セントウルＳ2017 ◎単勝的中馬券予想 310円 byクライスト教授

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tipmonaとは

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◎単勝 7番:310円的中

阪神11R セントウルＳ 2017年9月10日(日)
芝1200 3歳上GII 晴良　2.7

枠番

馬番

フ
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｜
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ア

ダ
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グ

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マ
ブ
ラ
ッ
ド

メ
ラ
グ
ラ
｜
ナ

ア
ド
マ
イ
ヤ
ゴ
ッ
ド

馬名

牝5

牡7

牝7

牡9

牡5

牡6

牡7

牡4

牡7

牡6

牝5

牡5

性齢

斤量

石
橋
脩

浜
中

川
須

大
野
拓

荻
野
極

和
田
竜

小
牧
太

デ
ム
｜
ロ

西
田
雄

池
添

藤
岡
佑

藤
岡
康

戸
崎
圭

北
村
友

騎手

人気

着順

▲

…

◎

…

△

○

…

狙

…

狙

危

…

編集長おく自信度C 0
ツィンクルソード
変幻自在な馬で、差し馬なのかと思いきやときどきぽっと逃げてみたりする。ここはその機動力が活かせるメンバー構成だと思う。前走は馬込に包まれて何度か不利を受けて力を出し切れずに終わっているから、枠を活かして前に行ったら面白いと思う。ハナを切ろうと思えば切れるメンバー。レベルは高くないと思うので、開幕週の馬場を味方に逃げ切りも。控えたら、、その時点で終了だと思います。藤岡騎手の積極策に期待！…

スコット自信度C 0

　◎メラグラーナ

　中京での2戦は崩れたが、馬場と休み明けのせいにしたい(笑)。
　なにより位置取りが2走とも2桁番手ではこの馬の脚が活きない。今回内枠を引いたし、デキも上向きとみる。

　○ファインニードル

　前走も対抗に挙げたけどこの馬は強い。さらに今回は得意の坂ありコースの中山で上積み期待。

　▲フィドゥーシア

　千直のイメージもあるが、春雷を勝った馬。適性も能力もあると思うが、大外でどうかなと。

　△ミッキーラブソング

　短縮で挑んだ前走は外枠から前に出せず死亡。今回は和田に替わって2戦目で。…

nige「坂に入っても勢いが止まらない差し脚に期待」自信度E 0
本命は、メラグラーナ

ここ2戦の高松宮記念・CBC賞は、中団やや後ろから追走して、直線伸びずで10着。

ラピスラズリS・オーシャンSの連勝と比較すると明らかに直線伸びていない。
同じ中京だったフィリピンT(1000万下)の時より内容が悪いので、雨の影響のある馬場が苦手という可能性が高い。

今回は、待望の良馬場。
コースも、右回りで最後に坂がある阪神コースに変わるのは、中山を得意としているこの馬には歓迎。

グランシルクに乗ることも出来たはずの戸崎騎手が、2戦崩れてもまだ乗っているのは、力負けではないと騎手も考えているからと言うのが伝わってくる。

オーシャンSで見せた坂に入っても勢いが…

陸「ファインニードル鉄板」自信度S 0
本命はファインニードル

前走北九州記念3～5着馬は過去10年で14頭出走して(2,1,1,10)、6頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは6頭、相性は悪くない、単複とも回収率はプラス域
前走3番人気以内馬は5頭いて(1,1,0,3)、着外3頭は5,4,16着、人気より着順がよかったのは3頭
馬券に絡んだ4頭の内3頭が当日3角5番手以内と先行馬優勢、当日3角5番手以内馬は7頭いて(2,0,1,4)、着外4頭は12,7,5,9着、人気より着順がよかったのは4頭
前走3角5番手以内馬は5頭いて(1,0,0,4)、着外4頭は12,5,9,16着、人気より着順がよかったのは2頭、唯一馬券に絡んだ11年エーシンヴァーゴウは当日2番人気と敗戦後でも人気になるような実力…

ヨルゲンセ自信度A 0

久々にある程度時間が取れたので
色々と解析を。

ラップ適性は

◎アルティマブラッド
○ファインニードル
▲フィドゥーシア

次点で
ラヴァーズポイント
ダンスディレクター
メラグラーナ

大穴で
ワキノヒビキ

調教解析は　
出先で解析できるツールが手元に無い状態なので
今回は回避

その代わり　新たに
ペース・位置取り・展開を解析する試みで
出た結果が
◎フィドゥーシア
○アルティマブラッド
○ファインニードル
▲ミッキーラブソング
▲ラヴァーズポイント
大穴で
ワキノブレイブ

データ的には
◎フィドゥーシア
○メラグラーナ
▲アルティマブラッド
△ファインニードル
他は…

KEN「最後にして最大のチャンス」自信度C 0

◎ラヴァーズポイント…穴
◯ファインニードル
▲フィドゥーシア
☆アルティマブラッド
△ワキノブレイブ
△ミッキーラブソング
△メラグラーナ
△ダンスディレクター

阪神開幕週とあって例年通りの超高速馬場。
かつメンバー構成からしてもペースは落ち着きそうですし、ここはとにかく前から狙って行きたいところです。

◎ラヴァーズポイントは昨年このレースで豪華メンバー相手に3着。
もともと高速馬場で前半無理しなければ必ず終いにはいい脚を使って来る馬ですし、道悪やハイペースといった明確な敗因のある近走はある程度度外視可能でしょう。
今回は逃げ先行勢が手薄で自ら主導権を取れる立場にあります…

軍神マルス「セントウルS　アイビスサマーD好走馬を信頼。」自信度A 0
★傾向分析★
2012年　タイム 1’07”3 (良) 1FAve=11.22 3FAve=33.65
テン33.2-上がり34.1　『前傾』
1着エピセアローム・・・ダイワメジャー×Cozzene=サンデーサイレンス×グレイソヴリン　〔14〕　５－５
2着ロードカナロア・・・キングカメハメハ×Stom Cat=キングマンボ×ストームバード　〔2-s〕　３－３
3着アンシェルブルー・・・マンハッタンカフェ×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード　〔5-h〕　８－７

2013年　タイム 1’07”5 (良) 1FAve=11.25 3FAve=33.75
テン33.8-上がり33.7　『一貫』
1着ハクサンムーン・・・アドマイヤムーン×サクラバクシンオー=フォーティナイナー×プリンスリーギフト　〔18…

タイム 1:07.5　4F 44.5　3F 33.7
単勝7番310円(1人気)
複勝7番140円(1人気)6番470円(7人気)13番260円(4人気)

クライスト教授＜10期東関脇＞

「騎手の実力を重視。」

◎ファインニードル1着／1人気
○メラグラーナ▲フィドゥーシア△アルティマブラッド ×ラインミーティア

2398
0拍手

◎単勝 7番

310円的中

自信度Ａ･･･騎手の実力を重視すれば◎の巻き返しが濃厚となるが、このレースは開幕週の絶好馬場を利せるスピード馬の好走がポイントになる点が心配にて軸馬主体の連複馬券が基本と見てＡとする。

◎＝ファインニードル
ミルコの騎手力から巻き返しが一番濃厚と判断。

○＝メラグラーナ
騎手の実力と馬のレベルを比較して、◎に迫れる一番手は戸崎騎乗の同馬と判断。

▲＝フィドゥｰシア
開幕週の馬場を利せるスピード馬である点から同馬の好走は考慮しなければいけないと判断。
ただし、ミルコや戸崎とはケタ違いに騎手力で劣っているのが懸念材料のため上位人気決着時の単穴に指名。

△＝アルティマブラッド
馬の実績的にそれほど見劣りせず、騎手力は▲と大差ないなら地元関西騎手の利点もある同馬も十分３着候補と判断。

消し馬＝ラインミーティア
このレースに相性の良いアイビスＳＤの勝ち馬でも、さすがにコーナーのある1200m戦の実績で大きく見劣るため消しと判断。
09/10 15:35

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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クライスト教授

予想歴38年
回収率0％

騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。　総拍手獲得数：4218

過去のベスト予想
　札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780円

Tweets by before3christ

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クライスト教授TM

競馬歴38年回収率0％

馬は良くても騎手がダメの見本！

次走狙い馬:ファインニードル 次走狙い馬:フィドゥーシア
次走危険馬:ラインミーティア

3
0拍手

レースレベル３･･･ファインニードルが騎手力を活かして人気に応えたのは順当な結果でそれだけで平均並みと評価。

狙い馬＝ファインニードル
このメンバーで次も好走できる資格があるのはミルコ騎乗の同馬しかいない。
もちろん次がスプリンターズＳ(Ｇ１)で「あくまでこのレースからの狙い馬筆頭」と言う意味であり、鞍上が別の外人や戸崎や武豊であれば別だが、その他に鞍上が変わるようなら狙い馬どころか危険馬に成る点に注意。

危険馬＝ラインミーティア
今回好走した事にも驚かされたが、これがこのレースと相性の良いアイビスＳＤの好走馬であるため驚いたけれども不思議とは思わない。
それだけにあくまでここまでが同馬の好走できる限界と思えるため次走危険馬の筆頭に挙げる。
事実、同じ前走使いのフィドゥｰシアは鞍上の低レベルもあって惨敗してるのだから。

※騎手でダメの見本！
言うまでもなくフィドゥｰシアの石橋脩の事。
この結果を見ても、今の競馬学校卒には与えられた立場＝騎手の格付けがあり、それは技術ではなくあくまで主催者が決めた序列である事を今回の同馬の敗戦と西田の好走が示していると言える。
この、技術ではなく縁故(武豊と福永)と騎手個人の話題性(ナナコ)で良い馬に乗れるかどうか決められる公務員序列があるから競馬学校卒騎手は世界で通用しないのである。
もちろん今回２着なった西田も本質同類で、今回は石橋脩が分不相応の人気馬に乗せられていた抜け目から好走させて貰ったに過ぎない。
ただし、今回のフィドゥｰシアは負ける事が前提で起用された鞍上だったため、おそらく厩舎の仕上げも次を見越している可能性がある点が同馬にとっての救いと推測できる。
この敗戦から推して次はあきらかな鞍上強化で臨んでくる(たとえ鞍上変更しなくても次はもっとしっかり仕上げてくる)と思われるため次点の狙い馬に挙げておく。
その点西田のラインミーティアが好走してくれた事も同馬の巻き返し好走の後押しする材料になると思う。

09/11 02:58　回顧アクセス：2332