舞子特別2017 馬場傾向予想本命ブラッククローバー byロックステディ八戒

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阪神10R 舞子特別 2017年6月10日(土)
芝1400 3歳上1000万下晴良

枠番

馬番

ス
マ
｜
ト
グ
レ
イ
ス

デ
ン
コ
ウ
ヒ
ノ
マ
ル

ク
ラ
イ
ム
メ
ジ
ャ
｜

ラ
ッ
フ
ォ
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ツ
ァ
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ト

ド
ル
チ
ャ
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リ
オ

ブ
リ
ク
ス
ト

エ
ン
ト
リ
｜
チ
ケ
ッ
ト

ブ
ラ
ッ
ク
ク
ロ
｜
バ
｜

ア
ド
マ
イ
ヤ
ス
カ
イ

メ
イ
シ
ョ
ウ
ヤ
マ
ホ
コ

馬名

牝5

牡6

牡3

牝5

牡4

牡5

牝3

牡5

牡7

性齢

斤量

菱
田

田
中
健

川
田
将

岩
田
康

池
添

北
村
友

和
田
竜

松
山
弘

川
須

幸

騎手

人気

着順

…

○

▲

…

◎

…

編集長おく自信度C 0
メイショウヤマホコ
前走は道中がっつりと引っかかって力を出せず、ある程度流れて、内で脚がたまれば一発あるはず。

ブラッククローバー
デンコウヒノマルが控えてくれればニゲイチで楽な展開もありうる。前走は外枠で恵まれなかった。今の馬場なら面白い。

陸「控えなければ堅い」自信度S 3
本命はクライムメジャー

現在1番人気だが重賞で2度1番人気、キャリア5戦全て1番人気になるほどの素質馬、前走惨敗で中9週と疲労が少なく非常に切りづらい
短縮得意のダイワメジャー産駒で当該距離実績もあると隙がない

http://ameblo.jp/gunxsword2015/

しろ自信度C 4
８・クライムメジャー

サウジアラビアRC(G3)で3着に入るなど、ここまで(2.0.2.1)の素質馬。前走・ニュージーランドT(G2)は道中掛かり気味で伸びを欠き8着に敗れたが、1度崩れただけで見限るのは早計だ。ひと息入れて立て直し、500万下を制した当舞台でリスタート。折り合いさえつけば巻き返せる。

FUNNY自信度C 0
とりあえず３歳勢を外して考えましょう
本命はドルチャーリオ、1400という距離では安定性ありで走り方も自在ありなので軸で
対抗はラッフォルツァート、良芝なら阪神馬場でも走ってくれるでしょう

近走、復活の兆しを見せているブリクスト、前走久々の競馬を叩いてきたブラッククローバーも期待したいところ

アキ「軸は素直に。」自信度B 2
◎エントリーチケット
○メイショウヤマホコ
▲スマートグレイス
△ドルチャーリオ

◎エントリーチケットは混合戦で斤量優位というよりは、前走でもそうだけどタフな馬場をこなせるというのは大きいかな。外のデンコウヒノマルがそれなりに行ってくれれば楽な展開にはならないだろうしクライムメジャー等他の有力馬は時計勝負の方が強いイメージ。その分明日の条件なら。ここ２走仕掛けが極端に遅いレースで致し方ない○メイショウヤマホコを穴で。…

…

◎

…

Daisy「単勝複勝勝負(*´-`)」自信度C 2
◎ドルチャーリオ

このお馬さんに池添さんが乗った時の成績は素晴らしいですね。(*´-`)

前走は田名勝さんが乗って優勝してますね。

今回も体調は良さそうで良い脚を使うし勝ってるのに同条件は狙い。(*´-`)

単勝複勝勝負(*´∀｀)

頑張れファイト(*´∀｀)

まじん自信度A 0
本命はブリクスト。去年の降級後いまひとつも休み明け2戦を使って上向きか、前走を評価して。

対抗はドルチャーリオ。前走は勝っての降級でクラス的にはジ上位のところ。

▲クライムメジャー。素質馬の3歳馬でいままでずっと一番人気。ここは試金石となるところ。

△ラッフォルツァート。前走を評価。もう一等メイショウヤマホコ,アドマイヤスカイまで圏内。

タイム 1:21.0　4F 46.1　3F 34.1
単勝4番410円(2人気)
複勝4番120円(3人気)8番110円(1人気)6番120円(2人気)

ロックステディ八戒＜08期東前頭十一枚目＞

舞子特別2017予想

◎ブラッククローバー4着／7人気
○デンコウヒノマル▲クライムメジャー

1485
0拍手

4R、5Rと差し馬が馬券になりつつも結果は逃げ切り勝ち。
4Rは未勝利戦ながら1:09.0の好タイムで、それなりの高速馬場。
このレースは毎年早い時計が出るレースですし、時計の裏付けが欲しいところ。

例年は頭数が揃うレースですが、今年は10頭立て。
差し馬が多いメンバー構成なので、先行馬の行った行ったに期待。

◎ブラッククローバー

1400は3歳時以来ですが、重賞・OP特別を含む3回使われて掲示板を外していない馬。
阪神も昨年3回使って馬券圏内を外していない相性の良いコース。
長期休養明けの叩き2戦目。
1200では1:08.1の持ち時計があり、このクラスの馬としては時計の裏付けは充分で、高速馬場も問題なし。

昨年差す競馬で上がり33.9で3着しているように、溜めても切れる馬なので、スローで逃げ先行できれば早い上がりでまとめて後ろを振り切れるでしょう。

○デンコウヒノマル

◎同様距離延長の先行馬。
同じようにハナには拘らない馬ですが、2014年に現級勝ちした時は【36.2-34.0】のドスロー溜め逃げ。
当時以来、ずっとハイペースで戦って来ているのですが、スローペースで先行できれば止まらないのでは。

▲クライムメジャー

○と違って、こちらはスローペースの経験しかない馬。
早い時計も持っていないのですが、若駒ですし新馬戦では上がり33.9でアドマイヤミヤビに完勝しており、スピードはある馬でしょうか。

ブリクストは今年に入って出遅れ続きで、3番手で競馬できるのでは。
前走NZTは中団外々の競馬になりましたが、先行できた時は馬券圏内を外して居らず、1番人気でも押さえざるを得ないか。
06/10 14:19

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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