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新着予想シンザン記念2022予想一覧夏影の予想

中京11R シンザン記念 2022年1月9日(日)
芝1600 3歳GIII 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
151413121110987654321馬番

































































































馬名



牡3 牝3 牝3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牝3 牡3性齢
56 54 54 56 565656 56 56 56 56 5656 54 56斤量






西












駿













騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

南川 麒伊

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
89大 ショウナンアメリア
88向 ウナギノボリ
88不 モズゴールドバレル
88 ラスール
88大 アールチャレンジ
88 セルバーグ
87 レッドベルアーム
87 マテンロウオリオン
87 ジャスティンヴェル
87 ビーアストニッシド
87 ジャカランダ
86 ソリタリオ
86首低 デルマグレムリン
86 カワキタレブリー
85 シーズザデイ
(コース適性が高そうな馬に「向」低そうな馬に「不」マーク)


展開的に前が手薄と見ているので

人気どころではビーアストニッシドを、ということを書こうと思っていたら

予想オッズを見てびっくり、未だに評価は上がってきたいないのかもしれず

であれば非常に惹かれます


走法…
ハショタ自信度C 0
◎ラスール
牝馬とは思えない立派な馬体で牡馬の中に入っても見栄えする。鞍上が素質を感じてるだけある。将来性をみこして本命。

○レッドベルアーム
▲カワキタレブリー
△マテンロウオリオン
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・・…
ムトト自信度C 0
◎モズゴールドバレル

前走はゆるやかなVライン勝利。先行してしまいもしっかり伸びる好内容で、距離が伸びてもよさそう。
血統はミスプロ系でイングリッシュチャネルをはじめ米芝レースを走ってきた面々が続き、そこにエーピーインディの血も入ってダート由来のパワーを備えている。中京芝マイルはパワーの要求度も高く、うってつけ。

○ジャカランダ
こういうダートから来たパワータイプが穴をあけるのが当該条件。馬格がありいかにもなタイプ。
先行できれば粘り込めるが、瞬発力勝負は避けたい。

▲カワキタレブリー
母父ディープは当該コース向き。
大崩れなく相手なりで。
あとは、ほぼ後方一気になってし…
軍神マルス「シンザン記念 サドラーズウェルズの血とスプリント適性。」自信度A 0
★傾向分析★
2017年 タイム 1’37”6 (重) 1FAve=12.20 3FAve=36.60
テン34.5-中盤25.0(3F換算37.50)-上がり38.1 『前傾・中弛み』
1着キョウヘイ・・・リーチザクラウン×ダンスインザダーク=サンデーサイレンス×サンデーサイレンス 〔8-c〕 15-12
2着タイセイスターリー・・・マンハッタンカフェ×ロックオブジブラルタル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔6-a〕 10-8
3着ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕 7-7

2018年 タイム 1’37”1 (稍重) 1FAve=12.14 3FAve=36.41
テン35.7-中盤26.1(3F換算39.15)-上がり35.3 『中弛み』
1着アー…
はやと自信度C 0
◎ソリタリオ

ラスールの隣、この馬も馬場の恩恵を受けれそうな好枠に入れたと思う。前走は同舞台のこうやまき賞を勝利。出走馬中唯一この舞台の勝利経験がある。これまで戦ってきた相手はそこまで強くない印象も4戦4連対と堅実。相手なりに走れるタイプに映りますので、馬場を味方につけることができればチャンスはある。
南川 麒伊「ここ3日間の中で1番のレース」自信度S 6
本命は新馬戦後クリストフ・ルメール騎手が「第2のアーモンドアイ」と言ったラスール。
父は2017年の天皇賞春秋制覇したキタサンブラック。
代表産駒は2021年の東京スポーツ杯2歳ステークス勝ち馬イクイノックスがいる。
母は海外で4勝馬のサマーハ。
BC爺自信度D 0
◎セルバーグは距離延長向くエピファネイア産駒。前走は逆に距離を短縮して、しかも重賞で先行する忙しい競馬になりました。それでもそこそこ見せ場はありましたし、厳しい競馬を挟んでマイルに戻す今回は走り頃です。

○ソリタリオは昨年ワンツーのモーリス産駒。前走は昇級で外から力任せに押し切る強い内容でしたし、内枠を引けたので脚をためる競馬ができれば重賞でも。

▲ラスールは内枠から新馬を勝っただけで断然人気は怪しいですけど、同じパターンで同じキタサンブラック産駒のイクイノックスに勝たれたので一応。

△マテンロウオリオンは格上挑戦の前走で強烈な末脚を発揮。1400を鮮やかに勝った後というのは…
FUNNY自信度C 0
本命ラスール
キタサンブラック産駒応援ということで

対抗ピーアストニッシド
前走の粘りの逃げがここでも活かせそうだ。枠的にも鼻を取りやすそう

ソリタリオ
前走同じ舞台で勝っているので。

カワキタレブリー
前走内を付いてしぶとく残っていたので、今回も内目の枠で狙えそう

タイム 1:34.1 4F 47.1 3F 35.1
単勝10番1020円(4人気)
複勝10番280円(5人気)3番170円(2人気)9番200円(3人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
シンザン記念2022予想
ビーアストニッシド4着/5人気
○ソリタリオ▲ショウナンアメリア  
    
1163
0拍手

京都金杯の1〜3着馬を見てみれば、今の中京の馬場傾向は一目瞭然。

1着 ザダル      2021エプソムC勝馬
2着 ダイワキャグニー 2020エプソムC勝馬
3着 カイザーミノル  (天皇賞秋からの距離短縮)

1〜2着馬は中距離に適性のある馬、3着馬は中距離からの距離短縮馬だった。
つまり、中距離的な物理指向の強いレースだったという事だ。

注目はそのまんまの馬を当て嵌めれば良いだろう。
おそらく人気になるであろうビーアストニッシドで良い。
2000㍍の重賞で先行して押し切れる体力がある。
血統的にもアメリカ系ダンチヒ系。
前向きさはあるはずなので、距離短縮に対する適性も高いはずだ。
ここは必勝体制と考える。
01/05 16:54

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夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1232
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧シンザン記念2022回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴39年 回収率%
ブラッシンググルームの血は今も息づいていた!
次走狙い馬:ビーアストニッシド   
     
 
0拍手

今年のシンザン記念は、4番人気のマテンロウオリオンが優勝。
この馬に勝たれてみてしみじみ感じた事は、心身が柔軟で、とにかく体質が強くタフだなぁという事だ。

前走の未勝利戦は新馬戦を2着した後の中1週、「先行→差し」位置取りショックを用いての激走だった。
普通なら、間違いなく反動が出て次走は凡走するパターン。
しかし、更に中1週と疲労が癒えないタイミングでありながらその疲労に堪え、更に体力的な負荷が大きくなる距離延長ステップで再び激走したのだから恐れいる。

そこで改めて血統表を見てみると、母母の名前を目にして納得がいった。
下記は、母母レディパステルのデビューからオークス優勝までの過程である。

01/08      新馬    芝1800 3着
01/20(中1週) 未勝利   芝2000 2着
02/11(中2週) 未勝利   ダ1600 1着
03/11(中3週) 500万下   芝1800 2着
04/07(中3週) ミモザ賞  芝2000 1着
04/22(中1週) フローラS 芝2000 2着
05/20(中3週) オークス  芝2400 1着

レディパステルは3歳年明けデビューで、たった4か月半の間に7戦と酷使されオークスを制したタフな牝馬だった。
このタフさというのは、「母父ブラッシンググルーム」に由来する。

"母父ブラッシンググルーム = 疲労に強いタフな血" だという話は、当時Mラーの間で浸透していた。
同じように3歳年明けデビューで、10か月の間に12戦使わて菊花賞を制したマヤノトップガンも母父ブラッシンググルーム。
テイエムオペラオーは、年明けから5戦も使われ皐月賞を制している。

この令和の時代にブラッシンググルームの血の影響力が僅かながらとはいえ残っていたとは、実に感慨深い事だ。

これまでマイル以下のレースしか使われていないが、まずは皐月賞を目指して欲しい。
皐月賞を使って距離の壁を感じるようなら、NHKマイルCを使えば良いだろし、距離の克服が可能ならばダービーを使えば良いだろう。
母系の影響が強そうなので、クラッシック路線の方が向くと考える。
この手の馬は、どの馬もデビュー戦で勝ち上がれなかったように、使われて上昇するタイプ。
体力充填後のスッキリした状態では、激走期待値は低い。
しっかり前哨戦を叩いてからG1レースに挑んで欲しい。
出来れば、"前哨戦→本番" のレース間隔は中2週程度に詰めた方が良いだろう。
シンザン記念は名馬を輩出するレースとして注目されているが、今年の勝馬も例に漏れず非常に力のある馬だった。
連戦に耐え抜く力もあるので、この馬を今年の年度代表馬候補として挙げておきたい。

圧倒的1番人気のラスールは、7着と人気を裏切った。
ルメールのコメントに、馬券購入者が過剰に反応しすぎた感が強い(笑)。
今回、この馬を無印にした理由は2つ。

1つ目はいつも言うように、"スローの流れの競馬で強いパフォーマンスを見せた馬は当てにならない" という事。
スロー差しの場合、ペースが激化すると体力温存が利かなくなる。
スロー先行の場合、ペース激化によりポジションを悪くする可能性が高くなる。
そういった理由から、凡走する可能性が高いからである。

もう1つは、「血統的に仕上り早の要素が薄い」という事。
父キタサンブラックは突然変異的な馬で、血統的要素からキタサンブラック自身の強さの根源が見い出せないのである。
オグリキャップが良い例だろう。
自身は強かったが、父からも母からも強さの根源というものが見当たらない。
競走馬引退後に種牡馬になるも、結局出世馬を出す事なく種牡馬を引退した。
母はシングスピール産駒。
シングスピールは古馬になってから力を付け、カナディアンインターナショナル、ジャパンカップ、ドバイワールドカップを制した奥手タイプだ。

次走の注目馬は、ビーアストニッシド
今回は、馬群に入れる競馬を試したのであろう。
馬群を上手く捌ける馬でもなさそうなので、後ろから競馬をさせるのであれば、外から差すなり捲るなり、スムーズな競馬をさせた方が良いだろう。
もっと良い競馬が出来たはず。

01/09 21:01 回顧アクセス:1028


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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