4/27 4/28 5/5
4/20 4/21
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新着予想スプリンターズS2015予想一覧軍神マルスの予想

◎単勝 2番:440円的中

中山11R スプリンターズS 2015年10月4日(日)
芝外1200 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡5 牡5 牡7 牡4 牝5 牝5 牡8 牡3 牡6 牝4牝5 牡7牡7 牝6牝6 セ7性齢
57 57 57 57 55 55 57 55 57 5555 5757 5555 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

アキ

カピバラ

BC爺

ザプレ基地

れい

下彦

編集長おく「上り詰めた名牝」自信度C 0
リッチタペストリー
https://www.youtube.com/watch?v=r6ZEnUNJZWk
調教を見る限り、たしかに首は高いものの、足さばきには柔らか味を感じました。けっこうスピードがあるのではと思います。
先ほどのレースを見ても、エアレーション効果なのか、やはりかなり内伸びするので、、内を回れれば面白い。ロードカナロア後、あまりレベルが高いと思えないこの路線なので、外国馬の一発があっても、、。

リトルゲルダ
前走は外傷の影響と、最内を回れなかったことと55キロの斤量。同斤量ならアクティブミノルとそこまで差はないと思う。

スギノエンデバー
前2頭がやりあった場合の差しに期待。

---------------------…
カピバラ「ペースが上がれば能力を出し切れる」自信度B 3
大逃げが決まるメカニズムの一つに、後ろの馬が先にバテる展開というものがある。
十分なリードを取った逃げ馬に対し、後ろの馬は絶対的に先に仕掛けなければならない。
例えば逃げ馬が刻むペースがスローで、後ろが控えすぎていたら、逃げも後ろも末脚が残っていてスピード差が生まれない。
競走馬は溜めたら溜めただけ伸びるロボットではない。
勝つために一定のタイムを乗り切る必要があり、最低限の計算を基に位置取りを決定しなければならない。

このパターンとは別の大逃げ馬が粘るパターンもある。雨だ。
雨が降って水分を含んだ馬場だと、前の馬が破綻するようなラップを刻んでいるのに後ろの馬が差せないこ…
ウォルナッ自信度C 1
追いきりを今回は参考にしてみました。
◎ミッキーアイル
仕上がっていると判断
○アクティブミノル
前走は少し有利に走れたので悩みましたが、
調整できてるかなと。
▲リトルゲルダ
ここまで人気が落ちるほど悪くない。
△ウリウリ
岩田騎手だし入着濃厚かと
成田大身「ベルカント武豊、サクラゴスペル横山、レッドオーヴァル蛯名」自信度C 2
圧倒的なスピードを誇る今年の夏のスプリント女王のベルカント武豊断然でしょう。穴では、中山断然実績を誇るサクラゴスペル(中山五戦四レンタイ!)とレッドオーヴァル。
サンデーサイレンス系統が圧倒的に出走馬を締めているが、サクラバクシンオーにもここは期待したいが、、サクラプレジデント。。
31LEN「キタキタ」自信度B 1
◎ウリウリ
輸送減りが心配だったが+2kg
調教もよかったしこれはチャンスだ!
前走は強烈な末脚みせるも伏兵に逃げ切られたが
負けて強しの内容。
CBC賞は実質トップハンデを背負いながら
完勝の内容。
充実した今ならタイトル獲得も夢ではない。

○ストレイトガール
初の中山コースになるが苦にはしないだろう。
実力は申し分ないし厩舎ワンツーも。

▲リッチタペストリー
海外馬は怖い。
ウルトラファンタジーの例もあるし、
人気がなくともおさえは必須。

△サクラゴスペル
中山巧者。一発あるか。…
スナフキン「外差し」自信度C 2
毎年恒例で外枠の差し馬を狙うんで
この3頭で
ペースが早そーなんで内側は引くに引けない位置取りもあり外有利も
牝馬の活躍が目立つレースでスピードと瞬発力が要素
ストレートはウチなんで抑えに
ムトト自信度C 40
前が揃う。差し勢の台頭を想定。

◎サクラゴスペル。
中山は得意舞台。オーシャンS2勝含む3.1.0.2と連対率高い。休み明けも2.1.0.3と苦にしない。
今年は京王杯SCも勝って重賞2勝と充実。苦手な夏場を休養させローテ的にも余裕がある。このメンツなら頭まで期待。

○スギノエンデバー。
前走キーンランドCは出遅れ6着ながら0.2差。
完全に展開待ちタイプで相手強化のG1でこそ無欲の追い込みがハマりそうで。

▲ウキヨノカゼ。
フェアリーSで走っているし中山は向きそう。
目下好調で。

△ストレイトガール。
前走内容は良い。…
スコット自信度C 2

 スプリンターズSのポイントは、


 1.ノーザンダンサー系(大系統)
 2.ミスプロ×ノーザンダンサー系
 3.先行経験(特にセントウルS)


 血統とコース的見地から見ると、

 米国型の血にノーザンダンサー系の馬力が加わる形が良い。

 中山1200mの特性上、2Fが上がってそこから段々遅くなっていって、最後の急坂の2Fで12秒手前まで落ちる感じ。

 すると、ぶっ放してバテ合いの米国の血と、最後の急坂での馬力を持っているノーザンダンサーの血が混ざっているのが良い。



 ◎アクティブミノル

 前走のセントウルSは色々異論があると思うけど、個人的には優秀と見る。
 全然仕上がってい…

タイム 1:08.1 4F 45.7 3F 34.0
単勝2番440円(1人気)
複勝2番180円(1人気)4番610円(11人気)6番490円(8人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「スプリンターズS セントウルS組を上位に。」
ストレイトガール1着/1人気
○ウリウリ▲アクティブミノル△レッドオーヴァル
    
1468
3拍手

◎単勝 2番

440円的中

★傾向分析★
2010年 タイム 1'07"4 (良) 1FAve=11.23 3FAve=33.70
テン33.3-上がり34.1 『前傾』
1着ウルトラファンタジー・・・Encosta de Lago×Sir Ivor=ノーザンダンサー×ターントゥ 〔8-f〕 2-1
2着キンシャサノキセキ・・・Fuji Kiseki×Pleasant Colony=サンデーサイレンス×リボー 〔14〕 9-6
3着サンカルロ・・・シンボリクリスエス×Crafty Prospector=ロベルト×ミスプロ 〔23-b〕 15-12

2011年 タイム 1’07”4 (良) 1FAve=11.23 3FAve=33.70
テン33.0-上がり34.4 『前傾』
1着カレンチャン・・・クロフネ×サンデーサイレンス=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔13-c〕 6-6
2着パドトロワ・・・スウェプトオーヴァーボード×フジキセキ=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔8-k〕 2-1
3着エーシンヴァーゴウ・・・ファルブラヴ×Thunder Gulch=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔4-c〕 4-3

2012年 タイム 1’06”7 (良) 1FAve=11.12 3FAve=33.35
テン32.7-上がり34.0 『前傾』
1着ロードカナロア・・・キングカメハメハ×Stom Cat=キングマンボ×ストームバード 〔2-s〕 8-9
2着カレンチャン・・・クロフネ×サンデーサイレンス=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔13-c〕 5-5
3着ドリームバレンチノ・・・ロージズインメイ×マイネルラヴ=ヘイロー×ミスプロ 〔2-n〕 8-9

2013年 タイム 1’07”2 (良) 1FAve=11.20 3FAve=33.60
テン32.9-上がり34.3 『前傾』
1着ロードカナロア・・・キングカメハメハ×Storm Cat=キングマンボ×ストームバード 〔2-s〕 7-5
2着ハクサンムーン・・・アドマイヤムーン×サクラバクシンオー=フォーティナイナー×プリンスリーギフト 〔18〕 1-1
3着マヤノリュウジン・・・キングヘイロー×キンググローリアス=リファール×ミスプロ 〔6-a〕 5-5

2014年 →新潟芝1200mで代替のため、参考外

 テンが速く上がりがかかる『前傾』が基本。最後の1Fは中山コースの坂の影響で、ラップががくっとおちる傾向。
連対馬の位置取りから、逃げ・先行と差し馬という組み合わせが多い感じです。
 逃げ・先行馬はテンの速さに対応できるダッシュ力が必要で、そのスピードを最後まで持続する必要がある。
夏のローカル1200mシリーズの延長と考えられ(=休み明けより夏を使った馬)、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。

 その流れはダート適性に通じるものがあり、ダート血統のミスプロ系やヴァイスリージェント系、タイキシャトル、ブライアンズタイムなどはその適性を持っていたと考えます。
差し馬については、高松宮記念で実績を残していたサンデーサイレンス系(=デュランダル、アドマイヤマックスなど)。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔8〕が近年では複数好走馬を出しています。これらに共通することは、スピードの絶対値が高い牝系であること。
No.〔8〕の牝系は、高速決着に強いタイプがいるスピードに優れた牝系。
分枝記号では、b・c・d・f記号が好走馬多いです。どの記号も、基本的には鮮度と勢い重視型。
b記号は、鮮度の高さや勢いを活かして好走するパターン。
c記号は、洋芝向きのパワーを活かして好走するパターン。先行馬での好走が多い。
d記号は、前走の勢いを持続して好走するトライアル好走→本番でも好走のパターン。
f記号は、休養明けを苦にせず叩いて一変が少なく、前走好走の勢いをそのままに好走のパターン。

 また過去の連対馬から、アイビスサマーD好走馬は相性が良い傾向と考えます。カルストンライトオ、メジロダーリング、サンアディユ、カレンチャンなどが連対していて、これはアイビスサマーDが最高スピードとその持続性能を証明するレースから、適性がスプリンターズSに合うと思われます。
 ただし最後の坂で止まってしまう可能性はある(=サマースプリントシリーズは平坦コースで行われる)ので、血統から坂を克服できそうか?を判断しなければと考えます。中山実績は良く考えること。

またNHKマイルC3着馬(=04年メイショウボーラー、05年アイルラヴァゲイン、06年キンサシャノキセキ)が好走していて、不思議な傾向あり。

 近年のステップとしては、前走キーンランドCの好走馬が好走しやすい傾向。
セントウルSも5着以内の好走馬が好走しやすいです。

★予想★
スプリンターズSのポイントは、
①流れは『前傾』が基本。
②小回りコースの中山コースのため、ローカルコースの鉄則はここでも活きる(=好走するのは4コーナー5番手以内が多い)。
③夏のローカル1200mシリーズの延長戦と考え(=休み明けより夏を使った馬を上位に)、ただしサマースプリントシリーズ好走馬は余力があるか?を考えること。
④鮮度と勢い重視。
⑤アイビスサマーD好走血統。ただし中山コースなので、中山実績はよく考えること。
⑥キーンランドC好走馬、セントウルS5着以内の馬の好走が多い。
⑦大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
⑧外枠よりも内枠重視。特に差し馬は内枠の方が穴として狙える。


◎ストレイトガール・・・フジキセキ×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔16-a〕
 前走セントウルS4着(=阪神芝1200m:0.0秒差)。中山芝コースは初で、芝1200m戦は(8-3-2-7)。前走セントウルSでは、約4ヶ月の休み明けで外を回した分届かずの、僅差の内容。休み明け(2-2-0-2)も好走が多いが、叩き2戦目は(3-0-1-1)とより成績は良く、叩いた効果がみられると思われるため、好走必至と考えて堅軸とみて評価する。15年ヴィクトリアM1着好走からも、フジキセキ産駒のセカンドステージ突入馬と考えて、好走に期待する。
 フジキセキ産駒はスピード型サンデーサイレンス系で、内枠を活かして好位から抜け出す“イン突き”のレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っていて、サンデーサイレンス系の中でも屈指の能力。この器用さは2~3歳の早い時期では大きな武器となる。この器用さと一瞬の脚の速さは、特に牝馬戦でも発揮され、大物食いもしばしば。2歳から走る早熟性を有しながら、高齢でも侮れないしぶとさがあり、セカンドステージも存在する。休み明け(=4ヶ月以内)での穴も多い。母父タイキシャトルはヘイロー系で、芝ダート兼用の快速スピード型で、得意コースに1200mが並ぶ、速さと粘りの血統。高速決着も望むところ。仕上がりの早さを活かして、2歳の新馬からスピード全開。内枠からポンと出て最短コースを抜ける器用さを持ち、内枠の成績が良い。逃げ・先行馬が有利なローカル開催の前半に勝ち星を量産する。スプリンター中心ながら、2歳から3歳前半の時期や一流馬はマイルや1800mでも走るから安易に距離で嫌わないこと。また好調期は連続して好走し、勢いがなくなるとスランプを迎える波の大きさもある。“フレッシュ”が好走条件で、穴を狙うなら短期休養明けと距離短縮がオススメ。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

○ウリウリ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔1-m〕
 前走セントウルS2着(=阪神芝1200m:0.0秒差)。中山芝コースは(0-0-0-1)で、芝1200m戦は(1-1-0-0)。近2走で芝1200mを使用しているが、重賞連続好走している馬で、まだ芝1200mでは底をみせていない馬。上がりは鋭く、外差しの上がり勝負になるようなら突き抜ける可能性も十分と考えて、対抗評価。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号mは、勝ち上がり率は高いが、能力の壁にぶつかると乗り越えることが少ないタイプ。よく言えば自分の持てる力を全て吐き出すが、相手がそれ以上だとあっさり負けてしまうタイプ。ただし弱い相手には滅法強いタイプ。 ただし自身が強ければとことん強い可能性は十分(=テイエムオペラオーやカワカミプリンセスなどが分子記号mで、連続好走中の上昇期は逆らうのは痛い目をみることが多い)。

▲アクティブミノル・・・スタチューオブリバティ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔9-f〕
 前走セントウルS1着(=阪神芝1200m)。中山芝コースは(0-0-0-1)、芝1200m戦は(3-0-0-0)。前走セントウルSでは、逃げての展開利はあったものの、3歳馬で古馬を抑え込んだ結果は評価すべき。芝1200m戦は3戦3勝と崩れていない点にも期待し、また父スタチューオブリバティの成長特性から3歳のこの時期がピークかもと考え、またNo.〔9〕の牝系から詰めの甘さが解消される時期でもあると考えて、狙える馬と期待して評価する。
 スタチューオブリバティ産駒はストームバード系で、ダート短距離を稼ぎ場としながら、代表産駒は芝馬。しかし芝馬はローカルコースの方が成績が良く、人気になりにくいためか大穴を量産。中央よりもローカルに注目。加えて旬は2歳、3歳と早い時期。ダート馬はパワー型というよりスピード型で、脚抜きの良い馬場が向く。母父アグネスタキオンは、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなるが、人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

△レッドオーヴァル・・・ディープインパクト×Smart Strike=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔A13〕
 前走キーンランドC5着(=札幌芝1200m:0.2秒差)。中山芝コースは初で、芝1200m戦は(1-2-2-5)。近走は中京芝1200mで惨敗、札幌芝コースで僅差敗北と凡走してはいるのだが、上がりは毎回鋭い馬。外差しが嵌る馬場ならまだ見限れない馬と考えて、好走に期待して評価する。外枠での好走も多く、反撃に期待する。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Smart Strikeはミスプロ系で、ミスプロ系の中ではファピアノ系と並び底力があり、大レースに強い。中距離を基本に、マイルのスピード、2000mを超えてのスタミナも備えている。
 No.〔A13〕の牝系は、米国のファミリーで、高速決着は得意だが、メリハリある流れが苦手。体力はあり、シーズンオフは得意な牝系。
10/04 10:04

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軍神マルス

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過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
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12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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