中山金杯2023 血統データ予想本命マテンロウレオ by南川　麒伊知郎

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中山11R 中山金杯 2023年1月5日(木)
芝2000 4歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

エ
ヴ
ァ
｜
ガ
｜
デ
ン

ゴ
｜
ル
ド
ス
ミ
ス

レ
ッ
ド
ラ
ン
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ル
ト

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｜
グ
ル
フ

ク
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ノ
プ
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ミ
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ム

マ
テ
ン
ロ
ウ
レ
オ

馬名

牝6

セ9

牡4

牡5

セ6

牝6

牡5

牡7

セ7

牡5

牡6

牡7

牡4

牡6

牡4

牝6

牡4

性齢

57.5

斤量

丹
内

大
野
拓

北
村
宏

津
村

江
田
照

松
岡
正

バ
シ
ュ
ロ

柴
田
大

田
辺

斎
藤
新

横
山
武
史

石
橋
脩

松
若

石
川
裕

戸
崎
圭

デ
ム
｜
ロ

横
山
和

騎手

人気

着順

…

△

…

○

…

▲

…

◎

編集長おく自信度C 1
８９ワンダフルタウン
８８カレンルシェルブル
８８ゴールドスミス
８８ヒュミドール
８７レインカルナティオ
８７アラタ首高
８７スカーフェイス
８７首高めラーグルフ
８７エヴァーガーデン
８７コスモカレンドゥラ
８６クリノプレミアム
８６マテンロウレオ
８６首高フェーングロッテン
８６レッドランメルト
８６ラーゴム
８５ウインキートス
８５フォワードアゲン

全体的にあまり走法が良い馬がおらず横一線といった感じ

これであれば枠順・展開次第で決まる可能性が高めのレース

内前に行きそうな中では５フェーングロッテンが有力

首が高めでトビも大きくなくツーターンが合っていると思…

にはち「2023 中山金杯」自信度C 1
さて。金杯。

考えて行くと各馬一長一短の好メンツ。
最優先でピックアップしたいファクターはやはり枠と前目に付けられる脚質。

押し出されるカタチにはなりそうだが自分で競馬を作れる5.フェーングロッテンから入りたい。前走菊花賞は明らかに適正距離ではなく2,000ｍなら馬券圏内。

○及び▲には毎年好走してくるロベルト＆リファール血統から。前走2,000ｍ戦からの臨戦もOK。

穴なら昨年3着のスカーフェイス。
ばししゅうに戻り、上がりの掛かる今年の馬場も
外回すだろうが昨年と同じように乗ってくれば届いても驚けない。

以下
◎が前なので
ラーゴム・ウイン・アラタ辺りも2列目に。…

ばふかつ「中山金杯2023予想」自信度C 0
本命は現時点⑤人気レッドランメルト。昨年8月から古馬相手に3連勝の勢いは魅力。冬の中山コース、先行脚質、500Kg超の恵まれた馬体、先行脚質、8枠の北村宏と買い要素満載。
以下、前走は距離が長かったフェーングロッテン、ハンデ微妙も実力上位マテンロウレオ、全14戦して掲示板を外したのは1度だけのカレンルシェルブルが1着候補。

クライスト自信度C 0
自信度Ｃ

◎＝ラーグルフ
唯一信頼できる戸崎起用から本命視。

○＝マテンロウレオ
次順は横山一族の兄(和生)に敬意を表して対抗視。

▲＝アラタ
単穴は同じく横山一族の弟の優遇策を鑑みて。

※要は戸崎以外は鞍上と呼べない武豊の系列(競馬学校上がりのエセ)ではまともな競馬も為されないため最低基準のＣとしか評せない。実に下らない。

はやと自信度C 0
本命はマテンロウレオ

骨折からの復帰戦となったアンドロメダS(L)を快勝。続く前走・中日新聞杯(G3)はクビ差の2着に入り、完全に復調した。昨年のきさらぎ賞(G3)勝ち馬で、2000M(3勝)はベスト。2つ目のタイトル獲得のチャンス。

軍神マルス「中山金杯　有馬記念好走血統と内枠の4歳馬を中心に。」自信度A 1
★傾向分析★
2018年　タイム 1’59”8 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.94
テン36.5-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり35.3　『加速』
1着セダブリランテス・・・ディープブリランテ×ブライアンズタイム=ディープインパクト×ロベルト　〔13-a〕　３－４
2着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジーン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン〔18〕　４－３
3着ストレンジクォーク・・・メイショウサムソン×アグネスタキオン=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス　〔2-f〕　１１－１０

2019年　タイム 1’59”2 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.76
テン35.6-中盤48.1(3F換算36.08)-上がり35.5　『加速・一貫』
1着ウインブ…

BC爺自信度C 0
◎ウインキートスの前走はオールカマー好走の疲れがある中でG1のハイペースを先行しては惨敗も仕方なし。G2以上ばかり使われているため惨敗も多いですが、この相手なら最上位と言っても良い実績馬。これだけの馬が疲れのない状態で人気薄なら期待値は高いでしょう。

○レッドランメルトは重賞初挑戦に強いディープインパクト産駒。昇級で多頭数の外枠先行から押し切った前走も好内容です。今回が内～中枠なら圏内確定レベルだったので、外枠を引いたことで予想が少し難解になりました。

▲ラーグルフは快勝後の明け4歳で勢いあり、2歳戦とは言え同舞台のG1で好走した実績もあります。少頭数の条件戦を勝ち上がってきた馬で…

タイム 2:00.2　4F 47.8　3F 35.9
単勝3番450円(1人気)
複勝3番180円(1人気)2番360円(8人気)5番180円(2人気)

南川　麒伊知郎＜17期西幕下六枚目＞

「中日新聞杯でに0.0秒差の2着と惜しい競馬」

◎マテンロウレオ5着／3人気
○フェーングロッテン▲ラーグルフ△ウインキートス

321
0拍手

本命は前走中日新聞杯で横山典弘騎手が跨り、勝ち馬のキラーアビリティに0.0秒差の2着と惜しい競馬したマテンロウレオ。
父は2005年の有馬記念であの世界のディープインパクトに先着したハーツクライ。
代表産駒は2020年のオグリキャップ記念勝ち馬のマイフォルテや2018年の埼玉新聞栄冠賞勝ち馬のトーセンデュークなどがいる。
母は3勝馬のサラトガヴィーナス。
01/05 12:08

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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