京王杯ＳＣ2021 ワイド的中馬券予想 980円 by下彦

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ワイド 5-10番:980円的中

東京11R 京王杯ＳＣ 2021年5月15日(土)
芝1400 4歳上GII 晴良　2.0

枠番

馬番

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ル
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ク
ク
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バ
イ
オ

エ
ア
ア
ル
マ
ス

馬名

牡6

牝4

牡5

牡4

牡5

牡6

牡5

牡4

牝4

牡8

牝4

牡5

牝4

牡5

牝4

牡6

性齢

斤量

小
野
寺
祐

杉
原
誠
人

北
村
宏

ル
メ
｜
ル

浜
中

鮫
島
克
駿

和
田
竜

デ
ム
｜
ロ

三
浦

丸
山
元

内
田
博

田
辺

荻
野
極

岩
田
康

石
橋
脩

大
野
拓

松
山
弘

騎手

人気

着順

…

△

…

◎

…

▲

○

…

ハショタ自信度C 15
◎トゥラヴェスーラ
G2戦とは思えないようなメンバー構成。前走の高松宮記念で好走。1200m中心に使われているが1600mくらいまでなら走れそうだし、今回のこのメンバーなら好走あっても不思議ではない。

〇ラウダシオン
▲カイザーミノル
△タイセイビジョン
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南川　麒伊「ファルコンステークス以来の1400m」自信度S 3
本命はファルコンステークス以来の1400mを走るラウダシオン。
父は2011年の安田記念、2015年のジョージライダーステークス勝ち馬リアルインパクト。
母はダートのスプリンターとして活躍していたアンティフォナ。
母の半妹に2017年京都牝馬ステークス3着馬のスナッチマインドがいる（父ディープインパクト）。
ラウダシオンの兄弟は半兄に2018年クロッカスステークス2着馬アンブロジオ（父ローズキングダム）や半兄に2018年豊橋特別でグランドボヌール（後のサマーチャンピオン勝ち馬）の2着馬グラドゥアーレ（父ダノンシャンティ）がいる。…

夏影自信度B 1
◎カイザーミノル
ペース激化向き。
1200→1600→1400㍍バウンド距離短縮。
内枠。
先行→差し位置取りショック。
重賞２戦目とフレッシュさのある状態。

○エーポス
ペース激化向き。
1600→1400㍍距離短縮
内枠。
先行→差し位置取りショック。

▲ラウダシオン
高速前残り馬場の1600〜1800㍍ベスト。
前走は激化ペースに巻き込まれた形で、今回の距離延長＋格下げは「苦→楽」ステップ。

ムトト自信度C 0
◎ビッグクインバイオ

まず東京コースが64.0.2.1とかなりの巧者。当該条件がベスト。父キングズベストは東京が強く、人気薄でもエプソムCのトーラスジェミニ、共同通信杯エイムアンドエイドなど大駆けが目立つ。前走は控えて凡走も、オープン入り後先行で0.4、0.3差と離されていない。特に底を割った感はなく。

○エングレーバー
あがり馬。前走の勝ちっぷりに勢いがあり、やや軽いメンバーならG2でも。ローテもゆったり。

▲ラウダシオン
東京でトビなし。左回りの強さは特筆も、勝ち切れないタイプなようで。
あとは、前走で素質の高さがみてとれたエーポス。…

はやと自信度C 2
◎ラウダシオン

1200mでスピード勝負というタイプではなく、末脚も活かせる1400mがベストだと思う。ここ2走の1200mから1400mに距離が延びることは良いですし、東京で脚を溜めながらの競馬が出来そうなこともこの馬には合っている。

しろ自信度C 0
１４：タイセイビジョン

2走前のマイルCSを除けば、4、5、4着と堅実で、前走は前半折り合いに苦労していましたし、休み明けは苦にしないタイプも、馬体重+22kgはさすがに緩かったと思う。今回は重賞初制覇となった京王杯2歳Sと同舞台、久しぶりの1400m戦、またその勝利を導いたルメール、ここでの距離短縮・乗り替わりは、大きくプラスに働くと思う。

ぷみを自信度C 0
タイセイビジョン
　ノーザンの馬が8頭。
ルメールファーストがお決まりの中、脩を首にしてこの馬に騎乗。これだけでも軸にピッタリ。陣営の評価はGⅠでは足りないとここに向けて仕上げてきている。

エアアルマス
　ダート馬には収まらない。
松山の復帰に花を添える可能性大。芝では33秒台の末脚を発揮する。

BC爺自信度C 0
◎エアアルマスは芝を使っていた頃に上がり最速を何度もマークするなど能力の片鱗は見せていました。砂をかぶると極端に駄目な馬ですし、久々の芝が良いほうに出ても不思議のない走りをしています。

特に1400は単調になりやすいので、一本調子なダート質が有利に働く場合が多いです。

○カイザーミノルは安定していますし、まだ下降線になるほど消耗もしていません。特に大きな問題点は見当たらないので、このメンバーなら外しにくいところです。そんなに人気もないですし。

▲エーポスは1年ぶりの前走がそこそこの走り。マイル先行からの1400というローテは重賞を勝った時と同じです。ちょっと人気になりすぎではあり…

タイム 1:19.8　4F 45.5　3F 34.3
単勝10番410円(1人気)
複勝10番180円(1人気)12番520円(10人気)5番380円(8人気)

下彦＜15期東前頭十三枚目＞

「カイザーミノルから・・・」

◎カイザーミノル3着／8人気
○ビッククインバイオ▲グルーヴィット△ラウダシオン

597
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ワイド 5-10番

980円的中

昨年はロードカナロア産駒が3頭出走し3頭が馬券になりました。今年も勢いを駆ってロードカナロア×スマートストライク（ミスプロ）×フェアリーキング（ND）×シャーリーハイツ（ネヴァーベンド系）、母ストライクルートで4番エーポスの半兄になる◎カイザーミノルを本命に。例年のレース質である締まった高速のややスローバランスでの上がり勝負・・という点では若干ズレるかもしれませんが、3走前で3勝クラスを脱し前々走・前走の重賞もトップから0.3差、0.2差と差の無いレースをしており距離良く高速得意てあることも追い風に。
2番手には府中1400m（3-0-0-1）で府中全レース（4-0-2-1）と下級条件ながら実績のある◯ビッククインバイオ。キングズベスト（キングマンボ）×ゼンノロブロイ×フレンチデピュティ（ヴァイスリージェント系）×レインボーアンバー（ノーザンテースト系）で母がローズS勝ちで秋華賞2着のアニメイトバイオ、2代母からは天皇賞馬レインボーラインが出ている牝系で、父方の高速適性からもここは侮れず。
3番手にロードカナロア×スペシャルウィーク×フレンチデピュティ×トニービンて3代母かエアグルーヴの良牝系を持つ昨年の3着馬▲グルーヴィット。父リアルインパクトの良さを継ぎ府中のストレートは安定して強い△ラウダシオン。
05/15 01:40

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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