迎春Ｓ2013 予想本命マイネルマーク byカタストロフィ

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中山10R 迎春Ｓ 2013年1月13日(日)
芝2500 4歳上1600万下晴良

枠番

馬番

シ
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ボ
リ
ボ
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ノ
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ネ
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マ
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ク

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イ
タ
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セ
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グ
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テ

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ノ
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ケ
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ク

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ク
セ
ス
パ
シ
ュ
｜
ト

マ
イ
ネ
ル
メ
ダ
リ
ス
ト

馬名

牡6

牡4

牡5

牡4

牡7

牡10

牡6

牡5

牡7

牡5

性齢

斤量

木
幡

マ
ク
ド
ノ

柴
田
大

横
山
典

吉
田
隼

田
中
勝

丸
山
元

西
田
雄

三
浦

北
村
宏

内
田
博

松
岡
正

騎手

人気

着順

…

△

◎

○

…

ポンティ★「迎春ステークス」自信度C 2
菊花賞にまで駒を進めてフェデラルホールを推す。
中山２５００Ｍに実績もあるし、４歳馬で５６キロも有利。
相手はアルゼンチン共和国杯で３着のマイネルマーク。
中山より東京向きなのでその分評価を下げた。
中山実績あるサクセススパシュートと相手なりに走るマイネルメダリストまで。

ローカリス自信度B 10
中山芝2500で特筆したいのがポリトラック追いをしているかどうかということ。
今回はマイネルメダリスト、ケニアブラック、スノードンの3頭が該当する。

特に同コース同調教で実績のあるマイネルメダリストに◎
ただし、準オープンでも馬なりだけの調教で通用するかという懸念はある。

対抗にはマイネルマーク。
ポリトラ調教こそないがトラック調教主体で乗りこみ量は十分。
鉄砲実績、距離実績もしっかり持っているので評価は上で。

穴にはポリトラ追いのケニアブラックとスノードン。

印はつけないがサトノシュレンあたりの前残りは怖い。…

イズリント「ステイゴールドの庭」自信度C 3
有馬記念でワンツーフィニッシュを決めたのは記憶に新しいですが、中山2500mはステイゴールドの庭のようです。このレースには３頭のステイゴールド産駒が出走していて、３頭とも中山2500mを勝っているという簡単な理由ではありますが、これでもって買ってみたい。

ロックステ自信度C 8
◎サクセスパシュート
　磐梯山特別では先行から早めに抜け出しての楽勝、前走は中団からの競馬で、割りと前有利の展開だったと思いますが、昇級初戦で僅差の競馬。
　土曜の内田騎手の初咲賞＠コモノドラゴンの騎乗はお見事の一言で、前走出遅れた馬で上手にスタートを決めるとそのまま先行、インの経済コースを通る完璧な競馬でした。
　今回は距離が伸びるので、2走前のように先行する形になるでしょうか。
　内枠で内田騎手なら安心して観戦できます。

○フェデラルホール
　連勝馬は負けるまで買えといいますが……、って前走負けてるんですが。
　福島福島中山と3連勝して来た馬なので、高速馬場の京都で通用しな…

…

◎

…

編集長おく「菊花賞ではだめだった両頭に期待」自信度C 0
フェデラルホール
菊花賞ではやや過剰な期待を背負って裏切ったが、
小さなフットワークのコーナリングが上手な馬で、
全体的な能力の問われる京都３０００よりも中山２５００が非常に得意なタイプの馬だったのだと思う。
九十九里特別は外枠から外めを回って完勝の素晴らしい内容だった。
このコースなら怖い。

タガノビッグバン
これも菊花賞では大敗したが、
硬いフットワークのパワータイプだと思うので、京都高速馬場が合わなかった。
いまの若干時計のかかる中山でこの距離なら怖い存在。…

タイム 2:34.4　4F 47.2　3F 35.3
単勝2番380円(2人気)
複勝2番150円(2人気)1番340円(5人気)3番380円(6人気)

カタストロフィ＜10期西前頭二枚目＞

迎春Ｓ2013予想

◎マイネルマーク6着／3人気
○タイタン △スノードン

1236
2拍手

展開は逃げ馬不在、ジャングルハヤテやセタガヤフラッグあたりが前目を主張していきそうだが、ペースはあまり上がらずに後半のロンスパ戦になるのではないかと。特にあまりにスローになるようだと向こう正面からの捲りまでありうる範囲なので、出来れば３角ぐらいまでに自由に動ける位置を確保できそうな馬が良さそう。

◎マイネルマークはアル共の内容は当然評価するとして、本栖湖特別のパフォーマンスを最大限に評価。12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.1 - 12.3と平均ペースでポテンシャル勝負になって、後方からしっかりと伸びての勝利。相手がサクセスパシュートだったわけで、ポテンシャル勝負の舞台でしっかりと抑えきっているあたりからも能力は高い。ペースアップにはあまりうまく対応できない方で、前走アル共では３着には滑り込んだが直線序盤は進路も無かったりで後手後手になってＬ１の落ち込みでジリッと差してきた形。そういうタイプなので外目の好位ぐらいから要所でワンテンポ早い競馬が出来そうな今回の舞台はあいそう。

〇タイタンはこのメンツでノリならそこそこ前目に行くんじゃないかという期待。HTB賞では実際前目につけていたわけで、途中でポジションを落として12.1 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 12.3のラップ推移で差し切っている。割と自由に動ける枠、立場になっているのは大きいし、ポテンシャルの高さは魅力。前走は12.3-11.7-12.0-11.9-12.1という流れで後方過ぎた形。外からじわっと押し上げていける位置を確保できれば面白い。

△スノードンはタフ馬場の皐月賞で地味に強い競馬。割と内目を通って最後まで脚を衰えさせずにしぶとく走れていた。白百合Ｓやきさらぎ賞での敗因が完全にキレ負けだし、ポテンシャルはこのクラスでも通用しそうなものは感じさせる。血統的に2500ｍがどうかだけど、まあこの人気なら。

http://blog.livedoor.jp/catassan/archives/6862678.html
01/13 13:50

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