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新着予想報知杯弥生賞2019予想一覧軍神マルスの予想

中山11R 報知杯弥生賞 2019年3月3日(日)
芝2000 3歳GII 雨重 平均レースレベル2.0

87654321枠番
10987654321馬番
































































馬名



牡3 牡3牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
56 5656 56 5656 56 56 56 56斤量

















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
重までいったので、大振り。

動画でお話ししたナイママはもちろんですが、

やはり前にいけた方がよいのでヴァンケドミンゴも狙いたいです。

全兄のサンリヴァルも道悪上手ですし、ルーラーシップ産駒は大トビでも道悪巧者が多いですからね。


ホープフルステークスでの内容を見る限り、
ニシノデイジーとブレイキングドーンでは勝負付けが済んだかと思います。
ブレイキングドーンは外を回ってスムーズに全力を出し切れた。
ニシノデイジーは道中ずっと進路がなく脚を余しました。
それでも1馬身以上差がついたので、逆転は難しいと思います。

ニシノデイジーはかなりのレベルの馬だと思うのですが、
ひ…
ムトト自信度C 1
◎ブレイキングドーン
前走ホープフルSは後方待機勢のえじきだったが、前走より流れそうなここではスタミナが活きる。父父ネオユニで中山二千は向く条件。

○ニシノデイジー
Vラインの前走。スムーズなら着順をあげられた。当該条件でのハービンジャーもまたよし。

▲ヴァンケドミンゴ
こちらも中山向き血統。皐月2着サンリヴァルの下。
ヨルゲンセ「久々に解析出したんで貼り付け」自信度D 0
さて
久々に解析できたんで来ました。

若駒戦なので
信頼度はなんとも
ですが。


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位置取り指数
1 ラストドラフト 8.7 A
2 ブレイキングドーン 7.6 B
3 シュヴァルツリーゼ 7.6 B
4 ナイママ 7.1 C
5 ラバストーン 6.5 C
6 ヴァンケドミンゴ 6.2 D
7 ニシノデイジー 5.8 E
8 サトノラディウス 5.1 E
9 メイショウテンゲン 3.2 E
10 カントル 3.1 E


近走機動力値
1 ラストドラフト 24.8 A
2 ブレイキングドーン 24.4 B
3 ナイママ 19.3 B
4 ニシノデイジー 17.3 C
5 サトノラディウス 14.4 C
6 カントル 13.7 D
7…
××「世代トップクラスの評価」自信度S 3
本命はブレイキングドーン

前走ホープフルSまたはラジオNIKKEI杯2歳S3~5着馬は過去10年で4頭出走して[0-1-0-3]、着外3頭は4,8,5着、人気より着順がよかったのは2頭、サンプル不足
活性化不安に注意

ブレイキングドーンは2走前に3角5番手、前走は捲くって3角3番手と活性化の不安はない、前走のホープフルSは早めにスパートが掛かっていたがどの馬より早く動いてしまって最後は脚が上がってしまった、もう少し脚を溜めることができれば結果は違っていたはず、2走前の京都2歳Sも新馬戦の内容もよく世代トップクラスの評価であることは変わらない

対抗はサトノラディウス

前走2400mの3歳500万下1着は過去10年で2頭…
シャンディ自信度C 4
本命にはラストドラフト。追い切りでは僚馬を余裕で突き放し、上々の仕上がりと言える。
対抗にはカントル。追い切りでは反応・加速・スピード・集中力の全てにおいて申し分なかった。
単穴にはブレイキングドーン。追い切りではスッと反応して僚馬を余裕で突き放す圧巻のパフォーマンスを披露。
連下にはサトノラディウス。追い切りでは確かな加速力を見せた半面、強い攻めを行っていない点は気がかり。

その他出走馬の印としては、
△メイショウテンゲン…
ドリームパ自信度C 0
◎ニシノデイジー
勝浦君です。
実績はメンバー中1番ですね。なのに2番人気の評価です。見返してやりましょう。

◯カントル
デムーロさんです。
アドマイヤスコールをスライドさせてまでこのお馬さんと走るのだから道悪になってもやるでしょうね。
はやと自信度C 0
◎ラストドラフト

本来は総合力が要求されやすいコースではありますが、少頭数で積極的に行きたい馬もいないことから単純な瞬発力になる可能性もある。
そんな中でこの馬は総合力、瞬発力ともに兼ね備えている。
新馬戦では東京で上がり3ハロン33.1という速い上がりを使い、京成杯ではラスト4ハロンのスピード持続力レースを押し切った。
持続力と瞬発力どちらが要求されてもここではトップクラスで、重賞連覇に期待。…

タイム 2:03.3 4F 49.2 3F 37.0
単勝10番3910円(8人気)
複勝10番780円(8人気)5番600円(6人気)8番250円(4人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「弥生賞 内枠の実績馬。」
ニシノデイジー4着/1人気
○ラストドラフト▲カントル△サトノラディウス
    
1442
0拍手

★傾向分析★
2014年 タイム 2’01”4 (良) 1FAve=12.14 3FAve=36.42
テン35.6-中盤49.4(3F換算37.05)-上がり36.4 『前傾・中弛み』
1着トゥザワールド・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔9-f〕 6-4
2着ワンアンドオンリー・・・ハーツクライ×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔A4〕 8-8
3着アデイインザライフ・・・ディープインパクト×サクラバクシンオー=ディープインパクト×プリンスリーギフト 〔9-e〕 6-4

2015年 タイム 2’01”8 (稍重) 1FAve=12.18 3FAve=36.54
テン36.2-中盤49.2(3F換算36.90)-上がり36.4 『一貫』
1着サトノクラウン・・・Marju×Rossini=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔20-c〕 5-4
2着ブライトエンブレム・・・ネオユニヴァース×ウォーエンブレム=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔3-c〕 10-10
3着タガノエスプレッソ・・・ブラックタイド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔9-f〕 7-8

2016年 タイム 1’59”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97
テン34.3-中盤50.5(3F換算37.88)-上がり35.1 『前傾・中弛み』
1着マカヒキ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔1-m〕 9-8
2着リオンディーズ・・・キングカメハメハ×スペシャルウィーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-a〕 4-2
3着エアスピネル・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-r〕 5-4

2017年 タイム 2’03”2 (良) 1FAve=12.32 3FAve=36.96
テン36.6-中盤51.6(3F換算38.70)-上がり35.0 『加速・中弛み』
1着カデナ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔16-h〕 7-5
2着マイスタイル・・・ハーツクライ×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔22-d〕 1-1
3着タンビュライト・・・ルーラーシップ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-a〕 5-5

2018年 タイム 2’01”0 (良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30
テン36.0-中盤50.7(3F換算38.03)-上がり34.3 『加速・中弛み』
1着ダノンプレミアム・・・ディープインパクト×Intikhab=ディープインパクト×ロベルト 〔1-s〕 2-2
2着ワグネリアン・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔4-r〕 5-4
3着ジャンダルム・・・Kitten's Joy×Sunday Silence=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔22-d〕 3-3

 流れは、過去5年のうち4年で共通している中盤が弛む『中弛み』が流れの基本。
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

 しかし好走馬の位置取りを考えると先行・差しが多いことがわかる。逃げ・追込は厳しい傾向。
テン→上がりで速くなる『加速』の流れの時には、(ラップ差が大きければ大きいほど)先行した馬が好走。
テン→上がりと遅くなる『前傾』の流れの時には、差しが決まる。
オプションとしての流れ(『加速』か『前傾』)で、好走できる位置取りがあると考える。

 血統の傾向は、サンデーサイレンス系のための重賞という感じです。特に大系統ターントゥ系×大系統ノーザンダンサー系が好走馬が多い。近年は、ディープインパクト産駒が好走が多いです。
 ロベルト系やグレイソヴリン系など、欧州スタミナ型血統もポイントになっているようで、この時期の中山芝コースがスタミナも問われるということだと思います。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔4〕〔9〕の牝系が複数好走馬を輩出しています。
No.〔1〕や〔9〕の牝系は、仕上がりの早い完成度の高さが活きるものと思います。
No.〔4〕の牝系は、スタミナの要素が問われる中山芝コースの馬場に合い、この時期成長がほかの牝系に追いつくことが好走要因なのでは?と考えます。

 また好走している馬はすでにオープンや重賞実績のある馬がほとんど。特に1着馬になる馬は前走で1着の馬が多い(=00年以降例外は02年のバランスオブゲーム、11年サダムパテック、12年コスモオオゾラ:ただし朝日杯4着や重賞勝ちの実績はあり、重賞でもある程度好走していた馬でないと厳しいということか?)。勢いと実績のレースということと考えます。

 ステップの傾向は、前走朝日杯FS好走馬はここでもよく好走する(=03年1着エイシンチャンプ、04年2着メイショウボーラー、05年3着マイネルレコルト、07年3着ドリームジャーニー、10年2着エイシンアポロン、13年3着コディーノ、16年2着リオンディーズ、16年3着エアスピネル、18年1着ダノンプレミアムなど)。これは皐月賞は厳しい流れになりやすいが、弥生賞は中盤弛むためマイラーでも好走できるということ。特にマイラーの先行馬が好走多いように感じます。
 また同コース・同距離の重賞の京成杯好走馬も好走しやすいように思います(=01年ボーンキング、02年ローマンエンパイア、05年2着アドマイヤジャパン、08年1着マイネルチャールズ、11年3着デボネア、14年3着アデイインザライフなど)。14年より、ホープフルSが中山芝2000m重賞として格上げされているので、ホープフルS好走馬も期待できるのでは?と考える。18年3着ジャンダルムが好走。

 また内枠の馬の好走が多い傾向。外枠は先行できる馬の方が良いですが、やや割引は必要かも。

★予想★
弥生賞のポイントは、
①『中弛み』が基本の流れ。4コーナー5番手以内に好走馬が多い。
②内枠の先行馬の好走が多い。
③サンデーサイレンス系が中心。欧州型スタミナ血統の要素があると好走しやすい。
④ダート型の持続適性に優れた血統にも注意が必要。
⑤オープンや重賞好走実績のある馬か、近走好調な馬。重賞好走実績は要注目。
⑥京成杯上位好走馬は好走が多い。
⑦札幌2歳S好走馬にも注目。
⑧No.〔4〕〔9〕の牝系の好走が多い。

◎ニシノデイジー・・・ハービンジャー×アグネスタキオン=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔2-s〕
 前走ホープフルS3着(=中山芝2000m:0.2秒差)。中山芝コースは(0-0-1-0)、芝2000m戦は(0-0-1-0)。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父アグネスタキオンは、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

○ラストドラフト・・・ノヴェリスト×ディープインパクト=スターリング×ディープインパクト 〔9-f〕
 前走京成杯1着(=中山芝2000m)。中山芝コースは(1-0-0-0)、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 ノヴェリスト産駒はスターリング系で、質実剛健、頑固一徹、重厚長大といったドイツ血統。仕上がりは意外に早く、2歳時からも短距離、マイルで好走しているが、3歳になって中距離で好走する馬が増えてきていて、中距離や2400mに強い産駒や成長力に富むドイツ血統の特性が出てきている。底力とスタミナを持って消耗戦に強い一方、キレキレの脚も使えるのがドイツ血統の凄さ。現状ではマイルが最多勝ち距離で、特に中山芝1600mとの相性が良い。大敗からの大駆けや人気薄での勝利が少ない反面、芝1番人気時の信頼性は高い。生真面目さも特徴。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなるが、人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

▲カントル・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔4-r〕
 前走500万条件戦セントポーリア賞1着(=東京芝1800m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦は(1-1-0-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。軽い先行力、瞬発力勝負の切れ味、指示通りに動く反応の速さが武器で、芝1600m・2000m・2400mと根幹距離の重賞で特に強く、人気馬なら堅実。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。距離延長を不安視されることも多いが、折り合いさえつけば距離はこなし、むしろ1400mや1600mなどの忙しい流れで末脚を溜められなかった時に不発が目立つ。中長距離型が安定しているのは、スローの良馬場で、ハイペースや力のいる馬場は凡走もある。マイラー型は高速馬場の内枠を活かしての先行粘り込みが得意。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号rは、あらゆる条件を平均的にこなすタイプ。様々な経験が活きやすいタイプでもある。

△サトノラディウス・・・ディープインパクト×Danehill Dancer=ディープインパクト×ダンチヒ 〔7-f〕
 前走500万条件戦梅花賞1着(=京都芝2400m)。中山芝コースは(0-0-1-0)、芝2000m戦は(1-0-1-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Danehill Dancerはダンチヒ系で、マイルを中心に幅広い距離をこなし、底力も十分に備えている。勢いに乗ると、ポン、ポンと勝つところはディンヒル産駒と似る。仕上がり早く2歳から走り、その勢いのままクラシックへ突入する。他馬はほっといて自分の競馬に徹してこそ結果が出る。
 No.〔7〕の牝系は、牡馬と互角に戦う牝馬が多く、京都コースや阪神コースでの好走が多い牝系。また距離変更ショックや位置取りショックなどのショックが良く効く特性があり、間隔を詰めた時にも良く好走する。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。
03/03 13:35

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軍神マルス

予想歴21年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3766
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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