オーロラ特別2009 展開ラップ予想本命ロッソトウショウ byKUROSHIMA

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札幌9R オーロラ特別 2009年7月11日(土)
ダ1700 3歳上1000万下曇重

枠番

馬番

タ
ガ
ノ
シ
ョ
｜
タ
イ
ム

ト
ウ
カ
イ
プ
ラ
イ
ム

マ
ル
サ
ン
テ
ク
ニ
カ
ル

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ノ
プ
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グ
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ッ
ソ

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ト
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サ
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チ
ュ
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ジ
ア
ン
ブ
ル
｜

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ド
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グ
ル
ス

ザ
シ
｜
ク
レ
ッ
ト

ロ
ッ
ソ
ト
ウ
シ
ョ
ウ

馬名

牡5

牡4

牡5

牡6

牝6

牡3

セ5

牡4

牡6

牡4

牝4

性齢

斤量

藤
田
伸

安
藤
勝

竹
之
下

川
島
信

梶

北
村
友

三
浦

四
位

岩
田
康

横
山
典

古
川
吉

騎手

人気

着順

▲

…

○

◎

…

◎

…

スナフキン「今日はいい子ですか」自信度C 1
近走敗退続きのブライトロジックですが、気性難もあってうまくいきません。
京都出走以降、放牧に出し立て直しを図って来ました、減っていた馬体も少し持ち直し本来ならばここを使って次走が狙いというのがセオリーでしょう。

環境の変化へ対応するのが下手で、担当者も手こずるお馬さんですが、個人的にこういう馬が好きなのです。

かかり癖のある馬や、落ち着きのなさなんかは愛らしくも見えます。
しかしいったん気性難が解消できたり、レースでかからなかったりすると好走してしまうのもこういう馬の特徴なのです。

近走、12~1400mダート戦を主に使われ負けが続いていますが、昨年の函館500万下1700mダートを…

ＬＥＦＴＹ自信度B 0
札幌ダートでは安定感抜群のロッソトウショウから。
時計もまだ詰まるはずで、昇級でも十分に通用。
相手は前走は相手が悪かったタガノショータイムに、
降級前このクラスでも好勝負経験のあるトウカイプライム。

sun自信度B 0
トウカイプライムは前走見た感じ1000万ならすぐに勝ち負けの素質馬と感じました。
メンバーも手薄だし昇級すぐのここしか買えるオッズにならないきもするので◎で。
その他は枠が決まってから考えます

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対抗は前走楽勝でまだ時計は詰められそうなロッソトウショウ。
前走一杯一杯の上に今回斤量2キロ増のタガノよりは上にこれるんじゃないでしょうか。
▲は降級で去年の夏のこの条件で実績もあるザシークレット。
近走は条件が合わなかっただけかもしれないし、騎手がノリというのも怖い。彼は内枠だとロスなく完璧に乗ってきますからね。

消しのチュニジアン…

サニーのす「ハンデ→別定　斤量有利な３歳馬」自信度B 4
層雲峡特別の２着、４～９着馬が顔を揃えて完全に再戦ムードの中、再昇級のトウカイプライム、昇級のロッソトウショウ、降級のザシークレット、距離延長に活路を見出したいブライトロジック。

なんと全馬紹介してしまいました（笑）

層雲峡特別はハンデ戦。今回は別定戦。
３歳馬チュニジアンブルーの斤量増は１キロだけ。今までの好走は後ろから行ってのものが多かったが、前走は先行争いに巻き込まれて流れに全くのれていなかった。結果的に前が残る展開だったので大負けが気がかりだが、開き直って後ろからの競馬をすれば何とか馬券圏内に。

アドマイヤレグルスも斤量増は１キロ。前走は前が残る展開だっただけ…

スンイチロ自信度C 1
先週の札幌D1700mは
タイプ：パワー・スタミナ型 12/18 中、スタミナ型 12/18 中
スピード系統：16/18 超高
系統：ノーザンダンサー系 13/18 高、ターントゥ系 10/18 中

父か母父がノーザンダンサー系で、一方がパワー・スタミナ型となると父マーベラスサンデー×母父ヌレイエフのロッソトウショウ。

タイム 1:44.0　4F 48.4　3F 36.3
単勝6番860円(4人気)
複勝6番250円(4人気)10番140円(1人気)9番890円(8人気)

KUROSHIMA＜08期東前頭六枚目＞

「ああ　君は変った」

◎ロッソトウショウ7着／3人気
○ザシークレット▲トウカイプライム ×タガノショータイム

1249
0拍手

　昇級戦になるが、これまでとはまるで別馬なロッソトウショウに注目。以前は持ち時計も平凡で決め手もジリっぽい面があり、春の中京で500万を制したのも、時計面や対戦相手に恵まれていた印象が強かった。だが、前走の鉄砲駆けで、勝ち時計が1分45秒前半。しかも、先行抜け出しからメンバー中で最速の上がり３Ｆをマーク。以前の成績からはとても想像できない好パフォーマンスで、充実期に突入したことを予感させるに十分な内容だった。昇級のみならず、今回は相手もグンと強くなるが、絶好の内枠と滞在効果を味方に連勝を期待する。

　ザシークレットは札幌の同コースで現級を勝っているが、その当時も休み明け。前々でレースを進め、さらに上がりのかかる状況だとなかなか渋太い面を発揮する。有力馬が外枠に集中したこともあり、それらを牽制しながら内枠から好発進を決めれば、昨年と同じくらいのチャンスはあるだろう。

　さすがに500万では能力が違ったトウカイプライム。控える競馬にも対応可能で競馬そのものが非常に上手な馬。大崩れは考えにくいが、1000万での成績を見る限り、速い脚を多少欠く印象もあり、展開によっては逃げ馬と後続とのプレッシャーで抜け出すタイミングが難しくなるかもしれない。

　タガノショータイムは前走が最内で今回が大外。何とも極端な引きを見せるが、前走がベストと思えるほどの完璧なレース内容だっただけに、あまり番手が利かないタイプという面も考えると、今回の枠順はさすがに不安を禁じえない。
07/10 22:49

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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