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新着予想金鯱賞2018予想一覧クライスト教授の予想

ワイド 5-9番:180円的中

中京11R 金鯱賞 2018年3月11日(日)
芝2000 4歳上GII 晴稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
987654321馬番



































































馬名



牡4 牡8 牝8 牡6牡5牡8 牡4 牡5 牡6性齢
57 56 54 565756 56 56 57斤量














騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

ヨルゲンセ

GS君自信度C 0
・ヤマカツエース
今年から金鯱賞自体の位置づけがかわり、年をまたいで連覇したとはいえ、別レースと考えたほうがよさそうです。過去2度制覇したときの内容はそれほどでもなく、ここはあらためてチャレンジャーとしての出走でしょう。

・メートルダール
中日新聞杯が(あくまでこのレースとしては)ハイレベルでした。同じ舞台で同じだけ走れれば、馬券圏内は見えてきます。
naoch自信度C 1
プレスジャーニーとスワーヴリチャード
そこまで差はないと思うし
左回りの2000なら逆転もあるのでは

他は中京得意そうな馬達を並べて

ノブレスとダイヤモンドの人気の差も激しいね。
そこまで差があるのかなぁって気もするのだが
××「2走前を評価」自信度S 0
本命はブレスジャーニー

注目したいのは2走前のチャレンジC、息を入れることができないペースの中上がり2位を記録して勝ち馬と0.1秒差に追いすがった点を評価したい、前走の有馬記念は長距離で実績がある馬が上位を占めたので無視して構わない、バウンド短縮ショックで巻き返しを期待したい

デニムアンドルビー

8歳のディープインパクト産駒で通常なら買う気が起きないが鳴尾記念以降のレースを見るとそこまで能力が下降しているようには思えず、ブレスジャーニーのチャレンジCを評価するなら買わざるを得ないか、適性にも問題ないだろうし

スワーヴリチャード

一気に距離短縮だが2走前のアルゼンチン共和国杯…
はやと自信度C 0
◎スワーヴリチャード

1週前の追い切りでもハードに追われている、休み明けが得意で直前もサッと流すだけでも気配が良かったし、待望の左回りで不安がほとんどない。皐月賞の様に59-58.8のペースで基礎スピードを問われてしまうとそこで脚を使ってしまうというのもあるし、右回りで手前を換えないというのも響いた。前走の有馬記念でも61.6-59.4とかなりのスローからの12.8 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.2 – 12.3とL2最速でキタサンが出し抜く中中団外から勝ちに行って動いていったがL2で右手前のままで内に刺さって接触、不利も与えてしまった。それでもシュヴァルグラン比較でこれだけやれれば立派だし、今回は得意の…
ドリームパ自信度C 0
◎スワーヴリチャード
デムーロさんです。
フィリーズで社台のお馬さんがわんさか出ているのに全て断ってこちらに。
何だかんだで重賞はデムーロさんです。

◯メートルダール
福永君です。
お馬さんと福永君。戸田厩舎と福永君。どちらも相性が良いですね。
だるま「中京11R 金鯱賞」自信度C 0
中京11R 金鯱賞
以下のように予想する
◎ 9 スワーヴリチャード
○ 2 メートルダール
▲ 5 サトノダイヤモンド
△ 3 ブレスジャーニー
金鯱賞 買い目
3連単
9 2 5 3(BOX)
やなぎむし自信度C 0
●ポイント

逃げ馬不在による大渋滞も考えられる。
操縦性が高くない馬からはあまり入りたくない。

●本命

◎3番プレスジャーニー
4歳馬2騎なら今回はこちらかなと。
枠的に距離損承知でスワーヴは回してくる
でしょうし、操縦性も高くはない。
まともならサトノだとは思いますが、
ブレスジャーニーも適鞍。
スワーヴを物差しで考えてみれば
そこまで差はないんじゃないかなと考えます。
メートルダールも強いです。 が
枠的に鞍上が辛いかもしれません。外枠なら
本命視もありえましたが…。…
ぷみを自信度C 6
どの馬も次を見据えた造りなら馬の能力がと騎手の力量で決まるレースです。

サトノダイヤモンド
 凱旋門賞での惨敗。色々言われていますが水が合わなかったのと馬場でしょう。キタサンブラックが居なくなったここでこの馬が頭を張らなくてはいけません。

スワーヴリチャード
 鞍上が絶賛している馬。G1を視野に入れている陣営ですが、まだ取ったことがない厩舎に取れるという感触が本物かどうか。ただ鞍上の感触は確かなのでここは無用な競馬はできません。…

タイム 2:01.6 4F 46.2 3F 34.2
単勝9番160円(1人気)
複勝9番110円(1人気)4番520円(8人気)5番140円(2人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「敗れる理由ある馬よりも!」
スワーヴリチャード1着/1人気
○ヤマカツエース▲サトノダイヤモンド  
×メートルダール×ブレスジャーニー
4059
0拍手(+3)

ワイド 5-9番

180円的中

前予想…「ここ復帰戦の意図を思うと…」

自信度B…(馬連が中心)

◎=スワーヴリチャード
サトノダイヤモンドを負かせる筆頭は文句なしに同馬と評価。

○=サトノダイヤモンド
鞍上変更でもあれば別だが、同馬にそんなバカな行為がされる訳もないのでここが叩き台でも現状連軸は動かせないと評価する。

▲=ヤマカツエース
このレースのために居るような馬で、レース実績なら上位2頭の一角崩しの筆頭と見られる。

△=トリオンフ
メートルダールと同馬が外面上での上がり馬。
現時点は前走内容で同馬が上位と評価。

※ここ復帰戦の意図は…
大阪杯、あるいは春天への復帰戦にここを使ってくるサトノダイヤモンドが100%仕上げであるとはさすがに思えない。
もちろん馬の格ではトップなので、牧場での仕上がり次第では十分勝ち負け出来る(=昔と違って厩舎は単なる出走前の最終調整の場でしかないため)だろうが、臨戦状況を考えると、今回はサトノダイヤモンドよりスワーヴリチャードを重視するのが普通だと思う。
また、おそらくミルコであるスワーヴリチャードは、唯一ルメールに実力で互せる騎手だけに現状馬の格は見劣っても今回は勝てるチャンスだと思う。
奇しくも近週(チューリップ賞・弥生賞)に続いて2強対決の様相を呈しているが、普通に考えればいくら馬の格はトップでも、今回のサトノダイヤモンドは「どこまで着を獲れるか」と見て良いと思う。
まさかの、両馬ともに3着以下が起こったら一番ビックリするだろうが…本当にまさかだが…(苦笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

決断…「敗れる理由ある馬よりも!」

自信度A…(馬単中心で勝負)

◎=スワーヴリチャード(ミルコ)
騎手力、馬の格、臨戦過程の点から1着筆頭は同馬と評価。

○=ヤマカツエース(池添謙一)
ここが勝負の馬と診て対抗と判断。

▲=サトノダイヤモンド(ルメール)
時間を掛けて調整して来るので距離短縮などのレース対応への不安は小さいと判断できるが、さすがに今回は敗れる理由が付けられる叩き台レースだけに馬の格はトップでも信頼度は落ちる。
それでも騎手力は高いので、残りの騎手と比べればさすがに3着は獲れると判断。

消し馬=メートルダール(福永祐一)
馬の好調さなら鞍上得意の3着目もあると思うが、この鞍上でハナっから複勝しか見れないのでは馬券的な妙味もなければ期待するだけの価値もない。
つまるところ、この鞍上が騎乗して複勝候補の馬など推奨する意味もないため消し馬と決断。
…前走名手騎乗で勝った馬が希代の複勝騎手(=ノンプロ仕込み公務員)になっては複勝も危ないのが当たり前。

消し馬=ブレスジャーニー(三浦皇成)
ケガ復帰から転厩してるだけでも評価の落ちる馬。
おまけに、メートルダール鞍上のコピー騎手が乗っているのでは複勝候補騎手の複勝候補でしかないため消し馬と決断。

全く妙味のないメートルダールとブレスジャーニーを複勝対象として選ぶくらいなら、たとえ予想が外れても騎手力上位のバルジュー騎乗馬を3着目として狙うべきだと判断。"
03/08 23:42


クライスト教授

予想歴39年
回収率85%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧金鯱賞2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率85%
騎手力の低さ歴然。
次走狙い馬:サトノダイヤモンド 次走狙い馬:スワーヴリチャード
次走危険馬:サトノノブレス 次走危険馬:ヤマカツエース
4
0拍手

レースレベル4・・・
掛かり気味でも名手が本気で折り合いを付けて乗った強い馬がキチンと勝ち、またサトノダイヤモンドも完全な脚量りでムチを使う事無く並ぶ間もなくヤマカツエースを置き去りにして(スワーヴリチャードを追い上げる脚を見せて)狙った通りの着順を獲った。
これだけならレベル5でも良かったが、逃げたサトノノブレスに突き放されてダッシングブレイズと競り合いまでで終わった池添の人気裏切りボンクラ騎乗ががあまりにお粗末だったので一つ割り引いた。

次走狙い馬=サトノダイヤモンド(ルメール)
ここが完全な試走だった事は、ルメールが直線に入っても馬の勢いだけで追っていたのを見れば一目瞭然。
そんな安全騎乗でありながらムチを使う事無くスワーヴリチャードをしっかり追いかけていた姿には、1・2着馬よりも強い存在感を見て取れた。
よって、次走狙い馬筆頭は同馬と評価する。

次走狙い馬=スワーヴリチャード(ミルコ)
鞍上が変わるとブレスジャーニーに負けてた馬が掛かり気味でもキチンと勝つ。これは馬が強いという証拠であり、今後も大いに期待できるだろう。
ただし、有馬記念もそうだったように、右回りでは隙があるので次点の狙い馬とする。

次走危険馬=サトノノブレス(幸英明)
凱旋門賞と同じくサトノダイヤモンドの牽引役競馬をしたら、池添は馬を番手で馬を止め、スワーヴリチャードも掛かりを抑えるためサトノノブレスのマイペースをアシストする格好になったお陰で綺麗に逃げ残れただけ。
これで次走好走できたら周りの騎手はよほどのボケでしかないので次走敗戦確定と判断。

次走危険馬=ヤマカツエース(池添謙一)
これまでのコース実績が如何に相手に恵まれたモノか、もしくは縁故で仕組まれていたものかを今回の4着で証明。
しかも、遅いペースでも好位で動かなかった池添のセンスの低さは「自分で考えて乗るから騎手と言うのであって、好位置を取ればあとは流れ次第ではただの助手でもできる事」というのまで丸出しになった。
4着だったら藤田でも山田でも獲れた着順で、こんな程度の騎乗しか出来ないからオルフェーブルを降ろされ、次男は良血馬をことごとく凡走させる事しかできないのであるという良い証拠になった。
こんな2流血族のお粗末管理馬は、よほど低レベルの馬たちと走らない限りもう好走する事はない。

※騎手力の低さ歴然。
それが池添!

03/11 23:35 回顧アクセス:3912


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



2
天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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