15期 予想歴19年
◎ディマイザキッド
4着/7人気
○シルトホルン9着/8人
▲チェルヴィニア7着/3人
△レーベンスティール1着/5人
■馬場
土曜は後方からも届いており開幕馬場と言えはっきり前有利とは。
■展開
ホウオウビスケッツにシリウスコルトが行くとして、サトノシャイニングが思惑通り
控えられるか。距離延長、偶数番内枠エルトンバローズも行くとしたら、意外に前が忙しい展開になるとみる。
■過去レース
24年
【1着】キズナ×トワーリングキャンディ
【2着】マインドユアビスケッツ×ルーラーシップ
【3着】ディープブリランテ×ブライアンズタイム
【4着】イスラボニータ×ホワイトマズル
23年
【1着】ディープブリランテ×ブライアンズタイム
【2着】キズナ×シンボリクリスエス
【3着】キングマン×ソルジャーホロウ
【4着】ロードカナロア×ディープインパクト
22年
【1着】ハーツクライ×ロミタス
【2着】エピファネイア×ワークフォース
【3着】ジャスタウェイ×ダンシリ
【4着】ディープインパクト×クロフネ
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◎ディマイザキッド
当該レースは差しも決まる傾向で、後方からの馬狙い。
当馬は前走函館記念を1人気で上がり2位の4着と差し損ね。レコード決着の特異な馬場で、
大外を回した分のロスもあり人気を裏切ったが、ここは気楽に乗れる立場。
共同通信杯でも32，5の上がり最速で4着だったし、同じ競馬をすれば届くのでは。
東京は安定して走っているし恐らく適条件。また、馬場がきれいなうちはディープ系が良い。
○シルトホルン
好位差しにシフトしてきているし、合うかも。
母父ダンジグ系も良し。
▲チェルヴィニア
東京ではそんなに変なことにならないのでは。
△レーベンスティール
一度崩れたリアルスティール産駒が立て直せるかはわからないが、
血統的に向くコースではあるのは確か。
凱旋門も予想しておく。
とにかくサドラーが近いのが強いので、人気でも枠にも恵まれたミニーホークは仕方がないにしても、おいしいのはルファール。斤量の恩恵がある3歳馬で母父がモンジュー。前走ニエユ賞は脚を余しての5着だけど、パリ大章典くらい走れるのなら一発ある。
◎ルファール
○ジァヴェロット
母父ガリレオ。
▲ミニーホーク
△アロヒアリイ
バレークイーン牝系。ごステイゴールドも入っていて日本馬で血統が向くのはここか。
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