14期 予想歴13年
◎ビートゴーズオン
8着/7人気
○トップオブザヘヴン5着/5人
▲タガノナパヴァレー4着/13人
△ゴールドディガー15着/15人
先週の結果から見て、やはり阪神ダ1400mはDサンデーなんかより、ミスプロ×ノーザンダンサー系が良い。
ということで、該当馬3頭を機械的に抽出した。
中でも本命はビートゴーズオン。
父カーリンはBCクラシックやドバイWCを勝ったかなり強いダート馬だが、産駒は芝も走る。
そして母父はフェアリーキング、と条件に合致する。
ここ4走は惨敗続きだが、3歳牝馬およびダートは実はレベルは低くないと思っているので、条件戦に仕切り直って良い結果を期待する。
○は裏本命ともいえるトップオブザヘヴン。
着順ほど負けているとも思えないし、キンカメはこのコースに滅法強い。例の配合には当たらないが、1着も十分にあると思う。
▲はタガノナパヴァレー。
超良血馬ながら産駒が一切振るわなかったシーキングザダイヤだが、この馬ももれなく障害にいったりと迷走をしていた。
ただ、配合自体は上記の条件に合致してしまったので、▲にした。実は、義騎手への乗り替わりにも淡い期待を抱いている。
▲はゴールドディガー。
この馬は特に強調材料がないが、ストラヴィンスキーにクラフティプロスペクターと、例のやつに合致してしまったからだ。
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