エムアイボニータは下北半島特別で後方から徐々に進出、直線では差して結果6着まで浮上した。当時はまだ前が残る馬場だったが追い上げて迫った内容は悪くなかった。もっと時計がかかり差し馬向きの展開ならもう少し上位を望める雰囲気も多少はあっただろう。 一方、前走は雨の影響もあり、持続力に任せた逃げ馬が優勢な馬場。後続がなし崩しに脚を使わされる展開でもあり、敗戦もやむなしだった。良馬場の時計のかかる馬場で改めて。07/31 14:11
◎トウカイミステリー○エーシンヴァーゴウ27拍手
1,400円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい