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新着予想宝塚記念2018予想一覧夏影の予想

阪神11R 宝塚記念 2018年6月24日(日)
芝2200 3歳上GI 晴稍重 平均レースレベル2.8

87654321枠番
16151413121110987654321馬番






























































































馬名



牡4 牡5 牝8セ7 牡6 牡8 牝5 牡6 牡4 牡6 牡7 牡5牡5 牡5牡5 牡7性齢
58 58 5658 58 58 56 58 58 58 58 5858 5858 58斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

BC爺

わたる

ぐつん

アキ

クライスト

編集長おく自信度C 0
アルバート
netkeibaの予想オッズを見ると離された最低人気。単勝140倍くらいとのことです。
ですが、僕はこれはそれに対するアンチテーゼとかいうことでもなく、普通に一番死角がないと思ったので買いたいと思っています。
ここまで世間とズレがあるとちょっと怖くなってしまいました、、。

距離適性について
基本的に現代競馬は、距離だけで決まらないと思っています。
短距離馬では、と思われるバックグラウンドを持ったトーセンラーやマチカネフクキタルやキタサンブラックなどが菊花賞で活躍する今の競馬では、
逆もまたしかりではと思います。
そもそも現代競馬にはがちがちのステイヤーというような馬はほと…
×カルピスサ「2000~2200m重賞馬×あがり最速馬」自信度C 2
2018-053 宝塚記念(GI)
「2000~2200m重賞馬×あがり最速馬」

<データ分析>(1着-2着-3着-着外)
過去10~13年のデータによるデータ分析によりナンデその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日オッズ 

→当日99.9倍以下の馬(12-12-12)
100倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1~99.9倍の馬


②過去3着以内の傾向(1着-2着-3着)人気

(11-3-2)人気
(1-10-9)人気
(3-2-4)人気
(5-1-11)人気
(2-3-1)人気
(8-1-3)人気
(6-1-3)人気
(1-2-6)人気
(2-5-1)人気
(1-9-8)人気
(6-10-11)人気
(8-1-2)人気
(3-5-4)人気

→13年中11年 2人気以内が連対している。
→1…
ネオニア自信度C 0
馬場は重め。
平均~ハイペースからの消耗戦を想定。


◎ゼーヴィント



ダンビュライトとめちゃくちゃ迷ったというか、ダンビュライトからも買うが、こっちから。



ゼーヴィントで評価しているのは、セントライト記念とAJCC。

セントライト記念は、
12.5 - 11.6 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.5 - 11.7 - 11.7 - 11.5 - 12.2
というラップ。

ディーマジェスティが捲り気味に上がってきたので、先行していたゼーヴィントにはかなりきつかったはず。
実際前に行った馬は掃除されていて、追い込み馬有利の展開の中、クビ差まで粘れたのは優秀。

ディーマジェスティ自体は、菊花賞でレインボーラ…
×クライスト「今春の締め括りならば…」自信度B 0
【今春の締め括りならば…】
自信度B…今春は記憶に残る年。よって、巧い騎手より特殊な騎手が締め括る=騎手の実力が反映しないと予想して「B(馬連・ワイド・3連複1点狙い)」評価とした。

◎=ヴィブロス(福永祐一)
ダービー厩舎にダービージョッキー騎乗で今春の締め括りに相応しい組合せにて◎と予想。

○=ワーザー(ボウマン)
通年騎乗のミルコとルメールが成績一息の馬に騎乗予定なら、同馬とボウマンの方がチャンス大と判断。

▲=サイモンラムセス(小牧太)
元地方騎手の上位者である内田博幸と戸崎圭太が通年騎手のサブ的起用にされていると診て、ならばもう一人の元地方である小牧太予定の同馬の逃げ残り…
リトル「馬場を考慮して」自信度C 0
馬場状態や展開をみると、先行馬が有利になっている。
先行出来るダンビュライトとステファノスを本命と対抗にし、ダイヤモンドとアルバートを相手に。
アルバートはこの距離なら範囲内だと思い、穴に指名。
☆は、ヴィブロス。
稍重ではあるが、馬体重の軽さを活かせれば。
今年の宝塚記念は、ど本命がいない為、可能性のある馬を選びました。
正直、自信はありません。
××「距離延長馬有利」自信度S 4
本命はワーザー

暮れの地元香港でジョッキークラブC→香港Cと王道ローテを歩んだが、ジョッキークラブCを58kgを背負って1着、香港Cも2着と連対確保、香港馬ではトップクラスの存在、適距離なら日本馬に見劣らない、宝塚記念は阪神内回りコースで行われるレースでスピードと持続力が問われるレースで距離延長馬有利、マイルの速いペースを経験している点は有利

対抗はゼーヴィント

中長距離に使っている馬には不利なレースだがこの馬はここ2走人気を裏切って負けている、昨年の七夕賞で1:58.2で1着、冬場の時計が出づらい中山2200mで2:12.0秒で2着と中距離で好時計を持っていて中距離がベスト、前走は前残りの競馬を上…
スコット自信度C 0

 能力だけ考えるとサトノダイヤモンドだけど、デキという不安材料があるのもひとつ。

 去年だって、数値上は1位だったキタサンブラックを一抹の不安を抱えながらも本命にして爆死した。


 ということで、パフォーマプロミスを本命に。

 1600万に上がってからは、ここに直結するコースばかり走ってきた。馬場は稍重なんだろうけど、ステイゴールドだし気にしない。


 ○はサトノクラウン。

 適性はバッチリというプラスと、海外帰りというマイナス。去年は香港から京都記念以降をはさんだローテだったのが正解だと思うんだよね。

 ただ、それでも7番人気なら妙味があるから買う。そいういうこと。…

タイム 2:11.6 4F 48.4 3F 36.3
単勝4番1310円(7人気)
複勝4番390円(6人気)13番550円(10人気)2番790円(11人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「連続凡走からコロっと変われる馬と、そうでない馬」
ワーザー2着/10人気
○パフォーマプロミス▲タツゴウゲキ△ゼーヴィント
×サトノダイヤモンド×キセキ
2986
7拍手

レース中のアクシデント等により1走の凡走して巻き返すという事例は多々あるが、精神的ダメージが尾を引いたり競走意欲が萎えて連続凡走する馬はなかなか立ち直れない馬が多い。
特にサンデーサイレンス系の馬は、精神的なリズムがシビアに問われる馬が多く、G1を制するタイミングというのは、大体が好激走が続いているタイミングだったりする。
即ち気分がノッていて、競走意欲が充実している時期にG1を制するのである。
実際ここ最近の古馬の芝中長距離G1レースの勝ったサンデー系を調べてみると…

・2018年天皇賞(春)レインボーライン
有馬記念8着→阪神大賞典1着
・2018年大阪杯スワーヴリチャード
有馬記念4着→金鯱賞1着
・2017年有馬記念キタサンブラック
天皇賞(秋)1着→ジャパンC3着
・2017年ジャパンCシュヴァルグラン
宝塚記念8着→京都大賞典3着
・2017年天皇賞(秋)キタサンブラック
天皇賞(春)1着→宝塚記念9着
・2017年天皇賞(春)キタサンブラック
有馬記念2着→大阪杯1着
・2017年大阪杯キタサンブラック
ジャパンC1着→有馬記念2着
・2016年有馬記念サトノダイヤモンド
神戸新聞杯1着→菊花賞1着
・2016年ジャパンCキタサンブラック
宝塚記念3着→京都大賞典1着
・2016年宝塚記念マリアライト
日経賞3着→目黒記念2着
・2016年天皇賞(春)キタサンブラック
有馬記念3着→産経大阪杯2着
・2015年ジャパンCショウナンパンドラ
オールカマー1着→天皇賞(秋)4着
・2015年天皇賞(春)ゴールドシップ
AJC7着→阪神大賞典1着
・2014年有馬記念ジェンティルドンナ
天皇賞(秋)2着→ジャパンC4着
・2014年天皇賞(秋)スピルバーグ
メイS1着→毎日王冠3着

過去15レース10頭の勝馬のサンデー系をピックアップしてみたが、連続して掲示板を外しながら巻き返した馬というのは皆無である。

出走馬の中で、前走と前々走連続して掲示板を外しながら、重賞競走で巻き返して1着になった経歴を持つ馬は実は1頭のみ。
サンデーの血を一切持たないサトノクラウンだったりする。

クイーンエリザベス2世C12着→宝塚記念6着→天皇賞(秋)14着→香港ヴァーズ1着

…と3連続掲示板を外しながら、何と海外G1を勝っている(笑)。

そんな理由から、サンデーの血を持つ馬で連続して掲示板を外した馬をピックアップすると…

・ダンビュライト(母父サンデーサイレンス、大阪杯6着→クイーンエリザベス2世C7着)
・スマートレイアー(大阪杯9着→天皇賞春7着)
・ゼーヴィント(日経賞6着→目黒記念6着)
・キセキ(母父ディープインパクト、香港ヴァーズ9着→日経賞9着)

…と5頭。
中にはキセキのように、ある程度人気を背負いそうな馬まで名を連ねる。
キセキは菊花賞を境にスランプに陥っている。
超長距離の不良馬場という究極のタフさが求められた菊花賞を無理に激走した結果、心身に極度のダメージを受けたものと思われる。
競馬で勝つ喜びよりも、「競馬は辛いもの」という認識が今のキセキの心を支配しているものと思われる。

前々走3着と掲示板に入りながら、敢えて「消し馬」にサトノダイヤモンドを挙げたのは、競走意欲の減退を感じている事が理由である。
サトノダイヤモンドは、有馬記念で体力お化けゴールドシップをねじ伏せるほどの馬である。
勝ったスワーヴリチャードは向正面で既に先頭のサトノノブレスを捕まえに行くような勢いだったにも関わらず、追い掛けずにそのまま中段待機の競馬。
本来1.03.0のどスローの流れならば自ら逃げ、残り1000㍍地点から仕掛けて、マークしている後続馬に脚を使わすような競馬が出来る馬である。
スローの流れを普通に差してくる内容に「負けてなお強し」の印象もなければ、「惜しかった」という印象も残らない内容だ。
大阪杯では全く見せ場すら無かった内容で7着。
対して、優勝したスワーヴリチャードは残り1000㍍地点で仕掛け、後方から一気に捲り上げる競馬をしている。
競走意欲が萎えている馬はパフォーマンスが淡白だし、気分がノッてる馬はやはりパフォーマンスも意欲的なのが理解出来る。
大阪杯同様今回の宝塚記念も内回りコースで行われ、早め早めに展開が動く競馬となりやすい。
それ故に、意欲的なパフォーマンスが求められる。
意欲の充実度は非常に重要なファクターとなる。

物理的な側面に注目してみると…
内回りコースのG1。
絶対的な存在がおらずG1勝に色気を持った馬が多数存在していると思われる事から、早いタイミング…残り1000㍍地点あたりからかなり激しい攻防が繰り広げられる事が想像つく。
問題なのは高速馬場、古馬500万下のマイル戦で1.32.4、1000万下で1.32.0、OP特別で1.31.9の時計が出ている。
マイルのスピードに対応出来るスピードがあり、機動力があり、且つ踏ん張りの利くタイプにしたいところ。
イメージ的にはゼーヴィントが一番面白いのだが、なにぶん七夕賞当時のような精神的なリズムの良さがない。

そこで注目したのが香港のチャンピオンホース、ワーザーである。
評価したのはスピード適性ではなく、前走マイル戦を使った "経験" である。
前走は明らかにマイラー相手にスピード負け、キレ負けした内容。
しかしながら、スピード競馬に対する適応力の無さはこの馬に限った事ではない。
出走馬のほぼ全馬が中長距離適性である。
前走マイル路線のレースを使い、スピード競馬の流れに慣れているいるのはこの馬のみである。
この経験がアドバンテージに働き、おそらくは勝負所で何の躊躇もなくスッと動けるのではないか?と思っている。
ステファノス、ストロングタイタン、ヴィブロスのようにキレのある馬は存在するが、機動力があり早めに勝ちに動けるタイプではない。
降雨があって馬場が多少ゆるくなったが、そもそもがヨーロピアンタイプの中距離馬。むしろ歓迎だろう。

相手はパフォーマプロミス。
近走にスピード競馬の経験が無いのがネックも、厳しい競馬になればなるほど必死こいて頑張るタイプでもあるので、その点に期待はしたい。
土曜日の降雨により、少し時計が掛かる馬場になりそうなのは救い。

タツゴウゲキは昨年凡走した七夕賞や勝利した新潟記念の内容から、おそらく体力豊富だが勝負所でグンと加速出来ないが一旦スピードに乗ると衰えない持続力の優れた "どステイヤー" タイプ。
早いタイミングでのペースアップで後続を引き離すような展開、消耗戦なってしぶとく差し込んでくるような展開で面白い。
先行馬だが勝負所で後続馬に外から被される展開になると辛いので、むしろ外枠は幸いとみる。
来年の天皇賞(春)あたりに出走してくるようなら大化けも十分あり得るので、しばらくは注目してみたい馬だ。

ゼーヴィントは多少リズムが悪いような気もするが、初勝利がデビュー3戦目だったように、使われて調子を上げてくるタイプでもある。
物理適性は最右翼、本調子が確信出来るなら自信を持って本命だった。

馬券はワーザーからの単勝・ワイド流しが中心。
資金に余裕があるようなら、遊び感覚でタツゴウゲキから遊び感覚で超高配を狙ってみるのも面白いかも?(笑)
06/24 14:59

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夏影

予想歴35年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1232
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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