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新着予想阪神大賞典2023予想一覧軍神マルスの予想

3連複 1-3-7番:1,360円的中

阪神11R 阪神大賞典 2023年3月19日(日)
芝3000 4歳上GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番
































































































馬名



牡4 牡6 牡9 セ8 牝7 牡8 牡6牡5 牡7 牡7 牡8牡4 牡8牡4性齢
56 58 57 57 55 57 5758 57 57 5757 5756斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

ムトト自信度C 0
◎アイアンバローズ

当該条件に強い父ステイゴールド系オルフェーヴル。
昨年2着していてリピーターレースとあらば、今年も。前走はダートカマシ。2走前ステイヤーズSも先行して4着と粘ったし、ピークが過ぎた感はなく。

○ジャスティンパレス
その半弟が当馬。
阪神コースは良いし、同条件菊花賞の3着馬ならここでも。

▲ボルドグフーシュ
末脚の安定感は特筆。
人気を背負って後ろから、に危うさはある。
あとは、休み明け良いユーキャンスマイル。…
ばふかつ「阪神大賞典2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気ボルドグフーシュ。菊花賞、有馬記念連続2着で休み明け微妙も斤量56Kgは相対的に有利。昨年2着アイアンバローズ、近走不振もサンレイポケット、明け4歳ジャスティンパレスが相手。
××南川 麒伊「阪神大賞典を前人未到の3連覇へ目指してる」自信度A 0
本命は阪神大賞典を前人未到の3連覇へ目指してるディープボンド。
父は2013年の日本ダービー(東京優駿)勝ち馬でディープインパクトの後継種牡馬の筆頭キズナ。
代表産駒は2019年の北海道2歳優駿勝ち馬キメラヴェリテや2021年のエリザベス女王杯勝ち馬アカイイトなどがいる。
母は2011年のマーガレットステークス8着馬のゼフィランサス。
まじん自信度C 0
本命はボルドグフーシュ。まず1つタイトルがほしいところ。完全にステイヤーなので。生きのいいここでは突き放して勝ちたい。

対抗はディープボンド。もうそろそろ衰えもありそう。得意舞台なので他の馬より我慢が利くのと人気が3番人気は美味しい

▲ユーキャンスマイル。ここは狙い目

△アイアンバローズ。兄の方を取る。こちらは三千メートル2実績がある。

ジャスティンパレスは好きだし菊花賞の3着はあるけどその時もだいぶ一杯だったので、ここは割引かなと…
はやと自信度C 0
◎ボルドグフーシュ

前々走、同舞台で行われた菊花賞でハナ差の2着。3分2秒4のコースレコード決着で惜しいレースを見せました。続く前走の有馬記念でも2着し、現役トップクラスの実力を証明。また斤量56kgで出走出来るのは大きなプラスで、ココは負けられない競馬になる。
BC爺自信度D 0
◎アフリカンゴールドの前走は行き脚がつかず、馬群を下がっていき4角ではほぼ最後方。しかし、そこから地味に盛り返して久々に走る気を見せました。高齢でもしぶといステイゴールド産駒なので、菊花賞以来の3000mに反応する可能性はあります。

○アイアンバローズはダートかまし。ダートを走り続けても面白かった気はしますが、少しマンネリ気味だったので良い気分転換にはなったでしょう。ベストの舞台で簡単には凡走しないはず。

▲ボルドグフーシュはタフな良い馬ですが、走りとして伏兵タイプなのは間違いありません。なんせ重賞未勝利ですし、下級条件を含めても道中は後方ばかり。G2を横綱相撲で勝つようなタイプで…
夏影「超長距離は距離経験の無さがモノを言う」自信度B 0
◎サンレイポケット

(血統)
父ジャングルポケット、母父ワイルドラッシュ

(オプション)
多頭数内枠、「58→57kg」斤量減、「差し→先行」位置取りショック、生涯初の超長距離レース。

(解説)
 父ジャングルポケットは、スタミナ豊富な産駒が多く、過去に菊花賞馬オウケンブルースリや、天皇賞(春)を制したジャガーメイルといった長長距離G1馬を輩出。
 サンレイポケットの実績を見ても、ディープボンドやボルドグフーシュと同格以上のものを持った馬。
 決め手不足な割りに、コントレイルやエフフォーリア、グランアレグリアなどの名馬級の馬を相手に見せ場のある良い競馬をしてきた馬だ。
 前走とレースの…

タイム 3:06.1 4F 46.0 3F 34.4
単勝3番310円(2人気)
複勝3番130円(2人気)1番110円(1人気)7番290円(5人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「阪神大賞典 菊花賞好走馬を中心に。」
ボルドグフーシュ2着/1人気
○ジャスティンパレス▲ディープボンド△ブレークアップ
    
398
6拍手

3連複 1-3-7番

1,360円的中

★傾向分析★
3000mなので5Fずつに分けて考えています。

2018年 タイム 3’03”6 (良) 1FAve=12.24 5FAve=61.20
テン60.1-中盤63.3-上がり60.2 『中弛み』
1着レインボーライン・・・ステイゴールド×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔19〕 8-4
2着サトノクロニクル・・・ハーツクライ×Intikhab=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-c〕 7-4
3着クリンチャー・・・ディープスカイ×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-k〕 3-3

2019年 タイム 3’06”5 (稍重) 1FAve=12.43 5FAve=62.17
テン59.3-中盤63.6上がり63.6 『前傾・一貫』
1着シャケトラ・・・マンハッタンカフェ×Singspiel=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔4-r〕 2-2
2着カフジプリンス・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔4〕 4-3
3着ロードヴァンドール・・・ダイワメジャー×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔22〕 1-1

2020年 タイム 3’03”0 (良) 1FAve=12.20 5FAve=61.00
テン62.6-中盤60.3-上がり60.1 『加速・一貫』
1着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 8-4
2着トーセンカンビーナ・・・ディープインパクト×Hawk Wing=ディープインパクト×ミスプロ 〔1〕 10-7
3着メイショウテンゲン・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔3-d〕 7-7

2021年 タイム 3’07”3 (重) 1FAve=12.49 5FAve=62.43
テン62.4-中盤63.2-上がり61.7 『加速・中弛み』
1着ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕 4-3
2着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 12-7
3着ナムラドノヴァン・・・ディープブリランテ×Kingmambo=ディープインパクト×キングマンボ 〔4-c〕 11-10

2022年 タイム 3’05"0 (良) 1FAve=12.33 5FAve=61.67
テン63.1-中盤62.9-上がり59.0 『加速・中弛み』
1着ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕 6-5
2着アイアンバローズ・・・オルフェーヴル×Royal Anthem=サンデーサイレンス×ヌレイエフ 〔2-s〕 3-2
3着シルヴァーソニック・・・オルフェーヴル×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔3-l〕 4-3

 長距離重賞のためか、『中弛み』の流れが多い。中盤弛むことで距離適性をカバーするような流れになりやすい傾向と考える。
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○
 展開上前につけた馬しか勝負にならない傾向が強く(=特に4コーナー3番手以内)、後方に位置する馬は差し届かずの傾向。

 血統の傾向は、菊花賞と同じ距離ということもあり自身が菊花賞好走馬か、菊花賞や天皇賞春好走血統が顕著に強い傾向です。サッカーボーイやジャングルポケット、ダンスインザダーク、エルコンドルパサー、ステイゴールド、ハーツクライなど近年の菊花賞好走馬の血統と思います。
 また母父サドラーズウェルズやロベルト系の好走が多く、欧州スタミナ型血統に向く傾向。

 また人気馬が異常に強い重賞です。前に展開しそうな人気馬は崩れにくいと考えます。

★予想★
阪神大賞典のポイントは、
①長距離重賞のため、ペースは弛みやすく『加速』や『中弛み』の流れになりやすい。
②前につけた馬の好走が多く、4コーナー3番手以内 の馬の好走が多い(=マラソンをイメージすると上位は先行集団に多い)。また先行することで内内を回ることが可能と思われ、距離ロスも少なくできるメリットがあると思われる。差し馬は、捲って好走歴のある馬なら好走可能。
③菊花賞好走血統、または天皇賞春好走血統。トニービン系は特注。
④自身が菊花賞好走や天皇賞春好走馬は、好走率が高く軸に最適。
⑤人気馬が異常に強いレース。
⑥昨年秋シーズンのGⅠ上位好走馬に注意。

◎ボルドグフーシュ・・・スクリーンヒーロー×Layman=ロベルト×サンデーサイレンス 〔16-b〕
 前走有馬記念2着(=中山芝2500m:0.4秒差)。阪神芝コースは(2-1-0-2)、芝3000m戦は(0-1-0-0)。
 スクリーンヒーロー産駒はロベルト系で、強さと気性の激しさ、融通性のなさが同居し、これはブライアンズタイム系に通じるロベルト系らしさを有している。同じロベルト系のグラスワンダー産駒と同じように、早くから活躍するマイラーと古馬熟成の中長距離馬がいるが、もっと振り幅の大きい重賞大駆けのタイプで、ぬるい競馬は合わない。行きたがるマイラーは速い流れ向きで、スローで流れるより速い流れの方が能力を活かせる。中長距離馬は上がりタイムの上限に注意。中山や札幌など上がりのかかるコースが得意で、東京は勝ちきれなかった馬が、成長すると切れ味を身につけて、速い上がりにも対応する。切れ味がないままなら、小回りを先行策で押し切る競馬に向く。芝の道悪は得意で、馬場が悪化するほど連対率と複勝率が上がる。母父Laymanはサンデーサイレンス系で、ゴールドアリュールと同じサンデーサイレンス×ヌレイエフに加え、祖母の父がアリダーなので、パワーとスピードに富むダート馬の出現も期待出来る。使われながら力をつけ、古馬になって大化けする産駒もいそう。芝も中距離なら勝ち負け。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

○ジャスティンパレス・・・ディープインパクト×Royal Anthem=ディープインパクト×ヌレイエフ 〔2-s〕
 前走有馬記念7着(=中山芝2500m:1.1秒差)。阪神芝コースは(1-0-1-0)、芝3000m戦は(0-0-1-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Royal Anthemはヌレイエフ系で、詳細は不明。Royal Anthemの父Theatricalはヌレイエフ系で、一瞬の脚よりも息の長い末脚を武器とし、平坦コースになるとさらに磨きがかかる。本格化すると昇級の壁を感じさせず、一気に重賞制覇まで期待できる。夏を境に本格化する産駒も多い。母父としても芝中長距離で睨みを利かせている。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

▲ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕
 前走有馬記念8着(=中山芝2500m:1.2秒差)。阪神芝コースは(2-3-0-1)、芝3000m戦は(2-0-0-1)。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父キングヘイローはリファール系で、嵌れば大物喰いも出来るが、いつ嵌るかあてにならない展開次第の大穴血統。旬の時期は格上げでも狙い、旬を過ぎた実績馬は深追いしないのがポイント。気合をつけて前々で勝負するか、後方一気に懸けるか、自分の型に徹すると高い能力を示し、逆に人気を背負って中途半端に脚を溜めると勝ちきれない。勝率や連対率が高いのは、福島・札幌・函館の芝で、小回りの方が届く差し馬も多い。ハイペースに強い反面、緩急があると勝負どころの反応が鈍かったり、馬群の外しか回れなかったり、展開に左右されるため安定感はないが、このツボの狭さが大穴の多さを生んでいる。また叩き良化型で、休み明けは不振。詰まったレース間隔で調子を上げる。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

△ブレークアップ・・・ノヴェリスト×クロフネ=スターリング×ヴァイスリージェント 〔10-a〕
 前走有馬記念16着(=中山芝2500m:3.8秒差)。阪神芝コースは初で、芝3000m戦は初。
 ノヴェリスト産駒はスターリング系で、質実剛健、頑固一徹、重厚長大といったドイツ血統。仕上がりは意外に早く、2歳時からも短距離、マイルで好走しているが、3歳になって中距離で好走する馬が増えてきていて、中距離や2400mに強い産駒や成長力に富むドイツ血統の特性が出てきている。底力とスタミナを持って消耗戦に強い一方、キレキレの脚も使えるのがドイツ血統の凄さ。現状ではマイルが最多勝ち距離で、特に中山芝1600mとの相性が良い。大敗からの大駆けや人気薄での勝利が少ない反面、芝1番人気時の信頼性は高い。生真面目さも特徴。母父クロフネはヴァイスリージェント系で、鮮度と勢いが好走に非常に重要なポイントとなる。芝もダートも走れる兼用型だが、同系のフレンチデピュティと比べるとややパワー型で、持久力も豊富。勢いがある時には連勝も多く、上昇馬はクラスの壁を突き抜けて短期間にまとめて稼ぐ特性を持つ。“ダートから芝に転じて急上昇”や“詰めの甘かったマイラーが地力先行勝負で本格化”という成長パターンを示す。充実期は連勝が多く、積極的に狙える。重不良の成績も抜群で、“雨のダートのクロフネ”には要注意。
 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
03/19 10:31

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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軍神マルス

予想歴25年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3762
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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