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新着予想日本ダービー2023予想一覧軍神マルスの予想

東京11R 日本ダービー 2023年5月28日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 57 575757 57 57 57 57 5757 57 57 57 57斤量






































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

××南川 麒伊「84.8-67.8-52.3-37.9-11.2」自信度S 6
データで見ると意外なことが分かった。
❶2013年以降の1~3着馬30頭のキャリアを確認すると、3戦から9戦までの間。ただし、キャリア3戦馬やキャリア9戦馬の好走は、複勝率100%の重賞ウイナーに限られる。その以外は不利・・・④トップナイフ。
❷2013年以降の1~2着馬20頭における前走使用レースを検証すると、皐月賞、京都新聞杯、毎日杯の3パターンに集約される。これ以外は不利・・・②スキルヴィング,⑪ハーツコンチェルト,⑯パクスオトマニカ,⑰ドゥラエレーデ。
❸前走の着順に関しては、GⅠであれば7着以内、GⅡなら2着以内、それ以外の場合は1着が一応の目安。2013年以降の2着以内全馬がこの条件を満たしていた。それ以外は…
編集長おく自信度C 0
思い返せば私は日本ダービーの予想はこれまで基本的には得意としてきました

それはあまり奇をてらわずに強い馬、潜在能力が高い馬、走法が良い馬を素直に狙ってきたからです



ダービーは運の良い馬が勝つ、と言われていますが

(さすがに言わなくなっているのかな?)

死語でよいと思います



かつて、運が良い馬が勝つとされていたのは、頭数の設定も関係していたと思います

30頭くらい出ていたり、ゲートがないので紐を引っ張って2列になってスタートしたりといった時代もありましたから

https://www.youtube.com/watch?v=EOTPsRWU9pE

そうなると運要素が高くなっていたと思うのですが

たまごたろ「2冠へ」自信度C 0
本命はソールオリエンス。前走の勝ちっぷりはお見事で、皐月賞組とは勝負付けが済んだ印象。怖いのは別路線組ぐらいか。
対抗はファントムシーフ。前走は落鉄&直線のコース取りがイマイチだったものの、3着まで来たのは地力の証。
スキルヴィングは前走の内容を個人的にイマイチ評価していないので、3番手まで。
前走出遅れて競馬にならなかったトップナイフを押さえ。
ハショタ自信度C 10
◎ソールオリエンス
前走の末脚は抜けて速い。ここは圧勝まである。
中山の重賞実績しかない馬同士の1・2着はない。相手筆頭は東京重賞実績馬。

○スキルヴィング
▲タスティエーラ
パドック気配1番手。
△ハーツコンチェルト
パドック気配2番手。
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ばふかつ「日本ダービー2023予想」自信度C 1
本命は現時点①人気ソールオリエンス。2走前京成杯から臨んだ皐月賞は重馬場、最内枠の不利も後方一気の差し切り勝ち。展開が嵌った感は否めないが、あの状況でも勝ち切ってしまうのだからそもそも能力が他馬とは違う可能性あり。
今春GIで結果を残せていない鞍上レーン騎乗タスティエーラ、青葉賞1着馬スキルヴィング、距離伸びて良さそうなシャザーンが相手。
ムトト自信度C 0
◎グリューネグリーン

皐月賞は3番手先行で11着。重馬場でハイペースというタフな流れで外差し勢に飲み込まれたが、完全な前崩れの中で内容的には悪くなく迫力ある行きっぷりだった。良馬場ならまた変わってくる。
父ラブリーデイで父父キンカメはダービー馬、また母父スペシャルウィークがダービー馬で母母ウメノファイバーがオークス馬となっていて、ダンスインザダークも持っているとなれば距離延長歓迎。トニービン持ちで東京コースにも楽しみが持てる。

○シャザーン
こちらもキンカメ系。牝系も魅力だし、こちらも良馬場変わりがうれしいくち。

▲ハーツコンチェルト
父ハーツのトニービン持ちでカロもあり。
××北川 麟太「東京優駿は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①ベラジオオペラ 95
②スキルヴィング 99
③ホウオウビスケッツ 92
④トップナイフ 90
⑤ソールオリエンス 95
⑥ショウナンバシット 98
⑦フリームファクシ 94
⑧メタルスピード 89
⑨グリューネグリーン 88
⑩シャザーン 94
⑪ハーツコンチェルト 94
⑫タスティエーラ 93
⑬シーズンリッチ 91
⑭ファントムシーフ 96
⑮ノッキングポイント 93
⑯パクスオトマニカ 92
⑰ドゥラエレーデ 88
⑱サトノグランツ 92

以上。…

タイム 2:25.2 4F 47.2 3F 35.3
単勝12番830円(4人気)
複勝12番200円(4人気)5番120円(1人気)11番380円(5人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「東京優駿 キタサンブラック産駒の好走に期待。」
スキルヴィング17着/2人気
○ソールオリエンス▲ファントムシーフ△ハーツコンチェルト
    
303
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★傾向分析★
2018年 タイム 2’23”6 (良) 1FAve=11.97 3FAve=35.90
テン36.0-中盤73.0(前半37.1-後半35.9)-上がり34.6 『加速・中弛み』
1着ワグネリアン・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔4-r〕 6-4
2着エポカドーロ・・・オルフェーヴル×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔1-l〕 1-1
3着コズミックフォース・・・キングカメハメハ×ネオユニヴァース=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-g〕 2-2

2019年 タイム 2’22”6 (良) 1FAve=11.88 3FAve=35.65
テン34.8-中盤71.9(前半35.0-後半36.9)-上がり35.9 『前傾・中弛み』
1着ロジャーバローズ・・・ディープインパクト×Liberettist=ディープインパクト×ダンチヒ 〔16-f〕 2-2
2着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔9〕 5-3
3着ヴェロックス・・・ジャスタウェイ×Monsun=サンデーサイレンス×スターリング 〔不明〕 7-8

2020年 タイム 2’24”1 (良) 1FAve=12.01 3FAve=36.03
テン36.8-中盤73.0(前半36.7-後半36.3)上がり34.3 『加速・中弛み』
1着コントレイル・・・ディープインパクト×Unbridled's Song=ディープインパクト×ミスプロ 〔1-s〕 5-4
2着サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 10-11
3着ヴェルトライゼンデ・・・ドリームジャーニー×Acatenango=サンデーサイレンス×ハンプトン 〔3-d〕 7-7

2021年 タイム 2’22”5 (良) 1FAve=11.88 3FAve=35.63
テン35.0-中盤73.9(前半37.7-後半35.9)上がり33.9 『加速・中弛み』
1着シャフリヤール・・・ディープインパクト×Essence of Dubai=サンデーサイレンス×エーピーインディ 〔2-s〕 11-9
2着エフフォーリア・・・エピファネイア×ハーツクライ=ロベルト×サンデーサイレンス 〔7-f〕 9-9
3着ステラヴェローチェ・・・バゴ×ディープインパクト=レッドゴッド×ディープインパクト 〔4-r〕 13-12

2022年 タイム 2’21”9 (良) 1FAve=11.83 3FAve=35.48
テン35.1-中盤71.6(前半35.5-後半36.1)-上がり35.2 『一貫・中弛み』
1着ドウデュース・・・ハーツクライ×Vindication=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔3-d〕 14-14
2着イクイノックス・・・キタサンブラック×キングヘイロー=サンデーサイレンス×リファール 〔16-b〕 16-14
3着アスクビクターモア・・・ディープインパクト×Rainbow Quest=ディープインパクト×レッドゴッド 〔1-l〕 2-2

 先週のオークス同様に中盤が弛む『中弛み』が基本の流れ。比較的先行が強く差しも決まるが、差し馬は皐月賞で速い上がりで好走していた馬が多い。

 血統の傾向は、サンデーサイレンス系の好走が多いが、その中でもスタミナ型サンデーサイレンス系が一番適性が向くと考える(=ネオユニヴァース、スペシャルウィーク、マンハッタンカフェ、ステイゴールド、ハーツクライ、ディープインパクトなどの好走から)。近年の特注はディープインパクト(=15年以降毎年最低1頭は3着内に好走)。
また母父サンデーサイレンスも好走が多い(=07年・08年・10年・11年・15年)。近走好走している勢いのある馬の時は要注意。

また欧州型スタミナ血統(=サドラーズウェルズ系、リファール系、グレイソヴリン系、ロベルト系など)も好走多し。
 
 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔3〕〔4〕〔8〕〔23〕が好走馬多し。
No.〔1〕の牝系は、この時期の成長力と完成度でアドバンテージのある牝系。重賞好走歴がある馬なら能力は信頼してよいと考える。
No.〔2〕の牝系は、瞬発力勝負に強く広いコースの末脚勝負に向く。この時期の成長能力も優れた牝系。
No.〔3〕の牝系は、クラシック春シーズンに身が入る成長力を有し、直線の長いコースで能力を発揮する。
No.〔4〕の牝系は、スタミナ豊富で距離延長に向き、3歳春シーズンの成長力が豊富。
No.〔8〕の牝系は、オークスと相性良い馬が多く、スタミナ型の適性を有している。叩き良化型で、高速時計にも強い。
No.〔23〕の牝系は、スピードの持続性能に長けた牝系。『前傾』の流れが複合すると好走しやすい。
その中でも特注はNo.〔3-l〕。No.〔3〕の牝系は、ダービー馬でメイショウサムソンやウオッカやスペシャルウィークがいる牝系。分枝記号lはクラシックで好走が多く、クラシックでは要注意。

 ステップの傾向は、
・皐月賞直行組が中心。皐月賞5着以内or敗退していても5番人気以内の馬なら反撃可能という感じで、その中で小回りコースでスピードの持続性能を問われる皐月賞で速い上がりを使った馬が、直線の長い東京コースで能力全開という感じで嵌ることが多い傾向。
・青葉賞組は1着馬がダービーでは2・3着になることが多く、同距離・同コースを使うことでのストレスのせいではないか?と考えます。対抗or連下候補が妥当。青葉賞2・3着馬は、前走にてすでに勝負付けが済んでいるような感じで、好走馬は少ない。
・京都新聞杯組も1着馬は青葉賞同様2・3着になることもあるが、好走馬は少ないステップ。ここでも2・3着馬はすでに勝負付けは済んでいるような感じです。
・NHKマイルC組はダービー馬もいるが、敗退もあり。ペースと距離適性によって好走可能と考えます。

★予想★
ダービーのポイントは、
①流れは『中弛み』が基本。先行・差しは不利な流れだが好走馬が多く、皐月賞を速い上りで好走した馬は要注目。
②スタミナ型サンデーサイレンス系が中心。ディープインパクト産駒は特注。
③欧州スタミナ型血統もポイント。
④No.〔1〕〔2〕〔3〕〔4〕〔8〕〔23〕の牝系は好走が多い。この時期の成長力に優れた、スタミナ型の牝系がポイント。
⑤前走トライアル好走ならば、分枝記号dの馬に要注意。クラシック特注の分枝記号lにも注目。
⑥皐月賞からのステップ馬は、5着以内or5番人気以内だった馬なら反撃・好走可能。ダービーでも連対圏内に据えられる。
⑦青葉賞・京都新聞杯からは、1着馬なら連対圏も狙えるが、どちらかというとダービーではやや2・3着になりやすい傾向あり。
⑧青葉賞を逃げて好走した馬は、ダービーで3着ならありうる。青葉賞・京都新聞杯好走馬(=0.2秒差以内)は掲示板内なら好走可能。
⑨皐月賞を1'58秒台の速いタイムで好走した馬は、ダービーでは苦戦しやすい(=求められる適性が異なる)。
⑩皐月賞2着馬は連下候補に最適。
⑪前々走重賞好走馬にも注意が必要。

◎スキルヴィング・・・キタサンブラック×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔B3〕
 前走青葉賞1着(=東京芝2400m)東京芝コースは(3-1-0-0)、芝2400m戦は(2-0-0-0)。
 キタサンブラック産駒はサンデーサイレンス系で、重賞好走馬がまだ少なめで、未知数の種牡馬。父ブラックタイドの特徴としては、ブラックタイド産駒はサンデーサイレンス系で、ディープインパクトの全兄でもあり同配合。現役時代もディープインパクトと比較して馬格で上回り、その傾向は産駒にも現れているようで本馬も馬体重は480kg前後。ディープインパクト産駒のイメージだと芝でキレる脚を使う中距離型のタイプなのだが、本産駒の傾向としては逃げ・先行の粘り込みだが、それほど器用とは思えない様子で、ゆったり流れる展開を前々で押し切るか、ハイペースを大外から差し切る競馬が合う。適距離は芝1600m~2200mで直線の長いコース向きだが、もっさりした馬はダートが主戦場になる可能性も高い。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔B3〕の牝系は、英国在来種と輸出されなかった非純血種の英国由来の牝系。「早熟」「短距離」「ローカル」がキーワードで、オープンや重賞は2歳~3歳前半の集中し、短距離での好走が多い。

○ソールオリエンス・・・キタサンブラック×Motivator=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔1-k〕
 前走皐月賞1着(=中山芝2000m)。東京芝コースは(1-0-0-0)、芝2400m戦は初。
 キタサンブラック産駒はサンデーサイレンス系で、重賞好走馬がまだ少なめで、未知数の種牡馬。父ブラックタイドの特徴としては、ブラックタイド産駒はサンデーサイレンス系で、ディープインパクトの全兄でもあり同配合。現役時代もディープインパクトと比較して馬格で上回り、その傾向は産駒にも現れているようで本馬も馬体重は480kg前後。ディープインパクト産駒のイメージだと芝でキレる脚を使う中距離型のタイプなのだが、本産駒の傾向としては逃げ・先行の粘り込みだが、それほど器用とは思えない様子で、ゆったり流れる展開を前々で押し切るか、ハイペースを大外から差し切る競馬が合う。適距離は芝1600m~2200mで直線の長いコース向きだが、もっさりした馬はダートが主戦場になる可能性も高い。母父Motivatorはサドラーズウェルズ系で、芝向きの中距離血統。日本では決め手勝負で苦労するが、時計のかかる馬場や消耗戦になると台頭。本格化後はとことん強い。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。2歳から3歳前半の時期は成長力で他の牝系よりも完成度は高い。分枝記号kは、かなり時計の掛かる馬場でのみ力を発揮する。冬場のダートや最終週の重馬場等が合う。気性が激しく、時計のかかる消耗戦に活路がある。

▲ファントムシーフ・・・ハービンジャー×Medaglia d'Oro=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔11〕
 前走皐月賞3着(=中山芝2000m:0.5秒差)。東京芝コースは(1-0-0-0)、芝2400m戦は初。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父Medaglia d’Oroはサドラーズウェルズ系だが、アメリカ出身なだけに、ほどよい軽さを感じさせ、大半がじっくり熟成するダートの中距離馬。仕上がりは早からず遅からずで、場数を踏んでから古馬になり強くなる馬もいる。 昇級後も何戦かもまれてからが狙い目となる。
 No.〔11〕の牝系は、3歳春から秋にかけて成長し、古馬でもう一段階成長する。東京や京都などののびのび加速できるコースに強い牝系。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

△ハーツコンチェルト・・・ハーツクライ×Unbridled's Song=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-o〕
 前走青葉賞2着(=東京芝2400m:0.1秒差)。東京芝コースは(0-1-1-0)、芝2400m戦は(0-1-0-0)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Unbridled’s Songはミスプロ系で、ダートの一流馬を出す一方で、ためると芝で斬れるのもアンブライドルド系で、また満遍なく活躍馬を輩出するわけではないが、大一番になると無類の強さを発揮するのもアンブライドルド系。先行力とためての一瞬の脚に優れ、軽いダートも強いが芝・ダート不問。短距離から中距離をこなし、3~4歳時が最も充実する。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。2歳から3歳前半の時期は成長力で他の牝系よりも完成度は高い。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。シーズンオフも得意。
05/28 14:50

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軍神マルス

予想歴25年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3766
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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