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新着予想毎日王冠2009予想一覧軍神マルスの予想

東京11R 毎日王冠 2009年10月11日(日)
芝1800 3歳上GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1110987654321馬番








































































馬名



牡4 牡5 牡4 牡8 牡4牝5 牡4牡8牡8 牡7 牡3性齢
57 57 57 57 5757 585857 57 55斤量


















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

サニーのす

スナフキン

パクチュー

信じる♪

るいとも「やはりウオッカが強い」自信度A 7
やはりウオッカが強い。ヴィクトリアマイル、安田記念のレースぶりを見ると精神面でかなり成長している感。かなり安定感があり、中心視。

相手はマイル寄りの瞬発力を持つカンパニーとスマイルジャック。ウオッカが少しもたつく場面があれば、この2頭の瞬発力の爆発がウオッカを飲み込む可能性もある。
パグパグパ「主役交代の前哨戦」自信度A 0
◎はアグネスデジタル産駒、
直線の切れは素晴らしい、
追われてからの頭の高さが
多少気になるが、
ポテンシャルの高さを見せてくれるだろう、
このレース、
世代交代の前哨戦。

○の出馬は、
直線での脚質確認と見ている。
狙いは天皇賞。
BC爺「条件だけは言うことなし」自信度C 0
◎ダイシンプランは底力があまり無いタイプ。
したがって自分のリズムで走りやすい少頭数に強い。
更に得意の1800、高速馬場、外枠と条件的には申し分ありません。
どう考えても相手は強力ですが、底力を問われない競馬になれば。
ゆい自信度C 2
東京11R

◎マッハヴェロシティ
○ウオッカ
▲サンライズマックス
△カンパニー
△ヤマニンキングリー
△スマイルジャック
△アドマイヤフジ

本命はマッハヴェロシティ
前走は大外枠に加え、スタートが上手くいかず得意の前での競馬ができなかった。
今回は開幕週にくわえ、最内枠で斤量が55
有力馬がウオッカに気を取られすぎているとこの馬が最短距離で抜き出してきそう
相手にはウオッカ
ここで不細工なレースはできない。 最低でも馬券には絡むだろう
忘れてはいけないのがサンライズマックス
前走はG1で後のグランプリ馬に鼻差の4着
休み明けも問題なく、去年と同じ斤量57での出走は魅力的
成績…
編集長おく「昨年と同じような状況に追い込まれたウオッカ 武豊どうする?」自信度C 9
少頭数のときほど荒れる、ということが競馬界ではまことしやかに言われていますが、
私にはどうもよくわからなくて、
少頭数になれば障害物が少ない分各馬がみな力を出し切りやすくなる結果、
強い馬が勝ちやすくなるのではないかと思っています。
ウオッカに恐れをなしたか11頭立てと少なくなってしまったので、
これはウオッカにとって良いこと、
もともとがタニノギムレット譲りの大飛びで、さばいたりするのが得意な方ではないでしょうから、
プラスだと思います。
なので紛れにくそうだと思うので、
自信がなくなってきました。

79さんの言っていたとおり、
ダイシンプランは少頭数に実績があるので、
×シーバス自信度C 3
本命はウオッカ
昨年はスーパーホーネットの豪脚の前に2着の敗れたレースだが、それでも勝ちに等しい内容であった。
小頭数で紛れも少ないだろうし、同馬の実績を素直に評価したい。
おそらく今年も前からいくことになるだろうが開幕週の東京はむしろプラスだろう。

対抗はアドマイヤフジ
昨年は先行して3着と好走したレース。
今年も先行馬が少なく同馬が先行する展開になりそう。
開幕週の東京で前残りの目は十分にあるだろう。
父アドマイヤベガの母父は東京コースと相性の良いトニービン。
血統的にも魅力はある。

3番手にカンパニー
どういう競馬になるかは不透明な部分もあるが、先行もできるだけに…
×LEFTY「逆らうのは無理筋。」自信度S 1
女王始動、と言われるが、府中ばかり走っているこの馬が
真の女王なのかどうかは正直良く分からない。
しかしまぁそれはそれとして、府中の1800mとなれば
完全にこの馬のテリトリー。
確かに目標はジャパンカップなのかもしれないが、
本質的にはあくまでもマイラー、スーパーホーネットクラスの
馬がいるならともかく、ここで不覚を取るとは思えないし、
万一のことがあっても連は外すまい。

となれば、ウオッカに逆らってかかるのは無理筋。
問題は、どう絞るか。展開を基に決め打つしかあるまい。
ある程度一貫したペースからの差し比べを想定した。
そうなると浮上するのがサンライズマックス。
少頭…

タイム 1:45.3 4F 45.3 3F 33.6
単勝4番1180円(4人気)
複勝4番200円(2人気)6番110円(1人気)3番1190円(10人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「毎日王冠 東京コースが得意なNo.〔3〕の牝系。」
ヤマニンキングリー9着/2人気
○ウオッカ▲スマイルジャック  
    
2537
7拍手

★傾向分析★
2004年 タイム 1'46"0 (やや重) 1FAve=11.78 3FAve=35.33
テン35.1-中盤36.5-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着テレグノシス・・・トニービン×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔5-h〕 11-11
2着ローエングリン・・・Singspiel×Garde Royale=サドラーズウェルズ×ネヴァーベンド 〔4-p〕 1-1
3着ブルーイレヴン・・・サッカーボーイ×シンボリルドルフ=ファイントップ×マイバブー 〔1-w〕 7-7

2005年 タイム 1'46"5 (やや重) 1FAve=11.83 3FAve=35.50
テン36.9-中盤36.0-上がり33.6 『加速』
1着サンライズペガサス・・・サンデーサイレンス×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-o〕 3-2
2着テレグノシス・・・トニービン×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔5-h〕 13-13
3着ケイアイガード・・・デヒア×Relaunch=ヴァイスリージェント×マッチェム 〔8-f〕 5-6

2006年 タイム 1'45"5 (良) 1FAve=11.72 3FAve=35.17
テン34.7-中盤36.2-上がり34.6 『中弛み』
1着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 2-2
2着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔7〕 4-3
3着ローエングリン・・・Singspiel×Garde Royale=サドラーズウェルズ×ネヴァーベンド 〔4-p〕 7-5

2007年 タイム 1'44"2 (良) 1FAve=11.58 3FAve=34.73
テン34.4-中盤35.0-上がり34.8 『一貫』
1着チョウサン・・・ダンスインザダーク×サッカーボーイ=サンデーサイレンス×ファイントップ 〔5-h〕 9-8
2着アグネスアーク・・・アグネスタキオン×ベリファ=サンデーサイレンス×リファール 〔4-r〕 5-5
3着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 3-2

2008年 タイム 1'44"6 (良) 1FAve=11.62 3FAve=34.87
テン35.8-中盤35.0-上がり33.8 『加速』
1着スーパーホーネット・・・ロドリゴデトリアーノ×エルセニョール=ノーザンダンサー×レイズアネイティヴ 〔8-f〕 5-5
2着ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕 1-1
3着アドマイヤフジ・・・アドマイヤベガ×Be My Guest=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔1-l〕 3-3

基本は『加速』の流れで徐々にスピードがあがり、残り4Fからの持続勝負。06年は中盤が弛む中弛みの流れで3Fの上がり勝負になり、その流れを得意とするサンデーサイレンス向きの流れに、対して『加速』や『一貫』の年は、ロングスパートの傾向と考える。
展開は開幕週ということもあり、逃げ・先行馬が有利。
だが過去の連対馬は差し・追込もいて、馬番は内枠が多いので内枠の差し馬はまだ狙えると思います。

血統の傾向は、トニービン・シングスピール・フサイチコンコルド・ブライアンズタイムといった感じから、欧州型向きの傾向。ダンスインザダークもサンデーサイレンス系の中で母父ニジンスキーの影響がよく出ていて、欧州型タイプのスタミナ型。欧州型スタミナタイプは持続型に強い特性があり、向いていると考えます。
またロングスパートに強いファイントップ系のサッカーボーイも向いていると思います。

牝系の傾向は、No.〔4〕の牝系が好走馬が多いです。No.〔4〕の牝系は、古馬にて本格化するタイプが多く前走で好走している馬ならなお良し。
No.〔1〕や〔5〕や〔8〕も複数好走馬がいます。
分枝記号は、d・f・h・lが複数好走馬がいます。

また過去に連対した馬は、着順を下げる傾向があります(エイシンプレストン:01年1着→03年3着、バランスオブゲーム:03年1着→05年4着、テレグノシス:04年1着→05年2着→06年6着、ローエングリン:04年2着→06年3着)。
なので老馬の法則は活きると思います。逆に以前に毎日王冠で負けた馬が、本格化で巻き返すことはありますが、2年連続連対はならず(ダイワメジャー:05年5着→06年1着→07年3着)。

★予想★
◎ヤマニンキングリー・・・アグネスデジタル×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔3-c〕
前走札幌記念1着(=札幌芝2000m)。アグネスデジタル産駒はミスプロ系で、アグネスデジタルは現役時代に芝・ダート兼用型でマイル~中距離で強さを発揮した異能のオールラウンダー。産駒もその特性を受け継いでいるようでマイル~中距離で強さを発揮し、また軽いスピードを披露しながらすぐに差しを覚える産駒も多く、脚質の幅と学習能力の高さを有している。成長力も同じように3歳秋から4歳時にかけて充実するようで、今は本格化の真っ最中。母父サンデーサイレンスは勢いに乗じて連続好走しやすい特性を持ち、鮮度の高い時によく好走する。前走札幌記念では断然人気のブエナビスタを下したように、大物喰いの特性は父×母父の特性によるもの。今回もその特性にも期待して評価する。
No.〔3〕の牝系で、3歳秋は少し足りない戦績になりやすいが、古馬になり本格化する成長力のある牝系。東京コースに強い特性もある。分枝記号cは、高い心肺機能をもち開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い特性あり。

○ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕
前走安田記念1着(=東京芝1600m)。タニノギムレット産駒でロベルト系、そのため叩き良化型。また父母父グレイソヴリン系の影響なのか東京コースとの相性が良く、母父ネヴァーベンド系からもスピード持続の流れに強い傾向。東京コースでは無類の強さを発揮しているが、「老馬の法則」から着順は下がると考えて2・3着候補の堅軸と考えて評価する。
No.〔3〕の牝系で分枝記号lは、スペシャルウィークやメイショウサムソンと同じ。4歳秋の東京コースなら崩れないのだが、今は5歳秋。同牝系のメイショウサムソンは5歳春までは安定した成績だったが秋シーズンは崩れた。秋シーズンの試金石で、今回圧勝なら次走も評価するが、2・3着になるようなら衰えありと考える。

▲スマイルジャック・・・タニノギムレット×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔15-a〕
前走関屋記念1着(=新潟芝1600m)。ウオッカと同じくタニノギムレット産駒で、本馬も広いコースでよく好走する特性がよくでている。母父サンデーサイレンスで、ヤマニンキングリー同様に前走からの勢いに期待して評価する。
No.〔15〕の牝系で、代表産駒が少なく傾向が未知の牝系。分枝記号aは、気性的には素直なタイプが多いが、父親よりもスケールが小さくなる傾向。
10/10 23:41

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軍神マルスTM競馬歴11年 回収率200%
毎日王冠 ウオッカの衰え。
次走狙い馬:ヤマニンキングリー   
次走危険馬:ウオッカ   
 
3拍手

2009年 タイム 1'45"3 (良) 1FAve=11.70 3FAve=35.10

ラップ
①13.0-②11.3-③11.5-④12.2-⑤12.0-⑥11.7-⑦10.9-⑧11.1-⑨11.6
1FAveとの誤差
①+1.3 ②-0.4 ③-0.2 ④+0.5 ⑤+0.3 ⑥±0 ⑦-0.8 ⑧-0.6 ⑨-0.1
テン35.8-中盤35.9-上がり33.6 『加速・中弛み』

『加速』・・・逃げ◎ 先行○ 差し△ 追込×
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕 5-5
2着ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕 1-1
3着ハイアーゲーム・・・サンデーサイレンス×Law Society=サンデーサイレンス×リボー 〔12-e〕 8-8

流れはテン-上がりのラップ差から『加速』の流れと中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。テンと中盤がほぼ同じタイムから、上がり特化型の瞬発力勝負の様相と考える。展開的には逃げが最も恵まれ、次いで先行、差し・追込には厳しい流れと考える。

1着カンパニーは、前走宝塚記念4着(=阪神芝2200m:0.4秒差)からの休み明けでの好走。ミラクルアドマイヤ産駒はトニービン系だが、母がバレークイーンで兄フサイチコンコルドのような特性もある。成長力は豊富で、トライアルに強く大物喰いの特性がある。この特性が活きたと考える。母父ノーザンテーストは成長力に富み、高齢馬でも能力の衰えが少ない。トライアルでの好走が多く、GⅠでは少し足りないのが本馬の特徴。天皇賞秋ならヒモ候補。
No.〔9〕の牝系で、広いコースでの好走が多い東京コースに向く牝系。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多いが、父親よりスケールが小さくなる傾向。

2着ウオッカは、前走安田記念1着(=東京芝1600m)からの休み明けでの好走。東京芝コースは(5-2-1-1)と滅法強い戦績だったが、休み明けはイマイチなことが多く今回は休み明けも影響があったと考える。またこのレースは老馬の法則が活きやすく、この傾向も嵌ったものと考える。タニノギムレット産駒は、ロベルト系で叩き良化型。また父母父グレイソヴリン系の影響なのか東京コースとの相性が良く、母父ネヴァーベンド系からもスピード持続の流れに強い傾向。
No.〔3〕の牝系で分枝記号lは、スペシャルウィークやメイショウサムソンと同じ。4歳秋の東京コースなら崩れないのだが、今は5歳秋。同牝系のメイショウサムソンは5歳春までは安定した成績だったが秋シーズンは崩れた。圧倒的に有利な流れの中、2着の内容から叩き良化型であっても衰えがあると考え、次走も断然人気になるだろうが過信禁物で、ヒモ候補と考える。

3着ハイアーゲームは、前走オールカマー8着(=中山芝2200m:0.8秒差)からの激走。サンデーサイレンス産駒で近走成績からもう終わった馬と考えていましたが、今回激走。母父リボー系で、高齢馬でも侮れないしぶとさがあったこと、久々の1800mへの距離短縮などが好走の要因と思われます。
No.〔12〕の牝系で、高齢でも衰えの少ないタフな馬の多い牝系。分枝記号eは重馬場やダートなど時計の掛かる馬場に強いが、一旦調子を崩すと復活が難しく、ピークが短い。

今回期待していたヤマニンキングリーは9着。展開的にもそんなに不利な流れではなかったので、馬体が戻らなかったことが原因なのか?これまでの戦績からも惨敗からも涼しい感じで巻き返すタイプと思うので、次走の反撃に注意。アグネスデジタル産駒の学習能力の高さと、母父サンデーサイレンスから天皇賞秋は適性は合うはず。No.〔3〕の母系からキャプテントゥーレ・ウオッカ・ドリームジャーニーとは同じ牝系で、同系連鎖にも期待したいので次走にも期待します。

10/16 00:32 回顧アクセス:2537


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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