14期 予想歴42年
◎アスコリピチェーノ
7着/3人気
○ソウルラッシュ6着/2人
▲ドックランズ9着/13人
△ラヴァンダ16着/6人
×レーベンスティール
×ガイアフォース
この２年の傾向は、明らかにヨーロッパ型瞬発力決着となっており。アメリカ型体力勝負型は苦戦。ジャンタルマンタルやガイアフォースよりは、ソウルラッシュやアスコリピチェーノに触手が動く。
物理的な話だけではなく、展開的にも、先行策を取るジャンタルは、勝負所でガイア、チェルヴィニア、レーベンスティールと体力合戦をしながら、Ｃデムーロやルメールの目標になる。
結局競馬をしやすいのは、ルメールとＣデムーロと考える。
アスコリとソウルは、展開面だけでなく、斤量も前走から軽くなり、馬にとって「苦→楽」要素、さらにアスコリは、前走海外の力の要る馬場で苦戦を強いられ、これも「苦→楽」要素だ。
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