4/27 4/28
4/20 4/21
モナコイン
tipmonaとは
新着予想オークス2023予想一覧軍神マルスの予想

馬単 5-12番:680円的中

東京11R オークス 2023年5月21日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 55 555555 55 55 55 55 55 5555 55 55 55 55斤量






































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
95大 リバティアイランド
91大 ゴールデンハインド
89 ペリファーニア
89 ラヴェル
89速 ソーダズリング
89 シンリョクカ
89 キタウイング
88速 ヒップホップソウル
88掻 エミュー
88? ミッキーゴージャス
87 ドゥアイズ
87首高め ハーパー
87 ライトクオンタム
87 レミージュ
new!!86 イングランドアイズ
86 ドゥーラ
86小 コナコースト
85掻 キミノナハマリア

抽選結果が出たのでイングランドアイズを追加したのですが

86点なんですよねクイーンCのときも前走もそうしたと思うのですが

いわゆる地味系の走法ですねあまり特徴なく

お母さんのヌーヴォレコルトも比較的地味系ではありました…
ばふかつ「オークス2023予想」自信度C 0
本命は現時点③人気コナコースト。鞍上レーンは先週結果を出せず、今週も鮫島克のお手馬を強奪。ここは結果を出すしかない。
前走桜花賞②人気ライトクオンタム、同4着ハーパー、前走フローラS①人気2着ソーダズリングが相手。
××夏影「チート過ぎて…」自信度S 3
「牝馬二冠のポイントは、距離延長で『矯め』を生かせるたどうか?である」

スターズオンアース 10→9
デアリングタクト  13→12
アーモンドアイ   15→16
ジェンティルドンナ 10→10
アパパネ      5→4

 上記は、過去11年で桜花賞、オークスの二冠を達成した馬で、桜花賞時の「3角→4角」の位置取りである。
 アパパネ以外は、差し競馬で桜花賞を制しており、いかに道中の矯めが問われているかが理解出来る。
 アパパネの例外はあるが、この年の桜花賞は前半47.5→後半45.8という明らかな「後傾ラップ」。
 スローペースを先行するという事は、実は差す事以上に「気の良さ」が求められる。
 …
にはち「2023 オークス」自信度C 0
オークス

改めて。
桜花賞の「リバティアイランドが強かった」ということはここでは割愛。

1本被りでもジェンティルドンナ・グランアレグリア・アーモンドアイと
同等の名牝になると信じてオークスでも頭鉄板。

馬券や予想はその次の馬を探すこと。

桜花賞から紐解いて見る。

▼桜花賞

毎年「距離がどうこう」言われるがそもそも
どの馬も初距離。

そして馬は走る距離を知らない。

この時期の牝馬の能力差の一番的確な物差しは
桜花賞なのだ。

当然2,3着は有力。
最後まで伸びて抵抗したコナコーストは対抗評価。
ペリファー二アは最後に少々止まって見えた分あっても3着まで。
ここから巻…
××北川 麟太「優駿牝馬は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①ラヴェル 92
②ライトクオンタム 97
③キタウイング 91
④キミノナハマリア 95
⑤リバティアイランド 95
⑥ゴールデンハインド 96
⑦ヒップホップソウル 96
⑧レミージュ 87
⑨コナコースト 96
⑩ソーダズリング 96
⑪ミッキーゴージャス 99
⑫ハーパー 96
⑬ドゥーラ 87
⑭ペリファーニア 96
⑮エミュー 93
⑯ドゥアイズ 96
⑰シンリョクカ 96
⑱イングランドアイズ 92

以上。
ハショタ自信度C 0
◎ヒップホップソウル
今年のG1は社台生産馬が好調。同馬は新馬戦の走りが圧巻だった。決してハイレベルのレースではなかったが今後重賞戦線でも活躍出来る器とみている。今回この人気で買えるなら。

明日は所用でパドックの確認ができないため前日予想とする。

○リバティアイランド
▲ソーダズリング
△エミュー
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××南川 麒伊「84.3-67.8-53.0-38.3-11.7」自信度S 0
データで見ると意外なことが分かった。
❶2013年以降の3着以内馬30頭中23頭が前走3着以内。前走4着以下から巻き返しに成功した7頭は、2走前に勝利を収めていた。前走が複勝圏外、2走前が2着以下敗退だった馬は不利・・・①ラヴェル,③キタウイング,⑧レミージュ,⑬ドゥーラ,⑯ドゥアイズ,⑰シンリョクカ,⑱イングランドアイズ。
❷2013年以降の1~3着馬30頭の前走馬体重をみると、404Kgから518Kgまで幅広い。ただし、420Kg以下、ならびに500Kg以上だった馬の最高着順は3着にとどまっている。その為不利・・・⑮エミュー。
❸2013年以降の3着以内馬30頭の近走における単勝人気を検証すると、近2走ともに5番人気以下だった馬の好走(3着…

タイム 2:23.1 4F 47.1 3F 35.1
単勝5番140円(1人気)
複勝5番110円(1人気)12番180円(2人気)13番1090円(15人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「優駿牝馬 リバティアイランドvsハーツクライ産駒」
リバティアイランド1着/1人気
○ハーパー▲ソーダズリング△ドゥアイズ
    
413
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馬単 5-12番

680円的中

★傾向分析★
2018年 タイム 2’23”8 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.95
テン35.7-中盤73.2前半(36.1-後半37.1)-上がり34.9 『加速・中弛み』
1着アーモンドアイ・・・ロードカナロア×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔8-f〕 6-5
2着リリーノーブル・・・ルーラーシップ×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔4-c〕 3-3
3着ラッキーライラック・・・オルフェーヴル×Flower Alley=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔6-a〕 4-5

2019年 タイム 2’22”8 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン35.1-中盤72.4(前半36.2-後半36.2)-上がり35.3 『一貫』
1着ラヴズオンリーユー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔20〕 10-10
2着カレンブーケドール・・・ディープインパクト×Scat Daddy=ディープインパクト×ストームバード 〔不明〕 4-4
3着クロノジェネシス・・・バゴ×クロフネ=レッドゴッド×ヴァイスリージェント 〔20-a〕 4-5

2020年 タイム 2’24”4 (良) 1FAve=12.03 3FAve=36.10
テン35.4-中盤74.8(前半37.1-後半37.7)-上がり34.2 『加速・中弛み』
1着デアリングタクト・・・エピファネイア×キングカメハメハ=ロベルト×キングマンボ 〔1-l〕 12-13
2着ウインマリリン・・・スクリーンヒーロー×Fusaichi Pegasus=ロベルト×ミスプロ 〔不明〕 2-4
3着ウインマイティー・・・ゴールドシップ×カコイーシーズ=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔13-c〕 5-4

2021年 タイム 2’24”5 1FAve=12.04 3FAve=36.13
テン35.4-中盤74.2(前半37.1-後半37.1)-上がり34.9 『加速・中弛み』
1着ユーバーレーベン・・・ゴールドシップ×ロージズインメイ=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔6-b〕 10-8
2着アカイトリノムスメ・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔9-f〕 10-10
3着ハギノピリナ・・・キズナ×アドマイヤムーン=ディープインパクト×フォーティナイナー 〔1-d〕 15-12

2022年 タイム 2’23”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.98
テン35.3-中盤73.8(前半37.8-後半36.0)-上がり34.8 『加速・中弛み』
1着スターズオンアース・・・ドゥラメンテ×Smart Strike=キングマンボ×ミスプロ 〔不明〕 8-8
2着スタニングローズ・・・キングカメハメハ×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-w〕 4-4
3着ナミュール・・・ハービンジャー×ダイワメジャー=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔7-d〕 9-9

 流れは中盤が弛む『中弛み』が基本。桜花賞までマイルを中心に使われてきた馬が多く、大幅な距離延長となることへの対応力に、皆不安を抱えているためか、中盤は締まることはなく、脚を溜めての末脚勝負になることが多い。
テンが速い『前傾』は、差し・追込有利なはずだが、テンで脚を使いつつもスタミナを活かす先行馬が好走することも多い。
上がりが速い『加速』は、テン・中盤共に脚を溜め上がり勝負のため、サンデーサイレンス系が得意とした流れ。先行・差しともに好走多し。

 血統の傾向は、サンデーサイレンス系が非常に強い傾向。06・07・09・17・18年・20年は非サンデーサイレンス系が勝ってはいるが、基本は『中弛み』の流れのため上がりの競馬になりやすく、そのため決め手あるサンデーサイレンス系に向くと思われます。スピード型のサンデーサイレンスの好走もあるが、どちらかというとスタミナ型サンデーサイレンス系の好走を主として考えたい。近年は特にディープインパクト産駒の好走が多く、得意とするレース。
 サンデーサイレンス系以外では、リファール系、ニジンスキー系、グレイソヴリン系といった欧州型スタミナタイプの血統も好走が多い。これはこの時期の牝馬には過酷な2400mの距離が原因と思われます。ただしズブズブの結果にはなりにくいので、スタミナだけに偏ったタイプは危険。ただし馬場が悪化した時には、要注意。
 またキングマンボ系やヴァイスリージェント系など、東京芝コースGⅠ好走血統にも注目が必要と考えます。

 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔9〕〔12〕〔16〕の牝系が複数好走馬を輩出。これらの牝系は、スタミナ豊富なタイプが多く、その特性で好走しやすいと考える。
No.〔4〕の牝系は、スタミナ豊富で、3歳春シーズンの成長力が豊富。
No.〔8〕の牝系は、桜花賞と相性悪いがオークスと相性良い馬が多い。休み明けや惨敗からの巻き返しで激走することもあり注意が必要。
No.〔9〕の牝系は、やや詰め甘な点はあるものの、東京芝コースでの好走も多く、オークスヤダービーでの好走も多い。
No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいて、成長力のアドバンテージと、タフな馬が多いことからスタミナのいる流れに強い。
No.〔16〕の牝系は、距離が延びて本領発揮のタイプが多いステイヤー適性を有し、前走から距離延長となるステップで有利で好走馬も多い。

 ステップの傾向は、以前は桜花賞ちょい負け組の逆襲が多かったが、阪神競馬場の改修以降桜花賞とのつながりが強くなり、桜花賞好走馬がそのまま好走することが多くなりました。近年の桜花賞はスピードの持続能力+スタミナ適性が問われることが多くなり、また桜花賞好走できる完成度の高さがそのまま活きる傾向となっているように思います。また桜花賞で最速上がりで好走した馬は好走が多く、注意が必要。
 フローラS組は、好走しても2・3着が多く、00年以降で勝ち馬は01年レディパステル、10年サンテミリオンの2頭のみ。連下候補として向くと考えます(=近年の好走は、10年1着サンテミリオン・3着アグネスワルツ、11年2着ピュアブリーゼ、12年3着アイスフォーリス、13年2着エバーブロッサム・3着デニムアンドルビー、16年2着チェッキーノ・3着ビッシュ、17年2着モズカッチャン、20年2着ウインマリリンなど)。

 あとはオークスは小さい馬がよく好走します。マラソン体型と考えると納得です。

★予想★
オークスの傾向は、
①流れは『中弛み』が基本。桜花賞から大幅な距離延長となるため、中盤が締まることは少ない。
②『前傾』の流れが複合し、時計が速くなるとマイラーが好走しやすい。
③サンデーサイレンス系優勢。その中でも、特にスタミナ型サンデーサイレンス系。速い上りを繰り出せるキレを最大限に活かすタイプ向く。ディープインパクト産駒の好走多し。
④東京芝GⅠ好走血統にも注目。キングマンボ系にも注目。
⑤No.〔16〕の牝系は特注。桜花賞好走ならば迷わず軸にすべし(=距離延長適性があるので、桜花賞好走ならば強さは証明されているということ)。
⑥桜花賞を上がり最速で走った馬は要注意。特に上がり特化の桜花賞ならば、上がり上位3位以内の馬が好走しやすい。
⑦前々走重賞好走馬なら好走可能で侮るべからず。
⑧フローラS好走馬は2・3着になりやすく、連下候補に適している。
⑨これまでの重賞好走歴は重視すべし。

◎リバティアイランド・・・ドゥラメンテ×All American=キングマンボ×ロベルト 〔5-h〕
 前走桜花賞1着(=阪神芝1600m)。東京芝コースは(0-1-0-0)、芝2400m戦は初。
 ドゥラメンテ産駒はキングマンボ系で、芝1800mの人気馬は安定している一方、芝1200mの勝ち鞍は少なく、短距離向きの速さと俊敏さはいまいち。ゆったりした流れで折り合い、末脚を使う競馬に向く。道悪での勝利も多く、いろいろな条件に融通が利く万能性がある。母父All Americanはロベルト系で、詳細は不明。All Americanの父Red Ransomはロベルト系で、1400m~2200mを守備範囲に、適距離は個々に異なる。素質のある馬は早くから頭角を現し、成長力も見込めるが、本格化前までは詰め甘。仕上がりも早く、2歳マイル戦ならミスプロ系とも十分に勝負になる。
 No.〔5〕の牝系は、緩いペースよりも厳しいペースで真価を発揮するタイプが多く、人気よりも人気薄で好走することの多い穴タイプの馬が多い。直線の長い芝コースでの好走が多い。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベスト。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。

○ハーパー・・・ハーツクライ×Jump Start=サンデーサイレンス×エーピーインディ 〔3-o〕
 前走桜花賞4着(=阪神芝1600m:0.5秒差)。東京芝コースは(1-0-0-0)、芝2400m戦は初。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Jump Startはエーピーインディ系で、詳細は不明。Jump Startの母父A.P. Indyはエーピーインディ系で、平均ペースで流れる8.5~10Fの中距離に強い典型的なアメリカン血統。瞬発力よりも全体的なスピードで勝負する。夏に強く、芝・ダート兼用型で代表産駒はダートに多いが、日本ではやや芝向き。ローカルの平坦中距離はもちろん、坂のある1800m&2200mでも狙える。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。シーズンオフも得意。

▲ソーダズリング・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕
 前走未勝利戦1着(=阪神芝1800m)。東京芝コースは(0-1-0-0)、芝2400m戦は初。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

△ドゥアイズ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔不明〕
 前走桜花賞5着(=阪神芝1600m:0.6秒差)。東京芝コースは(0-1-0-0)、芝2400m戦は初。
 ルーラーシップ産駒はキングマンボ系で、距離適性はキングカメハメハ産駒よりは適距離はやや長めで、芝1800m以上で本領を発揮し、ステイヤー型。忙しい距離には向かず、芝1400~1600mの1番人気は大不振で、消しどころ。牝馬ならそのうち上級マイラーも出るだろうが、基本的に忙しい競馬や、高速馬場の人気馬はアテにならない。逆に言えば、芝1600mで強い勝ち方のできる馬は注目の価値あり。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 牝系については不明。
05/21 14:23

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軍神マルス

予想歴25年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3766
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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