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新着予想宝塚記念2015予想一覧カタストロフィの予想

阪神11R 宝塚記念 2015年6月28日(日)
芝2200 3歳上GI 晴良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牡5 牡6 牡4 牝5 セ7 牝4 牡7 牡5 牝5 牡4牝5 セ7 牡5 牡7 牡4牝4性齢
58 58 58 56 58 56 58 58 56 5856 58 58 58 5856斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

アキ

ぶらすぽ

minom

にゃんこ先

××編集長おく「斤量経験のない馬が多く危険馬が多い!」自信度C 2
ネオブラックダイヤ
58キロを背負いこなせている貴重な存在の一頭。ガサがあるので気にしないのだと思う。
前走は、逃げられず押して行ったら、道中何度も引っかかってしまう非常に悪いパターンだったが、それでも最後は伸びてきていたので、7歳にして力を付けてきたと実感させられた。かつてはもっと首が高い馬だったのだが、前走あたりはちゃんと首で反動をつけられる走り方になっていた。
今回こそは前へという気持ちがあり、それで折り合えれば、今日は先ほども続けて逃げ馬が勝っているように、パワーが必要でダートっぽく、結構差しにくい馬場だと思うので一発あるのでは!

アドマイヤスピカ
相手なりに走るタイ…
ムトト自信度C 2
ゴールドシップの乱ペースに惑わされず、追い込み一手のディアデラマドレが軸。阪神3.0.0.0で距離もエリ女3着ありむしろ歓迎。スイープトウショウの再現。

相手筆頭はトーホウジャッカル。菊以来も地力では上位。

デニムも阪神よし、距離よし。2走前の内容も強い。

ゴールドシップは前走の乗り方が逆にここで悪影響とならないか。
スコット「勝つなら…ともかく4頭はこれ」自信度C 2
 ▲カレンミロティック
 ○ラキシス
 ◎ゴールドシップ
 △トーセンスターダム、ヌーヴォレコルト、ワンアンドオンリー
 注ディアデラマドレ


 宝塚記念のポイントは、


 1.キレないディープ
 2.地力系
 3.ステイゴールド
 4.伏兵は前走2400m以下から
 5.穴血統は、ノーザンテースト・ダンチヒ



 宝塚記念でまず言えるのは、

 近5年でステイゴールド産駒が4勝しているということ。
 あとは、ファミリーナンバーでいうと地力系がやたら来ること。
 ディープ産駒で来るのは、クラシックで勝てなかった馬。母父ミスプロ系は特注。


 指数も出したけど、週初めにパッとインスピ…
雀巽「2015年 宝塚記念」自信度C 2
◎ゴールドシップ
得意の阪神で3連覇をみてみたい。
G1 7勝もかかってるし記録がかかってると個人的に応援したい。ただ、ゴールドシップにはいつも悪い意味で期待を裏切られてるので不安。

◯ラキシス
こちらも阪神は得意な印象。産経大阪杯では牡馬相手にも勝利しているし、ルメール騎手にも期待。

▲カレンミロティック
阪神大賞典、天(春)と長い距離を使ってきたが、距離の短縮はプラス。昨年宝塚は2位とコースも問題ない。

△菊花賞ぶりのレースではあるが、個人的に応援したい馬。…
東海帝王「牝馬で56キロを背負って勝っているのはこの馬。」自信度D 1
ラキシスに騎乗するルメールは、かなりゴールドシップを意識しているのだが、あまりゴールドシップに意識を集中させてしまうと思わぬ伏兵に足許をすくわれてしまう可能性もあるのでルメールには、自然体で乗って欲しい。流れはかなりスローペースになりそうなので、そうなると前に行けそうな馬に勝機が出てきそうではある。面白そうなのは、トーセンスターダム。内枠を利して、競馬をすれば馬券圏内にこれそうではある。…
ぷみを「不動◎考える余地なし」自信度C 2
当日
馬場が緩いですね。
かなりタフなレースになりそう。
当初の予定通りゴールドシップから。
ここは思い切ってディープ産駒は切ります。
アドマイヤスピカ
無欲の後方一気で3着に突っ込んでくる!(希望)

6/23
考えずにはいられない。
やはり牝馬の連対は考えづらい。
良くて3着でデニムアンドルビーだけ。

次に、角居VS池江 各3頭出し。
角居厩舎はデニムアンドルビー
池江厩舎はラブリーデイが筆頭か。

他に菊花賞馬のトーホウジャッカル。
長欠明け、古馬との初対戦、58㎏と不安材料はてんこ盛り。
しかし調教の動きはまずまずだと思うんだけど。
(水曜)どうでしょう?(水曜は関係なし…
××夏影「ダービー馬、オークス馬には呪われたレース(笑)」自信度A 9
過去20年ダービー馬、オークス馬の宝塚記念での成績は次の通り。

1995年 チョウカイキャロル 12着
1996年 ダンスパートナー  3着
1997年 ダンスパートナー  3着
1998年 エアグルーヴ    3着
     メジロドーベル   5着
1999年 スペシャルウィーク 2着
2003年 ネオユニヴァース  4着
2004年 スティルインラブ  8着
2005年 スティルインラブ  9着
2006年 ディープインパクト 1着
2007年 メイショウサムソン 2着
     カワカミプリンセス 6着
     ウォッカ      8着
2008年 メイショウサムソン 2着
2009年 ディープスカイ   3着
2010…

タイム 2:14.4 4F 46.7 3F 35.0
単勝16番1420円(6人気)
複勝16番470円(6人気)6番640円(8人気)1番1630円(11人気)

カタストロフィ<10期 西前頭二枚目>
宝塚記念2015予想
ゴールドシップ15着/1人気
○カレンミロティック▲トウシンモンステラ  
    
1834
1拍手

 恐らくJRAなのでいつもの良馬場発表なのに全然時計が掛かってるがな、というようなパターンになるだろうと。土曜でも稍重表記だがとてもそうは思えないほどに時計は掛かっていた。日曜でどの程度回復するかだが、府中や淀と違って阪神の内回りは雨の影響が顕著に出るし、この時期は雨中の開催で馬場そのものも悪くなりがち。開催後半になると時計がかかるケースが多いから、普通に時計がかかる馬場を想定しておくべきだろうと。60秒のペースで行ったとしても恐らく13秒台ぐらいの決着になると想定してタフな馬場適性が問われるだろうと。


 展開面は読みにくいのであまりあてにはしない方が良い。ひとまずヌーヴォレコルト辺りが行くんじゃないかと思われがちで、実際はレッドデイヴィス辺りがラビットになる可能性が高いかなと。それを見ながらラブリーデイ、ラキシスあたりがじわっと2列目外について隊列を作りつつ、2列目から好位列を雁行状態にしてシップに対してなかなか前に出させないような壁の役割をする可能性があると。そのまま内に切り込んでいく形でカレンミロティックがポケットという流れになるのかなと。先行集団を団子で落ち着かせることができればシップとしてもなかなか序盤にどこにポジションを取るかという点では迷いが生じそうだし、そもそも出負けするのは確定的だからね。ただスローなら当然だが外から好位の後ろぐらいまで取り付くのはかなり楽になる。ペースを引き上げれば縦長になるし、ハイペースだろうがゴリゴリと外から押し上げて行けちゃうシップの適性面を考えてもなかなか小細工はしにくいだろうと。まあ社台系列が何か仕掛けてくるかもしれんので展開は読みにくいところはあるにせよ、馬場やコースで考えてもトップスピードが要求される競馬は考えにくくポテンシャル戦で結果を出している馬、ペースが上がってもやれる馬を基本的に狙うのが良さそうだと。


◎ゴールドシップは3年連続の本命ということで、3連覇をしっかりと成し遂げてもらおうと。まあとは言いつつも死角を探したんだけど、やっぱり自分の視点からは無い。唯一不安だった馬場が高速化のまま最後まで来るかというのと、内枠引いちゃうとどう勝ってのもあったんだけど、この2つがクリアされてしまったので基本的には不安材料は出負けぐらいしかない。出負けも1角までの距離が非常に長いし外枠なので多少出負けしてもリカバーは楽。加えて馬場もタフなので質の良い軽い基礎スピードなどは必要ない。リカバー自体も楽だろう。余程出遅れてしまった場合勝ち切れないという可能性は否定できないが、12秒前後を連続させる競馬なら最初から最後までばてないポテンシャルは現役最強は間違いない。後はとにかく出負けしなければというところ。基本的にはコーナーで捲るよりは向こう正面から3角手前の段階である程度は良い位置にというイメージは欲しい。L1は必ず伸びるし、これは直線の上り坂適性の高さもあるかもしれんが、阪神大賞典でも60.4-65.0-60.5と中弛みからの12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 12.2とポテンシャル勝負も仕掛けを待つような感じになって直線入りの最速地点でデニムに一瞬ヒヤッとさせられる競馬だったがL1で盛り返しているように、基本的にはL1でも束を寄せ付けることはない。まあ今回正攻法で怖いなと思わせる差し馬はラキシスぐらいだし、恐らくポジショニング的にはラキシスよりは前での競馬になるとは思うがラキシスも器用な馬なのでこの辺りは決めつけられない。ただキズナよりはポテンシャル面のレベルは明らかに高いわけで、札幌記念比較で見ても斤量差のあったハープスターもポテンシャル戦では高く評価している一頭だったが、最後までばてずにくらいついての内容。普通に考えればこの条件ではまず勝ち負けだろうと。後はオッズとの相談だったが1倍台前半ならともかく2倍前後は正直驚いた。このメンバー構成ならもうよほど変な競馬にならない限り勝ち負けだと思っているし、後はラキシスがシップを上回れるかどうか、ペース全体が上がった時に伸びしろも不安も同居しているラキシスをギャンブル的にどう判断するかという面はあるし、カレンミロティックが平均ペースで昨年よりパフォーマンスを上げてくる可能性は当然あるのでそういったところの兼ね合いはともかく、正直このメンバーでこれだけ条件が揃って恥ずかしい競馬は出来ないだろう。まあ条件がそろいすぎて死角がないのが死角という感情論に走っても良いが、基本的にはそれに根拠がないので自分としてはやはりこの条件なら狙いたい。多分シップはメンタルがどうこうといわれているから信頼が起きにくくてなかなか2倍を切らないんだろうが、流れて淀みないレースで崩れることはまずないよ。その点では一番信頼してる。クラレントの安田記念でもそうだけど、このブログはシップの紆余曲折とともに大きくなってきた。春シーズンの締めもそういった想いをこめて集大成としたいな。もちろんそういう思いは抜きに普通に予想して普通に本命になりましたけどね。


〇カレンミロティックはラキシスと悩んだのはまあある程度仕方ない。ただペースが上がった時に基礎スピード面で優位に立てる可能性が高いのはこちらの方だと。この馬の印象は垂水Sだったり金鯱賞だったり。ラブリーデイを完封した金鯱賞なんかはタフな中京で59.3-60.3から11.7 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.4とハイペースの流れをナルトが作った中で番手で離れずに追走。そこから直線で堂々と抜け出して一足を使うと、ラブリーデイも序盤は食らいついてきたがL1で降り切っている。基本的にラブリーデイとこの馬の関係で考えると、ペースが上がって基礎スピードを要求させるとこちらが優位で、より明確に後半勝負に振れた時にラブリーデイが優位になるかなと。その点で昨年の宝塚記念の舞台では実はかなりのスローペースだった。62.4-59.4と3秒のスローバランス、12.1 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.1とポテンシャル特化戦の流れになった。その中で集団が団子の流れ、3角の段階ではもうシップが直後についていたという形。直線序盤までは抵抗できていたが、シップが出負けしても序盤がスローだった分だけリカバーが楽だったし、リードの無い状態でこれだけ早い仕掛けになってしまうとそりゃシップ相手に勝ち目はない。基本的に全体を引き上げて基礎スピードで相手の脚を削ぎたいタイプなのでそう考えれば今回は幾らかチャンスがある。前が62秒ぐらいのペースで作っても後半で昨年ほど早い時計が出ないだろうと。ペースバランス的に平均に収束しやすい馬場になったというのは大きい。シップにしても流石に平均ペースの中で脚を使ってリカバーしてくればそれなりのロスは出てくるわけで。昨年は入りが緩すぎた。今年の場合は昨年より時計がかかる馬場は確かだろうしね(もちろん昨年はペースが遅かったので平均的に刻めば時計的には遜色ないかもしれないが)。近走長距離でもやれているし、阪神大賞典なんかは詰まったのが痛すぎた。タフな馬場そのものは歓迎で道悪では結果が出ていないが中山記念は坂スタートで出負けしてのスローロンスパだったし参考外。近走の内容的にも覚醒してきている感が強い、熱中症という話題がどうしても出てきているが、しがらきで立て直してきているだろうし、動きそのものに不安はなかった。素直にこの馬を狙いたいなと。


▲トウシンモンステラ
この馬は適性的に面白そうな馬の中で最も人気的に魅力があったという点で思い切ってこの位置に大抜擢した。少なくとも現状の人気と実力との乖離の大きさではこの中でも大きい方だろう。この馬を評価している最大のポイントは当然だが4走前になる。このレースは超高速馬場状態ではあったが、ペースそのものがそこそこ速く58.7-59.4とややハイである。しかも単騎逃げ馬が刻んだわけではなく一団での隊列だったことを考えても実質的に速い流れだったと言って良い。その中で後方外で脚を溜めつつだが12.6 - 12.6 - 11.9 - 11.3 - 11.6 - 12.0とL3の4角が最速地点の中で外々から押し上げる形を取りながら直線最後まで一番いい脚を使ってしぶとく抜け出すという高いパフォーマンスを見せた。L3最速11.3はそこそこ速いラップだが、馬場が超高速馬場状態と考えればそこまでのトップスピード面は要求されてはいなかっただろうと。ここで置かれなかったのはもちろん評価のポイントだが、やはりL1までばてなかったポテンシャル面の高さを評価したいわけで。この時の3着馬が重賞でも通用しているようにこれを正攻法で外から差し切ったというパフォーマンスは十分目途を立てているといえる。それと、厳しい流れが初めてだったわけだが、ここで高い素質を見せてきたというのは大きい。そのうえでこの馬は少し渋って時計がかかる方が良い可能性が高い。もともとここまで勝ち上がってきたのもポテンシャル面の高さを要求されてL1でねじ伏せる競馬がほとんどだった。トップスピードを要求されてもある程度はやれたがL1での強襲である。その点からも4走前のハイペース、そしてポテンシャル勝負になりそうなタフな馬場状態が重なり合ったときに炸裂する可能性があるのはこの馬じゃなかろうかと。2走前は進路をカットされて最速地点で不利があったのが痛かったし、前走もペースが上がり切らずに12.5 - 12.2 - 11.7 - 11.6 - 11.4 - 12.0と実質的にはややスローからの競馬になって直線で前を向けない位置から少し置かれていた感じだった。タフな馬場が合いそうだし、基礎スピードを要求されて嵌る可能性が高い。大きな花火一発狙うならこの馬だと感じている。


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06/28 14:14

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カタストロフィ

予想歴18年
回収率100%
各馬の特徴を見分けつつ、そのレースに問われる要素を展開から弾きだし、その適性を持っていてかつ力関係から基礎能力が高い馬を狙います。 http://blog.livedoor.jp/catassan/ 総拍手獲得数:6132
過去のベスト予想
 AJCC2015

◎クリールカイザー○フェイムゲーム
49拍手

20,860


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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