グランプリブラッドが前走ハイペースで沈んでいることからも積極的には考えにくく、ビバゴールデンが内から逝き切る可能性の方が高いかと推測する。ビバ逃げ、グランプリ番手で淡々と平均ペースになる可能性が一番高いかなと。 ◎ビバゴールデンは普通に3走前の内容を評価。時計的にはやや足りないものの序盤脚を使って厳しい流れ、一息ついてから12.7-12.0-12.2-12.2-12.5の流れでしっかりちぎっての勝利。2走前出雲崎特別でも新潟内2200mで12.2-11.8-11.4-12.0と出し抜けている。単騎で逃げてペースの緩急を作って出し抜きもある程度は出来そうだし、3走前のようにある程度厳しい流れになっても大丈夫。ここはメンツ的にも楽な方なので、淡々と逃げての逃げ切りを期待したい。 続きは↓11/03 14:10
◎クリールカイザー○フェイムゲーム49拍手
20,860円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい