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新着予想ジャパンカップ2020予想一覧もんまっちの予想

3連複 2-5-6番:300円的中

東京12R ジャパンカップ 2020年11月29日(日)
芝2400 3歳上GI 曇良 平均レースレベル4.7

87654321枠番
151413121110987654321馬番
































































































馬名



牡5 牡7 牡5 牡7 牡6 牡8 牡4 牡7 牡6牡3牝3 牡6 牡4牝5 牝4性齢
57 57 57 57 57 57 57 57 575553 57 5755 55斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

ぐつん

クライスト

編集長おく自信度C 1
最終追切診断
1番カレンブーケドールB
時計は素晴らしいものが出ましたが走り方は特に変わりません。

2番アーモンドアイB
1週前の動きはいつも通りの走りでした。最終追切は控えめだったためあまり参考になりません。

3番ワールドプレミアB
1週前からいつも通りの姿勢の低い走りで好感がもてました。力出せるのではないでしょうか。

4番キセキB
ここのところ調教の動きが良くなってきたと思います。前走の追い切りも素晴らしい動きに見えました。
これはむしろ馬がパワータイプになってきたからかもしれません。
以前は芝では素晴らしい動きをするものの追切ではぎこちない走りで、典型的な芝馬な…
ムトト自信度C 1
◎ミッキースワロー
近走は中長距離で安定していて、大崩れがない。掲示板を外したのは8走前で、あがりは常に3位以内にまとめている。
今年はトニービンG1である天皇賞春もきっちりきていて、底力を見せている。JCも多少戦績で見劣りながらもトニービン持ちが激走するG1であるのは相変わらずで、3強が潰しあっていずれか脱落すれば、当該馬の出番が見込める。

○カレンブーケドール
安定感と言えばこちらも。昨年2着。
脚質的に好枠を得た。

あとは、コントレイルとアーモンドアイか。…
BC爺自信度A 5
秋のG1で散々ガチガチ決着ばかり見せられて、今週は極めつけのように3強対決で盛り上がるとか穴党には地獄としか言いようがありません。

こんな時に平気で3頭以外が勝つのが競馬の面白さなんですけど、そんなことは許されないような雰囲気ですし、実際勝てそうな馬もいないんですよね。

◎コントレイルは菊花賞で思わぬ苦戦をしたことで人気を落とした感じですが、そもそも3000を走るような血統ではありません。最も強さを発揮してきた府中で2400なら問題ないでしょう。

特に古馬相手では初戦がベストパフォーマンスという馬が多いディープ牡馬なので、来年からはともかく今回は勝つ可能性が高いです。この馬が1番人…
ドリームパ自信度C 25
◎アーモンドアイ
ルメールさんです。
前回のレースより明らかにプレッシャーがありません。スタッフに余裕が見られます。ここがラストランでお馬さんが『いつもよりながくないですかぁ~』ってならなければ勝ち負けですね。

◯コントレイル
福永君です。
インタビューでも笑顔無しの気合いが伝わりましたね。
××チョット自信度C 5
馬場は少し高速馬場。外差しと想定する。

本命はデアリンクタクト。この馬はまだ底を見せておらず、桜花賞、オークスの内容からここはパフォーマンスを上げる可能性は高い。持ちレーティング119のため、120以上を出す可能性は高いといえる。

それを上回る可能性があるのは、コントレイルとアーモンドアイ。

コントレイルはダービーでレーティング122を記録したが、そのときよりも馬場条件は悪くなる。菊花賞は117であり、それよりは条件は良いので、今回のレーティングは120くらいだと思っている。

アーモンドアイはヴィクトリアマイルの内容から、ピークを過ぎたとは思えないが、距離適性はマイルに移行している…
しろ自信度C 5
5:アリングタクト

史上初となる無敗での牝馬3冠を達成。14キロ増と確かな成長も示した。少し不器用さは残るものの、広い東京コースなら問題なし。2度3度とブレーキを踏みながらも差し切ったオークスを持ち出せば、瞬発力・破壊力は優に牡馬相手でも通用。斤量の利もある今回は、人気的にも妙味。
だるま「東京12R【ジャパンカップ】」自信度C 5
東京12R【ジャパンカップ】
芝 左 2400m Cコース

【ジャパンカップ】以下の様に予想する
◎ 6 コントレイル
〇 1 カレンブーケドール
▲ 2 アーモンドアイ
△ 13 ユーキャンスマイル
△ 15 グローリーヴェイズ
X 5 デアリングタクト

【ジャパンカップ】
馬単
6=1
3連複
6-13-2 3 15 1
1 15-4 5 2
6ー1 13 4
3連単
2-15-1 13 6 4
2-1 13 6 4-15
15-2-1 13 6 4

タイム 2:23.0 4F 49.9 3F 37.8
単勝2番220円(1人気)
複勝2番110円(1人気)6番110円(2人気)5番120円(3人気)

もんまっち<10期 東幕下三十九枚目>
「【ジャパンカップ】3冠対決はコントレイル」
コントレイル2着/2人気
○デアリングタクト▲アーモンドアイ△カレンブーケドール
    
2671
13拍手

3連複 2-5-6番

300円的中

最初で最後の3冠3頭対決。競馬を見始めて30年目だが、その中で最高のビッグマッチだと言っていい。

直接比較がない3頭の序列をジャッジするのは困難を極める。比較しやすいのは3頭とも東京2400mを走っていること。アーモンドアイのオークス、2018年JC、コントレイルのダービー、デアリングタクトのオークス。馬場の速さを差し引いても2018年JCの後半6F68.9ー3F34.4での2.20.6が際立っているのは確か。今回はややスローから上がり勝負が想定されるだけに、後半の脚力で差が付くのでは。

<東京主要レースの後半6Fー3Fと勝ちタイム、勝ち馬・上がり3F>
2018ジャパン 68.9ー34.4 2.20.6(アーモンドアイ34.1)
2020ダービー 70.6ー34.3 2.24.1(コントレイル34.0)
2020オークス 71.9ー34.2 2.24.4(デアリングタクト33.1)

2020天皇賞秋 69.2ー33.6 1.57.8(アーモンドアイ33.1)

これが東京2000mの争いなら文句なしにアーモンドアイだが、自身にとって今では適距離からやや長い2400mであることと、中3週のローテーション。春のマイル2戦、天皇賞を見る限り、3歳時よりよりマイラー色が強くなっている。状態一息だった有馬記念のガス欠大敗だけで距離延長を嫌うのは危険だが、3歳3冠2騎に対するアドバンテージは少ない。安田記念よりは1週長い中3週だが、年齢を重ねるにつれて1戦全力投球型になっているだけにどうか。3番手とした。

3歳2頭の順列は展開次第。超スローなら切れ味で勝るデアリングタクトだが、5F61秒くらいでもう少し流れはず。コントレイルのベストパフォーマンスはダービー、次いで東スポ杯の東京2戦。行為にスッと付けて直線は先頭に立って最後は遊んでいたダービーは数字以上の強さ。おそらく前にアーモンドアイ、後ろにデアリングタクトを置く位置からの競馬。菊花賞で見せた勝負根性で凌ぎ切ると見た。

デアリングタクトは3頭の中でも最もローテーション、斤量が有利。逆転まである。問題はテンション。初東京のオークスではややイレ込み、秋華賞でも馬場入りを最後にしていた。パドックのテンションに注目。

3頭が内枠に入ったことで、それぞれが競馬しやすい進路を取れるはず。東京芝は外伸び傾向だが、スローなら内でも悪くない。内枠の方が直線で望む進路を選びやすい。

3強の一角崩しなら昨年2着に続いて最内枠を引いたカレンブーケドール。前で運べる利に加えて、一度使って坂路の動きが一変して状態は大幅アップ。

以下は差があり、グローリーヴェイズは坂のあるコースと大外枠が割引。一度使ったユーキャンスマイル、一昨年JCで末脚だけで5着まで押し上げたミッキースワローに3着の可能性か。

◎コントレイル
〇デアリングタクト
▲アーモンドアイ
★カレンブーケドール
△ユーキャンスマイル
△ミッキースワロー
https://ameblo.jp/monco52/entry-12640935419.html
11/29 13:26

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もんまっち

予想歴30年
回収率%
レースラップや走破タイム、馬場状態からそのレースに最も適した馬を探していきます。 ブログ http://ameblo.jp/monco52/ 総拍手獲得数:111
過去のベスト予想
 ジャパンカップ2020

◎コントレイル○デアリングタクト
13拍手

300

新着回顧ジャパンカップ2020回顧一覧もんまっちの回顧
もんまっちTM競馬歴30年 回収率%
【ジャパンカップ回顧】最後に最高の走りを見せたアーモンドア
次走狙い馬:カレンブーケドール 次走狙い馬:グローリーヴェイズ
     
5
8拍手

ジャパンカップアーモンドアイが有終の美を飾った。


キセキの大逃げは5F57.9のHペースも約2秒離れた2番手以降は平均ペース。すんなり4番手に納まったアーモンドアイは馬場の良いところを選びながらのレース。早めに抜け出して後続に迫られた反省を生かして、内にいたグローリーヴェイズをギリギリまで交わさず、坂上で先頭に立って、あとは文句なしの完勝だった。この2週の追い切りで、併走馬を最後に抜くパターンで追い切れたことが直線の走りにつながったのだと思う。


ルメール騎手のコメントのように、この馬にとって最も高いパフォーマンスを見せられたのが今回かも知れない。繁殖としてフサイチパンドラから続く3代続けてのGI制覇を見てみたい。


コントレイルは思ったより位置が後ろだった。デアリングタクトよりも後ろにいたのは意外だったが、4角から直線に向く感じはダービーのそれと同じようにスムーズに行き、アーモンドアイを追って上がり3F最速の34秒3。力は出し切ったが、操縦性が高いタイプだけに、早めに仕掛けてアーモンドアイに並びたかった。父と同じく馬体を大きく見せるタイプではなく、見た目の成長は感じられないだけに、来年以降、どこまで伸びるか。2000mを中心に使っていくべきかと思う。


デアリングタクトは、これまでと違ってパドックで落ち着いていた。それもあり、いつもより前の位置を取れた。直線でコントレイルに押し込まれて苦しい位置に入ったが、最後に伸びて3着。オークスでも同様の形で伸びてきており、根性がある。来年はコントレイルと激突する場面が何度かありそうで、成長力を考えればこちらが上回るかも知れない。


カレンブーケドールはもう1列前で進めたかったが、有力馬が前々にいたことが誤算だった。差し比べとなると苦しいが少差の4着。状態は確実に上がっており、有馬記念に出るようならば有力となる。


グローリーヴェイズは外枠からうまく前に入り、大逃げのキセキを早めに追いかけて馬場が悪い内から最後はアーモンドアイに併せに行った。使っての上積みはありそうで、有馬記念はシルクレーシングとしては、サラキアとの2頭出しになるのか。

11/29 22:04 回顧アクセス:2620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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