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新着予想スワンS2020予想一覧あみーの予想

京都11R スワンS 2020年10月31日(土)
芝外1400 3歳上GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番





























































































馬名



牡5 牡7 牝5 牡7 牡7 牡6 牡6 牡4 牡7 牡8 牡5 牡5牡5 牝5牡4 牝5性齢
57 56 54 56 56 56 56 56 56 56 56 5656 5458 54斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

BC爺

ムトト自信度C 0
◎スマートオーディン
当該条件で良いフジキセキ系産駒。近走は奮わないも相変わらずあがりの脚は使っているし、展開だのみではあるが良馬場で流れやすいメンツとあらば一差し決まるシチュエーションではある。レースレベルがあがってこその馬。

○ボンセルヴィーソ
とにかく重賞では崩れない安定感を示したのが前走で、それでいて得意舞台の京都とあれば。

▲ベステンダンク
当該条件で良いタイキシャトル系。休み明けは良いし、マイラーズC2着のある複勝圏率優秀な京都。
あとは、アドマイヤマーズが58でもかっこうをつけるか。…
ヨルゲンセ自信度E 0
スワンステークス(登録段階)各種解析結果


登録各馬の位置取り指数


ロケット 22.4 A
ボンセルヴィーソ 19.8 B
プロディガルサン 16.6 B
サウンドキアラ 14.6 B
ステルヴィオ 13.9 B
ベステンダンク 13.5 C
アドマイヤマーズ 11.1 C
キングハート 9.4 C
タイムトリップ 8.6 D
レインボーフラッグ 6.8 D
カツジ 5.6 E
シヴァージ 1.0 E
メイショウオーパス 1.0 E
アルーシャ 0.7 E
カテドラル 0.2 E
スマートオーディン 0.0 E



--------------------

ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/24141479.html

----…
まじん自信度A 0
難解なのですきなところから。今年はお世話になっているサウンドキアラ。ようやく復帰で次戦にむけて弾みをつけたい。

対抗はボンセルヴィーソ。いつもありがとうと言いたい馬で。ここも人気がないので期待。

▲アドマイヤマーズ。復調しているかがすべて国際級なのは間違いなくG13勝はそうそうできることではない。
△ベステンダンク。ひとたたきで変わり身あれば。

△もう一頭ステルヴィオ。まあやっぱり見限れない。…
しろ自信度C 0
1:サウンドキアラ.

今年は重賞3連勝し、前走のヴィクトリアマイルで2着。5歳にして完全に本格化しました。京都1400mは、3走前に京都牝馬Sを勝った舞台でコース適性は抜群です。斤量54kgで出走出来るのは良いし、5か月半ぶりも鉄砲が利くタイプ。ココは勝ち負けの競馬になる。アドマイヤマーズはハンデが大きい。
はやと自信度C 0
◎サウンドキアラ

以前は京都専門の馬という感じがしたが、阪神牝馬ステークス、そして前走のヴィクトリアマイルでも結果を残してきた辺りからすると完全に馬が化けたと思ってよさそう。特に前走は決して有利とは言えない大外枠を引き、更にアーモンドアイを相手にしながら2着に入線しているので、当時の条件や相手関係を考えれば今回の条件、相手関係であれば負けられないぐらいの存在と言える。
ハショタ自信度C 0
京都得意の2頭の一騎打ち。

◎ステルヴィオ
近年は人気馬で父、母父にサンデーの血を持たない馬が好走中。今年は同馬が該当。京都外回りは向くし、距離も1400~1800mがベスト。

〇サウンドキアラ
とにかく京都は走る。近走は6戦連続馬券圏内に好走中と勢いもある。鞍上も好調で大崩れはないだろう。

▲アル―シャ
この距離は大得意。一発の魅力を秘める。

△メイショウオーパス
常に早い上がりが使え、今の京都はむくはず。前走の勝ちの勢いをかって3着候補に。…
FUNNY「牝馬で勝負!」自信度C 0
登録馬見た感じでは実績十分で斤量も軽いサウンドキアラで堅いかなと思いましたが出馬表見たら少し考えを捻ることにしました。

本命アルーシャ
人気しないかと思えば思ったよりも人気ある。
胡散臭い感じがしますが直感が働いたのでもう本命のままで。馬場想定は外差し有利と踏んでいますので前走足を伸ばしてきたのを見てここでの本命

対抗は春様々な条件で結果を出したサウンドキアラ
連携の軸にするならこちらが妥当か

後はまあ今日の占いでラッキーナンバーとカラーが9番と黒だったので印はカテドラルとロケットに回します。

スローからの切れ味勝負かなとみていますので
紐はレインボーフラッグ、ボンセ…
ぷみを自信度C 0
どの馬も次意向が勝負となれば同じ程度の出来でしょう。なら能力比較で選択できるはずです。

アドマイヤマーズ
 今回のメンバーではちょっと格が違うでしょう。
58㎏の斤量でも勝ち負けしなくてはいけません。

ボンセルヴィーソ
 同厩舎同枠はどちらも狙えるのですがあえて勢いを買ってこちらを抜擢。デキも良い。
馬券では枠連の①-⑤を抑えで。

タイム 1:21.2 4F 45.7 3F 34.3
単勝4番14370円(11人気)
複勝4番1840円(12人気)16番200円(3人気)2番190円(2人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「軽快なスピード・キレが有効で+αに米国型スピード血統」
サウンドキアラ10着/1人気
○アルーシャ▲ステルヴィオ  
×アドマイヤマーズ×カテドラル
1220
0拍手

スワンステークスはコース形状などから平均的に早い流れでの上がり最速馬の期待値がやや高い重賞。
 上がり上位馬(特に最速馬)の期待値が人気でも優秀なこと...などに注意。(枠順確定前・木曜現在の予想)

 ◎ サウンドキアラ
 ○ アルーシャ
 ▲ ステルヴィオ

 馬連:◎○▲


欧州型の馬は激しい起伏や狭いレース間隔などに強くなりやすいですが、#スワンステークス に休み明けで臨むと逆方向。パワーに優れる牡馬だと特に?

#アドマイヤマーズ #ステルヴィオ
#カテドラル #ボンセルヴィーソ


シヴァージ☆
短評:(スワンステークス2020 予想)
 ワンペースの末脚に優れる短距離馬?(米国×米国型)
 ここでの不安は、キレ(=トップスピードと急加速力)不足。
 米国型の血統(父:First Samurai。その父:Giant's Causeway×母父:Indian Charlie=Caro系×母母父:E Dubai=その父:Mr. Prospector)通り、走破時計の早さ・遅さを不問でダート的な失速ラップに強く、芝短距離に転向してからは後方からワンペースに伸びています。
 スワンステークス・京都芝1400m外(=直線平坦かつ終いの失速が小さい)ではSS系の上がり上位馬を相手にキレ負けする心配が強いと思われ、厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(最終更新:20'セントウルS 56.0kg)
(ツナギチェックなし) 血統はマイル以下向き(?)で、芝の短距離◎?(芝質不問? 軽いダート○?) 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):E↑? キレ:F(甘め)? 持続力:E-? 総合力:E(甘め)?相当




---------- 以下、プレ予想 ----------

スワンステークスはコース形状などから平均的に早い流れでの上がり最速馬の期待値がやや高い重賞。
 スワンステークス2020の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。


○+サウンドキアラ、アドマイヤマーズ、△ステルヴィオ、カテドラル☆、▲+アルーシャまで追加(10/25 18:35)



結果から考える狙い方「スワンステークス2020」
[期待値:F(甘め)~F-?]=再構築中。前走:5着以上の人気馬の期待値が高い。
出走頭数≒16頭/フルゲート18頭(A/B/C/Dコース)

 ▲:平均的に早い流れでの上がり最速馬
   → 先行力・底力(=ハイペース耐性)・キレ・持続力:E?(2つ以上)
   (期待値は「キレ≧先行力 ≧~> 持続力」
     → 前走:5着以上の人気馬の好走が多く、前走:大敗馬は苦戦しやすい。総合力の高さが重要なため。
       上がり最速馬の期待値は人気でも最優秀。上がり上位馬も優秀。
       人気薄の2・3着には先行馬が多く、「距離延長+平坦替わり」などでの一変に注意。
    注目血統:父:ディープインパクト。
         +αや母父に米国型スピード血統(Northern Dancer系、Mr. Prospector系、Halo系))

 注:枠順・斤量差の影響=やや内有利、斤量差の影響やや大きい?
   (馬場傾向による軽減に少し注意)


 コース形状(テン3Fは初め1Fが平坦→淀の坂・上り→上りながらほぼ直角の3角へ進入。 中盤2Fは3・4角中間付近にかけて一気に下り、やや急な4角を回る。 上がり2Fはほぼ平坦の直線)などから平均的に早い流れでの上がり最速馬の期待値がやや高い重賞。
 人気薄の好走は先行馬の粘り込みが多いこと...などに注意。



○+ サウンドキアラ
短評:(スワンステークス2020 予想)
 全体的なスピードにキレを備えたマイラー~千四巧者(日本型×米国型)?
 ここでの不安は、ありません。
 血統(父:ディープインパクト×母父:アグネスデジタル×母母父:Seattle Slew)+やや小柄な馬体通り、米国型の全体的なスピードを生かしつつキレ(=トップスピードと急加速力)を発揮できる条件がベスト。サウンドキアラにとってスワンステークス・京都芝1400m外は能力を発揮しやすいベスト条件です。
 例年のスワンステークスで期待値の高い「父×母父」であること、牡馬との斤量差などもプラスに見れる要素で、人気でも最上位クラスに評価したいです。
適性チェック:(最終更新:20'ヴィクトリアマイル 55.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は少し短い)、太さ普通、角度普通(蹄はやや寝る?)。標準飛節。 標準的な芝のマイル前後向き、血統はマイル以下向き(??)で、重めの芝の1500m前後◎?? 荒れ馬場・道悪○?(レース内から大幅にプラス修正) 先行力:F(甘め↑)? 底力(=ハイペース耐性):D-(甘め)~E? キレ:E? 持続力:E-(甘め)~F? 総合力:E↑?相当 斤量少注↑(やや小柄+ややキレ優位?)
 母:サウンドバリアー



アドマイヤマーズ
短評:(安田記念2020 予想)
 全体的なスピードに優れる千八巧者~マイラー?
 ここでの不安は、スプリント指向のスピード不足(+キレ不足)。
 父:ダイワメジャーに欧州型の母系(母父:Medicean=その父:Machiavellian×その母父:Storm Bird×母母父:Singspiel(愛))という血統通り、優れたパワー・全体的なスピードを示しています。しかし、スプリント指向のスピード・レース前半のスピードの裏付けは弱く(香港マイル2019はテン緩く、中盤以降は少し後傾の一貫ラップ。 東京芝1600m~1800mではレース前半を緩く走っている)、安田記念2020(=東京芝1600m・テン2Fが下り坂×高速馬場)では弱点になると思われます。加えて、終いのキレ(=トップスピードと急加速力)の裏付けも弱いため、先行するのも大変、後ろから差し切るのも大変...という条件なのでは。厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(最終更新:20'安田記念 58.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通、やや太い、やや寝る(蹄も寝る)。直飛節気味。 重めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝のマイル~1800m◎??(2000m▲+??) 荒れ馬場○??道悪△+?? ゲート:▲+~▲? 先行力:E(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):D-~E? キレ:F? 持続力:E-? 総合力:D-(甘め)~E↑?相当



△ ステルヴィオ(57.0kg)
短評:(スワンステークス2020 予想)
 やや持続力優位の末脚に優れるマイラー?(欧州型スピード血統)
 ここでの不安は、短距離寄りのスピード不足。
 マイルG1の他に芝1800m重賞を優勝+芝1400m重賞ではスローペースでパフォーマンスが高く、芝・短距離寄りの追走スピードを見せたレースがありません。血統的にも欧州色がやや強く、スワンステークスで期待値が高い血統(=米国型スピード血統)とは異なり、京王杯スプリングカップ2020からの終いの直線「平坦替わり+短縮」は条件悪化だと思われます。少し斤量もこの不安をやや強める要素で、高い能力を認めつつも控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(誤差注。 最終更新:20'京王杯SC 57.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚少し長い)、太さ普通、角度普通~やや寝る?標準飛節? 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル前後向き(??)で、標準的な芝のマイル前後◎↑?(1400m▲+↑? 1800m▲+↓?) 荒れ馬場・道悪▲-? 先行力:F↑? 底力(=ハイペース耐性):D-? キレ:E-? 持続力:E(甘め)? 総合力:D-(甘め)??相当



カテドラル☆
短評:(朱鷺ステークス2020 回顧)
 後方外差し。前後非常に有利、内外有利、外伸び馬場+展開と適性(能力-距離)がやや一致? 外伸び傾向が強まった馬場+緩急のない展開(=額面のスピードを問う極端な前傾ラップ)になったことで、キレ(=トップスピードと急加速力)不足が問題にならず、バテにくい末脚をある程度発揮できたと思われます。ただ、今回のレースレベルは低く、マイルではキレ・急加速力不足が響きやすいため、能力を発揮して上位を争えるレースは限られそう。
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:20'朱鷺S 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通~やや長い(胴は長さ普通)、太さ普通、角度普通~やや立ち。直飛節気味。 標準的な芝のマイル~中距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の1700m前後◎? 荒れ馬場・道悪▲+? 先行力:F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E(甘め)? キレ:F-? 持続力:E-? 総合力:E(甘め)?相当
 母:Abyla(英)、半兄:ジェベルムーサ



▲+ アルーシャ☆(54.0kg・前走比-1.0kg/小柄↑)
短評:(スワンステークス2020 予想)
 軽快なスピード・キレに優れる千五巧者?(ディープ×米国型)
 ここで評価したい理由は、成長を感じられる近走+相性の良い血統。
 デビューから440kg未満のかなり小柄な馬体のままでしたが、2走前:パラダイスステークス2020(酷い道悪馬場)を450kgで優勝。線の細さ、筋力不足が解消してきたと思われます。前走:京成杯オータムハンデキャップ2020(スタート直後に狭くなり位置取り落とす+直線で左右から挟まれる不利)でも馬格を増していて、今が充実期だと思われます。
 「父:ディープインパクト×母父:Tapit(母内でNijinsky 5x5)」はグランアレグリアと同じ「父:ディープインパクト×母系:米国型」で、スワンステークスと好相性の血統。急坂→平坦替わり、斤量減とも確実にプラス(小柄+軽快なスピード性能に優れる能力から)で、雨の影響が減りそうなこともプラス要素(※)。牡馬の人気上位馬はパワー・スタミナ指向、欧州型の馬が多いだけに、軽快なスピードを生かしてサウンドキアラ(=父:ディープインパクト×母系:米国型)と上位を争っても。
適性チェック:(最終更新:20'京成杯AH 55.0kg)
(誤差注)ツナギはやや短い~長さ普通、やや細い?角度普通。直飛節。 軽めの芝のマイル前後向き、血統はマイル前後向き(??)で、軽めの芝の1500m前後◎?(1400m・マイル○?) 荒れ馬場・道悪▲-?? 先行力:F-↓?(控える競馬に変化) 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ:E-(甘め↑)? 持続力:-(不明) 総合力:E-?相当 斤量注↓(小柄↑)
 母:Zazu(米)
10/29 16:45

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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あみー

予想歴12年
回収率114%
 総拍手獲得数:740
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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