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新着予想マイルCS2013予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R マイルCS 2013年11月17日(日)
芝外1600 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番














































































































馬名



牡5 牝5 牡5 牡6 牡6牡5 牡4 牡5 牝5 牡7 牡4 牡4 牡6牡5牡4 牝3 牡5 牡3性齢
57 55 57 57 5757 57 57 55 57 57 57 575757 54 57 56斤量


































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

軍神マルス

BC爺

radia

minom

尾張のうつ自信度C 1
本命はクラレント。
 天皇賞経由の馬が強いと言われるレースだが、それよりも重要なのは毎日王冠を経由したかどうかと個人的には思っている。今年は天皇賞組はいないが、毎日王冠組が2頭。
 クラレントは不本意な逃げる競馬で、上がりの勝負。上がりの早さでは日本屈指のエイシンとジャスタウェイに負けたのは仕方ない。手応えで見劣ったレッドスパーダに先着した根性を評価したい。
 マイルに戻れば勝てる馬。後は鞍上の度胸次第。

対抗はマイネイサベル。
 春先から目標は秋、前走もここは試走というニュアンスのコメントを残してきた。その過程から臨むMCS。鞍上の気合ならこのレース1。そこに期待したい。…
×編集長おく「現マイル界トップの1頭」自信度C 2
コパノリチャードが行って、他には何が何でもという馬はいないから、
そんなに速いペースにはならないと思う。
ただ、個人的にはコパノリチャードは首が高く1400のほうが良い馬と見ているから、
簡単には逃げ切れないと見る。

ダイワマッジョーレ
前走は前が楽をした流れだったことを考えると、
外目の枠からよく差してきた強い競馬。
安田記念も436キロの体で初めて58キロを背負い、
大外枠から外々を回ったことを考えると、そんなにひどい内容ではなく、
まだ底を見せたとは思っていない。
ロードカナロアを除けば、いまのマイル界のトップの1頭だと思っている。

カレンブラックヒル
この馬のベストパフォ…
カワシー自信度C 6
今日の京都の芝レースは1200m戦ではリファール系、1600m戦と1800m戦ではチチカステナンゴ産駒が活躍しています。
逆に人気のダイワメジャー産駒の先行バテでの敗退も目につきます。
Cコース替わりで先行策を狙う騎手心理から展開は早目になると思われます。
かといって、後ろすぎると届かないので4角10番手以内に付けておく必要はあると思われます。

◎サダムパテック
昨年の覇者で、調教も抜群です。インの前目からじっくり進めれば勝ち負けでしょう。

〇ダノンシャーク
安定感から押さえは必要でしょう。

▲ドナウブルー
昨年は大外にブン回し過ぎても小差の3着。臨戦過程や調教からも今年も買いでしょう。

ゆい「100万馬券が欲しい」自信度C 6
有力馬不在で面子的に寂しい近年のマイル路線だが実は結構G1馬やG1好走馬が多い今年のレース。 それゆえに余計に馬券的には難しい。 こ~ゆ~時は大穴一頭を固定してあとは手広く買いたい。 
ということで

本命はリルダヴァル。
素質は認められつつもなかなか勝ち切れず、重賞・平馬問わず3,4着が多く馬券を買いづらい印象の当馬。
しかし京都では3101と圧倒的な安定感と馬券率を誇っている。
前走の富士S休み明けに加え、スタート直後に大きな不利がありながらも勝ち馬(ダノンシャーク、現在一番人気)の0,2秒差の四着に入っており、ここでも全く差がないことは証明済み。
頼りない名ばかりG1馬が多く出走…
カタストロ「マイルチャンピオンシップ2013の展望」自信度C 12
【予想】
 まず天気だが、週間予報の段階では雨の可能性があったが、それはかなり低くなった。にわか雨程度で降ってもしれているだろう。


 展開はコパノリチャードが内から積極的に主張、これをガルボが2番手で突きに行くかなという所。この流れに川田のクラレントが外枠からどういう形で先行していくか。カレンブラックヒルは少し後ろからの競馬を視させしていて、内のスペースはそれなりに出来そうだが、ここは好位を狙うと言っているダイワマッジョーレがじわっと2,3列目を窺いそう。クラレントのポジションが展開的にはポイント。ガルボより先に番手につければコパノと共にペースを落として持ち味を活かせる…
和イドイド「畑違い?」自信度C 18
いかにも混戦模様。

要はトーセンラーの距離適性。
合えば力の差が明確なレースになりそうだが、
合わなければ見せ場0。

マイルで自慢のエンジンがかかるか。
これは賭け。
そこに乗っかりたい。
単勝一本で大勝負がおもしろいかな。
radia「実力馬を見逃すな!」自信度C 1
◎15 ダークシャドウ

ここ5戦は4~6着をうろちょろ。

今回もやっぱりそこら辺かな、なんて思うかもしれませんが

ダークシャドウはタイムが速くなりがちなレースほど得意なようです。

毎日王冠や天皇賞秋というレースで結果を残しています。

有馬記念と安田記念は掲示板を外しましたが

有馬記念は特殊なコースに外人騎手という不利な立場、安田記念は初めてのマイルという

厳しい条件でした。

今回はタイムが速くなることが必須の京都マイル戦。

ここは絶好の条件でしょう!



○17 マイネイサベル

ヴィクトリアマイルや安田記念で掲示板に入っていますのでマイルで狙いたくなる馬…
nige「ラスト1Fを12.0秒前後で粘る」自信度C 14

本命は、ダイワマッジョーレ
1週前では対抗評価でしたが、この枠を取れ、叩いての良化を感じて、陣営からの「好位から運ぶ積極的な競馬をしてもらう」のコメントで本命に。

(以下1週前予想より)
評価しているのは、京王杯SCと前走のスワンS。
京王杯SCは前に厳しいラップで、ラスト3F11.4-11.4-12.1。
G1のようにラスト1F粘るレースで、中団からキッチリ差し切り勝ったことは評価できます。
前走のスワンSはラップ的に、マイルCSの1400m地点までと近く(若干早い)、あそこから200m粘る競馬をすれば勝てる計算にはなります。
2000mの金鯱賞2着の中距離実績もある。


対抗は、サダムパテック
58kgで…

タイム 1:32.4 4F 45.6 3F 34.1
単勝5番470円(2人気)
複勝5番180円(2人気)4番210円(3人気)13番140円(1人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「サダムパテックの連覇なるか?」
◎未定  自信度C
      
×ドナウブルー  
3654
2拍手

今週のメインレースは、第30回マイルチャンピオンシップである。
第30回マイルチャンピオンシップは、主役不在のマイル戦線のナンバーワン決定戦ということもあり、混戦模様である。
そこで競馬理論の競馬予想では、第30回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

スワンステークス組からは、1着のコパノリチャード(浜中俊)、2着のダイワマッジョーレ(蛯名正義)、3着のサダムパテック(和田竜二)、4着のレッドオーヴァル(ミルコ・デムーロ)及び7着のグランプリボス(ルメール)が第30回マイルチャンピオンシップに出走する。

コパノリチャードのスワンステークスの勝利という結果は、前が止まらない京都の馬場においてマイペースで逃げを打つ展開に恵まれたものであって、コパノリチャードに2馬身近い着差ほどの強さはない。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、コパノリチャードが好走するためには、イン有利の馬場で楽に逃げる展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

一方、ダイワマッジョーレのスワンステークスの2着、サダムパテックのスワンステークスの3着という結果は、スローペース且つイン有利の馬場で外を回らされてのものであって、レース内容としてはコパノリチャードと互角である。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、展開次第でダイワマッジョーレ及びサダムパテックが、コパノリチャードを逆転可能と判断すべきである。

ただし、昨年のマイルチャンピオンシップで覇者となったサダムパテックについては、1枠でロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗に恵まれたレースであったことを頭に入れておくべきである。

レッドオーヴァルのスワンステークスの4着という結果は、イン有利の馬場において1枠からの発走でロスのない競馬をしてのものであって、レース内容としての価値は低い。

よって、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、レッドオーヴァルに高い評価は不要である。

グランプリボスのスワンステークスの7着という結果は、イン有利の馬場において大外を回らされてのものであり度外視可能だが、少し負け過ぎの感も否めない。

ただしグランプリボスは、去年のマイルチャンピオンシップにおいて、直線で不利を受けながらも2着に好走しており、この内容だけ走れば互角以上である。
よって、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、グランプリボスが去年の雪辱を果たしてもおかしくないとは言えるが、去年ほどのデキにない可能性もあると判断すべきである。

一方、富士ステークス組からは、1着のダノンシャーク(福永祐一)、2着のリアルインパクト(戸崎圭太)、4着のリルダヴァル、7着のガルボ(石橋脩)、10着のダノンヨーヨー及び14着のサンレイレーザーが第30回マイルチャンピオンシップに出走する。

ダノンシャークの富士ステークスの勝利という結果は、1000m通過59秒7のスローペースを好位から楽に抜け出してのものであり、着差以上に強い内容であった。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、ダノンシャークに、富士ステークス組で最も高い評価を与えるべきである。

リアルインパクトの富士ステークスの2着という結果は、スローペースを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、リアルインパクトが好走するためにはかなりの展開の助けが必要と判断すべきである。

リルダヴァル、ガルボ、ダノンヨーヨー及びサンレイレーザーは、富士ステークスの見所のないレース内容を見る限り、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想において高い評価は不要である。

毎日王冠組からは、3着のクラレント(川田将雅)及び5着のダークシャドウ(ムーア)が第30回マイルチャンピオンシップに出走する。

クラレントの毎日王冠の3着という結果は、開幕週で且つ、スローペース前残りの展開を、マイペースのままに逃げる展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、クラレントに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

ダークシャドウの毎日王冠の5着という結果は、前残りの展開で脚を余したものではあるが、1枠でロスのない競馬をした割には残念な内容であった。

ただしダークシャドウは、去年の秋に天皇賞・ジャパンカップで連続4着と好走しており、低調なマイル戦線であれば互角以上の能力を秘める。
よって、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、ダークシャドウにそれ相応の高い評価を与えるべきである。

京都大賞典組からは、3着のトーセンラー(武豊)が第30回マイルチャンピオンシップに出走する。

トーセンラーの京都大賞典の3着という結果は、1-2で決着するほどに内を走った馬が上位を独占する中、終始外を回らされてのものであり、レース内容としては一番強い内容であった。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、マイルのペースに戸惑わずにある程度の位置を確保することができれば、トーセンラーが好走する可能性は高いと判断すべきである。

府中牝馬ステークス組からは、2着のドナウブルー(ビュイック)及び4着のマイネイサベル(松岡正海)が第30回マイルチャンピオンシップに出走する。

ドナウブルーの府中牝馬ステークスの2着という結果は、超スローペースを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。

よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、去年の3着馬ではあっても、ドナウブルーに高い評価は不要である。

マイネイサベルの府中牝馬ステークスの4着という結果は、スローペースで脚を余しただけであり、度外視可能である。

またマイネイサベルは、安田記念において出遅れながらも4着に好走しており、牡馬相手でも大きな能力差はない。
よって第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、マイネイサベルにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

安田記念組からは、14着のカレンブラックヒル(岩田康誠)が第30回マイルチャンピオンシップに出走する。
カレンブラックヒルの安田記念の14着という結果は、

先行馬総崩れの展開に巻き込まれてしまったものではあるが、負け過ぎでもあるとも言える。

よって、第30回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、カレンブラックヒルが好走するためには、先行馬有利の展開に恵まれる必要があると判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第30回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第30回マイルチャンピオンシップの最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第30回マイルチャンピオンシップの予想をお楽しみに。

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新着回顧マイルCS2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
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トーセンラーが力の違いを見せつける。
次走狙い馬:トーセンラー   
     
 
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秋のマイル王決定戦の第30回マイルチャンピオンシップは、レベルの高い中長距離戦線で一線級と対戦してきた2番人気のトーセンラー(武豊)が格の違いを見せつけて快勝した。

競馬理論の競馬予想では、極端にインが有利な馬場において終始外を回らされた京都大賞典の着順以上に強い内容から、トーセンラーにも高い評価を与えていた。

レースでは、トーセンラーは、後方の馬群の中で脚をため、直線に向いて外に持ち出されると、一頭だけ次元の違う脚を使ってまとめて差しきり、第30回マイルチャンピオンシップを制覇した。

トーセンラーの第30回マイルチャンピオンシップの勝利という結果は、イン有利で差しが届きにくい馬場で且つスローペースの展開をまとめて差し切ったものであり、1馬身の着差以上に強い内容であった。

よって、第30回マイルチャンピオンシップ以降のマイル戦線の競馬予想においては、王道戦線の一線級と差のない競馬をしてきたトーセンラーの力が抜けていると判断すべきである。

一方、第30回マイルチャンピオンシップの2着には、3番人気のダイワマッジョーレ(蛯名正義)が入った。

競馬理論の競馬予想では、インが有利な馬場で且つスローペースで脚を余しながらも2着を確保したスワンステークスのレース内容から、内枠を引いて好位のインを走れそうなダイワマッジョーレにも高い評価を与えていた。

レースでは、ダイワマッジョーレは、好スタートを切るとインの3番手の絶好位から競馬を進めた。そして、ダイワマッジョーレは、直線でも内を突いて一旦は先頭に立ったが、トーセンラーの差し脚には屈してしまい、2着止まりであった。

ダイワマッジョーレの第30回マイルチャンピオンシップの2着という結果は、直線で逃げたコパノリチャードに前をカットされる不利を受けたことを考慮しても、イン有利の馬場では絶好となるインの3番手を追走してのものであり、トーセンラーには力負けであった。

よって、第30回マイルチャンピオンシップ以降の重賞戦線の競馬予想においても、マイル戦線であれば常に上位争いをするダイワマッジョーレにそれなりの高い評価を与えて当然である。

一方、第30回マイルチャンピオンシップで1番人気に推されたダノンシャーク(福永祐一)は3着に敗れてしまった。ダノンシャークは、中団の馬群の中からレースを進め、直線で前が開くと突き抜けるかのような脚で追い込んできたが、ゴール寸前で伸びを欠いてしまい、3着止まりであった。

ダノンシャークの第30回マイルチャンピオンシップの3着という結果は、インが有利な馬場において7枠13番からの発走で外目を回されてしまったものであり、コース取りの差を考慮すると力負けではない。

よって、第30回マイルチャンピオンシップ以降の重賞戦線の競馬予想においては、負けて強しの内容であったダノンシャークの巻き返しに注意すべきである。

以上のように、第30回マイルチャンピオンシップは、トーセンラーが初のマイルを克服し、格の違いを見せつけた。

競馬理論のファンの方は、短距離戦線よりも、クラシックを始めとする中長距離戦線の方がレベルが高いということを頭に入れておいて欲しい。

以下のURLから2013年以前のマイルチャンピオンシップの関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com/database/milechanpionship マイルチャンピオンシップのコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

11/21 10:54 回顧アクセス:3211


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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