3連複 5-8-15番 2,780円的中

2018-番外編002　大阪杯（GI）

2017年からG1昇格で過去データが通用しないレース、おきらくアナログ予想で簡易の緊急参加

＜データ分析＞（1着-2着-3着-着外）
過去1年しかないためデータが溜まるまで我慢


①当日格　

→当日20倍未満の馬（1－1－1）
20倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1～20.0倍の馬



②過去3着以内の傾向（1着-2着-3着）

(1-7-4)人気


③前走前々走格
なし


④激アツデータ
なし



＜1週間前人気 馬名 予想オッズ ＞
1 スワーヴリチャード 3.2
2 アルアイン 3.4
3 サトノダイヤモンド 3.8
4 シュヴァルグラン 9.4
5 ミッキースワロー 11.5
6 ダンビュライト 14.7
7 ペルシアンナイト 15.6
8 ウインブライト 23.7
9 トリオンフ 27.8
10 ヤマカツエース 43.8
11 ゴールドアクター 77.1
12 サトノノブレス 81.2
13 スマートレイアー 100.9
14 マルターズアポジー 143.4
15 メートルダール 232.5
16 ヤマカツライデン 829.3
17 マサハヤドリーム 1615.0




＜事前＞
Ｇ１昇格後1年しかないため過去データは通用せず、今回はアナログのみで乗り切っていく。

当日５０倍未満馬で決着するとみて分析

今週は日曜日まで今のところ雨予報は無し
＝重馬場適正の穴馬にはきついか、

大阪杯G2時代●前年以降東京、中山、京都、阪神のGII以上 で５着以内経験馬
さらに前走６着以内の５歳以下馬で、前年以降芝2000～2400ｍのG2以上レース１着経験あり（５－４－２－３）
から1～2頭出現を基本軸としていく。



1 スワーヴリチャード 2.6 ●金鯱賞2018
中長距離、差し、左回り巧者、重馬場巧者、東京巧者、デムーロ継続騎乗G1、過去のG2時代の1人気好走データを軒並みクリア、大阪杯G2時代 前走G2以上で4角5番手以内の1人気（５－０－１－０）、右回りが不得意という情報で人気が下がるはずだが過去データでは最有力も、ベストは雨の東京とすると、好きな馬だが今回頭で狙いたいとは思えない。
前走あがり　2位
前々走あがり　2位　


2 アルアイン 3.7 　●皐月賞2017
短中距離、先行、川田騎手、軽馬場巧者、京都よりも阪神向き、前走も仕上がっていたため、デキは維持か上昇を期待する。このレースは皐月賞馬が過去勝利していることが多く、高速馬場になればなるほど有利。この春はここが最大適鞍か。
前走あがり　3位
前々走あがり　4位以下　


3 サトノダイヤモンド 3.9
中長距離、戸崎騎手、平坦巧者、東京巧者、軽馬場巧者
スランプ気味、でも国内3着内継続中で扱いに困る１頭。
だが天皇賞春よりも叩いて大阪杯を狙ってきている以上、ここの本気度合いは高い。軽馬場も味方し３着以内は固いとみるが、不調中 戸崎ジョッキーの腕次第。
前走あがり　1位
前々走あがり　4位以下　


4 シュヴァルグラン 10.6 ●ジャパンカップ2018
長距離、三浦皇成騎手、東京巧者、阪神巧者、差し設定馬場が必要、大阪杯G2時代 前走有馬記念0.5秒差以内（３－１－１－０）ただ大阪杯G2時代・過去5年の6歳以上の5人気以内は7頭中７頭連対していない。次の天皇賞春のたたき台かつ三浦騎手という情報で人気が下がるはずだが2000mは約2年半ぶり。
前走あがり　4位以下
前々走あがり　2位　


5 ミッキースワロー 12.1 ●ｾﾝﾄﾗｲﾄ2017
中距離、横山騎手、中山○、
大阪杯G2時代・過去5年の美浦の5人気以内は5頭中5頭着外中。美浦所属という点が気になる。
前走あがり　1位
前々走あがり　4位以下　


6 ダンビュライト 17.6 ●AJCC2018
浜中騎手、中山○
前哨戦でデムーロで勝利、その後乗らないということで妙味は？
前走あがり　4位以下
前々走あがり　2位


7 ペルシアンナイト 18.7
短中距離、福永騎手、＝デムーロ２番手評価の地点も、こちらはダンビュと違い前哨戦敗退馬。あがりが使えればスワーヴに迫ることができるはず。適正短中向きになる高速馬場も味方。
前走あがり　1位
前々走あがり　2位


8 トリオンフ 24.0
上がり馬。タートルボウル産駒、前走は川田騎手がフェブラリーではなく小倉大賞典へくるほどの勝負度合。見事仕留めた、おつり出走。今回はアルアイン先約あり、敵は強い。
前走あがり　2位
前々走あがり　3位


9 ウインブライト 26.5
上がり馬。中山◎、
中山のレースでは絶大な信頼を誇る、おつり出走。あがりも使えないため期待は展開次第の逃げ粘りくらいか。引き続きＧ２で狙いたい。
前走あがり　4位以下
前々走あがり　4位以下　


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重要なファクターであったマルターズアポジーが回避したため、展開はそこまで早くならないはず。

現状はアルアインが前目で先行あがり２～３位で上がってくるところに


Ⅰ）差し　上がり最速組　が絡むパターン
→サトノダイヤモンド、ペルシアンナイト

Ⅱ）先行　前残り組　が絡むパターン
→スワーヴリチャード、ダンビュライト


どちらかを想定中。

スワーヴはここを凡走し東京Ｇ１勝利
シュヴァルはここを凡走し天皇賞春勝利　を期待。

アルアインはもちろん勝負かけなものの
一番勝たせたいのはサトノダイヤモンドのはず。
不安を一色し、今年の競馬界を引っ張る存在に慣れるのか否か


枠順発表後精査する。








＜追記＞

枠順確定、有力どころではスワーヴが外15番と悪い枠、サトノダイヤモンドも内２番と悪枠に。

ミッキースワロー　→次のG1、中山待ち
トリオンフ　　　→成長待ち
ウインブライト　→中山、時計かかる馬場待ち
シュヴァルグラン　→天皇賞春待ち


今年のメンバーは豪華で固い決着が予想される。

★アルアイン、★サトノダイヤモンド、★スワーヴリチャード、★ペルシアンナイト、★ダンビュライト、★ヤマカツエース

「上記★６頭にて連対決着」

馬連（馬単）
◎か○から相手への５点（10点）

これを結論とする。


あとは当日の馬体重・パドック・天候次第。
雨重だと過去データが通用しないので見学も一考です。
自分でパドックを評価できない場合はツイッターのパドック評論家さんの情報を信じてみて見るのもいいかもしれません。

競馬も人生も守破離がモットー！！
それではレッツゴー(*ノ∀`*)

スターホースの方も宜しくお願いします笑
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