が合う。正直、人気馬2頭は相当強いが、割ってくるとしたらこの馬。バンドワゴンとトーセンスターダムは後に書くが、対称的な馬。どちらかが消えてもおかしくない。

『バンドワゴン・馬体完成度』
この馬は、ベルシャザールと似ていて、飛節は地方競馬にでもいそうな脚。いい脚を持っているとは到底思えない。しかし、とんでもなく強い勝ち方をしているので、底知れぬ力を持っているのだろう。距離適正は1400~1800かな。2000以上は微妙に長い気がする。それでも2000を走っているので、今回馬場が重…
×nige「2頭が強いのは承知で馬券的軸馬から」自信度C 4
本命は、ブラックカイト
前走は距離を1800mに延長したレースで、極端に緩まないロングスパート勝負の平均ラップになり、最速上がり(35.2秒)で勝利。
残り800mから動いて最後までいい脚が使えたのは評価できる。
馬場が悪くなったのはプラスで、血統的にも馬場が高速になる前の3年以上前に毎年のように好走馬出していたトニービン(母父)がある。
1着にくるという意味での本命ではなく、馬券的軸の本命。


対抗は、バンドワゴン
新馬・エリカ賞2戦とも強い内容で、瞬発力と長くいい脚が使えることを見せてくれています。
課題は、一所懸命走るタイプで、かつ大トビなので逃げなかった場合にリズムが崩れる可能性が…
×naoch自信度C 2

たしか先週も逃げの圧倒的人気馬が勝てなかった気

がするんだよなぁ

2着だった気もするけど...

バンドワゴン

新馬でトゥザワールドに勝ってるけど

新馬戦だしねぇ

エリカ賞では

逃げ有利な舞台で微妙なヴォルシェーブに0.8秒差

ほんとに強い馬なのか今回のレース後にわかるんじゃ

ないかな
雨龍泥舟自信度C 14
エクイターフ率0%の京都芝はディープインパクト産駒有利といえ、実際4頭が登録してきた。2戦2勝のトーセンスターダムを中心に、どの馬も狙えそうであるが、反面、登録馬全体のレベルという観点からは、やや弱メンという気がする。

バンドワゴンに期待したい。3歳クラシックで活躍したホワイトマズル産駒としてはアサクサキングス(皐月7着、ダービー2着、菊花1着)がいるが、スピードではこちらの方が一枚上だろう。同型馬に競りこまれた場合が不安だが、案外粘り切るというのが欧州血統の特徴だろう。

相手に、エイシンネルヴィンを抜擢したい。
シャーマダルは未知数の種牡馬だが、ストームキャット系ジャ…

タイム 1:47.6 4F 47.7 3F 35.5
単勝1番250円(2人気)
複勝1番110円(2人気)5番110円(1人気)3番420円(6人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「トーセンスターダムが3連勝で重賞制覇なるか?」
◎未定  自信度C
○トーセンスターダム    
    
2201
4拍手

今週のメインレースは、第54回きさらぎ賞である。
きさらぎ賞は過去にオルフェーヴルなどの名馬が出走しており、クラシックを占う意味でも注目される。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第54回きさらぎ賞に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

京都2歳ステークス組からは、トーセンスターダム(武豊)が第54回きさらぎ賞に出走する。

トーセンスターダムの京都2歳ステークスの勝利という結果は、イン有利の馬場で且つ先行した3頭がそのまま2~4着に残る前残りの展開を差し切ったものであり、着差以上に強い内容であった。

よって、第54回きさらぎ賞の競馬予想においては、能力的に底を見せていないトーセンスターダムに高い評価を与えて当然である。
ただし、トーセスターダムとアタマ差で2着だったアグネスドリームが次走以降惨敗を繰り返しているので、京都2歳ステークス組はレベルが低かった可能性も頭に入れておくべきである。

一方、エリカ賞組からは1着のバンドワゴン(和田竜二)が第54回きさらぎ賞に出走する。

バンドワゴンのエリカ賞の勝利という結果は、2着馬に5馬身もの差をつけたが、少頭数のスローペースの逃げの展開に恵まれたものでもあり、レース内容の評価は難しい。

よって、第54回きさらぎ賞の競馬予想においては、能力的に底を見せていないバンドワゴンの逃げ切りの可能性も高いが、セセリやオールステイ(松田大作)に競られた場合にはゴール前で止まる可能性も考慮しておくべきである。

一方、寒竹賞組からは、3着のダノンアンビシャス(内田博幸)が第54回きさらぎ賞に出走する。

ダノンアンビシャスの寒竹賞の3着という結果は、先行馬有利の馬場状態において差し込んでのものであって、上位2頭とは着差ほどの能力差はない。

よって、第54回きさらぎ賞の競馬予想においては、ダノンアンビシャスに押さえ程度の評価は与えるべきである。

一方、若竹賞組からは、14着のサトノフェラーリ(北村宏)が第54回きさらぎ賞に出走する。

サトノフェラーリの若竹賞の14着という結果は、直線で前が壁になって全く競馬にならなかったものであり、度外視可能である。

また、サトノフェラーリは、いちょうステークスでも人気を裏切っているが、外を回らされて脚を余してのものであり、後の東京スポーツ杯2歳ステークス馬イスラボニータと大きな能力差はない。
よって、第54回きさらぎ賞の競馬予想においては、サトノフェラーリの巻き返しにも注意を払うべきである。

一方、白梅賞組からは、10着のピークトラム(小牧太)が第54回きさらぎ賞に出走する。
ピークトラムの白梅賞の10着という内容は、

イン有利の馬場において終始外を回らされており同情の余地はあるが、負け過ぎでもある。
ただし、ピークトラムは、デイリー杯2歳ステークス及び新潟2歳ステークスにおいて3着に好走しており、重賞でも通用する能力を秘める。
よって、第54回きさらぎ賞の競馬予想においては、ピークトラムにも押さえ程度の評価を与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第54回きさらぎ賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、枠順、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第54回きさらぎ賞の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第54回きさらぎ賞の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前のきさらぎ賞の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/kisaragisho

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新着回顧きさらぎ賞2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
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トーセンスターダムが3連勝で重賞制覇
次走狙い馬:トーセンスターダム   
     
 
1拍手

第54回きさらぎ賞は、2番人気のトーセンスターダム(武豊)の3連勝で幕を閉じた。
競馬理論の競馬予想では、先行馬が上位を独占する展開で差し切った着差以上に強い京都2歳ステークスの内容から、トーセンスターダムを本命に予想した。

レースでは、トーセンスターダムは、1枠からのスタートながらもすぐに外に持ち出し、中団の外目からレースを進めた。そして、トーセンスターダムは、直線に向くと大外から鋭い脚で、逃げるバンドワゴンとの差を一完歩ずつ詰めて、ゴール寸前で差し切り、第54回きさらぎ賞を制覇した。

トーセンスターダムの第54回きさらぎ賞の勝利という結果は、少頭数の前残りの展開を終始外を回りながらも差し切ったものであり、着差以上に強い内容であった。

よって、2014年のクラシック戦線の競馬予想においては、能力的に底を見せていない
トーセンスターダムに高い評価を与えるべきである。

一方、第54回きさらぎ賞では、単勝1.5倍と断然の1番人気に推されたバンドワゴン(和田竜二)が2着に粘り込んだ。

競馬理論の競馬予想では、初めて逃げを打てない可能性があるバンドワゴンを人気ほどの信頼感はないと判断し、対抗評価にとどめていた。

レースでは、バンドワゴンは、スタートで若干後手を踏んだものの、他馬も無理して競りかけてこなかったこともあり、逃げを打つことができた。そして、バンドワゴンは、直線に向くと後続を突き放したものの、ゴール寸前でトーセンスターダムに差されてしまい、2着止まりであった。

バンドワゴンの第54回きさらぎ賞の2着という結果は、逃げるまでに脚を使った割に粘り込んだと見ることもできるが、少頭数での楽なペースの逃げと見ることもでき、レース内容としての評価は微妙である。

よって、2014年のクラシック戦線においてバンドワゴンが好走するためには、インが有利な馬場で楽に逃げる展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

一方、第54回きさらぎ賞では、6番人気のエイシンエルヴィン(秋山真一郎)が3着に入った。

エイシンエルヴィンは、中団のインを追走し、直線でも内目をついて上位2頭に迫ったが、3着までが精一杯であった。

エイシンエルヴィンの第54回きさらぎ賞の3着という結果は、無敗の2頭に1馬身差まで迫ったことは立派だが、コースロスのない競馬をさせた秋山真一郎騎手の好騎乗に恵まれたものでもある。

よって、2014年のクラシック戦線の競馬予想においては、エイシンエルヴィンに第54回きさらぎ賞3着馬ほどの高い評価は不要である。

以上のように、第54回きさらぎ賞は、トーセンスターダムの着差以上に強い内容での勝利で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、更にメンバーが強化する点を考慮しても、能力的に底を見せていないトーセンスターダムのクラシック戦線の走りに大いに期待して頂きたい。

以下のURLから2013年以前のきさらぎ賞の関連記事がご覧いただけます。

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きさらぎ賞のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

02/13 11:45 回顧アクセス:2007


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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