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新着予想フェアリーS2020予想一覧夏影の予想

中山11R フェアリーS 2020年1月13日(祝)
芝外1600 3歳GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番














































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3性齢
54 54 54 54 54 54 54 5454 54 5454 54 54 5454斤量




































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

ぐつん

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 3
走法採点

91ポレンティア
90~85ペコリーノロマーノ
89ハローキャンディ
88ソーユーフォリア
86チェーンオブラブ
85シャインガーネット
85アヌラーダプラ
85ダイワクンナナ
84スマイルカナ
82ウィーンソナタ
81ウインドラブリーナ
81フルートフルデイズ
80カインドリー
78セイウンヴィーナス
78ニシノステラ
77メイプルプレゼント

スマイルカナの前走ひいらぎ賞、単勝を獲りました。
中山マイルで行く馬が何にもおらず、内から楽に行かせてもらえて、
後続の馬群が外に広がって、大きな距離得ができて、というのは、
中山マイルで時折ある典型的なラッキーパター…
ハショタ自信度C 0
◎ペコリーノロマーノ
Danzig持ちが強いレース。母母父がDanzig系。予想以上に人気がなくてビックリしているが、ここでは数少ない2勝馬の内の1頭。力はある。

〇シャインガーネット
サンデー系×ミスプロは毎年1頭は絡む。鞍上強化で前進あるのみ。

▲スカイルナ
サンデー系×ミスプロ

△ニシノステラ
パドックから大穴で
ムトト自信度C 0
◎ソーユーフォリア
前走つわぶき賞は0.4差4着ながらゆるやかなVラインで切れる脚はないが前でしぶといタイプだけに中山向き。エピファネイア産駒であり、近親ケイティープライドやダディーズマインドが千八~二千で結果を残しているし、初の距離延長はプラス。
やや先行勢がそろった感があるが、好枠のアドバンテージを活かせれば。

○ハローキャンディ
距離短縮の好ローテ。
未勝利抜けで穴パターンは当レースで時折ある。中山経験者で母譲りの大駆けあるかも。

▲ダイワクンナナ
前走ハイパフォーマンス。
ノヴェリスト産駒の中山マイルは期待値高い。
あとは、最内スマイルカナは中山マイル勝ちで。…
クライスト「マーフィーの逆襲。」自信度A 0
自信度A、、、
例年なら荒れ目のあるレースも今回は有力2外人が抜けていると評価。
ルメールが人気だがマーフィーの逆襲があると診てAと判断。

◎=シャインガーネット
田辺を降ろしてもマーフィーを使ってきた点から本命と判断。

○=アヌラーダプラ
ルメールが相手も前2勝が三浦使いであるのが懸念なので対抗と判断。

▲=ダイワクンナナ
田辺も怖かったが上位人気の北村宏司の新興勢力に期待して単穴と判断。…
だるま「中山11R フェアリーS」自信度C 0
中山11R フェアリーS
以下の様に予想する
◎ 10 シャインガーネット
〇 1 スカイルカナ
▲ 11 アヌラーダプラ
△ 5 ポレンティア

フェアリーS 買い目
馬単
10=1 5
3連複
10 1-3 4 5 7 8 
10 5-3 4 7 8 11
3連単
1-10 11-10 11
5-10 11-10 11
11-1 5 10-1 5 10
naoch自信度C 0
ダイワスカーレットの仔での参戦は初めて?
大城さんやたらとこのレースに参戦してるし

ここはかなり期待してるのかも

過去3戦すべて馬券に絡んでるし

素直に本命で

ノーザンファームの人気の2頭もそこまで強い
イメージが湧かないしここは馬券外に沈む可能性
もあるのでは
南川 麒伊「菜七子の今年初の重賞制覇そして、3大レース3つ目」自信度S 0
本命は、藤田菜七子騎手鞍上のニシノステラ。前走の新馬戦はダート1200mで兄弟子の野中悠太郎騎手が跨った。今回は初めての芝1600mで妹弟子の藤田菜七子騎手が跨る。年始早々に運が良ければ勝てる。
対抗は、実力上位のアヌラーダプラ。三浦皇成(クズ)からC.ルメール(神)に乗り替わるので、ここは良さそう。
相手は田辺裕信がこのまま乗っていれば本命だった、シャインガーネット(前走の2着馬シンハリングの叔母はシンハライト。)。
良血馬は侮れない母がダイワスカーレットのダイワクンナナで勝負だ!…

タイム 1:34.0 4F 47.0 3F 35.0
単勝1番840円(3人気)
複勝1番280円(3人気)8番380円(6人気)5番330円(4人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「中山と言えど問われるのは府中の高速適性、これが荒れる原因」
ペコリーノロマーノ14着/6人気
○アヌラーダプラ▲チェーンオブラブ△シャインガーネット
    
1911
0拍手(+3)

このレースで何故1番人気が勝てないかと言えば答は簡単で、実は能力を「過大評価された馬が人気」になって負けているからである。
過去5年のこのレースの1番人気馬と最終的に所属しているクラスを記してみた。

・アクアミラビリス…3勝クラス

・テトラドラクマで…直後G3勝ちも、その出走メンバーは歴代最弱レベル。
その後はOP特別を勝つのがやっと。

逆にこの年の1着2着馬は後に重賞勝利は勿論、牝馬限定G1を賑わせるほどの存在感を示す。

・アエロリット…唯一人気と実力がリンクしていた年。
アエロリットが負けたのは、ペースの問題。レース前半11秒台前半のラップが3ハロン続き、先行馬には辛い流れなった事。
それにも関わらず道中2番手でレース進めていたアエロリットは2着に粘る。
勝馬よりも強い内容だった。
アエロリットのその後の活躍はご存知の通り。

・リセエンヌ…500万下。

・カービングパス…1000万下。

実力的にはセカンドクラスレベルの馬が過大評価され
アエロリットやプリモシーン、スカーレットカラーのように後に重賞戦線で勝利を残せるほどの実力馬は実はしっかり連対を果たしているのである。
そして、この3頭には共通点がある。
それは、「高速府中コースに実績がある」事である。

・プリモシーン…2019年ヴィクトリアマイル2着(1.30.5レコードとタイム差無し)

・スカーレットカラー…2019年府中牝馬S1着(1.44.5レコードから0.3秒差)

・アエロリット…2019年安田記念2着(1.30.9レコードから0.4秒差)、2019年毎日王冠2着(1.44.6レコードから0.4秒差)

そこで、過去5年のラップを見てみた。
下記は…

開催年、3ハロン目のラップ-4ハロン目、または5ハロン目のどちらかのラップで遅い方

…である。
3ハロン目というのはポジション争いが終わった後のラップでペースが落ち着き息が抜けるタイミング。
4・5ハロンというのは、勝負所の直前のタイミング。
つまりが、この間に大きな落差がなければ惰性で進んでいる事になり、大きくなればブレーキが掛かった事になる。
そういった概念から、このラップに注目している。

2019年 11.9-12.4(0.5)
2018年 11.9-12.1(0.3)
2017年 11.2-11.9(0.7)
2016年 11.8-12.1(0.3)
2015年 11.9-12.4(0.5)

ちなみに、驚異的レコードとなった昨年のヴィクトリアマイルはというと…

・ヴィクトリアマイル 10.8-11.3(0.5)

2017年は先に述べた通り、前半のオーバーペースが祟り消耗戦となった形。
その他の年のペースの落差は、昨年のヴィクトリアマイルと変わらない。
つまりが、あまり速度の落ちず高速府中マイルと変わらない力を出し入れ感覚でレースが進むという事である。
昨年このレースで2着となった、ホウオウカトリーヌは1200㍍で2勝を挙げている馬。スプリント色の強い馬が連対ところも府中と共通しているポイントである。

しかし府中と言えども、2歳時の新馬戦や未勝利戦を鵜呑みにしてはならない。
というのも、この時期のマイルというのは、将来掛かり癖を付けないようにじっくりと構えさせる競馬に専念する事が常識となっている。
つまりが、高速マイルのような流れを経験していない馬ばかりなのである。

狙い目は気の良さのあり距離延長に適応出来る短距離適性馬だろう。

◎ペコリーノロマーノ

前走のラップは…

12.3-10.9-11.7-12.1-11.8-11.5-11.5

3ハロン目から4ハロン目にかけてのペース落差が0.4秒。
その後からラストの攻防が行われている通り、かなり軽さの問われたレースで完勝。
こういったレースから、楽々好位に付けられるレースっ振りからも、おそらく素軽さはメンバー中最右翼と見ている。
人気薄だが、この馬を中心に馬券を考えてみたい。

○アヌラーダプラ

前走のラップは…
12.5-11.0-11.4-11.8-11.3-11.4-11.6

こちらも3ハロンから4ハロン目にかけてのペース落差が0.4秒。
圧倒的1番人気を背負っての完勝で、こちらもかなり素軽さの問われたレースでの適性の高さがうかがわれる。

▲チェーンオブラブ

勝利した2走前のラップは…

11.6-11.2-11.9-12.1-11.6-11.1-11.6

一方、4着に敗れた前走。

12.4-11.4-12.2-12.2-12.3-11.1-11.3-11.5

3ハロン目から5ハロン目にかけてのペース落差は0.1秒だが、3ハロン目のペースが既に12秒台にまで落ちており、そこから12秒台のラップが3ハロン続いている訳で、それ則ち「中距離適性馬にも楽な追走ペース」という事でもある。
そして、1000㍍地点から上昇差1.2秒という急激な加速がなされている事からも、「惰性を生かしたスピード競馬」とは程遠い内容。
むしろ、1800㍍のスローペース競馬と同質のもの。

そんな事からも、今回レースのペースが例年通りになれば、巻き返しは可能と見る。

最後に、2番人気のシャインガーネットについて。
パワーがあり、力量もかなりのものと見る。
おそらく、重賞の1つや2つは取れるのではなかろうか?
ただし、本質的には中長距離質の流れが向く。
将来G1奪取を考えるなら、慌てて春に間に合わすのではなく、じっくり秋を目指した方が期待値がグッと高まるのではなかろうか?
春のクラッシック前哨戦なら、フラワーC、フローラS。
夏のマーメイドS、クイーンS。
この辺あたりでしっかり、賞金を加算してもらって、秋華賞とエリザベス女王杯を目指して欲しい。
01/13 12:28

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夏影

予想歴37年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1237
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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