4/20 4/21
4/13 4/14
モナコイン
tipmonaとは
新着予想中山牝馬S2021予想一覧あみーの予想

中山11R 中山牝馬S 2021年3月13日(土)
芝1800 4歳上GIII 雨不良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番










































































































馬名



牝4 牝5 牝4牝5 牝4牝5 牝5 牝5 牝8牝5 牝4 牝5 牝6 牝6 牝4 牝6性齢
53 53 5355 5352 52 53 5655 54 54 52 55 55 52斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

×大うつけ弾「第39回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス」自信度E 0
本命
3.アルーシャ
前走リステッド競走のニューイヤーSは2着に好走。勝ち馬ミッキーブリランテは、次走の阪急杯でも2着としており、実力馬相手に善戦。
過去10回の当レースで、前走オープンクラスからでも(2.1.1.17)と悪くない成績。
騎乗はルメールなので、良ければ1着、悪くても着内だと思いたい。

対抗
4.ロフティフレーズ
前走のニューイヤーSは8着に敗れるも、勝ち馬とは0.3秒差と着順ほど負けていない。
昨年も当レースに出走し11着に敗れているが、当時の馬体重462kgから前走では476kgまで増加。
デビューからだと30kgほど場体重が重くなっており成長を感じさせる。

単穴
2.リアアメリア
今回か…
ネオニア自信度C 0
重馬場想定。

◎サトノダムゼル

重馬場なら。
前走はペースが速い中先行してしまったので、仕方なし。ただ、先行勢では最先着。
タフな馬場ならかなり能力発揮できると思うので、上手く先行してくれれば。
軸としては一番無難そう。

〇アルーシャ

重馬場での実績と、ニューイヤーSのレベルの高さは魅力。
ニューイヤーSは馬場を考えると、上がりと走破タイムが優秀で、実際勝ったミッキーブリランテが阪急杯で好走。
アルーシャは59kgで走っていたことを考えると、かなり強い競馬。今回斤量がトップハンデ-1kgとトップハンデの馬で比較すると-3kg軽くなる。
1800がどうかだが、面白そうではある。


▲…
ま。ゼミ塾自信度A 5
軸はロザムール。
不良馬場での連対経験もあり道悪得意。混合戦で逃げ粘った前走も評価できる。道悪得意のローズキングダム×ニジンスキーという血統も良い。
相手はフェアリーポルカ。リピーターがよく来るレースで、去年同様不良馬場なら。
前走で好走した割に人気がないシャドウディーヴァ。この枠ならうまく立ち回れば力関係的に圧勝も。
穴でリリーバレロにも注目。去年はリュヌルージュ。一昔前はサンデーの血を全く持たない馬が穴をあけていたレース。…
しろ自信度C 0
11:ロザムール

東京競馬場はなかなか道悪にならないが、そこでの不良馬場なら相当の降水量。そこで逃げまくってボッケリーニの0秒1差2着に粘った。ボッケリーニはのちに中日新聞杯を制覇。そして中山の重馬場では、雨中のレースで重馬場3着、稍重1着。おまけに今回は同型不在で、また雨のためになおさら競られず単騎濃厚となる
にはち「人気薄逃げ馬に◎を張るのが1番興奮するね!」自信度C 2
▼所感
昨年は雪中のハナ差エスポワール(POG指名馬)に
救われなんとか3連複を的中。
数ある牝馬Sの中でも相性の良いレース。
だが今年も難解...

しかも雨!!!!!

▼データ[過去10年]
①愛知杯組[3.1.4.29]ターコイズS組[1.2.1.9]
②(不発)京都牝馬組[0.0.0.5]エリ女組[1.0.0.12]
③(不発)1枠[0.0.1.16]中2週[0.1.0.26]
④(不発)439kg以下[0.0.1.16]
⑤ノーザンファーム産優勢

▼調教
①9.ドナアトランテ
②13.ランブリングアレー
③16.ホウホウピースフル

▼展開
金杯同様 11.ロザムールがハナ。
外から14.サトノダムゼル 9.ドナアトランテが前に行き、その後ろに7.フェアリーポル…
まじん自信度A 24
天気も悪く道悪メンバーもそろって難解なレースでイメージ的にもよく荒れる。本命はなぜか人気がないランブリングアレー。前走はレベルが高い相手関係で時計差なしの2着。3戦前カシオペアSは後に重賞を勝ったボッケリーニを退けている。力は十分あるけど戦績が伴わない。乗り替わりでも武豊で一番安定感があるように見える。

対抗はフェアリーポルカ。昨年の覇者で昨年も雨降りの中で勝利。昨年は52㎏でのものだけど、力はつけた。

▲アブレイズ。フラワーCを勝った後二けた着順が続いていたけど前走で復調気配。得意舞台と思いたい。

△ロザムール。ここらへんには手広くと思うけど、印はロザムール。道悪で52㎏で逃…
はやと自信度C 0
◎サトノダムゼル

これまで1800m戦は6戦4勝2着2回とパーフェクト連対。また稍重以上は5戦こなして4戦馬券内と、道枠実績も申し分ありません。前走は3番人気7着と敗れましたが、追込馬が活躍する展開を先行していたので、言い訳できる内容だったと思います。先行馬の中では最先着。むしろ力を示した走りだったと評価しています。
ヨルゲンセ自信度E 0
出走各馬の位置取り指数

ロザムール 13.9 A
ランブリングアレー 12.9 B
フェアリーポルカ 12.8 B
サトノダムゼル 12.6 B
リリーバレロ 11.8 B
シーズンズギフト 11.5 C
リアアメリア 11.4 C
スイープセレリタス 9.6 C
インターミッション 8.8 D
ドナアトラエンテ 8.6 D
アルーシャ 6.8 E
ホウオウピースフル 5.8 E
シャドウディーヴァ 5.3 E
ロフティフレーズ 5.0 E
アブレイズ 3.1 E
デンコウアンジュ 0.2 E

--------------------

ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/25365167.html

-----------------


-------…

タイム 1:54.8 4F 52.2 3F 39.9
単勝13番1110円(7人気)
複勝13番400円(8人気)11番310円(4人気)7番290円(3人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「父:非SS系、特に欧州型Mr. Prospector系」
リリーバレロ14着/11人気
  ▲フェアリーポルカ  
×リアアメリア  
790
0拍手

中山牝馬ステークスはコース形状などから馬力・末脚・追走力上位馬の期待値がやや高い重賞。
 中山牝馬ステークス2021の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。


リアアメリア、ドナアトラエンテ、フェアリーポルカ、シャドウディーヴァ、クラヴァシュドール、◎リリーバレロまで追加(3/7 19:59)


結果から考える狙い方「中山牝馬ステークス2021」
[期待値:-]=構築中
出走頭数≒15.2頭/フルゲート16頭(Aコース3週目。B・C=同数)
ワイド~馬連?:馬力・末脚・追走力上位馬
   → 先行力:F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ*:F? 持続力:E-(甘め)?
    ---------------------------------------------------------------------------
 【○】近走:上がり最速、前走:上がり上位 = 馬力・末脚の裏付け
    芝1400m以下で3着内好走(主に人気薄。逆パターン≒距離短縮の人気馬)
     = 小回り×ハイペース向きの追走力の裏付け
    ---------------------------------------------------------------------------
 【!】展開上は前有利。格上の先行馬がいるときは思い出すこと。
    ハンデ加算のリピート好走困難。早めに動きつつ上位の上がりが重要なため
    ---------------------------------------------------------------------------
 【注目血統】父:非SS系、特に欧州型Mr. Prospector系。
       +α:Roberto、Sadler's Wells、Nureyev
    = 小回り3・4角から早めに動き、急坂+短い直線で末脚を伸ばせる血統
      欧州型の馬力×米国型の追走力・小回り適性に支えられた末脚上位馬
    ---------------------------------------------------------------------------


 コース形状(テン3Fは急坂途上からスタート、小回りの1角まで短く、上りながら1角を回り、1角後半から2角にかけて下り始める。 2ブロック2Fは2角後半から下り坂が急になり、向正面でほぼ下り切り、3角手前まで緩い下り坂。 3ブロック2Fは小回りの3角から4角後半まで。 上がり2Fは4角後半から直線にかけて少し沈み、残り200m付近から急坂を上ってゴール)などから馬力・末脚・追走力上位馬の期待値がやや高い重賞。



リアアメリア
短評:(中山牝馬ステークス2021 予想)
 日米混合型の軽快なスピード・キレに優れる千八巧者?
 ここでの不安は、タフな起伏・馬場。
 母系が米国型スピードである通りタフな馬場に苦しんでいて、足回りの特徴以上にパンパンに乾いた良馬場、スピードを生かせる軽い芝向き。タフな起伏の中山競馬場は不向きの条件だと思われます(季節の変わり目で、雨の影響があれば尚更)。中内田厩舎の特徴(=軽快なスピード性能の育成が素晴らしいも、底力(=ハイペース耐性・失速耐性)の上積みが薄い)も不安で、厳しい評価から考えたいです。
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:20'エリザベス女王杯 54.0kg)
 標準的な芝の1800m前後◎? 荒れ馬場・道悪△?(レース内容:-)
 先行力:F(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):F? キレ:E-~F? 持続力:F? 総合力:E-?相当
------------------------------------------------------------------------------------------
補助情報:(足回り・血統・近親馬など)
(誤差注)ツナギは長さ普通、太さ普通?やや立ち。直飛節気味。 足回りは標準的な芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)+やや行きたがる気性
 父:ディープインパクト×母父:Rockport Harbor×母母父:Mr. Greeley
 母:Ria Antonia [米]=米国ダ1700m~1800m牝G1で好走(優勝は繰り上がり)



ドナアトラエンテ
短評:(中山牝馬ステークス2021 予想)
 日欧混合型の総合力に優れる千八巧者?
 同コース優勝も例外的な展開×外伸び馬場から条件悪化?
 全姉:ジェンティルドンナ・ドナウブルー、いとこ:ロジャーバローズという東京芝で実績を残す血統で、レインボーS 2着時には長い直線の方が良いとルメール騎手がコメント(20'レインボーS レース後のコメント(ラジオNIKKEI))。
 21'初富士Sは中山芝1800mらしからぬ緩急の大きい展開(2番手基準)×中伸び~やや外伸びかつ道悪の重めの芝 = 末脚の重要度が高い決着を先行・外から押し切り。 やや前・内有利が残りそうな馬場傾向で、コースロスを抑えながら馬力・末脚・追走力を発揮する競馬とは少々ズレると思われます。
 鞍上×血統で人気になりやすい(デビューから9戦連続で1人気!)だけに、逆転候補から探したいです。
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(5歳年始に馬格増す? 誤差&プラス修正に注意。 最終更新:21'初富士S 55.0kg)
 軽め~標準的な芝の1800m◎?(マイル▲?) 荒れ馬場▲?道悪▲-?
 先行力*:F-? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ:F? 持続力:E-? 総合力:E-?相当
 斤量少注(やや小柄↑)
------------------------------------------------------------------------------------------
補助情報:(足回り・血統・近親馬など)
 ツナギは長さ普通、太さ普通、やや寝る。直飛節気味? 足回りは標準的な芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)
 父:ディープインパクト×母父:Bertolini×母母父:Lyphard's Special(米)。 5代内クロスにNorthern Dancer 5x4x5、Lyphard 4x4
 母:Donna Blini(英)、全姉:ジェンティルドンナ・ドナウブルー
 いとこ:ロジャーバローズ



フェアリーポルカ(想定56.0kg・昨年比+4.0kg)
短評:(中山牝馬ステークス2021 予想)
 欧州型の末脚に優れる千八巧者?
 斤量増はリピート好走が難しくなる傾向。
 欧州型のパワー・追走力・馬力で優位に立ちやすい「中山芝の牝馬限定重賞」は3戦連続で好走。「近走:上がり上位」でもあり、適性は良好です。
 ただ、ハンデ加算のリピート好走は困難なレース傾向があり(早めに動きつつ上位の上がりが重要なため?)、昨年比+4.0kgになりそうなハンデが大きな負担なのでは。
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:21'小倉大賞典 55.0kg)
 重めの芝の1800m前後◎? 荒れ馬場・道悪▲+?
 先行力:F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:F(甘め)? 持続力:E-? 総合力:E-↑?相当
 斤量少注(軽斤量で複数回好走)
------------------------------------------------------------------------------------------
補助情報:(足回り・血統・近親馬など)
(誤差注)ツナギは長さ普通(前脚少し短い?)、太さ普通、やや立ち。直飛節気味? 足回りは標準~重めの芝のマイル~1800m向き、血統はマイル~中距離向き(?)
 父:ルーラーシップ×母父:アグネスタキオン×母母父:Nureyev。5代内クロスにNureyev 5x3など
 祖母:Fairy Doll(米)。おば:トゥザヴィクトリー、ビーポジティブ。 おじ:サイレントディール。芝・ダート不問の追走力・馬力に優れる牝系



シャドウディーヴァ
短評:(中山牝馬ステークス2021 予想)
 欧日混合型の末脚に優れる千八巧者~マイラー?
 多頭数の小回り=差し遅れリスク上昇。
 欧州色がやや強い血統通り大回りかつスタミナ指向の末脚が生きる条件向きで、小回りの中山は不向き。同コースの常総ステークス2019を優勝していますが、10頭立て+前3頭と離れた4番手を追走してのもので、小回り向きの器用さを好評価できないレース内容です。
 「前走G3で上がり上位」だけに馬力・末脚上位ですが、多頭数の小回りではエンジンを掛けるのに手間取りやすそう。
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:21'東京新聞杯 54.0kg)
 標準的な芝の1800m◎?(マイル○? 2200m▲?) 荒れ馬場・道悪▲?
 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:F? 持続力:E-? 総合力:E~E-↑?相当
 斤量少注(3着内=54.0kgのみ)
------------------------------------------------------------------------------------------
(誤差注)ツナギはやや長い(前脚の長さ普通)、太さ普通、角度普通~やや立ち。直飛節。 足回りは標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)
 父:ハーツクライ×母父:Dansili×母母父:Indian Ridge
 母:Diamond Diva(英)=米国芝マイル~1800m・牝限重賞で2勝、半姉:ハウメア☆



クラヴァシュドール
短評:(中山牝馬ステークス2021 予想)
 米国+日欧混合型のマイラー?
 欧州型の馬力不足に不安。
 母系は米国色やや優位のスピード・マイル血統。クラヴァシュドール自身もマイルやマイルへの距離短縮でパフォーマンスが安定する一方、距離を伸ばすとパフォーマンスを大きく落としています。また、小回り向きの機動力の裏付けが弱く、前走からの距離延長+内回り替わりは条件悪化と言えるのでは。
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:21'ニューイヤーS 53.0kg)
 軽めの芝のマイル◎?(1800m○~▲?) 荒れ馬場・道悪△?
 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):E~E-? キレ:F? 持続力:E-? 総合力:E~E-↑?相当
 斤量少注(やや小柄↑)
------------------------------------------------------------------------------------------
補助情報:(足回り・血統・近親馬など)
(誤差注)ツナギは長さ普通、やや細い、やや寝る(蹄もやや寝る)。標準飛節? 足回りは軽めの芝のマイル~中距離前後向き、血統は1800m前後向き(?)
 父:ハーツクライ×母父:Giant's Causeway(米)×母母父:Thunder Gulch(米)。 5代内クロスにStorm Bird 4×5など
 祖母:Path of Thunder。その全姉:Spain [米]=2・3歳牝・G1 2勝含む重賞7勝(ダ1400m~1800m)



◎ リリーバレロ
短評:(トリトンステークス2021 回顧 + 中山牝馬ステークス2021 予想)
 前後極めて有利、展開-馬場と適性がややズレる? SSを持たず、欧米混合型のパワー・追走力・馬力(≒失速耐性)などに優れていそうな馬で、今回の展開は前後の利が大きくなりつつ(+パワーを生かしつつ)も、能力・適性の全開が叶ったレースではないと思われます。
 クラブ馬だけに引退時期と相談ですが、中山牝馬ステークス2021は血統+パワフルな足回りから推測される「能力・適性」+成績・ローテなどの相性が非常に良さそう(以下に列記)。
------------------------------------------------------------------------------------------
「父:ロードカナロア、芝のハンデ重賞で前走:条件戦かつ距離延長」
「近走:上がり最速、前走:上がり上位」=特に非SS系なら、馬力(≒失速耐性)・末脚の裏付け。
「芝1400m以下で3着内好走」=小回り×淀みない展開向きの追走力の裏付け
「父:非SS系、特に欧州型Mr. Prospector系」=小回り3・4角から早めに動き、急坂+短い直線で末脚を伸ばせる血統 ≒ 欧州型の馬力×米国型の追走力・小回り適性に支えられた末脚上位馬
------------------------------------------------------------------------------------------
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:21'トリトンS 55.0kg)
 重めの芝の1700m前後◎?(1400m▲+?) 荒れ馬場・道悪○?(血統:+)
 先行力:G+? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ*:F(甘め)? 持続力:E-(甘め)? 総合力:E-?相当
------------------------------------------------------------------------------------------
補助情報:(足回り・血統・近親馬など)
 ツナギは長さ普通(前脚・胴は少し短い)、やや太い、やや寝る。直飛節気味。 足回りは重めの芝のマイル~1800m向き、血統はマイル~1800m向き(?)
 父:ロードカナロア×母父:French Deputy(米)×母母父:Dancing Brave(米)×3代母父:ブレイヴェストローマン
 半姉:サンブルエミューズ、半兄:アヴニールマルシェ、半妹:マシュロレーヌ
 祖母:キョウエイマーチ、おじ:トライアンフマーチ
03/11 18:16

■■■■■■■■■■■■■■■

≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
【札幌記念2023最終結論】

▼こちらで無料公開!▼
http://www.umasq.jp/

■■■■■■■■■■■■■■■

世界を獲った男は目線が違う!!
実績が違う!

▼札幌記念2023最終結論無料配信▼
http://www.umasq.jp/




あみー

予想歴13年
回収率94%
 総拍手獲得数:742
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社