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新着予想日本ダービー2022予想一覧夏影の予想

東京11R 日本ダービー 2022年5月29日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル4.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 5757 57 57 57 57 57 57 57 57 5757 57 57斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

FUNNY

クライスト

編集長おく自信度C 0
今日の東京芝コースのトラックバイアスですが

やはり内伸びだったと見ます


3R13番人気マイネルシデンの逃げ粘り

6Rブービー人気ヒノクニの逃げ粘り

10R最低人気ラキャラントシスの逃げ粘り

に表れていたと思います


このあたりがいずれも馬券にならなかったのが良かったですね。

馬券になるかならないかは傾向分析の上で全く関係がないので、

馬券になって大きく印象付けられなかったのは良かったです


逆に7Rでダノンギャラクシーの外差しが決まったのも有力馬推しにとっては安心材料となったかもしれませんが

私は逆に取ります

ダノンギャラクシーはここではかなり力が抜…
たまごたろ自信度C 8
本命はイクイノックス。皐月賞は負けて強しの内容。府中に変わるのは間違いなくプラスだし、ここでも十分勝ち負け。
対抗はドウデュース。皐月賞は道中後ろ過ぎたが、最後までしっかり伸びた点を評価。
ダノンベルーガは共同通信杯で強い勝ち方を見せただけに、軽視は禁物。
面白そうなのはアスクビクターモア。早め抜け出しで粘りこれれば残り目も。
ハショタ自信度C 0
◎ロードレゼル
前走の青葉賞は1000m通過が近年で一番速いタイムを2番手追走で2着は強い内容。買い含めて掲示板組は全て離れた3番手以降から差してきた馬たち。
今の馬場は差し一辺倒ではなく先行馬も残りやすい馬場。ディープ×キンカメの血統も魅力的。

○ジオグリフ
▲イクイノックス
△ダノンベルーガ
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・・…
ムトト自信度C 0
◎セイウンハーデス

スロー濃厚でそこそこ好位付けできる馬が優位となる。セイウンハーデスは内枠ということもあり、立ち回りは決まった。番手につけて押し切る公算。
毎日杯から前走プリンスパルSと距離を延長して権利ゲット。父シルバーステートはダービーにめっぽう強いディープの仔で、母方にロベルトが入っていてスタミナを補強している。母ハイノリッジはマンハッタンカフェ産駒でエリシオ持ち。こちらもやはりスタミナを強化する。

○アスクビクターモア

皐月賞逃げて0.4差5着は強い内容。
こちらはディープにレインボウクエスト。距離がダメなはずはない。

▲アスクワイルドモア
キズナ産駒。
基本的に…
××南川 麒伊「5F66.5-4F51.6-3F37.6-1F11.4」自信度S 0
本命は前走の皐月賞で0.3秒差の4着に粘ったダノンベルーガ。
 ダノンベルーガを管理する堀宣行調教師は「皐月賞の馬場入りでは高ぶりがあった。今回は7万人のファンの前。ゲート裏までメンコを着用するかもしれないが、今まで通りの装備で」と話した。と語っていた。
 5/25(水)の美浦の南のウッドで5F66.5-4F51.6-3F37.6-1F11.4とかなりの好時計をマークした。
父は2005年の有馬記念で世界のディープインパクトに先着したハーツクライ。
代表産駒は2014年のオークス(優駿牝馬)勝ち馬ヌーヴォレコルトや2014年の日本ダービー(東京優駿)勝ち馬ワンアンドオンリーなどがいる。
母は2016年のBCジュヴェナイルフィリ…
だるま「東京11R【日本ダービー】」自信度C 2
東京11R【日本ダービー】
芝 左 2400m Cコース

【日本ダービー】以下のように予想する
◎ 13 ドウヂュース
○ 15 ジオグリフ
▲ 12 ダノンベルーガ
△ 3 アスクビクターモア
X 9 17 18


【日本ダービー】 買い目 19点購入
勝負馬券 10点
馬単
13=15
13=3
3連複
13 15ー3 9 17 18

追加 9点
3連単(BOX)
3 18 12
ワイド
1=12 13 16
ま。ゼミ塾自信度C 0
◎キラーアビリティ
デビュー戦と前走の皐月賞で負けているあたり、間隔が開くとあまり良くないタイプ。休み明け2走目の今回は力が出せるはず。延長ローテでは2戦2勝と距離が延びても、良いタイプ。
血統もディープ×米国型とこの舞台に合う。
はやと自信度C 0
◎イクイノックス

本番直行が主流になりつつあるとはいえ、それは古馬での話。3歳の緒戦が皐月賞というのはこれまでも例がなかったが、しっかり2着と好走。改めて能力の一端を示した形。4角直後のジオグリフの進出を待てずに動いたことを思えば、内容も十分。ひと叩きして、こちらもベストの東京で躍進がある。

タイム 2:21.9 4F 47.0 3F 35.2
単勝13番420円(3人気)
複勝13番160円(3人気)18番150円(1人気)3番410円(6人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「血統が駄目なら、別の切り口で攻める」
マテンロウオリオン17着/9人気
○イクイノックス▲ダノンベルーガ△ドウデュース
×ピースオブエイト×キラーアビリティ
948
1拍手

(近年のオークスから見える事)

別路線組が強いイメージあるオークスだか、実は桜花賞組が強かったという事実。
下記はここ6年の桜花賞出走馬のオークス入着馬。
年度、勝ち時計、前半1000㍍ラップ、レース上がり、☆勝馬上がりも一緒に記載しておく。

2022年 2.23.9(60.6→34.8☆33.7)
1着 スターズオンアース
3着 ナミュール
4着 ピンハイ
5着 プレサージュリフト

2021年 2.24.5(59.9→34.9☆34.4)
2着 アカイトリノムスメ
5着 アールドヴィーヴル

2020年 2.24.4(59.8→34.2☆33.1)
1着 デアリングタクト
4着 リアアメリア
5着 マジックキャッスル

2019年 2.22.8(59.1→35.3☆34.5)
3着 クロノジェネシス
5着 ダノンファンタジー

2018年 2.23.8(59.6→34.9☆33.2)
1着 アーモンドアイ
2着 リリーノーブル
3着 ラッキーライラック
4着 レッドサクヤ
5着 マウレア

2017年 2.24.1(61.7→34.1☆34.1)
1着 ソウルスターリング
3着 アドマイヤミヤビ
4着 ディアドラ
5着 リスグラシュー

800㍍の距離延長の不安材料となるはずだが、勝率、入着率共に.667とかなり健闘している。

2019年と2021年は別路線組が健闘したが、この2年には際立った特徴がある。
それは共に、勝ち馬の上がりタイムが遅い事。
上がりタイムが落ちるのは、道中の体力消費が高いから故。
逆に桜花賞組が健闘した年はほぼ33秒台の末脚が繰り出されている。
2017は例外で、ソウルスターリングが先行馬だった事が34.0を切れなかった要因である。
34.1という上がりは、先行馬なら速い部類だろう。

結局何が言いたいのかと言えば、スタミナ要素が問われていると言われ続けたオークスですら、スピード化が進んでいると考えられるという事だ。
牝馬は、牡馬に比べスタミナ要素も気の良さも無いので、2400㍍への距離延長適性が低い。
それにも関わらずこういった結果になるのは、少なくとも物理的には、「1600㍍の経験が生きている」という話になるのではないか?…と推測している。
精神的な部分については、ディープインパクトの他に、エピファネイアやドゥラメンテといった「気の良さ」を伝える種牡馬が台頭するようになり、延長適性を得やすくなった事が挙げられる。

(ディープインパクト産駒のダービー馬から見える事)

シャフリヤール   33.4 毎日杯1着
コントレイル    34.0 東スポ杯2歳S1着
ロジャーバローズ  35.1 (該当なし)
ワグネリアン    34.3 東スポ杯2歳S1着
マカヒキ      33.3 (該当なし)
キズナ       33.5 毎日杯1着
ディープブリランテ 34.5 東スポ杯2歳S1着

ダービー御用達血統と呼ばれているディープインパクト産駒だが、出走頭数も多い中、ダービー馬なりの共通点を持つ馬が多い。
7頭中5頭数は1800㍍の重賞レースの勝鞍を持つ。
マカヒキは非該当馬の一頭だが、ダービーではディープインパクト産駒最速の上がりを見せており、実績的な裏付けを見せる機会が無かっただけという話。
もう一頭のロジャーバローズは、他のディープインパクト産駒とは全く比較なならないほどの遅い上がりタイムを計時している。
この年のダービーは、前半1000㍍が57.8という超ハイペースだった。
スピードが問われがちなダービーも、この年は例外的にスタミナ要素が問われたと考えるべきだろう。
基本的には、1800㍍以下の重賞で勝てるだけのスピードがあるかどうか?…という事になりそうだ。

ちなみに、ダービーレコードとなった昨年は…

1着 シャフリヤール   毎日杯1着
2着 エフフォーリア   共同通信杯1着
3着 ステラヴェローチェ サウジRC1着

時計も速く、上がりも速い文字通りのスピード決着。
上位入線馬は全て1800㍍以下の重賞の勝馬だった。
スピードが問われれば、問われるほど、1800㍍以下の重賞実績が重要になる事が解る。
ちなみにエフフォーリアは、エピファネイア産駒、ステラヴェローチェはバゴ産駒。
非ディープインパクト産駒であっても、この実績を有する馬はチェックが必要だ。

3歳世代で、これまでG1レベルのパフォーマンスを見せたディープインパクト産駒は、キラーアビリティのみ。
エピファネイア、ハーツクライ、ドゥラメンテ、ドレフォン、ロードカナロアなど他の産駒の攻勢が目立ち、ディープインパクトの活力が落ちた印象あり。
「ディープ✕アメリカ血統」パターンを狙い続けるというのもちょっと無理がありそう。
もし今年が通用したとしても、来年は僅かな数の産駒しか存在しないので、これまでのような攻略の仕方では通用しなくなる。
そんな訳で、新しい考え方を提示してみた。

今後はエピファネイアやドゥラメンテの産駒が幅を利かせるようになり、より距離延長適性を持った中長距離馬の割合が増えるので、スピード競馬に対応した実績の重要性が増すのでは?…という話である。

◎マテンロウオリオン

父ダイワメジャー、母父キングカメハメハ

シンザン記念1着、NHKマイルCで最速上がり33.5をマーク(2着)。

母母の影響強く、タフで中距離向きの体力あり。
異端路線からの参戦で、フレッシュさが他馬とは段違い。
精神的アドバンテージあり、且つ集中状態。
昆貢師は、唯一ディープスカイで「マイルC→ダービー」という「死のローテ」をクリアさせた調教師。
使い込みや強行ローテに対するノウハウを信用してみたい。

○イクイノックス

父キタサンブラック、母父キングヘイロー

東スポ杯2歳Sで最速上がり32.9の神脚を披露(1着)。

気の良さあり、内枠よりも外枠向き。
末脚を生かす競馬で。


▲ダノンベルーガ

父ハーツクライ、母父ティズウェイ

共同通信杯で最速上がり33.7をマーク(1着)。

父から距離延長適性高く。
母父よりトップスピードの高さに期待が持てる。

△ドウデュース

父ハーツクライ、母父ヴィンディケイション

朝日杯で最速上がり34.5をマーク(1着)。

父から距離延長適性高く。

✕ピースオブエイト

父スクリーンヒーロー、母父オアシスドリーム

アメリア賞の前半は4Fが47.3、後半が46.9の微妙な後傾ラップ。
このレースは、後方から追い込む競馬。
毎日杯の前半は47.6、後半が47.9の微妙前傾ラップ。
明らかな相手強化の競馬を逃げている。
実質ペース激化による、「追込→逃げ」逆ショックでの勝鞍。
これが意味するところは、「気性が前向き過ぎる」という事。
800㍍の距離延長という事で、今回は極端にペースが緩むステップとなる。
今回は精神コントロールに苦しむ場面が出て来そうだ。
掛かる、暴走するといった事態も考慮に入れて取捨選択を考えたいところ。
大逃げといきたいところだが、デシエルトのような同型も存在、果たして?

✕キラーアビリティ

父ディープインパクト、母父コンガリー

皐月賞でも述べたが、血統は「ディープ ✕ アメリカ」パターンであっても、実際の競馬は体力ゴリ押し系。
そもそも、アラジという血が日本のチャンピオン戦で活躍を見せた例はなく、適性にも疑問が残る。
ホープフルSで評価した理由は、あくまでも体力面での完成度の高さ。
母、母父父共に2歳で尽きたように、2歳時点での体力的アドバンテージを武器にしていた馬。
スピード面を評価した訳ではない。

(今年の3歳馬総評)

今年の、3歳牡馬勢のレベルはとにかくレベルが高い。
マテンロウ、イクイはおそらく名馬クラス。
ダノンも軽くG1を獲るだけの力はあるだろう。
スターズオンアースも蓋を開けたらバケモノだった、同世代牝馬の中にライバルはいない。
無事なら余裕でトリプルティアラ、その後は牡馬混合戦という話になるだろう。
「オルフェーヴル VS ジェンティルドンナ」的な競馬の再現にも期待をしてみたい。
おそらく日本競馬史最強の世代ではないか?…とすら考える。
秋以降の競馬は、この世代の活躍で満たされる事になりそう。
05/29 09:38

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1237
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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