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新着予想菊花賞2019予想一覧ヨルゲンセンの予想

京都11R 菊花賞 2019年10月20日(日)
芝外3000 3歳GI 晴良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 575757 57 57 57 57 55 57 5757 57 57 57 57斤量




































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

ぐつん

BC爺

クライスト

ハショタ

ムトト自信度C 0
◎タガノディアマンテ
京都長距離の得意なステイゴールド系。トニービン持ちでスタミナを備えている。
京都新聞杯は勝ちに行っての6着だし、きさらぎ賞のように基本的には京都巧者に見える。皐月やダービーで先着を許した人気勢も対していない小粒なメンツで、三冠で適条件であれば勝負になる。

○ホウオウサーベル
父ハーツクライに長距離適性のあるアカテナンゴ。
血統的に距離延長歓迎。
前走は5馬身突き放す快勝で素質アリ。

▲ワールドプレミア
こちらはディープにアカテナンゴ。
京都も走り慣れていて。
あとは京都新聞杯馬レッドジェニアル。…
ハショタ「初志貫徹」自信度B 3
◎サトノルークス
すみれSの勝ち方をみて菊花賞に出てきたら本命にと考えていた。すみれSは内容次第では菊花賞へ繋がるレースとなる。前哨戦のセントライト記念でも本命にし結果を出してくれた。今回も手頃な人気で気楽に乗れ、菊花賞2勝の池江厩舎なら信頼できる。

〇タガノディアマンテ
母系にトニービン、ヌレイエフを持ちスタミナ勝負になれば面白い1頭。

▲レッドジュニアル
京都専用馬?の可能性が高い。京都新聞杯でダービー馬ロジャーバローズに勝っており、力はある馬。要警戒。

△ザダル
京都専用馬トーセンラー産駒。絶好枠。石橋脩Jは2200m以上の距離での勝率が高く長距離戦は得意。大竹厩舎は非根幹距…
ぷみを自信度C 3
ワールドプレミア
 ワールドエースの弟。
デビューから武が乗り続けてきた馬。この菊花賞をどうやったら勝てるかを考えてきただろう。前走もここをイメージしながら来たはずだ。実績上位のヴェロックスとの力量がどうかだが、ヴェロックスのほうが上だ。しかし枠は有利で多少追いつける。あとは展開と鞍上の腕。
近代競馬を引っ張ってきた武がどんな騎乗を見せるか今から楽しみだ。
だるま「京都11R【菊花賞】」自信度C 2
京都11R【菊花賞】
芝 右 3000m

【菊花賞】以下の様に予想する
◎ 13 ヴェロックス
〇 15 ホウオウサーベル
▲ 12 レッドジェニアル
△ 1 ザダル
△ 4 ユニコーンライオン

【菊花賞】買い目
3連複
13 15 12 1 4(BOX)
馬単
13=15
馬連
13=1 4
3連単
13-12-1 2 4 5 7 14 17
15 12-13-1 2 4 5 7 17
15 12-1 2 4 5 7 17-13
はやと自信度C 1
◎ヴェロックス


前走の神戸新聞杯はスローだったこともあり前半で少し行きたがる面を見せた。そこが今回の課題。ただ、神戸新聞杯でも早い段階で落ち着くことが出来たし、能力はもちろん上位。
母系にはタフさを伝える傍流の血統、そしてスタミナのあるニジンスキーの血統を持つことも心強い。先着を許したのは、サートゥルナーリア、ロジャーバローズ、ダノンキングリーの3頭のみ。相手が悪かったと素直に割り切れる馬ばかり。
彼らが不在となれば、ここで凡走するイメージはわきません。例え、3000mがベストでないとしても、元々、折り合いに問題があるタイプでもないので、ユウガが最後までしっかりエスコートし…
naoch自信度C 0
菊花賞
ノーザンファームの勝ちがとんでも少ない
力入れてないのかも3000は

で少ない中でも人気馬は外人さん
人気薄なら外人さん日本人ということを
踏まえつつ川田武豊が人気上位だと危険なのかも

ということで人気薄の外人
デムーロさんしかいないね
堀厩舎デムーロサン相性バッチリ
今年はこれから行く

それぐらいレベル低いのかもしれない

ナイママ全く人気ないのだけどここは面白いかも
突然変異で激走したりする馬系らしいので期待度
MAX

他は関西厩舎の強いところがやっぱり強い
池江さんとこと友道さんとこかなぁ

ヴェロックス入れなかったけどまぁいいか…
ドリームパ自信度C 2
◎ヴェロックス
川田君です。
世代上位は間違いないです。
距離の不安が言われていますが皆、同じ条件。ちょっと外目ですが力でカバーできるはず。

◯ワールドプレミア
武さんです。
ここは狙って来ますね。
お馬さんの力をきっちり出しきるように走らせます。

タイム 3:06.0 4F 48.2 3F 36.2
単勝5番650円(3人気)
複勝5番180円(2人気)14番390円(8人気)13番120円(1人気)

ヨルゲンセン<16期 西十両十枚目>
菊花賞2019予想
ヴァンケドミンゴ17着/17人気
○ナイママ▲レッドジェニアル△ホウオウサーベル
    
3035
10拍手

菊花賞の位置取り指数ランク

シフルマン 10.6 A
ホウオウサーベル 8.6 B
サトノルークス 8.0 B
ザダル 8.0 B
ナイママ 7.1 B
ヴェロックス 6.3 C
ユニコーンライオン 4.2 C
タガノディアマンテ 3.5 C
カウディーリョ 2.7 C
ワールドプレミア 2.3 D
レッドジェニアル 2.3 D
ニシノデイジー 1.4 D
カリボール 1.1 E
ヴァンケドミンゴ 0.7 E
ディバインフォース 0.0 E
ヒシゲッコウ 0.0 E
メロディーレーン 0.0 E
メイショウテンゲン 0.0 E


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いつも通りの解析はしましたが、
どこまでアテになるかは分かりません。
一応、解析の詳細は以下にあります。

↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/19829454.html
↑↑↑

予想は、血統やデータ等含めて考えたいので、
解析はそこそこの扱いまでにしようかなというところです。
まぁ、そうやって解析を軽視すると解析通りに来たるするんですケドね。。w


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私の考える昔ながらの菊花賞らしい血統
というのは、今ではあまり好走しなくなりました。
なので、そこに固執するのは予想法としては愚策かも知れません。

しかしながら、
今年の京都は多少馬場がタフかも知れませんので、
今回も、そういう血統的な視点は一応考慮に入れたいと思っています。


登録メンバーを見渡して
一番菊花賞らしいと思ったのは
ナイママ
ダノンバラード×ジャングルポケット×ブライアンズタイム

コレが一番。
というか
唯一目を引きました。


次点は
オルフェーヴル×キングカメハメハ×トニービン の
タガノディアマンテ
でしょうか。

単純なトコでいくと、、
ロベルト探しは厳しそうなので
トニービン探しをするとして
父ルーラーシップのヒシゲッコウ、ヴァンケドミンゴ。
父ハーツクライのホウオウサーベル。
辺りでしょうか。
ジャスタウェイもその父がハーツクライなので、
カリボール、ヴェロックスも一応該当します。


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血統は色々な見方があるので、
菊花賞の血統予想も多種多様だとは思いますが、
私が血統を見るにあたっては、以下の観点を重視しています。

結局のところ、
スタミナの裏付けが欲しいワケですが、
このレースは、コテコテのヨーロッパの血が走るワケでもないんですよねぇ。。
だから、サドラーとかミルリーフみたいなヨーロッパの主流は欲していないんです。
一昔前から日本の主流に存在するスタミナ要素というのがポイントだと考えています。
例えばダービー馬も出せるような血でありながら
スタミナの裏付けもある血統。
『日本の』長距離GⅠを走れる血。
ただ重厚であれば良いとは思いません。

さらに言えば、最近の菊花賞はどんどん重厚さのウェイトが軽くなってきていますから、
むしろ重厚過ぎてはマイナスであるとも言えます。
直線のスピード性能は必ず要求されるので、
よっぽどタフな馬場・展開にならない限りは、
スピードの裏付けも必要になります。
(場合によってはスタミナ以上に)
なので、実際は菊花賞要素がスパイス的に少し入っていれば十分です。

その観点から言えば、ナイママなんかはスピードの裏付けが弱い気もしますが、
『マイナー種牡馬』というのも昔からの菊花賞の血統ポイントで、
ミスキャストとか、ヤマニンセラフィムとか、
以前は好走してましたからね。
18番人気であれば、評価しても良いだろうと考えています。


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一番人気のヴェロックスはジャスタウェイで、
前述の通り辿ればハーツクライですから、
当然トニービンが入っています。
データ的にも有力で、
単純に春からのGⅠ実績を考えても安定感は一番でしょう。
ジャスタウェイ自体が種牡馬としてどうかというのはありますが、
母系にスタミナの裏付けはありますし、全体としては悪くないかと。


ワールドプレミアは
なんというか、フツー。。
ディープ×アカテナンゴ ねぇ。。
もちろん悪くありません。
フツーに買える血統。
神戸新聞杯3着で、
好走してなんら不思議無い馬ですが、
この人気で、買いたいとかは微塵も感じない馬。


ニシノデイジーは、セントライト記念で狙ってたので、、
そういう意味でも遺恨が残っている馬。
血統的には母系にニシノフラワーで、スピードの要素が強そう。
母父もアグネスタキオンでマイル以下の指向性が高いスピード性能を内包している印象ですが、
ニシノフラワーにはハイペリオン系のセイウンスカイを付けていていて、
スタミナの裏付けもあるにはあるようで、
ハービンジャーは距離延長の鬼ですし、
人気が何ともですが個人的には買いたい要素が強い馬です。
東スポ杯勝ち馬は、まぁまず間違いなく出世するので、
ココが無理でもどっかで大成するでしょう。(と思いたい)


ヒシゲッコウは、なんでこんなに人気してるんだ って思ったんですが、、
まぁ血統は菊花賞らしいと書いた馬。
データ的にも悪くなく、ラップ適性もCパターン基準でいうと良好ですが
この人気で食指が伸びる感じではないですかねぇ。。


ホウオウサーベルは、菊花賞らしい血統だと評価した馬で、
ラップ適性もCパターン基準なら◎です。
前走の評価も良さそうでしたし、、データ的にも有力です。
まぁまぁ人気してますが、このぐらいなら買いたいかなと思います。


ザダルは、枠も良く、ラップ適性もCパターンなら○で
前哨戦3着ですし、父のトーセンラーは京都の鬼でしたし、
菊花賞は、マイナー種牡馬が来るという話もありますんで、
割と買い要素に溢れていますが、
セントライト記念経由で来た関東馬はずっと馬券になってないんですよねぇ。。
買いの要素は多いんですが、個人的にはあまり興味が湧かない馬です。


レッドジェニアルは、キンカメ×マンカフェで
フツーにありそうですが、実際問題どう評価して良いか悩む血統。
神戸新聞杯は競り落とされてしまいましたが、
同じ京都外回りかつ非根幹距離の京都新聞杯の勝ちは
内容如何を無視しても評価できます。
程良い人気ですし、個人的には買いたい馬です。


サトノルークスは、前走でも穴で走りそうと思っていましたが、
母方が重厚で、ココでも走りそうではあります。
菊花賞らしいかというと、私はそうは思いませんが、
セントライト記念好走の関西馬ですし、データ的にも良好。


ユニコーンライオンは、
ストームキャット - ヘネシー - ヨハネスブルグ - スキャットダディ
という父系ですから、およそ菊花賞らしくはないですが、
母父は秋華賞で走ったシゲルピンクダイヤと同じハイシャパラルですんで
一応母方でスタミナ補填はされていそうです。
ラップ適性でもCパターンは★ですが、
個人的にはあまり買いたいとは思わないですかねぇ。。


カウディーリョは、キンカメ×サンデーの王道血統で、母ディアデラノビアなので良血ですが
菊花賞という観点から見ると特筆すべき印象は特に受けず。。
条件戦上がりの馬ですが、
そこを勝利しての臨戦でもタイム差なしだと馬券にはならないので
データ的にも割と微妙です。


メロディーレーンは、エラく小柄な牝馬というコトで話題を集めているらしく
単・複は売れまくってるそうですが、、どうなんでしょうかw
条件戦上がりの馬は2勝クラスを勝ってきているのが殆どの中、
この馬は1勝クラス勝ちからの臨戦です。
母のメーヴェはヨーロッパの超主流血統だったので現役時代割と注目していて、
その重厚な母にオルフェーヴルですから、菊花賞を走る血統的な下地はありそうですが、
好走できるだけの能力的な裏付けがあるかは分かりませんw
ココがもし無理でも何とか勝ち上がって、
是非凱旋門賞を走って下さいw


カリボールは、ジャスタウェイ×バクシンオーで、およそ菊花賞らしくない血統ですが、
ラップ適性解析ではかなり良い評価が下されているようで、、
コレはどう考えたらイイんでしょうかw
個人的にはあまり食指は伸びませんが。。w


タガノディアマンテは割と好きな馬でして、毎度重賞では程々の結果までですが、
血統は、菊花賞らしいと評価した馬です。
戦績がアレですが、データ的には消すほどではなく、
個人的には買いたい方ですかねぇ~。


シフルマンは、位置取り指数の示唆からは逃げ想定で、
そうなると逃げ馬に厳しい菊花賞ではどうなんだという話になります。
ハービンジャー自体は菊で結果が出てないですが、
ニシノデイジーの所で書いた通り、距離延長の鬼ですから、
その点では注目できますし、牝系にファビラスラフインがいて良血でもあります。


メイショウテンゲンは、前走でも解析で高評価されていましたが、
今回も、同様に高評価です。
ディープ×フレンチデピュティ―×サドラー で、
可もなく不可も無い印象ですが、母メイショウベルーガですし良血と言えるでしょう。
データ的には厳しげですが、個人的にはこういう馬に走って欲しいですね。


ディバインフォースは、ワークフォース×ゼンノロブロイ というのが目を引きますが、
それが良いかと言われれば何とも言えません。
前走、条件戦で負けているのもあって、データ的には厳しげです。


ヴァンケドミンゴは、、なんでこんなに人気無いんですかね?
血統は、菊花賞らしいと評価した馬のウチの1頭です。
前走で条件戦を負けて来ているというのはデータ的に厳しいところですが、
唯一3勝クラスに挑戦しての結果ですし、
去年のセントライト記念4着馬から0.1秒差の3着です。
ラップ適性もCは無印ですがA・Bは良好です。
何はともあれ、この人気なら猛然と買いでしょう。


ナイママは、この人気もまぁ頷けるんですが、血統的には一番菊花賞らしいと評価した馬。
前哨戦は掲示番外ですし、セントライト記念経由の関東馬で、
データ的には厳しい部分が多いですが、
レッドジェニアルの所で触れた京都新聞杯は悪くなかったようですし、
この人気なら十分買う価値はあるかと。


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10/20 15:12

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ヨルゲンセン

予想歴11年
回収率%
元々は血統予想から入ったが それだけでは不十分と感じ ある時期からラップ予想を取り入れる。 馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに その辺から迷走。 最近は自身でラップ解析ソフトを作り 予想に取り入れている。 しかし、なんだかんだで 競馬予想は 馬場読みと 展開読みが 全てだと思うの。 総拍手獲得数:518
過去のベスト予想
 フェアリーS2021

◎ファインルージュ○オプティミスモ
27拍手

9,640

新着回顧菊花賞2019回顧一覧ヨルゲンセンの回顧
ヨルゲンセンTM競馬歴11年 回収率%
まぁ血統
     
次走危険馬:ディバインフォース 次走危険馬:メロディーレーン
 
6拍手


ガチガチも爆荒れも有り得るなぁ~
と思っていた戦前。
終わってみれば
人気馬と妥当な穴が走るという結果に。
妥当な穴て何やねん
と思われるかも知れませんが、
私が思う 妥当な穴 ですw

アレコレと色々考えましたが、
結局、手元のデータの絞り込みで残った上位5頭で獲れる結果でした。
(5,7,13,14,15)

ただ、やはり今回も
注目したのは血統だったんですよね~


----------


今回は予想段階で久々に血統について長々語りましたが、
18番人気・17番人気を指名して
結果は なんのこたぁなかったです;

菊花賞というレース自体は
欧州指向性がモノをいうワケではないと今でも思っていますが、
今回の馬場は確実に欧州指向性だったんだろうと思います。
今開催の京都の馬場 と言っても良いかも知れませんが。


-----


ドレッドノータスは個人的にはラップ適性で獲りましたが、
京都大賞典は連対馬が人気薄のハービンジャーとルーラーシップ

秋華賞は、バゴが勝ち
ハイシャパラルがBMSとして人気薄のダイワメジャーを芝2000mGⅠで馬券圏内まで連れてきました。

そして菊花賞。
上位2頭は共にディープですが
母父がアカテナンゴのワールドプレミア
母がサドラー×ネヴァーベンドのサトノルークス
更には
あわやの4着が
ワークフォース×ゼンノロブロイの ディバインフォース
続く5着が
母がヨーロッパの超主流配合のメロディーレーン

つまり、そういうコトですw


-----


人気薄の馬の話をすると

予想段階で、
サトノルークスについては
走りそうだが、菊花賞らしいワケではない。
と書きました。

ディバインフォースについては
ワークフォース×ゼンノロブロイ
という配合が目を引くが、
それが良いかと問われれば それは分からない
というようなコトを書いたと思います。

メロディーレーンについては
母メーヴェに現役時代から注目していたと書きました。
モティヴェイター×シャーリーハイツ
つまり
サドラーズウェルズ系×ミルリーフ系
というヨーロッパの超王道血統で
重賞クラスまで上がって来ていたからです。
メロディーレーンは、
その母にオルフェーヴルなので、
菊花賞を走る血統的下地はありそう
と書きました。
勝ち上がって凱旋門走ってくれや
とも書きましたw


-----


今回、実績馬が比較的手薄な印象で、
条件戦上がりの馬が多数おり、
一部はそれなりに人気もしておりました。
今年の条件戦はレベルがどうなんだという話はありましたが、
それはともかくとして
そこからの臨戦の馬は、
多くが2勝クラスを勝っての参戦。
そのウチ1頭は、3勝クラス3着からでした。
ただ2頭のみ、
2勝クラスを負けての臨戦と
1勝クラスを勝ちあがっての臨戦で
それが、
アドマイヤ2頭の回避を受けて出走が決まった
今回の4・5着馬だったワケですね;;

まぁコレが血統です。。

馬券になってない馬のコトをどれだけ語るんやという話ですが、
人気や実力はともかく
格で言えば最も下だった2頭が
他馬を退けて4・5着に突っ込んでくるワケですからね。

もちろん、予想も回顧も結局はこじつけなので
展開やらラップやら距離適性その他何ででも理由づけはできるのかも知れませんが、
血統屋からしたら
コレぞ血統 ですよ。


-----


くだくだと 血統スゲー について語っているようですが
結局何が言いたいかと申しますと、
馬場傾向です。

菊花賞の当日は、
もちろん雨の影響があったと思いますが
それでも、晴れ・良 発表ですからね。

同じ雨が乾いた環境でも
東京と明確に違っていましたから。

必ずしも菊花賞向きとは言えない血統
(というのは私の主観ですが)
なおかつ最も格下
にも関わらず
そんな馬をGⅠで掲示板に載せる馬場。

もう既に3週過ぎてしまいましたが、
来週以降も注視したいところです。


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10/21 23:32 回顧アクセス:2991


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

   つぶやきだけ全て見る
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メアド
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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