15期 予想歴19年
◎エーオーキング
10着/11人気
○ヤマニンブークリエ2着/8人
▲リギーロ7着/9人
△ピックデムッシュ4着/5人
■馬場
降雨予報はないので良想定。（日）は前が良く残っている。
■展開
ジーティーアダマン、サクラファレルで1，２番手、あとは前走躓いて行けずも逃げ切り経験のあるエーオーキングか。
ほか先行馬が揃うもある程度譲り合うとみてミドル以上にはならない想定。
■過去レース
24年
【1着】スワーブリチャード×ハービンジャー
【2着】アルアイン×サザンイメージ
【3着】ブラックタイド×キングカメハメハ
【4着】ノヴェリスト×ダイワメジャー
23年
【1着】リアルスティール×トウカイテイオー
【2着】キタサンブラック×モティヴェイター
【3着】ロードカナロア×マンハッタンカフェ
【4着】ジャスタウェイ×メイショウサムソン
22年
【1着】キタサンブラック×クロフネ
【2着】ディープインパクト×レインボウクエスト
【3着】ハービンジャー×キングカメハメハ
【4着】シルバーステート×マンハッタンカフェ
中山2200となるとスタミナの要求度合いが高くなり、マンハッタンカフェや
スワーヴリチャード、モティヴェイターあたりの名前が並ぶ。
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◎エーオーキング
父リアルスティールは中山で一発があり、また2200以上でも同様。当馬自身2走前水仙賞を逃げ切り勝ち。
前走ラジオNIKKEI賞をスタートで立ち遅れて終始後方でレースに参加できず。
発馬を決め手自分の形に持ち込めれば血統通りの結果を示してよいはず。
水仙賞で先着のフィーリウス、ビーオンザカバーものちに勝ち上がってここに来ているし、
メンツで見劣りはしない。
ヤマニンブークリエ
母父がチチカステナンゴで、エリシオも持っていてスタミナ豊富。
前走がハンデ戦で52キロだったことには留意がいるが、それでもピックデムッシュ相手に
12ハロンで勝ち切れたあたり底力あり。ここ向きとみて。
▲リギーロ
父キズナは中山でも穴が出るし、また2200以上でやはり穴。
母父はジャングルポケットでスタミナタイプ。
△ピックデムッシュ
父レイデオロはこの距離向きで、また中山もよし。
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