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新着予想オークス2015予想一覧カタストロフィの予想

東京11R オークス 2015年5月24日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
5555 55 5555 55 55 5555 55 55 55 55 55 55 55 55 55斤量





























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

アキ

邦彦

クライスト

スコット

チープ

×編集長おく「もうフロックでもなんでもない!」自信度C 3
ローデッド
距離適性ということでいうなら、この馬が一番ではないでそうか。非常に大飛びでゲートも遅く、マイルでは忙しすぎて苦労していた馬。もしも上手くゲートを出てゆったり運ぶことができれば一発も。

シングウィズジョイ
まさにマンハッタンカフェといった感じの大飛び。ディープインパクトと違って滑らかさはなく、不器用そうに脚を高く振り上げるのですよね。ルージュバックにも似ている。枠はこちらのほうがよい。
前走は低レベルメンバーとはいえ、2,3着馬は最内ぴったりを回ったのを、外からねじ伏せているので、少なくとも前走負かした馬には負けないと思う。内田騎手が前々で上手く立ち回れば、、

-…
東海帝王「良馬場と馬体減なければ」自信度B 13
雨が降って馬場が悪化すれば、違う予想になる予定でしたが、当初の天気予報より悪化しない感じなので、良馬場前提で予想を組み立てました。本命は、ミッキークイーン。枠はもう少し内枠が欲しかったですが、ここなら悪くないです。問題は乗り役と馬体重ですが、この乗り役とはあまり相性が良くないのですが、悪くとも中団くらいにつけてくれれば何とかなるでしょう。馬体重は出来れば少しでも増えてほしい。相手には、桜花賞で外枠から一番先着したクイーンズリング。東京2400MのGⅠで相性の良い父サンデー系×母系ダンチヒ系の血統。ただ、難点は乗り役があれだけの乗り役なのに牝馬のGⅠを勝っていない事。あとは、クイーン…
もんまっち「ココロノアイが巻き返す」自信度C 3
超スローの桜花賞では末脚が封じられたココロノアイ。引っ掛かりながら勝ったアルテミスSは能力の高さ。東京コース向きで内枠を引けたのもプラス。状態も戻り、鞍上は先行策を描いているはず。
ムトト自信度C 5
オークスは東京12ハロンながら牝馬限定戦とあって、さほど厳しい流れにならず結局桜花賞の上位が来る、というのがままあるパターンですが、人気の薄目を買うなら中長距離に適性のあるところで攻めるのが良さそう。

アースライズは桜花賞8着ですが直線では2番手に浮上して見せ場を作りました。フラワーCでは後にNHKマイルC2着のアルビアーノから0.2差の2着。地力は十分ありそう。騎手もフラワーC時の三浦に戻るのは良いでしょう。
父マンカフェに、母父ケープクロスと長距離は大歓迎というところ。母父ケープクロスはダービー馬ロジユニヴァースを出しています。母ライジングクロス自身も英オークス2着、愛オークス3着の実…
だるま「東京11R オークス」自信度C 1
東京11R オークス
優駿牝馬(G1)は下記のように予想
ここでゲットしてダービーに弾みをつけたいところ
6頭をセレクト 
◎ 4 ココロノアイ
〇 7 キャットコイン
▲ 13 アンドリエッテ
△ 18 ディアマイダーリン
△ 5 シングウィズジョイ
△ 14 ルージュバック
☆ 1 レッツゴードンキ
3連単にて
A)4 7 13 BOX
B)4 7 13 - 4 7 13 5 18 14 - 4 7 13 5 18 14 フォーメーション 
C) 1軸 - 4 7 13 (マルチ)…
ドリームパ「1点勝負」自信度C 9
ズバリ勝利するのは西のディープ産駒。
ミッキークイーン
崩れ知らず。
名門厩舎に牝馬クラシックの称号を。

シングウィズジョイ
内目の前残りありかな。







西での評判が高いクルミナルが軸で良いでしょう。
アンドリエッテは川田君が高い評価をしています。圏内濃厚ではないでしょうか。

レッツゴードンキ
流石に個人馬主に二冠は与えないのでは?
ストレイトガールの勝利で更に厳しそう。
スコット自信度C 2

 まず、オークスのポイントから。


 1.サンデー系が純粋に強い。特にディープ・ゼンノロブロイ
 2.桜花賞好走馬なら、マイル以上の実績必要。
 3.特注血統は牝系にヌレイエフ
 4.キングマンボも割とプラス条件
 5.ファミナンはバランス4,9と地力の1,16。
 6.前半の方が速いラップ→地力
   後半の方が速いラップ→極軽


 こんな感じ。特に近3年はサンデー系種牡馬の独占が続きます。4年前にはキンカメのアパパネ。

 あとは、ヌレイエフ(次点ダンチヒ)がかなり効くレース。

 で、たまには指数の全順位でも載せてみようかと思います。

 1位:レッツゴードンキ
 2位:ミッキーク…

タイム 2:25.0 4F 46.7 3F 34.8
単勝10番680円(3人気)
複勝10番210円(3人気)14番160円(1人気)17番300円(6人気)

カタストロフィ<10期 西前頭二枚目>
オークス2015予想
レッツゴードンキ10着/2人気
○アンドリエッテ▲コンテッサトゥーレ  
    
1625
2拍手(+3)

 まあ先週のVMの分析の真偽を量るにはちょうど良かった土曜はやっぱり超高速馬場状態とみて良いと思うね。メインで44秒台、最終でも1000万下の1400m戦で再加速戦で1:20.1だから相当に時計が出やすい。 この状況で明日微妙に雨が降ったとして悪化するか?となるとかなり微妙だろう。


 展開予想だが、今回も割と微妙なところもある。トーセンラークもノットフォーマルも陣営のコメントを額面通りに取ればそんなに行く感じはしない。とはいえ、行くための発言でもあると思うので、いずれにせよこの2頭がある程度は序盤主張していく。内の隊列はまずシングウィズジョイが出していくだろう。内田だし最悪ハナを切るぐらいの意識は持っているだろうと。これより内だとレッツゴードンキがどこまでポジションを取っていくのかという程度で、後はある程度後ろから、或いはゲートが拙い馬が多い。外からはアースライズが先行策を示唆しているのでこれが出してくるし、もしかしたらノーザン勢のラビット的存在にでハナを主張していくかもしれない。三浦がどういうレースメイクをしていくかで、外2頭が行くなら放置で良いとしてもシングウィズジョイとの位置関係でどうとるか、シングより前にできるかどうかだが、多分シングウィズジョイ、ドンキの外で進路を限定する形での2~3列目ぐらいで落ち着くかなとみる。 ルージュバックとアンドリエッテの枠の関係でどうなるか。アンドリエッテはそこまでゲートは拙くないが二の足が遅く、ルージュバックはきさらぎ賞は枠もゲートも良かったが、そこまで安定して出られる方ではないので。その外のクルミナルは更に出負け癖が強いのでこの2頭より前につけるのは難しいかな。そこそこの縦長になるとは思うが、馬場が如何せんこんな状態、ジェンティルの時のようにペース全体が上がり切るか、実質スロー化のどっちかになると思う。それでも三浦や内田、岩田といったところが実質的に作るのであれば2列目以降のペースが上がり切るとは思わないなと。実質スロー、総合力重視、差し馬からは前を向けてトップスピードの質、持続力ともに高いレベルにある中で、ある程度の位置から進められる前提は欲しい。


◎レッツゴードンキは枠の並びを見た瞬間に本命だなと。距離不安とかいうけど、近年のオークスそれも超高速馬場状態の今となっては本質的な2400適性を問われるようなことにはなりにくい。この馬の場合折り合いの意識だけが問題になるので、すぐ外のシングウィズジョイがある程度前は確定的なわけだし、この直後につけてしまえば折り合いそのものはクリアできる。まあもちろんかかるだろうが、アルテミスSだってかかりながらだったわけで、そこから11.8 - 12.2 - 11.7 - 11.2 - 11.7と中団馬群からしっかりと反応してギアチェンジ面を見せながらL1でココロノアイを猛追しての2着。ポジション差もあったし仕掛けどころも遅かったことを考えるとしっかり詰められたのは評価できる。シングウィズジョイとはここで後半勝負で完勝しているわけで、直後からの競馬ならまずトップスピードの質で上回れる。チューリップ賞が不本意な形での逃げで48.5-49.2とハイペースバランスの中で12.2 - 12.6 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 12.6とかなり中弛みの競馬にしてしまった。前中盤をフラットに進められたココロノアイに対して前半で脚を使ってもリードを中盤で無くしてしまって取り付かれてからの直線ヨーイドン、フライング気味にエンジンをかけたココロノアイに対してしっかりと対抗できていたようにギアチェンジはレベルが高いが最後は前半のロスの分だけ甘くなった。基礎スピードを殺しながらの競馬、中弛みで押し上げさせてギアチェンジの優位性も削がれた中で3着、4着以下とは少なくとも力の違いを見せたし、アンドリエッテには取り付かせて脚を出し切らせる余裕を持たせながらこの着差。桜花賞はいまさら言うまでもないけど、単に嵌っただけじゃなくL1までばてていないようにTS持続力の高さを見せたわけで、前半のロスなく進められればあれだけ長く質の高い脚を使えたということが証明されてホッとしている。この馬は弱点らしい弱点が折り合いしかない。ポテンシャル戦でも札幌1800の厳しい流れの中でブライトエンブレムに0.2差ってのは褒められていい。まあポテンシャル戦がベストとは思わないが、ペースが上がり切ったとしても対応できるだろうと。それにこの馬は高速馬場の方がパフォーマンスが高いと思うので、その点でこの距離でポジションとって折り合いだけ注意してくれれば後半の総合力は一枚上だろうと。外枠だったら幾らかリスクも考えたけど、この枠なら普通にここも本命を打ちたい。逃げる必要は全くない、ある程度の位置にいてくれれば問題ない。悪くとも中団で外のルージュバック、アンドリエッテレベルよりは前で競馬してほしい。


〇アンドリエッテも割とすぐに決まった。今回単穴以降でちょっと悩んだんだけど、本命対抗は割とすぐ。この馬は桜花賞で唯一高いレベルで詰めてきたなと言える内容を見せた。ドスローで50-46の中から12.9 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5と究極のトップスピード戦。このラップをドンキが刻んだわけで実際それより後ろの馬はドンキや先頭列の動き出しからワンテンポ置かれる。この馬なんかは後方の内目で進めながら4角でルージュを目標に外に誘導しつつもあってかかなり置かれてしまった。直線皮肉にも置かれたことでできたスペースを突いて猛然と追い込んできて最速地点で普通にルージュを差しているし、L1でもきっちりと伸びてきて高いパフォーマンスを見せた。クイーンCでの内容が非常に高いレベルにあると思っていて、46.9-47.1と平均ペースで11.8 - 12.0 - 11.4 - 11.5 - 12.2とL3最速戦、コーナーでも緩まない中で、かなり外を回しながらポジションを上げられなかった。内内で上手く立ち回ったミッキークイーンやロカよりはこちらを評価したい。それにチューリップ賞も重馬場という条件もあったが48.5-49.2とややハイのバランスの中でも12.6 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 12.6と中弛みで中団馬群の中でポジション下げながら直線ではいったん最後方列まで下げて外に出して一気にL1で伸びてきたようにエンジンがかかってからのパフォーマンスは高い。それに基礎スピード的にマイルはちょっと足りない感じでチューリップ賞やドスローの桜花賞で弾けていたようにゆったり運べた方が良いと思うし距離延長はプラスに働く可能性が高いんじゃないかなと。また桜花賞で究極のトップスピードが問われた中で、トップスピードの質という観点で非常に高いパフォーマンスを見せていたルージュバックを前を向けない中で普通に撃破しているんだからこれは評価しないといけない。後は府中での2400m戦で総合力が問われる中、川田が中途半端にコースロスを意識しすぎて仕掛けが遅れないことだけ注意したい。そこが不安で本命にはできなかったという感じ。普通にレッツゴードンキの総合力に対抗できる強烈な武器を持っているのはこの馬のトップスピードの質、持続力が最右翼だとみていて、いつも人気しないけどこの馬が素材としては一番高いものを持っていると思うんだけどね。


▲コンテッサトゥーレ
この馬は前走が結構意外な感じだったかなと。50-46の流れで超スロー、12.9 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5の急激なギアチェンジを要求されるトップスピード戦。この中で結構いいスタートを切って好位でやれそうかなと思った中でペースが上がり切らずに団子、下がって下がって、直線でも前を向けない3列目の内でどうしても外からワンテンポ早めの競馬ができた馬に対して置かれたのが響いた感じ。それでもL1ではジリッと伸びてきていてこれは評価したい内容だった。ただ後半に関しては最内、特に11.3と速いラップだった4角で通せたのは大きなメリットでもあったし、後半そのものを評価しているというよりは、前走の感じでまともに進められれば好位ぐらいで走れるはずだし後続に対してもポジション差を作りながら仕掛けを待てる立場にあるだろうというのが一点。それと、この馬自身究極のトップスピード戦で一定レベルやれたというのは大きな材料で、これまでのパフォーマンスを見ても外からしっかりとエンジンをかけて最速地点ではなくL1でのTS持続力で突っ込んでくることが多かった。その点でもかなり緩い流れから10秒台の競馬に対応してきたという点で距離への目途も立てたと言って良いかなと。TS持続力に関しては3走前で3着馬ウインアキレアの脚色と比較してもやはりTS持続力は高い。後はポジションを前にとって引き出して来れば怖い。シングウィズジョイよりは後ろになるとは思うが、それでも同じような位置取りからの競馬になれば見劣らないんじゃないかなということで前々から怖い存在としてはこれを狙いたい。


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カタストロフィ

予想歴18年
回収率100%
各馬の特徴を見分けつつ、そのレースに問われる要素を展開から弾きだし、その適性を持っていてかつ力関係から基礎能力が高い馬を狙います。 http://blog.livedoor.jp/catassan/ 総拍手獲得数:6132
過去のベスト予想
 AJCC2015

◎クリールカイザー○フェイムゲーム
49拍手

20,860


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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