継続ｻｲﾝ=七夕賞=

<2回福島4日目施行の2013年～>

･2年前京成杯AH1-3着枠が[1-2着]
→2､3､5枠
→②③⑤⑥

･前走5番ｹﾞｰﾄ馬の隣枠が[1-3着]
→ﾚｲﾎｰﾛﾏﾝｽの隣枠
→6､8枠
→⑦⑧⑪⑫

･前年ﾌﾟﾛｷｵﾝS3着枠の
±3隣枠が[1-3着]
→3､5枠
→③⑤⑥

･3年前1-3着枠が[1-3着]
→4､6枠
→④⑦⑧

･正逆7､8が[1-3着]
→⑤⑥⑦⑧

･前走8番ｹﾞｰﾄ馬か隣馬が[1-3着]
→ｻｰﾌﾞﾙｵｰﾙか隣馬
→⑤⑥⑦

･前走1番ｹﾞｰﾄか隣馬が[1-3着]
→ﾜﾝﾌﾞﾚｽｱｳｪｲか隣馬
→⑥⑦⑧
→次走狙い馬:サーブルオール       

勝ったメドウラークは後方から捲って押し切り。確かに予想で書いたように条件は揃っていたのですが、正直言って勝つまでは期待していませんでした。まぁそれだけ酷いメンバーだったのでしょう。

2着マイネルサージュも後方から一緒に上がってきました。福島民報杯は展開が嵌っただけかと思ったんですけどね。今回も嵌ったとは言え、力をつけているようです。

3着パワーポケットは好位から粘り込み。ダート寄りの馬が来るレースなので実は少し気になってたんですが、さすがに実績が足りなさすぎて常識的に消してしまいました。このあたりが穴党として詰めが甘いです。

サーブルオールは4着には来ましたが、ここで圏内を外すとは意外でした。これだけ条件揃って駄目だと今後も買いづらいです。
レースレベル：2    
→次走危険馬:サーブルオール  

レイホーロマンスを評価を下げてワンブレスアウェイを本命にして、差し馬ならレイホーロマンスよりサーブルオールの方が有力ってとこまではよかったけどその前に3頭も馬がいた、今週は2重賞とも完敗


予想


◎6枠7番ワンブレスアウェイ
〇2枠2番キンショーユキヒメ
▲5枠6番サーブルオール
△3枠3番マイネルフロスト
△7枠10番レイホーロマンス


結果


1着無メドウラーク
2着無マイネルサージュ
3着無パワーポケット
4着▲サーブルオール
5着◎ワンブレスアウェイ

7着〇キンショーユキヒメ

良馬場だったけど馬場は想定通り、しかしここまでペースが上がることは想定していなかった、マイネルミラノはスロー逃げでしょ(笑)？


https://www.youtube.com/watch?v=ZT9NQ8jSEPE


メドウラーク
後出しでいいなら買える要素は普通にあったな、近走1800m以下のレースを中心に使っていたがここ4走は苦手な速い時計が求められるレース、5走前のアンドロメダSが重馬場で時計が掛かったレースだったが適性が向いたとはいえパフォーマンスがなかなかよかった、1着が次走中山金杯4着のブラックバゴ、2着が先日鳴尾記念を勝ったストロングタイタン、今回は前半5Fが58.2秒とペースが速かったがここ2走マイルの速いペースを経験しているので他馬に比べて追走が楽、これで最後の伸びに繋がったという訳ですかね

マイネルサージュ
昨年約半年振りのレースとなったゼーヴィントが上がり2位で勝ったが昨年も前半5Fが58.0秒とハイペース、ペースが速くタフなレースになるとこういう現象が起こるということですね

パワーポケット
ペースとか展開が読めてもここまでは絶対手が回らない、消耗戦でダート馬が残ったということでしょうね

ワンブレスアウェイ
牡馬で55kgを背負ったサーブルオールとセックスアローワンスを考慮すると実質同ハンデの53kgを背負って積極的なレースを進めて先行馬で最先着は評価していいと思います

予想：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12389347537.html
有力馬分析：https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12388905178.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015/
→次走狙い馬:ワンブレスアウェイ,サーブルオール
→次走危険馬:マイネルサージュ  

粗い予想になって反省。

こういう馬場で

輝く馬がいるのは承知でも

印をまわす段階で迷いも…

しっかし、

負けは負け、次にいかさないと！


岩崎君容態気になりますな、

若手では残す技術がある貴重な存在

人馬共々復活を期待しときますよー


予想が噛まない時は試行錯誤もよろし、

色々試して馬券につなげていきたいすねー！
→次走狙い馬:マイネルサージュ       

レースレベル１…道悪は下手じゃないだけの１着馬と何の妙味もない３着馬で大波乱も、これで１千万馬券にならないのが不思議でならないのには驚いた。
いずれにしても、２度と好走するとは思えない馬の中で、唯一津村だけが恰好を付けてくれた事が救い。

次走狙い＝マイネルサージュ
最後方に控えすぎたかと思ったが、幸いにも展開が向いて何とか恰好を付けた同馬以外に狙えそうな馬が見当たらないので一応の狙い馬としておく。
ただし、今回が勝ち切れなかったように単勝で狙える馬ではないので複勝に限定する。

次走危険＝キンショーユキヒメ
北村宏司を起用したのは馬を走らせないためだった模様。
道中も馬場が良くないのに内に入れて無駄に脚を使わせていたため、せっかく展開的には向いてた流れを全く活かせなかった北村宏司には「さすが八百屋のピッツバーグくん。こんな程度だからキタサンブラックを盗られるんだよ。」と、鞍上の下手さの極みに呆れるしかない。
ただでさえ同馬は「全場重賞勝ちのために秋山のために用意された馬だった」ので、今後は２度と買う必要もないだろう。
いずれにしてもお粗末すぎる北村宏司の騎乗が桁違いに下手くそだったので、秋山になってももうどうしようもない。秋山は北村宏司よりも下手なので。

次走危険＝プラチナムバレット
岩崎翼が関東で騎乗して重賞を勝つなど１千億年早い。
河内の指導を受けても今の競馬学校上りでは何の知識も持って乗ってない(＝騎乗馬に関する習熟度において格段に劣っている)ので、騎手としての感覚において河内たちの世代より数段未熟なままで終わってしまうのは当然。
おまけに、今回馬の調子が悪かった事は前走の大敗からも明白で、さすがにこの馬だけは何も出来なかった。
ただし、まだ４才馬で来春の降格戦あたりなら期待は持てるのでその点がせめてもの救い。それでも岩崎翼のままで勝ち負けするのはかなり厳しくなるだろう。

※苦労知らずと苦労人が真っ二つに分かれている現状では、普通の競馬学校上りは絶対に巧くならない。
いくら馬の事を判ってるつもりでも、池添のオルフェーブルのように競馬学校上りは馬の上っ面しか見ていないから。
道理で福永でもそこそこ乗れる訳で、競馬学校は全員が上っ面しか馬の事を判ってないから外人騎手には通用しないのである！
レースレベル：1
→次走狙い馬:マイネルサージュ  
→次走危険馬:キンショーユキヒメ,プラチナムバレット