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新着予想チャンピオンズC2020予想一覧夏影の予想

中京11R チャンピオンズC 2020年12月6日(日)
ダ1800 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番































































































馬名



牡7 牡4 牡7牡6 牡6牡5 セ6 牡5 牡6 牡3 牡7 牡6 牡5 牡5牡7 牡5性齢
57 57 5757 5757 57 57 57 56 57 57 57 5757 57斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

BC爺

クライスト

FUNNY

ムトト自信度C 0
◎サトノティターン

言い尽くされているが、当該条件で施行以来、ヴァイスリージェント系内包馬が続けてきている。
14年3着ローマンレジェンド、15年1着サンビスタ、3着サウンドトゥルー、16年1着サウンドトゥルー、17年1着ゴールドドリーム、18年2着ウェスタールンド、19年2着ゴールドドリーム。
サトノティターンも内包馬。昨年こそ不発も、ここは好走率の非常に高い距離延長ローテできていて、得意の休み明け。また、外枠も得意。
前走は苦手の右回りで度外視。重賞勝ち馬で走る気さえあれば決して見劣らない。

○ゴールドドリーム
過去2戦来ているヴァイス内包馬。

▲クリソベリル
オッズほどの信頼度はないが…
アキ「軸は一応。」自信度C 0
◎クリソベリル
○インティ
▲タイムフライヤー
△チュウワウィザード


狙いとしては馬単のマルチか○以降の単勝。軸は◎クリソベリルにはなるけど、以降の印からも崩すなら前残りで、中京の直線入口からの出し抜き戦かなというとこ。前に行けて瞬間の脚もある馬を相手に拾った。
ハショタ自信度C 0
秋競馬は全て1番人気が勝利し、ここまで7連勝中。JRAとしは強い馬を誕生させ、ファンに馬券を当たりやすくすることで競馬の面白みを伝えたい狙いがあるのかもしれないが、流石にここまでくると逆らいたくなってくる。

ダートは日本の競馬において芝で結果の出ない2流馬の集い場所。種牡馬としての価値が上がることはない。ゴールドドリームがゴールドアリュールの後継種牡馬と言われているが中々引退させてもらえないのは
その辺の所が大きいのではないか。

そう考えると、このレースは強い馬が勝つ必要性はなく、荒れてなんぼのレースとも考えらる。

本命は、
◎エアスピネル
芝のG1で勝ち負けしてきたレベル…
だるま「中京11R【チャンピオンズカップ】」自信度C 0
中京11R【チャンピオンズカップ】
15:30発送 ダート 左 1800m

【チャンピオンズカップ】以下の様に予想する
◎ 8 サンライズノヴァ
〇 7 カフェファラオ
▲ 15 クリソベリル
△ 9 アルクトス
X 1 2

【チャンピオンズカップ】買い目
馬単
8=7
3連複
8 7ー1 2 9 15
3連単
8 7 9(BOX)
15-7 8 9-7 8 9
軍神マルス「チャンピオンズC クリソベリル vs カフェファラオ。」自信度A 0
★傾向分析★
2015年 タイム 1’50”4 (良) 1FAve=12.27 3FAve=36.80
テン35.5-中盤37.0-上がり37.9 『前傾』
1着サンビスタ・・・スズカマンボ×ミシル=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔16-h〕 8-6
2着ノンコノユメ・・・トワイニング×アグネスタキオン=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔6-a〕 15-15
3着サウンドトゥルー・・・フレンチデピュティ×フジキセキ=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔22-b〕 16-16

2016年 タイム 1’50”1 (良) 1FAve=12.23 3FAve=36.70
テン36.3-中盤36.1-上がり37.7 『前傾・ハイレベル』
1着サウンドトゥルー・・・フレンチデピュティ×フジキセキ=ヴァイスリ…
ドリームパ自信度C 0
◎クリソベリル
川田君です。
国内に敵はいないと言っているのでそうなんでしょうね。枠だけ希望に叶わなかったみたいですけど世界に目を向けているので関係ないでしょう。

◯チュウワウィザード
戸崎君です。
打倒クリソベリルで今日のレースに挑んでいますね。逆転出来るかな?
雨龍泥舟自信度C 0
勝つ馬は分かるが2着馬が分からないというレース。
相手を絞りすぎると抜け目がきそうだし、広げすぎると当たガミになりそう。
馬券は難しい。

◎ クリソベリル
○ クリンチャー
▲ サンライズノヴァ
△ カフェファラオ
⑤ チュウワウィザード
昨年の2,3着馬は軽視した。
naoch自信度C 2
やっぱり外は不利でしょう

圧倒的人気のクリソベリル外に行っちゃいました。
これで勝つなら化け物だね。

カフェファラオも化け物かもしれないけど

ゴールドドリーム中央ならこのメンバーでも最上位
それがオッズ9倍なら内枠だし

チュウワウィザード
去年のこのレース4着以外全て馬券に絡んでる素晴
らしい馬。ここは当然圏内確定と考えるのが普通

メイショウワザシが逃げて2番手にスンナリ
アナザートゥルースがつけれたなら勝負になる。

もし負かす馬がいるならクリソベリルよりも前じゃなきゃダメなような気がするし…

タイム 1:49.3 4F 49.0 3F 37.0
単勝11番1330円(4人気)
複勝11番320円(2人気)2番390円(4人気)13番1490円(9人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「牡馬的な体力 VS 牝馬的なキレとスピード」
モズアスコット5着/11人気
○エアアルマス▲クリンチャー△クリソベリル
×アルクトス×カフェファラオ
1178
0拍手

下記は、過去5年の勝馬とレース上がりである。

2019年 クリソベリル (ステイヤー色) 35.7
2018年 ルヴァンスレーヴ (ステイヤー色) 35.9
2017年 ゴールドドリーム(スピード色) 36.2
2016年 サウンドトゥルー(スピード色) 37.7
2015年 サンビスタ(スピード色) 37.9

ここ2年は牡馬のステイヤー系が先行策、つまりが体力を生かした競馬をした馬が勝っている。
よく見ると、面白い事にスローになり上がりが速くなるとステイヤー色の馬が勝ち、ハイペースになって上がりが掛かると逆にスピード色の馬が勝つ傾向にある。

ゴールドドリームとサウンドトゥルーは牝馬産駒に良績が集まるヴァイスリージェント系の血の持ち主で、サウンドトゥルーは騙馬である。
そしてサンビスタは牝馬。
スズカマンボの平地の代表産駒と言えば、このサンビスタとメイショウマンボで、共に牝馬であったりするところも注目すべき点である。

レースの世界観としては、
スローで前残りとなれば牡馬的な体力が問われ、激戦になると牝馬的なスピードやキレが問われるのかな?…といった感じ。

メイショウワザシが内枠を引き、インティという強力な同型、さらにヨシオが絡んでいくようなら、かなり速いながれも期待出来そう。
そんなこんなで、牝馬に良績が偏る血統に注目してみたい。
結局、予想が劇的に変わって結論がこんな感じになった。

◎モズアスコット

父フランケルの代表産駒と言えば、ソウルスターリングとミスエルテ…共に牝馬である。
しかも、サドラーズウェルズ系には珍しく、母方の特徴を引き出すタイプだ。
ヨーロッパ色の強い母を持つソウルスターリングはオークスを先行して押し切るような体力勝負型。
アメリカ色の強い母を持つミスエルテは、ファンタジーで抜群のキレを見せた馬だ。
この馬も母方がアメリカ色が強く、スピードとキレに特化したタイプに出た。

この馬を評価した最たる理由は、「武蔵野Sを使った事」である。
武蔵野Sを使わず、このレースに直行なら正直評価はしなかった。
武蔵野Sは2番人気で7着と凡走…これは、当たり前のアクションである。
南部杯は超高速馬場で、武蔵野Sとの勝ちタイムの差は2.2秒。
これほど「超軽→タフ」感の強い馬場のギャップを体験しておきながら「辛い」と感じない方がおかしい。
前走タフな馬場でハイペースを経験した事により、逆に今回は「楽→苦」的要素が薄くなるというもの。
南部杯から直行するアルクトスは、逆に「超軽→タフ」のギャップ悩まされると見て、消し馬の筆頭に挙げておきたい。

安田記念制覇は、「1400㍍OP→1600㍍G1」で且つ連闘によるもの。
フェブラリーS制覇は、「1400㍍G3→1600㍍G1」で且つレース間隔は中2週。
メンバー強化ステップやレース間隔が詰まってマイナスになる馬ではない。
増してはG1を2勝した馬、激戦向きでない訳はない。
前々走で高速馬場を先行出来ている事からも、高い競走意欲は維持出来ていると見るべき。
巻き返しに期待する。

○エアアルマス

スピード&キレという点から見れば、モズアスコットの次に挙げるのはエアアルマスでは無かろうか?

ダートを使われるようになったのはここ6戦で、それまでは芝のレースを使われ、3勝全てがマイル戦。
芝11戦のうち、実に6戦が上が最速、もしくは2位。
昨年の天神橋特別では、サウンドキアラを0.7秒速い上がり(33.4)で圧倒している。

アメリカのクラッシック血統という面では、カフェファラオと共通しているが、カフェは早熟気味なのに対し、こちらは奥手気味のバイオリズムを持つ。
更に、カフェは休み明け激走後のダメージが気になるところだが、こちらは前走凡走後の叩き2戦目とパフォーマンスの上積みが見込めるタイミング。
カフェよりも上位に評価したい。

本来ダートの中距離向きの物理指向を持つマジェスティックウォーリア産駒だが、これまでマイル以下のレースばかり使われており、得意の中距離に対し新鮮味があるというのも興味深いポイントである。
更に、今回は生涯初のチャンピオン戦でもあり、高いモチベーションが期待できるタイミング。
本命とほぼ同格の評価として挙げておきたい。

▲クリンチャー
△クリソベリル

サウジカップでクリソベリルの欠点がはっきりしたようにも思える。
実はクリソベリルのJRA出走は3回しかない。
そこで、その3回のテン2ハロンと前半1000㍍のラップをみてみた。

新馬       24.4(12.9→11.5) 64.2
500 万下     23.4(12.4→11.0) 62.2
チャンピオンズC 24.1(12.8→11.3) 60.8

1番速い経験というのが、チャンピオンズCではなく、500万下の平場戦。
この時は、2角で11頭中8番手とかなり位置取りを落としたが、相手が弱かった事もあり捲る事が出来た。
チャンピオンズCは、500万下平場のレースより0.7秒遅い流れだったので、運良く先行でき力勝負に持ち込めた…というのが真相だろう。
サウジカップは世界各国から強力なメンバーが集って激ペースの競馬になり、結局スピードに付いて行けないまま競馬が終わった。
ちなみに、今年の武蔵野Sでメイショウワザシは、テン2ハロン23.0をはじき出している。
南部杯の前半1000㍍は57.3、武蔵野Sは58.6。
前走マイル戦を使ったメンバーは、このようなペースを刻んでいる訳で、クリソベリルはこういうペースになっての不安が付き纏う。

そこで注目しているのが、クリンチャーである。
クリンチャーは皐月賞を体験している。
テン2ハロンは、22.9(12.1→10.8)、前半1000㍍は59.0。
このペースを大外枠から切れ込み1角で3番手のポジションを確保出来ている。
そんな事からも、激ペースで末脚を失い、凌ぎ合いになって分がありそうなのはクリンチャーの方ではないか?と見る。

レース全体的に時計が掛かるようなら、クリソベリルの目は捨て切れない。
土曜競馬を見ている限り、かなり力の要る馬場になっている印象。

アルクトスは、「激軽→タフ」という馬場のギャップに苦しみそう。
カフェファラオは、馬場適性以上にメンバーのレベルのギャップに苦しみそう。
前走のメンバーも「?」、世代のレベルにも疑問。
12/06 09:37

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夏影

予想歴37年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1237
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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