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新着予想フローラS2025予想一覧軍神マルスの予想

東京11R フローラS 2025年4月27日(日)
芝2000 3歳GII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




















































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 55 55 5555 5555 55 55 55 5555 55 55 55 55斤量





西

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ムトト

××南川 麒伊「フラワーカップ(G3)で0.5秒差の3着」自信度A 2
本命は前走フラワーカップ(G3)で0.5秒差の3着とやや惜しい競馬したゴーソーファー。
父は2013年日本ダービー(東京優駿)勝ち馬Kizuna。
代表産駒は2023年安田記念勝ち馬Songlineや2021年エリザベス女王杯勝ち馬Akai Itoなどがいる。
母は2016年ケンタッキーオークス4着馬Go Maggie Go。
母父は2003年キングスビショップステークス3着馬Ghostzapper。
シーバス自信度C 1
◎エストゥペンダ
上がり最速を続けているが勝ちきれない現状。
距離延長はプラスに出そう。
前走は1、2着馬が桜花賞で1、4着とハイレベルだった。
フルゲート大外枠は課題だが、差しが届く馬場と地力でなんとかしたい。

〇ヴァルキリーバース
同条件の前走は下した馬が次走以降好走するハイレベルなレースだった。
前走は早めに動いたが差す競馬も可能で中段から直線末脚にかける競馬なら大崩れは無さそう。

▲マーゴットレジーナ
前走は芝替わりで追い込んで上がり最速の3着。
前走同様の競馬なら今東京の差しが届く馬場がベストフィットする可能性も。
穴で。

△ロジャリーマイン
新馬戦は青葉賞5着馬相手…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑥人気ロートホルン。未勝利勝ち後の前走クイーンCは⑤人気に支持され果敢に逃げるも2番手エンブロイダリーに早めに交わされ7着敗退。引き続き鞍上は横山武で今回無策ではないはず。
以下ゴーソーファー、ロンドボス、ロジャリーマインが1着候補。
×夏影「高速差し馬場だが、末脚は全く頼りにならず」自信度S 0
 先ずはフランス血統馬に注目したい。特に昨年はその傾向が顕著で、馬券に絡んだ3頭全てが何らかのフランス血統を持っていた。
 フランスの主な競馬場はだいたい最後の直線が500㍍ちょっとあり、府中とほとんど変わらない。そんな事が理由に挙げられそうだ。

2024年

・アドマイヤベル
  父父母父トニービン
  母母父ケンマール

・ラヴァンダ
  母父ベーカバド

・カニキュル
  母母父カルドゥン

2023年

・ゴールデンハインド
  父父母父ディクタス

・ソーダズリング
  父母父トニービン

2022年
・エリカヴィータ
  母母母父ヴィオロンダングレ

 この時期の府中は基本的…
ムトト自信度C 1
◎タイセイプランセス

①馬場
良で高速馬場。内外はあまり差がなく、差しも間に合う。

②展開
先行勢が寂しい。内で偶数枠のロートホルンが行ってスローに落とす。前残りも考慮。

③コース実績
エピファ>モーリス>キズナ>ドゥラメンテ

④レース実績
【24年】
【1着】スワーヴリチャード×ミスプロ系
【2着】シルバーステート×ベーカバド
【3着】エピファネイア×ゼンノロブロイ
【4着】キタサンブラック×ロベルト系

【23年】
【1着】ゴールドシップ×シャマーダル
【2着】ハーツクライ×シンボリクリスエス
【3着】エピファネイア×ウォーエンブレム
【4着】キングマン×ハーツクライ

【22年】
【1着…
まじん自信度C 0
本命はホウオウタイタン。単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
BC爺自信度D 1
◎ロンドボスは中距離への距離延長向くモーリス産駒。どうしてもパワー型が多くて直線の長いコースでは決め手を欠く種牡馬ですけど、この馬は牝馬ということもあって初戦で大外一気の強烈な末脚を発揮しました。ここ2走は流れがきつくなるタイミングで脚をためられませんでしたが、距離延長で実質的には相手も弱くなる今回は追走が楽になります。初戦のような走りを期待できるかもしれません。

○ヴァルキリーバースはエピファネイアにハーツクライと筋の通った血統でセンスのいい走り。前走は骨っぽい相手だったにもかかわらず、東京コースで捲って快勝と非常に強い競馬でした。差す競馬も問題ないですし、大きな隙が見当た…

タイム 1:58.6 4F 46.3 3F 34.2
単勝10番1470円(7人気)
複勝10番380円(5人気)12番170円(1人気)5番4200円(18人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「フローラS 距離延長に向く血統を重視。」
ヴァルキリーバース2着/1人気
○ロジャリーマイン▲ブラックルビー△ゴーソーファー
    
284
3拍手

フローラS

★傾向分析★
2020年 タイム 1’58”7 (良) 1FAve=11.87 3FAve=35.61
テン35.1-中盤47.9(3F換算35.93)-上がり35.7 『前傾・一貫』
1着ウインマリリン・・・スクリーンヒーロー×Fusaichi Pegasus=ロベルト×ミスプロ 〔不明〕 4-5
2着ホウオウピースフル・・・オルフェーヴル×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔9-c〕 4-5
3着フアナ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔1-l〕 9-8

2021年 タイム 1’59”4 (良) 1FAve=11.94 3FAve=35.82
テン35.2-中盤50.4(3F換算37.80)-上がり33.8 『加速・中弛み』
1着クールキャット・・・スクリーンヒーロー×ダンスインザダーク=ロベルト×サンデーサイレンス 〔7-c〕4-4
2着スライリー・・・オルフェーヴル×ディープインパクト=サンデーサイレンス×ディープインパクト 〔1-u〕 2-2
3着ユーバーレーベン・・・ゴールドシップ×ロージズインメイ=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔6-b〕 8-10

2022年 タイム 2’00”4 (良) 1FAve=12.04 3FAve=36.12
テン35.9-中盤49.7(3F換算37.28)-上がり34.8 『加速・中弛み』
1着エリカヴィータ・・・キングカメハメハ×フジキセキ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔14〕 4-4
2着パーソナルハイ・・・ディープインパクト×City Zip=ディープインパクト×ミスプロ 〔1-l〕 1-1
3着シンシアウィッシュ・・・キズナ×Galileo=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔1-u〕 2-2

2023年 タイム 1’58”9 (良) 1FAve=11.89 3FAve=35.67
テン36.1-中盤48.7(3F換算36.53)-上がり34.1 『加速・中弛み』
1着ゴールデンハインド・・・ゴールドシップ×Shamardar=サンデーサイレンス×ストームバード 〔1-x〕1-1
2着ソーダズリング・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕 4-4
3着ブライトジュエリー・・・エピファネイア×ウォーエンブレム=ロベルト×ミスプロ 〔9-f〕 7-7

2024年 タイム 1’59”0 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン35.6-中盤48.4(3F換算36.30)-上がり35.0 『加速・中弛み』
1着アドマイヤベル・・・スワーヴリチャード×Numerous=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔22-a〕 6-6
2着ラヴァンダ・・・シルバーステート×ベーカバド=ディープインパクト×ダンチヒ 〔3-d〕 4-4
3着カニキュル・・・エピファネイア×ゼンノロブロイ=ロベルト×サンデーサイレンス 〔1-p〕 13-11

 流れの基本は『加速』や『中弛み』。そのため前に位置する先行馬に有利な展開と考える。
『加速』・・・逃げ◎ 先行○ 差し△ 追込×
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○
 ただ東京コースは直線が長いので、逃げ馬が押し切ることは少ない傾向だが、2・3着にはよく残る。

 血統の傾向は、ブライアンズタイム、タニノギムレット、シンボリクリスエスなどが好走しているのでロベルト系が強く、またマンハッタンカフェ、ステイゴールド、スペシャルウィーク、ディープインパクトなど菊花賞連対馬をだした事のあるサンデーサイレンス系もよく好走。スタミナが問われやすい適性と考えます。
 サンデーサイレンス系は、特に母父が欧州スタミナ型のタイプの好走が多い傾向。ディープインパクトやゼンノロブロイ、マンハッタンカフェやステイゴールド、スペシャルウィークなど東京芝2400mにも対応できるサンデーサイレンス系は特注。
 また非サンデーサイレンス系の配合馬でも好走が可能な重賞でもあり、欧州スタミナ型血統配合でも前に位置できるなら好走可能。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔3〕〔5〕〔8〕〔9〕〔13〕の牝系が好走馬多し。
No.〔1〕の牝系は、この時期の成長力でアドバンテージがある牝系。完成度の高さには期待できるので、距離延長に向くかがポイント。
No.〔3〕の牝系は、クラシック春シーズンからよく好走し距離延長でも好走が多い。また東京コースでの好走も多いのが特徴。
No.〔5〕の牝系は、直線の長いコース向きの特徴が活きやすく、やや伏兵の立場だと期待値が上がる。
No.〔8〕の牝系は、オークスヤダービーと距離が延びて好走が多い牝系。東京芝コースには向く。
No.〔9〕の牝系は、人気でやや詰め甘な点は注意が必要ではあるが、広いコース向きの特性が活きる。
No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもあるので、ステイヤー気質があり、距離延長に対応しやすい。

 ステップの傾向は、フラワーC好走馬が好走しやすい傾向(=フラワーC→フローラS:08年2着→1着レッドアゲート、09年2着→1着ディアジーナ、10年3着→1着サンテミリオン、13年2着→2着エバーブロッサム、15年2着→2着ディアマイダーリン、18年3着→3着ノームコアなど)。
またここで差し位置から好走した馬は、不利な展開でのスタミナを示したことによりオークスでも好走する可能性ありと考えます。

 近年は君子蘭賞1着馬も好走が多い傾向(=12年1着ミッドサマーフェア、14年2着ブランネージュ、15年1着シングウイズジョイなど)。

 それから桜花賞まではマイルを中心にスピードが問われやすい適性でしたが、オークストライアルだけあって距離が芝2000mになることで、このレースはスタミナが問われやすい適性となることで浮上する馬を狙うのもあり。

★予想★
フローラSのポイントは、
①流れは『加速』や『中弛み』といった流れになりやすく、また開催前半の馬場のため、逃げ・先行馬の好走が多い。しかし逃げ馬が1着に残るのは稀で、基本的には良くて2・3着と考えるべし。
②東京芝2400mGⅠ好走血統or菊花賞好走血統に注目。スタミナが問われるということ。ステイゴールド産駒に注意。
③No.〔1〕〔3〕〔5〕〔8〕〔9〕〔13〕の牝系が好走馬多し。
④フラワーC好走馬が好走しやすく(=0.5秒差以内)、軸に向いている。差しての好走馬は要注目。
⑤桜花賞までのスピード適性から、オークスに向けてのスタミナ適性に問われる適性が変わることを重視すること。
⑥前走上がり上位馬を基本的には重視すること。
⑦やや内枠有利。

◎ヴァルキリーバース・・・エピファネイア×ハーツクライ=ロベルト×サンデーサイレンス 〔9-f〕
 前走フリージア賞1着(=東京芝2000m)。東京芝コースは(1-0-0-1)、芝2000m戦は(2-0-0-0)。
 エピファネイア産駒はロベルト系で、父のシンボリクリスエス産駒も一流マイラーが出たように、1600m型と2400m型の代表馬を排出するのがこの父系の特徴。3歳春には上昇し始めるロベルト系の特性を有している。古馬よりも2歳、3歳の成績が良く、素早い反応で大舞台に強い適性がある。前走の着順が良い馬を素直に狙うべき“順張り血統”。2歳から走るマイラーも多いが、菊花賞でも好走馬が出たように、牡馬も牝馬も芝2200m以上の勝率が高く、長距離戦に旨味あり。近走不振馬の変わり身を狙うなら、距離変化や、叩き良化、ハンデ戦の斤量減が良い。ダートは不振で、勝ち鞍は2勝クラスまででダート1800mの勝ち鞍が中心。ダート1400以下の忙しい距離は、2、3着が多い。芝の重・不良もとくいといえず、良と稍重が良い。母父ハーツクライはサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

◯ロジャリーマイン・・・エピファネイア×ディープインパクト=ロベルト×ディープインパクト 〔16-a〕
 前走未勝利戦1着(=中山芝2000m)。東京芝コースは(0-1-0-0)、芝2000m戦は(1-1-0-0)。
 エピファネイア産駒はロベルト系で、父のシンボリクリスエス産駒も一流マイラーが出たように、1600m型と2400m型の代表馬を排出するのがこの父系の特徴。3歳春には上昇し始めるロベルト系の特性を有している。古馬よりも2歳、3歳の成績が良く、素早い反応で大舞台に強い適性がある。前走の着順が良い馬を素直に狙うべき“順張り血統”。2歳から走るマイラーも多いが、菊花賞でも好走馬が出たように、牡馬も牝馬も芝2200m以上の勝率が高く、長距離戦に旨味あり。近走不振馬の変わり身を狙うなら、距離変化や、叩き良化、ハンデ戦の斤量減が良い。ダートは不振で、勝ち鞍は2勝クラスまででダート1800mの勝ち鞍が中心。ダート1400以下の忙しい距離は、2、3着が多い。芝の重・不良もとくいといえず、良と稍重が良い。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

▲ブラックルビー・・・キズナ×シンボリクリスエス=ディープインパクト×ロベルト 〔9-f〕
 前走3歳1勝クラス1着(=中山芝1800m)。東京芝コースは初で、芝2000m戦も初。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

△ゴーソーファー・・・キズナ×Ghostzapper=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔9-f〕
 前走フラワーC3着(=中山芝1800m:0.5秒差)。東京芝コースは初で、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父Ghostzapperはヴァイスリージェント系で、一瞬の脚より粘っこさが持ち味。骨量豊かなダート中距離馬が中心で、ポツリポツリと活躍馬を出すが仕上がりは遅く、なだらかな曲線を描きながら成長する。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。
04/27 11:34


軍神マルス

予想歴27年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3808
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
02/08 09:34

京都中止だってさぁ〜

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



8
エプソムC
◎トーセンリョウ
○キョウエイブリッサ
ワイド4-6番
1,520円 的中

南川 麒伊知郎
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